マーク ダグラス(ファイターズインパクト)

マーク ダグラス(プロレス)(ファイターズインパクト)

マーク ダグラス(マーシャルアーツ)(ファイターズインパクト)

マーストリウス(ファイターズヒストリー)

マーラー(ファイティングバイパーズ)

マイク(ストリートファイター)

マイク バイソン(ストリートファイター)

マイク ハガー(ファイナルファイト) エンディング
 メトロシティの市長。こんな市長イヤかもしんない。
 ジェシカ失踪どうこうと設定に書いてあるが、エンディングに到るまで全くジェシカなど登場しない。もしかして既にベルガーに喰われてしまっているのだろうか?
 ザンギエフと似たような、というか同じ技を使うが、おそらくはこっちがオリジナルでザンギエフが真似したのだと思われる。

マイケル マックス(餓狼伝説)
 ヘビー級ボクサー。スポーツとしてのボクシングに限界を感じKOFに出場する。
 が、場違いだったようで、1回出場した後は全く姿を見せていない。なお彼の使うトルネードアッパーはジョーに盗まれハリケーンアッパーの名で使われている。アクセルの使うトルネードアッパーはマイケルから正式に伝授されたものだが。

前田 慶次(花の慶次)
 本名、前田慶次郎利益。天下一の傾奇者として日本中に名を轟かせ、時の支配者である秀吉からいついかなる時でも傾く事が許される傾奇御免状を貰っている。
 その強さは虎に例えられており、本人もまたそれを自覚し「虎は何故強いのか、虎だからよ」という名台詞を残す。
 暴れるだけ暴れた後は傾奇者としての生き方をやめ自由人として余生を過ごす。風流せい。
「許せ」

魔界大帝フェルナンデス(わくわく7)
 とてもそうは思えないだろうがフェルデン=クライスの弟である。
 その見た目から害のなさそうな奴に見えるがその迷惑度は兄と同等、もしくは兄以上に迷惑な奴である。
「デスデスデスデスデッスーン」

真喜志(ソウルエッジ)

マキシマ(THE KING OF FIGHTERS)
 ネスツの改造人間。目的とかよくわからないけどK’が唯一信頼している人物のようである。
 ネスツの人達はとりあえず現時点では不明な点が多すぎて紹介も何も出来ない。

牧原 アリーナ(わくわく7)

マクダイル(バトルファンタジー)

魔皇サラジン(スーパービックリマン)

まこと(ストリートファイター)

マシンハンセン(キン肉マン)
 よくわかんない超人。とりあえず出身地はギリシャだ。
 こんな超人の解説は私には出来ません。誰か代わりにやって下さい。

魔人幽助(幽☆遊☆白書)
 魔界を代表する3妖怪の1人雷禅の息子としての幽助であり、これが真の姿である。
 この姿での幽助の実力は仙水をも遙か上回る。
「納得できねえ、リターンマッチだ」

マスター(闘神伝)

マスターガンダム(機動武闘伝Gガンダム)
 クーロンガンダムがDG細胞で変貌した姿で、DG四天王のリーダー機。他の四天王みたいに変な四文字熟語(?)はつかない。
 他の四天王のような極悪さがなく普通な機体なのだが、何せ搭乗しているのが全宇宙最強の格闘家の東方先生なので、反則的に強い。機体が強いのではなく東方先生が凄すぎるのである!
 なお、デッドリーウェイブはゲームオリジナル技であったが、ファンサービスとしてアニメにフィードバックし酔舞・再現江湖デッドリーウェイブとして登場させている。

マスター バーンズ(ファイヤースープレックス)

魔スターP(スーパービックリマン)

増田 光司(エアガイツ)

増田 千穂(V.G.)
 現代に生きる忍。何で忍がウェイトレスをやっているのだろーか…世を欺く仮の姿?
 V.G.参加理由は謝華のいんぼーを打ち砕く為である!目的が目的なので勝ち負けは最初から度外視。
 最後の最後においしいところを持っていく辺り実は主人公なのかもしれない。
「笑わせるな」

マチュア(THE KING OF FIGHTERS)
 オロチ八傑集の1人で、ゲーニッツの命令でルガールの秘書となりルガールを監視していた。
 ルガールが死亡した後はやはりゲーニッツの命令で八神の監視につく事となり96年大会では八神とチームを組んで出場。
 八神と長い時間過ごした事で得体の知れぬ八神に惹かれゲーニッツを裏切る事となる。が、その裏切りが災いしたのかオロチの血が暴走した八神に殺害されてしまった。
「けだもののにおいがするよ」

マックス アックス ダックス(豪血寺一族)
 正体不明の科学者。気紛れで考えがつかめないらしく、あらゆる事が不明。
 変人である事は確かであり、M.A.Dという略称がまさに彼を物語っている。
 一応はゲルトハイマーの部下なのだが、ゲルトハイマーの命令を聞くわけでもなし、何をもって部下というのだろうか?

