サクラV始めちゃった…えへへへ。
「ダイアナさんでしたっけ?」
ホントは昴がいーんだけどねー。祐里が裏切ったから。なーにがジェミニ一択だ。
「だって、好感度1位だったんですもん」
昴のCGは網羅出来たよ、何とか。序盤に2つあって、それが欠けてたっぽい。
「むぅ」
それと気づいた事としては第3話冒頭のリカ遭遇イベントの同行者は……」
「ラチェットさん限定じゃなかったのか…」
みたいだね、条件よくわかんないけど、ジェミニだった。あんなに昴に尽くして尽くして尽くしたのに!
「私ぁ、ジェミニに尽くしたんですがねぇ?ハーレムにも同行してもらって…それでもラチェットでしたよッ!2周目はラチェットさんに尽くして、ハーレムにも同行して貰ってたんでわかりますが」
ハーレムには昴に同行して貰って、鋭いとか誉めて貰ったりしたし、戦闘でもかばいまくって、ヘルプミーして。
「謎だなー」
気づいた事その2。黒龍姫は地下鉄使った方が倒しやすい。
「んな事ぁ、2周目でわかってます」
その辺りは見てなかった。
「つうか用意してくれたんだから使えつうの。私ぁ破壊出来る部分は全部破壊しないとイヤだったからあんな事してただけです。2周目は弱点狙いで一気に進ませてましたから、ボス戦」
そーいう事してるから辛かったんじゃ…。気づいた事その3!裁判用の証拠かなり集めたけど、何かなんにも変わんなかった。
「集めないとどうなるんですかね?」
ゲームオーバーだった。おもしろそーだから試してみたらゲームオーバーになったです。サクラ大戦にそんな要素あるとは思いもしませんでしたです。
「……んー」
なんですか、その目は。
「いや、ウソっぽいなーって」
このボクがウソをつくと思うのか。
「思うなー」
それは信頼度下がりまくりです。でも、正解です。
「……えと、つまりはウソですか?」
ウソです。
「ちなみに、どう答えると信頼度あがりましたか?」
信じる!!
「うわー、ウソっぽい答えだ」
法律より大事なものは…お金!…昴喜んだね。ウソっぽい答えでもあがる時はあがるんだよー。
「まあ、私は基本的に悠さんを信じてますよ。でも…」
OK、それは少しあがった。
「でも、ウソはウソですよね」
また下がりました。余計な事は言わない方がいいと思います。
「だいじょーぶですよ。悠さんとはもう何年一緒にやってるかって話で、少しぐらい下がったってまだまだ」
かなりプラスだと信じてるんだ?
「信じてます」
んーーーーーーーー。まだまだかな?
「……何がだよ」
色々…と…ね。昴は外見がどーとかじゃなくて、男の子だよね、性格と思考と見ると。
「男だって発表しちゃったらファンを無駄に減らすかもしんないでしょー。永遠に性別不詳ですよ」
そーかなー?昴が女の子だって望んでる人いるかなー?…ふつーに男の子の方がさ。
「男の方がいーですか?」
…にゃっ!?…違うって!違うってば、それ。別にそーいう意味でじゃないし、そーいう趣味でもないんだって。誤解です!
「別にいーけどさ、悠さんがどんな趣味してよーと。昴は聞いてみたい気はする。どっち希望の人が多いか」
祐里は?
「性別不詳で」
逃げた。
「逃げてねぇ。最初からそー言ってたはずです!昴は最後まで性別不詳だといいなって」
…言ってた。最初の最初からそーいう逃げの発言を。卑怯です!いいです、それなら。ボクは素直に「男」と答えます。
「まあ、それもいいですよね」
多分、大野さんみたいな人じゃなくても、普通に昴は男の子がいいって人がいっぱい。
「困った世の中だ」
色々だから。今日はこんなもんです。
「じゃあ、昨日受信したブラジルからのメール」
ブラジール!…何か馴染み無いね。怒チームぐらいしか思い浮かばないなー。
「ネオジオじゃなくてもいいのに。英文って時点でゴミ箱行きだったはずなんですが、…タイトルがSNK GALS' Fighters: Shiki's Pretty Bustと『はい?』と」
広告じゃなくて明らかに祐里に向けてだよね、そのタイトルな時点で。よくメールアドレスまで調べたなー。
「多分アドレス削って、このサイトにたどり着いたんだと思います『色の可愛い上半身』の為に頑張りますね」
とっきどき来る海外からのお客さんはまずは日本語覚えろー。
「日本語覚えてもそんなフォント入ってないと思います」
だいじょぶ、Unicode使えばOK!
「でもねー、私はこーいうの嬉しいんですよ。海外にもネオジオ対戦格闘ファンがいるっていうのが」
サムライスピリッツなんかRPG版移植希望運動やってるし。だよね、ファンならプレイしたいよね、存在してる以上。
「根性で日本語覚えろ。あとは通販で手に入れろ」
で、がっかりするんです。日本語覚えてまでプレイして、これかよッって。
「知らない方がいい作品ですけど、それはプレイしたからこそで、出来がいいか悪いかに関係なくプレイしたいと思いますよ、やっぱり」
零も日本語版にしかストーリー無いしね。手抜き、悠紀?
「まあ、アレもストーリー知らない方が……海外の方がサムライは理解されてる気がする」
歪んだ日本感がきっとたまらないんです。あの間違いまくった日本感が。…って、結局何?画像追加しろとか?
