バーディー(ストリートファイター)
ハート(北斗の拳)
KING四天王(私が勝手に命名)の1人。拳法殺しのハート。
普段は大人しいが自分の血を見るとキれて殺人鬼と化す。ただの怪力デブではなく、その脂肪であらゆる打撃を吸収するという特異体質の持ち主であったが、やはり北斗神拳にはかなわず「ひでぶっ」の言葉を遺し死亡。
ちなみにハートではなくハート様と呼ぶ事は世の愚民共の義務である!
ハーブ(らんま1/2)
竜の血を引く男。彼の一族は古来より娘溺泉に突き落とし人間の娘とした後、交わる事で動物の力を手に入れてきた。それがこの男の先祖の場合は最強の魔獣だったわけである。
そして彼もまた先祖代々の儀式に乗っ取り動物を若い娘に変えようとサルを突き落としたわけであるが、乳にみとれてサル娘に自分も娘溺泉に突き落とされてしまう。かなりバカである。
らんまがそのサル娘にあまりにも似てたのでムカつき、らんまを男に戻れない体へと変貌させてしまう。なんかこう書いてると、つくづく情けない男である。強い事は強いのだが「女の乳」を見ると動揺してしまう為、らんまにいいように遊ばれてしまった。
ハイウェイスター(闘姫伝承)
本名:星道子。アメリカ人と日本人のハーフです…でも、道子。
教師をやっているものの「校則」というものを嫌っており、生徒にも人気あります。ライダーっていう以外には特別、何かあるって人じゃあなかったんですが、天使とシンクロした事で風を操る力を得て、とっても強くなりました。
「この星にかけて勝利する」
ハイパーミステリアスパワー(闘姫伝承)
目立ちたいという歪んだ心から生じた悪のミステリアスパワー。
本人はパワーアップしたと喜んでいたものの…所詮は歪んだ心の生み出した力であり、こんな力に頼っていては大天使にはなれないのである。
しかし、この力で大天使様も倒してしまったのだから大したものである。
「イッツショウタァイム」
梅喧(ギルティギア)
隻腕隻眼の剣士。なのだが、公式には格闘家らしい。格闘ぉぉぉ?あれが格闘?22世紀恐るべし!
一見して渋く、実際に渋いキャラなのだが、どこからともなく畳を召還(法力か?)したり、どうにも真面目に闘ってるようには見えない。
もちろん、ジャパニーズだが…それが何を意味するかはまだ語られていない。
どーでもいい事だが、GGとGGXで髪の色が違う。染めたのか?
「いきがんじゃないよ、若僧が!」
バイス(THE KING OF FIGHTERS)
オロチ八傑集の1人で、ゲーニッツの命令でルガールの秘書となりルガールを監視していた。
ルガールが死亡した後はやはりゲーニッツの命令で八神の監視につく事となり96年大会では八神とチームを組んで出場。
八神と長い時間過ごした事で得体の知れぬ八神に惹かれゲーニッツを裏切る事となる。が、その裏切りが災いしたのかオロチの血が暴走した八神に殺害されてしまった。
「満月の夜にまた逢おうか」
ハイデルン(THE KING OF FIGHTERS)
ラルフやクラークが所属する傭兵部隊の隊長。所属はまったく不明。
ルガールに妻と娘を殺され、片目を奪われたという過去があり、その私怨を晴らす為に招待されてもいないKOF大会に強引に出場してしまう。
基本的には彼自身は動かず裏から部下に指示を出すだけであるが、ルガールが開催するKOF大会にはかかさず参加するあたり、あまりにも人間的である。そんなにルガールが憎いか?…憎いか、そりゃ。
「所詮、貴様は流れ星、堕ちる定めにあったのだ」
白虎(にとうしんでん)
バイホウ(闘神伝)
パイロン(ヴァンパイア)
ヘルストーム星で誕生した精神生命体。彼が宇宙であり、宇宙は彼そのものなのである。
暇にまかせて地球でダークストーカーズと戦うが敗れ去り、そればかりがジェダの魔次元にとらわれてしまうのであった。
なお、生まれは西暦1991年らしいが、最低でも2億年は生きており、これはカプコンスタッフの相対性理論の取り間違えであろう。確かに光速に近づけば近づくほど時間は限りなく遅くなっていくが、それはその時間でありパイロン自身が数年しか生きていなくとも外の時間は経過しているわけで…1991年生まれで2億年旅したら、パイロンの中で数秒しかたっていなくとも地球では200001991年になっているのである!
