とっても楽しいデスノート信者が「しつこく」メールしてきたんで、公開します。
 そんな事しても意味が無いので無視していようかと思っていたのですが、あまりにもしつこいので。
 まず、最初に言っておくべき事として「デスノート」という作品には「間違い」が多々有ります。が、その量は他の作品と比べてどうなのか?というと私自身よくわかりません。ただ、その間違いが「知能バトル」「能力バトル」としては致命的なものが多いという事です。デスノートは能力バトルではありませんが「デスノートのルール」「死神のルール」等、厳しいルールがあるからこそ「面白い」わけで、そのルールに従っていない描写があると…それはやっぱり。
 私の場合は所詮、凡人。自分自身を「凡人」という場合、割と「実際にはそんな事無い」という意図が入るわけで、私も入っているのかもしれませんが、とりあえずこの場面では本気で…んー「一般人」という感覚ですね。その「一般人」レベルなので、「指摘」している事に間違いもあったりします。が、だからといって「デスノート」に間違いが無いなどとはならず、的確にまとめている人はいるわけですよ。というわけで…。
 ただ、これを公開したところで「2ちゃんねる」辺りでまたバカにされるんでしょうねぇ。まあ今更だからいいか。厨房がまたバカな事言ってるとでも楽しんで下さいな。

デスノートのおかしなところを指摘しているように見える雑記ですが、その雑記こそ矛盾しています。
例えば6話で

ライト 「デスノートの使い方とか取引とかもう後から出てこない?」
リューク「ああ…もうない…(たぶん……)」

ここでネット上の口コミに対する説明や後付けなどとLみたいに勝手に決め付けてますが、リュークの設定について考えてみてください。
リュークは設定上いい加減で退屈を紛らわしたいだけで死神界のルールは大事な部分しか把握できていません。
これは第1巻のときからすでにこういう性格なことを示しています。
なのでここで多分と発言するのはなんら不自然ではありません。

 最初から破綻してます、言っている事が。「矛盾」という言葉の意味さえ知らないらしい、この信者様は。「矛盾=自分にとって納得のいかない事を言っている」という意味ですか?
 そもそもが、リュークのセリフに対して「後付」だとか言ってませんが?このセリフって「これ以上、設定追加しないよ」という作者の意思表明だよな?とそう言ったわけで。読んでますか?

その場合2種類考えましたが、ひとつは「最初から言いがかりをつける連中に対する説明としてリュークの設定を考えた」。
しかしここまでデスノートのストーリーとリュークが調和していることを考えると、人間が作れるレベルじゃないような気がします
ここまで考えて作ったのなら私の基準では本当に天才だと思います
もうひとつは「たまたまリュークの設定を生かして言い訳した」。
これでも十分作者は応用力があります。
頭の悪い馬鹿ではこんな発想は思いつきません。

 「頭がイカれてる」信者様の発想を「作者の発想」とすり変えていませんか?
 「調和」って…それはどうとでも応用聞く言葉ですよね?元々、無茶苦茶な話なので無茶苦茶なセリフを言った方が「調和」する。  そもそもが、私は非常に悔しい事ながら、信者様と同じ発想なわけですが?最初からそう書いているわけですが?リューク使って「宣言」してるよ、と。むしろ「言い訳」とか言い出す時点で、信者様の方が「作者をかなり低く評価」してやしませんか?
 頭がイカれてる信者様のアイデアですし、「応用力」と呼べるレベルのものではありません。誰でも思いつきます

 信者様の基準で「天才」だと思うなら、それはそれでいい事。それは認めるので、それでいいですよね?的に(1通目でしたので真面目に)返答したんですが気にくわなかったようで、次々ときました。まあ、それはまた後にするとして。

また、「Lって思い込みが激しすぎないか?…Lって頭悪いんじゃないのか?って話。」などと言っていますが・・・
あなただって上記のことを見ると単なる思い込みで決め付けてるじゃないですか。確たる証拠がないです。
それに、Lの思い込みについてもまたあなたの記事は突っ込みどころ満載です。
確かにLやニアやキラは少ない情報で事実を察しすぎです。
しかしこの3人の設定ではあくまで敏感で察することができる人達です。
なのでまったくもって不自然ではありません。
現実の人間としては不自然かもしれませんが・・・。
しかし漫画の設定を受け入れれないのであればもはやデスノートがあなたに性に合わないだけだといわざるを得ません。
現実味で言うならばデスノートはドラゴンボールみたいな人間の域を超えた肉体の戦いを思考の戦いにしたとしてとらえたほうがいいんです。

