「自分の分身」と語る「氷」は締め切りに追われることなく
じっくりと時間をかけて製作された。
肩の力が抜けた自然体の歌世界が楽しめる。

ニューアルバム「氷」のビデオクリップ撮影が順調に行われている宇徳さん。
11日発売のCDジャケットはモノトーンでまとめられ、
歌詞カードは日本語にこだわる彼女らしく縦書きになっている。

「砂時計」から約2年ぶりのニューアルバム「氷」は、11月11日リリース。
シングル曲4曲を含む全12曲を収録。
作詞作曲は全て宇徳敬子本人が担当。

『氷』
彼女の尊敬する70年代の女性シンガー・ソング&ライター達を見習って
アレンジもよりシンプルに仕上げられた
アコースティック・ギターをメインにしたナチュラルな曲。

宇徳敬子待望のニューアルバム「氷」のタイトルチューン。
冷たい氷ではなく、春先の雪解けのような
何か次の暖かさが期待できるような氷をイメージしている。

アルバムのタイトルチューン「氷」は、収録曲の中で一番最後に仕上がった曲。
独特な音色のアコースティック・ギターはウクレレのようなナイロン弦をはったもの。

『メッセージ』
ノスタルジックな雰囲気の曲。

『あなたが世界一』
60年代ブリティッシュロックを感じさせる楽曲。
自らコーラス・アレンジまで手がけたこの曲。
ラジオ・ボイスを効果的に入れるなど凝った作りになっています。

『愛の戦士』
宇徳敬子自ら自分自身を勇気づける曲と語る。
シングル曲が表の自分だとするなら、これは裏の面を表した曲、とも。

『Eternity』
彼女の永遠の愛情に対する夢憧れ願いを表した曲。
深遠な気持ちと宇宙の力を借りて表現したと語る。

「永遠の愛情」を歌ったこの曲は、4人編成のシンプルな構成。
ピアノ・ドラム・ベースの基本リズム隊とコーラスは全て一発録り。

『この情熱はダイヤモンド』
"ダメでもともと。当たって砕けろ!の精神で恋に仕事に頑張って行こう!"という前向きな歌。
明るく力強い曲調も詞にマッチしている。

『不思議な世界』(Fancy Version)
ノスタルジックな雰囲気の曲。

『あなたを探してる』
タフなヴォーカルが光るロックな曲。