包(THE KING OF FIGHTERS)
アテナ、拳崇の弟弟子でやはりサイコソルジャー。どこら辺が超能力なのかはよくわかんないけど。
何、このガキ?こいついらないから、拳崇の超能力返せなどとかなり不人気であり、いつ消えてもおかしくないキャラである。
使う必殺技は全てサイコボールというのが笑いを誘う。
「あれ?勝ったの?」
覇王丸(修羅)(サムライスピリッツ)
覇王丸(羅刹)(サムライスピリッツ)
覇王丸(サムライスピリッツ)
爆皇 雷(わくわく7)
博打王K(らんま1/2)
ギャンブルやらせば何でも強い(自称)。顔がトランプのKの王様である。
幼い頃の乱馬との勝負に勝ち、当時の約束通り天道道場を貰い受けにやってきた男である。が、その博打の実力は限りなく低い!小学生相手にしか勝てないのである。
実力で勝てないと悟ると途端にイカサマを始めるが、全然イカサマになってないのが困ったものである。結局、彼が勝てたのは小学生並の頭をしていた乱馬と早雲だけである。
パクパク(サムライスピリッツ)
チャムチャムの子分の猿。
なのだが、覇王丸地獄変においてチャムチャムと共に戦ったパクパクは偽物であり、その正体はチャムチャムの兄であるタムタムであった。
っていうか突然、怪しい技を使いだしたんだから気付けよ!
はぐれ人形(月華の剣士)
あかりの持ってる人形(ひとがた)が意志を持ち脱走。
目的も持たずに彷徨いている。ゲーム的には対戦相手と同じキャラに変身して闘うキャラである。
ちなみに読みは、はぐれひとかた。はぐれひとがたではないので注意。
「パチモンに負けたらあかんでぇ」
バットマン(ジャスティスリーグ)
破鳥 才蔵(豪血寺一族)
対人恐怖症の忍者。豪血寺一族以外には理解不能なポパペパ語を使う。
読みは「はとり」ではなく「はっとり」なのでお間違いなく。
服部 半蔵(修羅)(サムライスピリッツ)
服部 半蔵(羅刹)(サムライスピリッツ)
服部 半蔵(サムライスピリッツ)
伊賀忍軍の頭領。甦りし蒼紅の刃当時の半蔵は、かつて天草にその身を奪われた服部真蔵がその正体である。
バッファローマン(キン肉マン)
ゲーッ牛の超人。
7人の悪魔超人のリーダーで1000万パワーを誇る怪力超人。
悪魔超人の中で真っ先に正義超人に寝返った軟弱な超人である。裏切り者には制裁を!
「血祭りにあげてやる」
八宝斎(らんま1/2)
元祖無差別格闘流の使い手で究極邪悪の別名を持つ。一応は玄馬と早雲、それに乱馬の師匠。若い頃の呼称はハッピー。
その邪悪さ故に玄馬と早雲に封印されていたのだが、雷で封印が解け地上へ舞い戻ってきた。とにかく女好きで厄介な事に女らんまが一番のお気に入りのように感じられた。
基本的に悪人であるが、子供に対しては優しいようである。
楽京斎、通称ラッキーという親友もいるが、そいつも女好きの爺だったりする。
バトラ成虫(ゴジラ)
通称、戦闘破壊獣。
地球の守護神らしいが、何だか知らないけど最近の環境汚染で目覚めて、横浜みなとみらい21上空でモスラと闘ったらしい。ゴジラは見た事ないから何がどうなって、どの怪獣が何の目的で闘ってるのかさっぱりわからん。
登場作品は「ゴジラVSモスラ」
バトラ幼虫(ゴジラ)
バトラの幼虫である。
パトリック ファン ヒディング(武力)
バトルマスター神龍(超人学園ゴウカイザー)
花小路 クララ(豪血寺一族)
偶然、街で出会った占い師から魔法のステッキを貰ってしまった魔法少女。
プリクラ大作戦にも同姓同名で見た目もそっくりの魔法少女が登場しているが設定が全然違うので別人であろう。
13歳にして身長153cmというのはデカすぎて可愛くないです。でも顔は可愛いかもしれない。
花小路 ポプラ(豪血寺一族)
クララの娘。クララの魔法能力を受け継いでおり奇妙で極悪な魔法を使う。
かわいいものが好きらしい。母親と違い変身はしないが、全然人気が出なかったのは何故だろう?