 そんな「設定」は存在していないので、受け入れる受け入れないという問題ではない。
 そもそも「キラ=夜神月」「ニア」はそんなに「察して」いたかどうかさえ疑問ですが。Lだけが飛びぬけて「確たる証拠」どころか「何も無いところから正解」に行き着いていたかと思うんですが。
 そもそもが「私がデスノートを嫌っている」という前提で話を進めているのも間違ってます。
 自分で「L」は「事実を察しすぎ」と言っておきながら「そーいう漫画なんだからしょうがない」という理屈にもなってない理屈で「肯定」されても…反論する事自体バカらしくなるんですが。要は「デスノートに設定ミスは無い>何故ならデスノートは設定ミスがあるのが当然の作品だからだ」と言ってるようなものなわけで…やはり、信者様は私以上に「作者を低く評価」なされているようで。
 「デスノートはドラゴンボールと同レベル」…大場先生にはとても聞かせられない言葉ですね、これは。
 ただ、これにしたところで「信者様」がそういう作品として捉えているのであれば、そんなのは私の知った事ではないので「お互いに作品の捉え方が違うんで、それでいいじゃないですか」と言ったわけですが、やっぱり納得いかなかったようです。信者様の暴走はまだまだ続きます。

第2部でニアが

「レスター指揮官、捜査というのは決め付けてかかり間違っていたらごめんなさいでいいんです。」

と言っています。
このサイトでは第2部はありませんが、ニアはご存知ですか?
ニアはLの後を受け継いだ人です。
また他に、キラを殺して「ほら、そうだった」と事後承諾的なやり方をするのはLの意思ではないと言っています。
つまりニアはほとんどLを受け継いだ人としてとらえることができますが、ならばLが決め付けていることに不自然はないといえます。
まぁ、あえてこれに反論があるとすればニアは後に出てきたのであなたはまた口コミに対する反論だと言うかもしれません。
しかしそれだとどれだけデスノートの話が調和してるんですか。
酷い話が後付けで考えた事でこれほど調和できるんですか。
じゃあしっかり練られた話はどれだけ完璧なんですかね。
これほど隙がない話は他にあまり聞いたことないんですけどね。

 すいません、信者様が何を主張したいのか理解できませんでした。「L達は少ない情報で正解にたどり着きすぎる」事に対して「不自然」ではない事の証明なのですよね?
 「間違っていても気にしないのがLのやり方」だというのは証明になりますか?その方針があろうが無かろうが「推測」のレベルは変わらないわけで「正解にたどり着く可能性」というか「確率」は変化無いのですが?

 間違ってるかどうか気にして動かない場合は「正解」か「誤解」かどちらなのか延々とわからない。
 間違ってることを気にしないで動く場合は「正解」か「誤解」が早い段階で判明する。
 というそれだけの事で「間違ってることを気にしないで動くから、少ない情報から正解にたどり着いても不自然ではない」などという事にはならないわけです。それは次元が違うわけですね。Lはあまりにも「誤答」が少なすぎるんです。「L」のキャラ作りの失敗から「ニア」という「L」よりは現実的なキャラが生まれたのだとすれば、それは大したものですけどね。

 私の反論までわざわざ予想してくれてご苦労な事ですが、後付云々じゃないですよ?しかも「あなたはまた」って信者様にはまだ返信していなかったんですけど?1通目だから。
 ニアがLと同じキャラだとするその証明も正直、私ごとき凡人には「何を言っている」のかよくわかりません。
 ニア自身が「Lの意思を継いでいる」と発言しているので漫画的には「ニア=L」である。つまり過去に遡って、ニアのセリフは「Lの発言」と等しいと言っておられますか?信者様の理屈はやはり私には理解出来ません。
 「しかしそれだと」云々も実は何を言っているのか理解出来ません。「それ」って何ですか?「それ=後付」だとして、調和云々は何を言いたいのでしょうか?

 贈る言葉は「もっと他の作品に触れてみましょう」

とコンビニ店員に関しては「名前を書いた人間を操りその他の人間を巻き添えにして殺す」ことができないんです。 だから「飛行機を墜落して」などと書いても乗客が居れば巻き添えにならないときに心臓麻痺になります。 また乗客が居ない場合はそのまま墜落して事故死です。

 連載当時に書いた事なので「記憶」がさだかではないものの、コンビニ店員に「殺害」させるという事をデスノートで行ったので、「デスノートは殺害対象者以外も操れる」事が判明したと、確か当時の雑記に書きました。
 ところが、後に「他人を操る事が出来ない」かのようなセリフが出てきた事で「何だ、これ?」的な事を書いたかと思います。
 信者様は「第2部」を知っていますので、どうとでも言えるでしょうが、連載当時に「未来」の事を知る事は出来ませんし、「殺害対象者」以外を操る事は「出来ない」。連載当時の月クンのセリフだけ見れば「殺害対象者以外は操れない」と考えても「おかしくない」わけで、にも関わらず過去において「コンビニ店員を操っている」。まあ、それが後付けであれ、確かに私の言ってる事が間違っているという事になるんですが…だから「後付け」が多いと言ってるんじゃないですか。
 ついで言っておくと「単行本」化される時に「セリフ」が結構書き換えられているという事実を「信者様」は把握しているのでしょうか?
 私が連載当時に書いた雑記の内容が「単行本」で見事に覆されてたりもするんですが…その事実はどう解釈しますか?(単行本化でセリフを変更するのは良い事だと思ってます、作品の完成度を高める上で。ただし…それとて後付けであって、最初から完成度が高い作品ではなかった証なのですが…)

