◆ペインターとフォトショップの違い◆

似ているようでかなり違う。ペインターとフォトショップの違いをまとめてみました。

1.はじめに・・・
はじめてCGを描く人がまず思いつくソフトといえば『Photoshop』ではないでしょうか。
実際にPhotoshopから使い始めるという方が多いと思います。そんなPhotoshopに慣れ
た人が憧れる(?)のが、様々な『塗り』ができる『painter』です。でも実際使ってみると
『Photoshop』との違いに驚くはず。『painter』『Photoshop』は使い方が全く異なるの
です。そりゃあそうでしょう。メーカー違いますから(笑)そんなわけで『Photoshop』から
入った人は混乱して挫折した方も多いはず。そんなアナタのために『Photoshop』
『painter』の違いをまとめてみました。これでアナタにも『painter』が使えます。
2.フローター?レイヤー?
フローターって何?と思った方。フローターというのは『Photoshop』でいうレイヤーの事です。
『painter6』からはレイヤーという名前になっているらしいですが,私にはよくわかりません。
3.フローター(レイヤー)に直接塗れない。
まずつまずくのがココ。レイヤーに直接色を塗ったり描いたり出来る『Photoshop』に対して
『painter』ではフローター(レイヤー)に直接描いたり塗ったりする事が出来ません。Photo
shopのノリで直接塗ろうとして『不正』をおこしてしまった人も多いのでは?painterではまず
色を塗るための下地作りを行う必要があります(水彩は別)下地作りのやり方はココ(工事中)
4.水彩はもっと違う。
よく使うであろうと思われる水彩は更に特殊。キャンバス(背景)フローターとは別に
水彩レイヤーがあり、そこに描くことになります。逆にそこ以外に描くことはできません。その他,
水彩用の消しゴム乾燥などの機能がありかなり特殊。 水彩ペイントの使い方はココ!
5.背景が無いんですけど・・・
フローターリストをみてもPhotoshopのような『背景フローター(レイヤー)』がありません。
フローターを作ってもフローターに直接描けないしいったいどうすれば・・・背景はありませんが
painterには作業領域の一つとしてキャンバスがあります。キャンバスフローターではない
のでフローターリストには見えてきません。キャンバスで作業する場合はフローターリストの何も
ない所をクリックすればOK。キャンバス上で作業することが多いので覚えておきましょう。
因みにそれぞれの位置関係は
(上)フローター→(中)水彩レイヤー(使用する場合のみ)→(下)キャンバス
という感じ。Photoshopのレイヤー(上)背景(下)と似てますね。


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