マックス イーグル(風雲黙示録)
 SWFに所属するプロレスラーでプロレスと斧を組み合わせた格闘スタイル。この時代の人達はみんな、こうなんていうか何かを組み合わせないと気が済まないのだろうか?
 まるで双葉ほたるみたいな失踪した兄を探して闘ってるという設定が笑える。
 何か危ない薬でもやっているのか1年で6cmも身長が縮んでいる。1年で20cmも身長が伸びるおっさんはいるし未来人って怖い。
 なお、お兄さんの正体は真獅子王。

マットロック ジェイド(ファイターズヒストリー)

まつり(天外魔境)

マテリアル(V.G.)
 K−2を素体としたハイブリッズシリーズの事。本来はマテリアルという呼称はK−2に与えられるべきもので量産型のハイブリッズにマテリアルと名づけるのは間違い。
 要はK−2のクローンであるが、実力はオリジナルよりも高い。それは一切感情が存在しないという事に起因しているのかもしれない。

ママハハ(サムライスピリッツ)

真美19(超兄貴)

マライア(ジョジョの奇妙な冒険)

マリー&キング(闘姫伝承)
 不思議の海だとか…それは関係なくて…
 マリーは本名「有栖川マリー」有栖川コンツェルンのお嬢様で…当然のようにワガママ娘。闘姫伝承で一番…嫌われてるのもこの娘である。実はちび子の事が大好きなのだが…素直になれず、ついついイジメちゃうというどうしようもないお子様。
 キングは本名「キングゴルゴニア三世」マリーの所有するクマのヌイグルミである。が、天使がその体に宿った影響で意志を持ち勝手に動き回る。
「あーん、止まらないよぉ」

マリー&パンダ(闘姫伝承)
 キングと喧嘩をしたマリーと、マリーが100億円を投じて作らせた「パンダちゃん」との新コンビ。
 しかし、戦闘における性能はキングに劣らないものの「意志」が存在せず、しゃべる事が出来ない為、寂しくなったマリーは結局、キングとのコンビを復活させるのであった。っていうかパンダちゃん壊れちゃうし…意志がないとはいえ、キングとマリーの友情の踏み台にされたパンダちゃんが可哀想だなとか思った私は変ですか?
「パッンダ、抑えてて♪」

マリア クリステル(制服伝説)

マリアン(ダブルドラゴン) エンディング
 死んだんじゃなかったっけか?ダブルドラゴンはよく知らないからようわからん。
 リー兄弟の親友でストリートギャングのリーダーなんかをやっている妙な娘。
 設定によると正義感が強いらしいが、ストリートギャングのリーダーなのも間違いない。
 月に代わってお仕置きをしたりはしない。
「ビンゴォ」

マリオネット(ヴァンパイア)
 正体は不明だが一種の魔界生物であると思われる。魔次元に召喚された以上は価値ある魂の持ち主であろう。
 自身は何をするわけでもないが、近くにいる者の姿を真似、全く同じ能力をコピーする事が可能。
 彼女(?)のコピー能力に限界があるかどうかは不明であるが最低でも冥王ジェダをコピーする事が可能な事が確認されている。

マリオン(超人学園ゴウカイザー)

マルコ ロドリゲス(餓狼伝説)
 若い頃に極限流のリョウに敗れ極限流に入門。年齢的な問題で現在は極限流最強らしい。が、リョウはまだ49歳(MOW時点)であり、極限流創始者タクマが49歳時にはKOF1stに参加、その衰えぬ実力を見せつけた。おそらくはリョウも同じなはずである。
 なお、虎煌拳を使うが龍の名は授かれなかったようで「黒きビースト」が異名となっている。しかし龍虎乱舞を使う、その技名はリョウが許しても私が許さん!っていうか多分、リョウも認めてないと思う。
「見たか、極限流!」

まるるん(わくわく7)

マントーA(天外魔境)

マントーX(天外魔境)

マンモスマン(キン肉マン)
 ゲーッ象の超人…………。
 フェニックスチーム最強の超人。強すぎだってば、こいつ。でも、ロビンマスク曰く「お前はやはり弱いマンモスだ────っ!!」
 わけわかんねーよ、ロビンマスクの言ってる事って。マンモスと超人をいっしょくたにすな!
 こいつの一番の見せ場といえば、おそらくキン肉マン史上最短試合だった対レオパルドン戦の瞬殺であろう。まあ、本当に最短だったのかと言われるとちょっと怪しいものがあるのだが、王位継承編の最短試合は公式にはラーメンマンの………