これらの事からデスノートは人間に怪しまれないようにルールが作られていると思われます。
なぜなら物理的に不可能があると心臓麻痺だからです。
じゃあ今デスノートを知る者が現れ犯罪者が皆心臓麻痺のように不自然な死が相次いで世間にデスノートの力の一部がばれています。
その結果Lにもニアにもメロにもノートの存在がばれデスノート自身が知れ渡ってしまいました。

・・・・これに対しても2パターンの正当化できる説を思いつきましたがきりがありませんね。

 すいません。またまた信者様が何を主張したいのかよくわかりません。
 信者様の推測「デスノートは人間に怪しまれないようにルールが作られている」
 この推測からして実際、「何を言いたい」のかよくわかりません。「人間」とは誰を指していますか?「デスノート利用者」ですか?「殺害対象者」にですか?「全くの第3者」にですか?とりあえず「デスノートでの死」は「自然に見せる事も可能」というだけで「不自然に死ぬ」現象を簡単に起こせるわけで「怪しまれない」の意味がわかりません。何故ならとか言われても言いたい事がわからないのですけど?
 そして、接続詞「じゃあ」以後が皮肉ではなく、本気で日本語として何を言いたいのかよくわかりません。現実にデスノートがあったとして「キラ」が現れたら「デスノート」の存在がバレると言ってるのでしょうか?(ノートの存在自体はそうそうバレないと思いますが、人為的に誰かが頂上現象を起こしているとは思うでしょうし。当然「漫画の出来事が現実に」という事で「デスノート」祭りというか、デスノートの事が話題にはなるでしょうね)。
 で、何を「正当化」したいんでしょうか?しかも、私の雑記とまるで関係無くないですか?勝手に自分で「デスノートの間違った描写」を指摘して、勝手に「これは間違ってない」と言ってるだけでないですか?信者様は何故にそこまでに「デスノートを貶める」のでしょうか?

しかしあなたがデスノートに呆れている理由はとても説得力がある理由とは思えません。
本当に作者が何も考えていないと証明したいのであれば、こういうところから突っ込むべきです。

 どういうところからだ、どういう。貴方が自分で指摘して、こんなのは正当化する方法を2種類も思いついた!とか言ってるような箇所からですか?
 接続詞「しかし」からして意味がわかりませんが。

 第8話とほとんど関係ない話。ライトは人質使って脅迫すればL殺せるだろ?って指摘。ミサが実際にやりましたが「キラのイメージを壊す」って否定されちゃいました。もっと汚い事やってるクセに!大体、世間はキラを「キレイ」なイメージでなんて見てないだろ、そもそも。

キラは思想を広めるために嘘をついています。
つまりある程度の自分の不完全さを妥協しながら言っています。
それを月が気づいているかどうかは知ったこっちゃありませんが、月は思想を広めて自分の理想を広めるためにはなんでもしてます。
なので「もっと汚い事やってるクセに!」とか・・・全然月が馬鹿だとは言えません。
っていうかそれってただの皮肉ですよね?
皮肉などは反論できないときに自分のやるせない気持ちを整理するために「真実や正しいことなどなにもない感情」がやることです。

 そもそもが私はデスノートに「反論(?)」する為に雑記を書いていたわけではないんですが?しかも「皮肉」ですら無いと思いますが?
 信者様の発想の飛躍にはいまいちついていけないのですが、つまりは何を言いたいのでしょうか?
 確かにライトは「キラのイメージ」を大事にしてます。それが「キラ」の所業だとわからないのであれば「どんな汚い手段でも使ってLを始末」する事を考えていました。
 それは単なる事実であって、私は「キラのイメージは既にかなり悪い」と言ってるわけです。「それに気付かずにいるライト君は愚か」だと思いませんか?

