メイ(ギルティギア)
 希少種のジャパニーズの血を引く怪力少女。生まれは不明…どうせ何か秘密あるんだろうがどうでもいい。
 1人で寂しくしてた時に快賊ジェリーフィッシュのリーダーのジョニーに拾われ、そのまま快賊の一員となる。この時、5月5日…メイの名の由来である。
 ジョニーラブラブ、ハゲはキライ!な一人称がボクの娘である。
 海棲生物とお友達♪なのはいいが、クジラに「山田」という名前をつけるのはどうかと思う今日このごろ。
「ヘヘェ メイの勝ちなのだぁ」

冥犬ポチ(豪血寺一族)
 金太朗が飼っていた犬で金太朗は頭首決定格闘技大会には一緒に出るつもりだったらしいが大会の1月前に死亡してしまう。
 が、あまりにも金太朗が悲しむのと、そして何より金太朗の事を放っておく事も出来ず幽霊として力を貸す事となった。そしてポチが金太朗に取り憑いた、その時、この姿になるのである!
 後に雷に撃たれ金太朗と分離し、いつでも仲良く一緒にいられるようになったわけだ。

メイ スター(ヒューネックスファイターズ)

メカキングギドラ(ゴジラ)
 日本を滅ぼす為に未来人によって作られた新キングギドラであったが、あろうことかそれに対抗する為に核の力でゴジラザウルスをゴジラへと変貌させてしまう。
 そしてギドラはゴジラに敗れ去る。だが、今度はゴジラが日本を破壊し始めた為に新キングギドラをメカキングギドラとして蘇生させ…すっげーバカらしい話である。
 登場作品は「ゴジラVSキングギドラ」

メカゴジラ(ゴジラ)
 通称、ロボット怪獣。
 ブラックホール第三惑星人(って何?)が地球最強の生物ゴジラをベースにして作り上げた地球制服ロボット。何もゴジラをベースにせんでも強いロボットを作ればいいと思うのだが…当然、眼からビームくらいはやってのける。やはり目からビームは男のロマンである!
 登場作品は「ゴジラ対メカゴジラ」

メカゴジラ2(ゴジラ)
 通称は当然ながらロボット怪獣。
 メカゴジラの残骸を集め(そんなに部品不足か、ブラックホール第三惑星人?)
 人類を憎む真船桂を制御装置として使用している為、メカゴジラよりも強かったらしいが、どうにもやる事がマヌケに思える。
 登場作品は「メカゴジラの逆襲」

メガストーム(ビーストウォーズ)

メガトロン(ビーストウォーズ)

メガロ(ゴジラ)
 通称、昆虫怪獣。かつて海底に沈んだレムリアの守護神であるが、地上であまりにも核実験をする為、東京を襲わせた。
 ゴジラといい、これはアメリカやフランスへのイヤミであったのだろうか?
 ある種、正しい事をしているのだが、東京じゃなくてパリでも襲って下さい。

メズウ(風雲黙示録)
 漢字では馬頭。邪呀に所属する忍者で、職業は闇のテロリスト。という事は光のテロリストなる職業もあるのであろうか?というよりテロはそれなりの目的があって行うもので職業に出来るものではないのでは?
 弟のカズウ(鹿頭)を獅子王に殺された為、その復讐として獅子王暗殺を誓う。が、間違いなく逆恨み…

メタルスエアラザー(ビーストウォーズ)
 アニメ未登場のトランスフォーマー。
 サイバトロンで最も未熟者(多分、一番若い)であり、空を飛ぶと落とされる。
 第1シリーズではサイバトロンで唯一飛行能力を持っていた(ゴリラもロボットモードでは飛べたが)ので出番はあったが、第2シリーズではあっさりとレギュラー落ちしてしまいメタル化されなかった。
 その後、タイガトロンと合体しタイガーファルコンとなる。

メタルスコンボイ(ビーストウォーズ)
 サイバトロンの総司令官で通称ムチャゴリラ(命名ラットル)。冷静で有能であるが、融通が効かず固いというか冷たい。
 第1シリーズのエンディングで死亡したが、一応主人公らしいのでメタルスになって帰ってきて、更にパワードコンボイへとパワーアップを果たした。

メタルスタランス(ビーストウォーズ)
 デストロンで最も危険な男、それがタランスである。
 全トランスフォーマーで最も頭が良く、ブラックウィドゥが何とか対抗できる程度。そのブラックウィドウを作ったのもタランスなのだが…。
 利用できる奴はサイバトロンでも利用する。ジャガーと組んだ時はさすがに死亡したかと思われたのだが、やっぱり死ななかった。

メタルスチータス(ビーストウォーズ)
 エアラザーと並ぶ未熟者。スピードだけはあるので、余計に厄介で暴走する。メタルスとなって飛行能力も手に入れ更に面倒な事に。
 ダイノボットと仲が良かったのだが、死亡し(メタルスとして復活したがデストロンに戻ってしまった)何やら寂しそうではあった。こいつ自身も死亡したかと思われたがメタルスチータス2にパワーアップ復活。まったくもって不死身な奴らである。

メタルステラザウラー(ビーストウォーズ)
 アニメ未登場。第1シリーズではワスピーターと組んで空中戦が苦手なサイバトロン相手に活躍(?)した。
 が、第2シリーズが始まるやいきなり消滅してしまった。何せデストロンなのでそれを悼むものは1人もいなかったのであった。

メタルスメガトロン(ビーストウォーズ)
 デストロンの司令官。戦闘能力という点では部下に比べて特別高いというわけではない為、年中裏切られている。が、どこかで他の奴らより優れているのか結局はメガトロンが常にトップなのである。
 第1シリーズでは悪役でありながら最終回では間違いなく勝利をおさめ、また第2シリーズにおいてはドラゴンメガトロンにパワーアップし実力も全トランスフォーマーでbPとなっている。でもタランスはそれでも裏切り続けるであろう。

メタルスラットル(ビーストウォーズ)
 人気のない電気ネズミ。どーやら司令官にも嫌われているらしく、何か発言する度に「うるさいよ」と言われる悲しい奴である。
 こいつはダイノボットというライバルがいて初めてキャラがたつ奴だったので、ダイノボットがいなくなってからは影が薄い。

メタルスランページ(ビーストウォーズ)
 第2シリーズの中盤から加わったカニ。どうも日本版はアメリカで放送された話を何話かカットしているらしいので、いつの間にやら平然としてデストロンに加わっていた。
 どうやらスパークをメガトロンに握られ、それで仕方なくメガトロンに従っているようであったが、そのスパークはダイノボット復活に利用され…おそらくはメタルスダイノボットが死亡すると一緒にこいつも死ぬのではないだろうか?

メタルスワスピーター(ビーストウォーズ)
 アニメ未登場。デストロンで最も弱く間違いなく下っ端。年齢的にはメガトロンの部下の中では一番上の様だが下っ端。
 登場すると非常に高い確率で体がバラバラになる。実は最も不死身な奴かもしれない。
 スタースクリームに体を乗っ取られた時は強かったのでボディが弱いのではなくワスピーターの闘い方がまずいのであろう。

滅界覇王信長(ニンジャマスターズ)

メリクリウス(新機動戦記ガンダムW)
 ガンダムを超えるMSとして開発されたMSの内の1体で絶対防御な機体。
 基本的にヴァイエイトと色違いなだけっていうのは「同じ金型でもう1体」…
 アニメでのパイロットはヒイロだがゲームではノイン。ノインには悪いが、これではモビルドール化した時に役に立たない。

メロウ(D−XHIRD)