「色の必殺技の名前とどんな技かの解説が無いっすよ、追加してくれよって」
色だけじゃないと思います。ギャルズファイターは必殺技の解説が無い本来のタイプだから。
「技名と解説が無いっていう以上、他のタイトルのとこ見たんでしょうが、なら何でギャルズファイターの他のキャラを見ないんだろーか。ミッシングとか言われても…いや、もう最初から作る気無かったから無くて当たり前なんだが」
じゃあ。作ろう!ネオジオポケットどこにあるかしんないけど。
「それ以上にソフトがどこにあるかわからん。もういらないって思ったし、ネオポケ」
SVCが途中なの忘れてない?
「覚えてます。やる気がないだけ」
ソフトもハードも今なら中古で手に入るです。
「そうまでしてプレイする価値は無い」
……英語変換ソフトとか使ってるのかな?
「日本語理解してるなら、技表に気づくと思いますが。技名教えてくれよって事ぁ無いだろ」
技名って英語変換されたら…解説もだけど…。
「ギャルズファイターはPS2辺りで第2弾出してみればいいと思うんですよねぇ」
ナコルル、リムルル、シャルロット…あれ、チャムチャムは?
「だいじょーぶ、そのメンバーならまだ他にもいっぱい該当するから。色とか」
いっぱいじゃないです、それは。
「ミナとか。そもそもシャル様無い」
ギャルじゃないとか言うなー。失礼な。
「辞書を見たら若くて陽気な女の子とあるので、レオナとナコルルと色はギャルではありません」
そもそもミスXは女性ですらないです。
「ファンサービスはそろそろいいだろっつうアリス」
………キャロル?
「キャロル?」
そっちの人じゃなくて、悪霊憑きの方の。
「どっちの人か知りませんが、アリスつうたら…」
クライスラーか。虎徹ってのもありだよね。月華無さそーだし。
「結論としてはギャルズファイターを探せ。可能であれば要望に応えたい」
探せって言われてもなー。
「ちなみにNBC応援って事でやろうとしてたのは登場キャラの原作紹介でした。かなり詳細に」
頭の中で考えててあまりにも面倒で却下されちゃった企画。
「たとえばキサラであれば、その特徴は制服。というわけで制服キャラの歴史とか、そんな事を考えて…対戦格闘に限定させずに夢幻戦士ヴァリスだの改造町人シュビビンマン2だの」
キャピ子って制服キャラだったっけ?
「2の最初の最初。変身する前は確か」
びみょーなとこを。
「で、対戦格闘に移行して制服伝説、あすか120%といった辺りは当然として、らんまだとかキャラゲーにも触れつつ」
特にらんま?超技乱舞篇のあかねちゃんの武器とか。
「そーですねー。フウマの時には当然、その子孫になるリュー=イーグルにも触れるつもりでしたし、花の慶次の風魔の小太郎なんてのにも触れてみるつもりでした」
考えすぎなんだよね、結局。大きな事やろうとして、やる前から潰れちゃう。それだったらちっちゃくても何かやった方がマシだったし。
「ADKキャラが誤解されるのを防ぎたかったっていうのと、どんなキャラだったのか知った上で触れて欲しかったっていうのと。ホント、も少しマシな事考えればよかったですね。何もやれなかったんじゃ」
メタルスラッグって問題もあったし。
「アレは本気でネオジオ版は買いそろえるつもりでした。高いけど。ただ、当然…全然知らないッてことを最初に言った上で。まあ、結果としてはこれはやらないでよかったねと。金の無駄遣いだ」
結局、らいぶらりぃは更新が止まったまま。
「没雑記…しかも保存してないんで転載も出来ないんですが…プレイモアファンに色々言われるし、彼らは過去の作品を知ろうという気は無いみたいでしたんで、もういいかと」
元々、優良なサイトが出来れば必要ないって思ってたわけだし。
「ただねぇ、同じく没雑記で…これは保存してあるんで機会があれば出す事もあるかと思うんですが、今は亡きネオジオフリークの公式サイトのQ&ABBSでのやりとりについての」
かなりハンパなとこでやめたアレ?
「相変わらず頭の中には色々アイデアあるんですけど、やる気が無い。とりあえず閉鎖はまた脱出した。やる気は無いけど、閉じる気も失せたんで」
サクラVのおかげかな?
「かなりありますね。サクラVをプレイしてたから更新が止まったんじゃなくて、それとは関係無く止まってた」
ま、結局…ホントに閉鎖しちゃう事なんてまず無いよね。悩む事はやけに多いけど。
「更新止まったままってのもアレなんで以前作って、そのまま放置してた雑記をとりあえずは」
何だ、それ?
「ネオジオが死んだのを記念してやろうとして…延び延びになって……時間空いたからとりあえず少しだけやってみたものの、あっさり気力がつきたアレ」
……アレか。アレ続きとかやるわけ、まさか?
「雑記形式でなくて、1人で語ろうかなとも思ってます。つうかまずはサムライRPGの雑記をまとめたいんですけどね。参考出展のとこに置く為に」
しょーじき、ボクけーに傾いてる。実は昴紹介書きたい。
「…いやね、紹介文書くにはパワーいるじゃないですか。そのキャラに思い入れある状態。ゲームなりアニメなりプレイした後、見終わった後じゃないと、あんまし書けないんですよねー」
書けばいーじゃん。どーせ、土日だけなんだから。
「何か疲れたなー」