そんなあなたが頭悪いなどと月を見下せるんでしょうか。
また、練りに練って考えた月の設定を見下すということは間接的に作者が頭悪いと言っていることになりますが・・・あなたにデスノート以上のストーリーをかけるのでしょうか?
まあ作者が月に欠点を持たせたという考え方もありですが。
あなたは事実でないことを創作するということはどれほど難しいかを知る必要があります。

 精神年齢低い人お得意の「お前がやってみろ」ですね。消費者と作者の違いをわかっていない。「自分で出来ない事」に対して「発言権」は無いのですか?漫画を描けない人は「漫画の感想を言ってはいけない」と、そういう理屈ですか?
 ついで言うと「ライト君」はLと比べると明らかに「欠点」多いですし、そう描いてますよね?「パニック体質」だったり「短気」だったり、「自分以外は無能と思い込み」していたり。「新世界の神になる」とか言い出す人ですから。
 ライトを見下したとして、何でそれが等式で「ライト君の設定を見下す」となるのかもよくわかりません。

ドラゴンボールといったのはライトやLの思考能力が人間の域を超えたという例えにすぎません。
無理に考えればというのはおかしな話です。
可能性として有得ればそれで説明になるわけです。
もともと創作なわけですし、問題はルールが完全に矛盾している場合でしか否定はできません。
しかも私の突っ込みに関しては一切無視しさらに理解のできない反論をしてきていますが、どういうことでしょうか?

 要約すると「信者うるさい。貴方の言ってる事は正しい。私は貴方に反論出来るだけの頭を持ち合わせていない。考え方全然違うし話し合うだけ無駄だよね」と言った感じの返信をした結果です。
 「無理に考えれば」というのはおそらくは「デスノートの矛盾点だとか明らかに間違った描写」も無理矢理肯定する事は可能だけど、それをする事にあまり意味は無いといった感じの返答への返答ですね。
 「おかしい」ですか?「デスノートはドラゴンボールレベルだから」という肯定は「無理の無い自然の肯定」なのですかね?
 後は信者様のツッコミは「意味がわからないものが大半」だった上に反論しても「話が通じない」のはわかりきっていたので、「反論出来ない」と返信したんですがね。
 理解出来ない反論言われても…根本的に反論してないんですよね、私は。

ミサの最初の寿命は「殺される」事で尽きようとしていた?ミサが殺されそうになるシーンなんてありましたっけ?

 先の「無理矢理肯定」する事も可能な説明として、第1部時点では「人間は寿命まで生きられる」「寿命が縮まるのはデスノートで殺された時」と「死神と目の契約をした時」だけという認識が「普通」だった。
 ところが、「第2部」でのメロ一派と大統領直属部隊とのやりとり等や総一郎があっさり死んだ事や、ミサの「死神契約者」探しの時の「こんな事をしてる人達は死んでいる人が多い」とか、そんな感じのセリフを考えるに「寿命=生きられる最大の時間」という設定に変化した。

 私の場合は第1部の「ミサ監禁」時点で、「ミサは何をされても死なない…死神から吸い取った寿命がまだまだ残っているであろうから」とか言った覚えがあります。が、これは第2部に至ってあっさり否定されたわけです。
 では、最初からそういう設定だったのか?それは違うと思うんですよね。「寿命まで生きられる」という設定だと、上記の通り「非常にまずい」事(=何をしても死なない)になってしまうので。
 では、第1部で何故に「寿命までは確実に生きられる」と勘違いさせられる事になったのか。それはミサが死ぬ瞬間を見守っていた「ジェラス」と「レム」の2人というか2柱の存在と、ミサの「死因」。結局はジェラスによって阻まれたわけですが、それが無い場合、ミサの寿命は「殺される」事で尽きていた。
 殺される事も含めて「寿命」であり、ミサは寿命ギリギリまで生きていた。つまりは「人間は寿命までは生きられる」…寿命の時に何が原因で死ぬかはわからない。と。

 現時点でのデスノートでの設定は「人間は寿命より早く死ぬ可能性がある」が正解のようです。が、その説明がされる前に第2部での色々な事件があったわけで。これを肯定する手段はどんだけでもある。けど、無理にこの設定変更について「最初からそういう設定だったんだ」と肯定する意味は無い。とまあこんな感じです。
 ただ、それ以前の問題というか「ミサが殺されそうになるシーン」があったかどうかとか聞いてくるような人が相手だと「まともに説明する気」さえおきずに「読み直して下さい」と返信しました。

私は正しいことしか信じません。
したがって私に矛盾があれば聞き入れます。
しかしあなたのこの言動から見ると、自分が正しかろうが正しくなかろうが聞き入れないというただ単に全てに否定的な人間にしか見えません。
この頭を使う漫画に矛盾を見出し指摘してるぐらいですから真実や正しさを求める者であるはずです。
それなのにただ意地を張ってるだけなんじゃないですか?
正直逃げ道を作りつつとりあえず気に食わないから反論しているようにしか見えませんね。
反論する気さえ起きませんっていう割には反論しまくりですし。
それに私は何もかも肯定してるのではなく何回も読み直し疑問ができると色々な角度で思考しまたさらに読み直しています。
あとデスノートの矛盾に指摘している人は実質いません
なぜならちょっと頭がよければ矛盾してることに気づくだろなどと挑発の書き込みが多少ありますが、その矛盾の内容には一切触れていません。
本当に矛盾してて誰にも指摘されない自信があるのならば言うべきことです。
私はデスノートの矛盾を知りたくて探していましたが、何も有力な情報がありません。