花火(天外魔境)
ハニー(ファイティングバイパーズ)
バニー メイ(制服伝説)
パピィ(サムライスピリッツ)
ガルフォードに従う忍犬。パピィなどという名前がついてるが雌犬である。
その忍の技術は高く、主人ガルフォードより上ではないか?と囁かれている事はガルフォードには内緒だ。
破魔明星鳳凰(ニンジャマスターズ)
パヤック シピタック(武力)
ハヤテ(ストリートファイターEX)
ハリアー(バトルファンタジー)
パリス ブラウン(スラムドラゴン)
バルガ(闘神伝)
バルログ(ストリートファイター)
バルログ(ストリートファイターEX)
BALROG(ストリートファイター)
海外でのバイソンの名前。
バレッタ(ヴァンパイア)
年齢性別不詳のダークハンター。そのダークハンターとしての実力は特S級に値するらしく、人間としては最強クラスであろう。その強さは「純粋なる心」故であるのだが、彼女(彼?)の純粋さがどこに向いてるかも不明であり、何故金に執着するのかも誰も知らない。
2重人格と思われがちだが人格は1つであり使い分けているに過ぎない。そしてどちらも本当の彼女なのである。
「どうしてそんなに、お口が大きいの?」
バン(ファイティングバイパーズ)
パンスト太郎(らんま1/2)
何故か呪泉郷で生まれ、偶然居合わせた八宝斎により牛鶴鰻毛人溺泉で産湯につかわされてしまい、水をかぶると頭が牛、尻尾は鰻で背中に羽根が生えた雪男という呪泉郷史上最悪の化け物に変身する特異体質となってしまう。まあ、ここまではいい。あんまりよくはないけど、その後の悲劇に比べればまだマシである。部族の掟とかで産湯につかわせた者が名付け親にならないといけなかったらしく、八宝斎が考えに考えたあげく出した名前があわれ「パンスト太郎」…この名前では女にもてない。そう悟った彼は八宝斎に自分が考えた格好いい名前に改名させるように強要する。「かっこいい太郎」へ……
パンスト太郎(牛)(らんま1/2)
呪泉郷史上最悪の化け物に変身したパンスト太郎。が、彼はこの姿に変身する事に関しては恨んでないどことか、むしろ感謝しているらしい。強いから。強ければその姿でもいいのか?って気がするが「かっこいい太郎」な人なんでいいのだろう。後に自分から蛸溺泉につかりタコの足も追加し、ますます化け物となった。
そしてこれが意味する事は重要である。呪泉郷の呪いは効果打ち消しではなく重複するという事だ。原作者の高橋先生は男溺泉で乱馬達はみんな元の体質に戻れると発言していたが、パンスト太郎を見る限り、かなり悲惨な事になるのは目に見えている。半人半大熊猫の化け物なんか見たくないです。らんまに至っては両性具有に!
吊られた男(ジョジョの奇妙な冒険)
パンダちゃん(ファイティングバイパーズ)
風船パンダちゃん。風船クマちゃん同様にカーン以前の実験作だと思われる。
一体何をどうやると風船があんなに強力な技を使えるのか、そもそも一体何をやってダメージを与えているのかは全て謎に包まれている。
パンチョス(ゴールデンアックス)
韓 大韓(エアガイツ)
バン ブー(闘神伝)
反面のアスラ(サムライスピリッツ)