 何度も読み直しているというのは「ウソ」としか思えないんですが、そうなのだとしたら「何度も見てるだけ」なのか。
 デスノートの矛盾を指摘してる人がいない。貴方にとってはそうでしょうけど、そりゃ「どんな矛盾」も「全て無理矢理肯定」してますんで。それをして「矛盾を指摘してる人がいない」というのは無茶すぎです。
 どこのサイトや掲示板を見たのかわかりませんが「矛盾をしっかり指摘してるサイト」が皆無だと言うんですか?匿名掲示板だとかでは「矛盾してる」とだけの書き逃げもあるかもしれませんが、そりゃ。
 反論しまくりってのも…困ったものというか。私が書いたのは

貴方が指摘している私の雑記の矛盾点なるものには反論する気さえ起きません

 と、しっかりと何に対して「反論」しないかと言っているんですがね。信者様のメール全体に対しての話でないですよ、反論しないというのは。私の雑記の内容に対する信者様の「ツッコミ」には一切触れてないですよ、私は。
 反論自体にしても微妙というか、返信で書いたのは「雑記は連載当時に書いたものなので、2部の設定を持ち出されても困る」「デスノートを無理矢理肯定する事は可能」「お互いに相容れない」の3つです、私が書いたのは。反論と呼べるのは「連載当時に書いたものだから」ぐらいでないでしょーか、信者様?
 信者様の手法ですと「キン肉マン」でさえも「一切隙の無い矛盾など無い作品」に仕立て上げられそーです。ある意味「ファン」として素晴らしい態度です。私のよーなのは「ファン」というより「フーリガン」みたいなものなんでしょうね…反省はしてるんですが、ついついやっちゃうんです。

しかしあなたは最初のメールに関してほとんど返答してないじゃないですか。

 「ほとんど返答してない≒ほとんど反論してない」事を信者様自ら認めてるじゃないですか。では貴方のメールに対して「反論しまくった」のは誰なんでしょうか?「私」は「ほとんど反論してない」と認めていただいたという事で…妄想ですか?
 「反論する気が起きない」「反論出来ないので悔しく言ってる」と書いたじゃないですか?しっかりと。

大体説明したことに対して後付けだのなんだの言うのは公正ではありません。
社会ではそんな不公正な言いがかりは通用しません。

 不公正なのか?社会で通用すると思うですよ?
 最初は「1000ステップ程度のコードであれば2万円でやりますよ」と言っていたのが、契約した後になって「言ってなかったけど、このコードは2000ステップ必要なんですよ。1000ステップ超えた分は1ステップ毎に1000円ですから」とか…なんか喩えがかなり悪いというか違う気もしますが、「後付け」は「後付け」であって、公正も不公正も無くないですか?
 「後付け設定など無い」とする信者様の理屈が一般社会で通用するかどうか試してみてはいかがでしょうか?
 まあ、私にも反省すべき点は多々あるというか、あまりにも面白いので「また後付け設定かよ」としょっちゅう言っていたので、この指摘自体は「的外れ」でも無いとは思います。

あんな雑記を書いてる以上もうちょっと正々堂々と戦ってください。

 後にわかる事ですが、この信者様は「戦争」を仕掛けていたらしい。Lかキラにでもなったつもりですか?
 雑記を公開した側として義務があるので、最初はしっかりと返信してます。「逃げ」ようが「戦おう」が、それは自由ではないのですか?私は信者様の意見を聞き、それに返信した。それで終わりじゃないんですか?
 仕掛けるのは自由ですが「応じる」かどうかの自由はあると思いますし、最初のメールは「私に何をして欲しい」のか何も書いてなかったですし。

でも第9話「穴」はその通りですね。
あれは最初に読んだときも疑問になりました。
一応あれは現実の世界にデスノートがあったらの世界を書いているのでPCのシステムが現実と違うなどとはとてもいえませんし・・・。

 都合のいい現実なんですね。信者様は最初に「現実の人間としては不自然かもしれませんが・・・。しかし漫画の設定を受け入れれないのであれば」云々として、Lの「超能力に近い真実を見抜く力」を肯定したではないですか?その手法で「肯定」すればいいと思うのですけど。
 つまりは「私は貴方の雑記の全てを否定しているわけではない」と「それ」を言いたいが為に「都合よく現実と漫画」という言葉を使っているわけですな。そうでなければ、「自力で気付いたヘンな点」は「否定」するという思考ですかね?

高等なハッキングは書籍だけではやはり厳しいものがありますし。
それにハッキングを受けた形跡は消せるものなんでしょうか?
これは作者がパソコンを細かく知らない可能性が高いですね。
このように矛盾が一切存在しないとは思いませんが、

 これは「矛盾」ではなく「微妙な描写」です。何が何に対して矛盾してるんでしょうか?信者様は「矛盾」と「誤り」を同一視しておられるよーだ。
 私は…総一郎のPCへの侵入は「容易」そうだと雑記で言ってます。面白い事に肯定箇所と否定箇所が「信者様」と見事に逆ですな。
 もちろん、何ら証拠は無い単なる妄想ではあるんですが、「総一郎」の性格等を見て「PCはお決まりの操作だけが出来る」レベルであり、「セキュリティ」などという概念はほとんど無いと私は考えました。
 とすれば、(私にそれが出来るかどうかはともかくとして)侵入はそれ程に難しくはなさそうだと。パスワードがあったとしても「誕生日」だとか「ベタ」なものを設定していそうであり、息子であるライトであれば想像は難しくない。
 そして「侵入」されても、それに「気付く」かどうかさえ怪しい。何らかの形跡が残ったとして、そんなものは見ていない。
 つまりは「高等なハッキング技術」など不要で、「雑誌」で手に入る情報だけでも十分。…ライト君がそれを出来るかどうかはともかく形跡を消す事は可能。
 全てが全て「妄想」の範疇にあるわけですけどね。

最初のメールでした第6話の話はどこへいったんですか。
私はちゃんとあなたの言ってることが理解不能な言動であったのでちゃんと聞き返してますしね。
事実を摩り替えないでください。
私の指摘(+皮肉)に対してよくわからない理屈で文句を言っているのはあなたです。
あと私はちゃんとデスノートの明らかにおかしいところは前のメールで肯定しました。
この時点で「人の話をまるで聞いていないから」に当てはまりません。

 雑記の一部を肯定したからといって「人の話を聞いている」かどうかは関係なくないですかね?しかも、全然雑記を肯定してないですよ?信者様が自分でおかしいと思っていた部分を書いただけであって。
 文句も言ってませんけどね。「考え方が違う」という主張は「文句」なのでしょうか?敢えて言うなら「私は貴方の事が嫌いです」という辺りですか?
 更に言わせて頂くと「皮肉などは反論できないときに自分のやるせない気持ちを整理するために「真実や正しいことなどなにもない感情」がやること」なのでは無かったですか?私は皮肉とはそういうものではないと思いますが、信者様の辞書では「皮肉」とはそういうものなのですよね?そんなもので「貴方は間違ってる」と言っても説得力無いのではないでしょうか?
 そして、私が何を言っているのかも理解せず「1通目のメール」がどうとか言い続けるのは「人の話を聞いてない」からだと思うのです。第6話がどうしたか知りませんが、私から持ち出した話題でもなく「反論しない」「反論出来ない」と言っている以上、「その話は最初の返信で終わって」ます。

このことと今までのメールから察するに自分の雑記が矛盾だらけなことを理解しておりそれに対して指摘すると「指摘したやつはデスノート信者」だと決めつけるという随分理不尽な感情型の人のようですね。

 矛盾だらけとは思いませんが、多分、いっぱいあるでしょうね、矛盾は。でも、それを「全然指摘」してないですから、信者様は。私の雑記をロクに読まずに「一文」だけ読んで勝手に私が「矛盾」しているとか言ってる箇所とは根本的に違う箇所を「これは矛盾だ」>「全然矛盾してません」>「やっぱり隙が無い作品だ」という一人芝居を繰り返してただけです。
 「矛盾」を「普通に指摘」出来る人を「信者」とは呼びませんて、私も。ドラゴンボールがどうとか、現実ではなく漫画だからだとか、隙が無い、だとか作者が天才だとか…その凄まじいまでの肯定っぷりは「信者」さんです。

しかし月の反応はいかにも100%成功する自信の態度でした。
月らしくない・・・いやキラらしくない。
今まで普通の人間以上に察するのが上手い月がこんなところで見落とすとは・・・。

 私が例として挙げた「寿命」の話で。少しはわかっていたメロ一派のメンバーの寿命が「大領領直属部隊の突撃」時に尽きないのであれば、「突撃はおそらくは失敗する」という事がわかる。でも、それがライト君にはわかっていなかったって話で。
 ライト君は「シドウはメロ達が全滅するのを黙って見てればよかった」と言っていた事から「どうやら寿命より早く死ぬ事もあるらしい」という事になる。それをライト君がいつ知ったかはわからない。けど、どうやら「そういう設定」になったらしい。

 シドウに見えていたメロ一派の寿命は「突撃時に尽きる」ものではなかったので「突撃が失敗するのは必然」であり「シドウはメロに協力するしかなかった(実際にはシドウがとてもステキなおバカさんキャラだったからですが)」
 シドウに見えていたメロ一派の寿命は「突撃時に尽きる」ものではなかったが「シドウが手を貸さなければ」メロ一派は壊滅的なダメージを受けていた。

 「(メロ一派の寿命がまだ残っていたので)必然的に突撃が失敗した」のか「シドウが手を貸したから失敗した」のか。信者様は第1部当時の「人間は寿命が来るまで死なない」という考え方で「ライト君がミスをした」と言っているわけですね。もう、自分でも何を言っているのかよくわからなくなってきましたが。
 「ライト君が寿命の事を考慮していなかった。ライトらしくないミスだけど矛盾はしてない」という信者様の主張は「無理に肯定しようとするあまりに否定してしまってます」。
 デスノート設定では残念ながら「人間は寿命より早く死ぬ可能性がある」という事になるわけですから。

ミサについてはなにがおかしいのか説明してくれませんので、よく巷で言われる目の取引の問題だと仮定します。
そしてこの問題に関しては多くの方が誤解・・・いや、デスノートをよく読んでいない証拠です。
ミサの寿命が伸びたのはジェラスがストーカーを殺したときのみです。

 だから「もう1度読み直して下さい」と言っているのに。ミサの設定がおかしいなどとは言ってませんし、私は。

ミサの最初の寿命は「殺される」事で尽きようとしていたので、デスノート世界での「寿命」とは「殺される」事も含めたもの。

 と、ミサの寿命が「殺される」ことで尽きようとしていたので「デスノート世界の設定では殺される事も含めて寿命である」という「証明」をしただけで。
 ところが信者様の場合は「ミサが殺されかけた」事は無いと言い張っているので、話が前に進みません。
 ついでに言うと「レム」もミサの寿命を延ばす(というよりは縮めない)為にデスノートを使っているので、おそらくはレムの寿命も人間年齢に換算してミサに加算されているはずです。
 よく読みなおしてください、信者様。
 寿命が延びるかどうか、そんな話は私はしてませんから。確かに勘違いしてる人は多いんですけどね。ミサの寿命が1/4になったと。それに関しては私も雑記で指摘しているんですが、「デスノート雑記」コンテンツには無いので読んでなくても仕方無いですね、これは。というか、どっからその話になったのやら。

しかし理にかなった説明は私からでもできたのでミスがあるのは確かじゃありません。
わかったのは月がミスを犯したということだけです。
きっとだから突入が失敗に終わったんですよ。
本当に見落としが無ければ無駄な犠牲を出さずにすんだんです。

あなたは最初のメールに対し反論ではなく違う部分を引っ張り出してきましたが、結局ここも矛盾はありませんでした。
いや、さらにこの部分について反論があるなら別ですけどね。
やはりここまで深く考えてもこれだけしか説明しがたい疑問がないというのはやはりほとんど隙のない漫画であることは確かです。

 私は「デスノートを無理矢理肯定」する事は確かに可能だという例で「寿命」の話を持ち出したのであって「ここが間違っている」と言っているわけではなく、信者様よりも、この件に関しては「肯定」してたりしませんかね?
 ライト君がミスをしたから突撃は失敗した。その通り。ライト君はシドウの存在を知る事は可能であったのに「黙っていたリュークが悪い」という、ある意味いかにも「ライト君」らしい結論を出してしまってます。ただ、そうは言ってもやはり「シドウ」の存在(というかこのデスノートをリュークはどうやって手に入れたのか)に気付くチャンスはほとんど無く(リュークはレムと違って死神のルールをあまり語ってくれないので)「このノートをリュークがどうやって入手したか」などという疑問を持たなかったのは仕方の無いこと。とすると、ライトのミスもあるものの、「運が悪かった」としか言えないですよね、突撃失敗は。とんでもないタイミングでちょーーどシドウが始動してしまったので。
 つうか「説明しがたい」点は他にもあるんですよ?キラ捜査本部の方々の「ノートの記憶」だとか、「知り得るはずのない何ら接点の無い人間に手紙を出せるスナイダー」だとか。「その人間が知りえないことは出来ない」という考察自体が「ライト君の考察ミス」だと思ってますが。「デスノートに住所が書かれていたから、その通りの住所を書く」などというのは「その住所はスナイダーの記憶のどこにあったのか」という話で「不自然極まりない」のは事実です。これも肯定しようと思えば肯定出来ます…が。
 ここは疑問点を書く場ではないのでこれでやめますが、かなりありますよ、疑問点?

しかし、あなたの考えに間違いや見落としがあるから反論しているのです。
あなたはそれに対し納得のできる答えを出していないのです。

 実のところ「しつこい」ので、明日、望み通り反論するからとメールを出していたのですが、それに対する返事がこれです。
 最初の「反論出来ない」で満足しないのであればと思ったのですが…。
 そもそもが信者様の納得する答えだせる人がいるのかどうか。何を言ったところで「それは矛盾ではない」「それは間違ってはいない」「やっぱりデスノートには隙が無い」と返しきて「貴方はまともに反論できていない」と延々とループしそうです。

しかしいわゆるデスノ信者も批判家(批評家ではない)も思考力に乏しく馬鹿丸出しっぷりの内容しか見たことがありません。
ほとんどが掲示板なのですぐに言い逃げもできますし。
そういう人達は私の基準ではSPKのビルに押しかけ金をばら撒かれたらすかさず拾う愚者と同レベルだと思っています。
ですがあなたはサイトとして運営しているので、知能的な戦争をしかけることにしたのです。
ですから私は信者ではなく、ただ単に思考好きな人間っていうだけだという説明がつきます。
大体信者とか崇拝する域にまでいっていないですし。
確かにデスノートは非情に面白いですが、他の作品のほうが面白いのもありますし。

 とってつけたかのような「信者ではない」発言。
 要するにこの信者様は各地で同じ事を繰り返しては「相手にされなかった」わけですね。それをして「この人は反論出来なかった≒逃げ出した≒バカ丸出し≒私の勝利」というそういう思考を…。「哀れ」の域に達してます。私だって正直に言えば相手したくなかったですし。
 論理的に「私は信者ではない」という証明をしたつもりなんでしょうが、全く「説明」になってません。ただ単に「デスノート信者は私から見ればバカ」だといっているだけで。信者は他の信者を嫌う性質を持っている事も多々有りますしねぇ。
 そもそもが私が否定派かどうかはともかく、否定派と「戦争」をするという「勝敗」を求める態度が既に間違ってます。どちらが正しいかとか、勝ち負けだとか…あるんですか、こんなものに?私は「敗北宣言」出しましたが。それで納得してもらえるなら「助かる」という事で。  でも、実際にはまだメールは続きました。「全面敗北を認める」「証拠としてデスノートコンテンツを閉じる」と、実際に閉じたんですがね。

信者は決定的な証拠、もしくは反論できない事柄を突きつけられてもとにかく作者を守ろうとする馬鹿。
批判家は理不尽にただ批判して納得できないことのストレスを解消しようとする馬鹿。
ここまで私の思想を説明すれば信者でないことはお分かりでしょう

 いや、どう見ても信者だろッ!思想というのは「信者はバカ。アンチもバカ」というものですか?それは思想なんですか?
 「馬鹿」という言葉を使ってしまうと、後戻り出来ませんし、相手を一方的に否定する事になってしまうので、私の雑記で不快な思いをしたであろう信者様に対しても使わずにいたのですが…自分で自分をバカと言うとは、まさか。
 まあ、作者を守るというよりは自分を守ってるだけという気はしますが。
 この信者様は私以上に「あちこちに喧嘩」売ってますね。

正直あなたのメールを読んでの感想は、一言でいえばうけました(笑)
所謂、ワラタwってやつです。

 知能戦争言い出す人がネット用語すか。しかし、信者様は惜しい!自分自身の面白さに気付いていないのだから。

>反論メールは明日0:00過ぎになるかと思います。
と言われただけで0:00前にメールするなとは言われてませんが?
だから14時半にメールしたのですが・・・。
「私の言葉を全く聞いていない」って・・・。
あれだけあなたの話を聞いていることを証明したのにまだ理解が出来ないのですか・・・。
前回のメールにどれだけ時間費やしたかしっていますか?
私の話と反論に矛盾が無いように約2時間も考えて打ってるんですよ。

 面倒なものの約束した以上、反論を書くかと「職場」から帰ってきて「PC」に電源を入れて「メーラー」を立ち上げると…
 信者様は「ヒマつぶしにデスノート批判サイトを探して戦争を仕掛けていた」そうですが、私は信者様ほどには時間が余ってないのですよ。一般的社会人に比べればかなり余っているほうだとは思いますが。
 2時間かけようが3時間かけようが「返信してください」とは言ってなくて「勝手に反論を待たずに返信してきやがった」上に、逆ギレっすか?
 話を聞いたことの証明というのは「私は貴方の雑記の一部は認めた」だとか「私は信者ではない」だとかですか?信者様のは証明になってないんですよ。簡単に言うと…。

私は正しい事を言っている>つまり私と違う事を言っている貴方は間違っている>という事は私は正しい

 という証明方法です。要約すると「私は正しい。その理由は私が正しいからだ」という事ですね。
 反論しようかと思った途端に、頭の痛くなるメールがまた来ていたのでは「反論する気は本気で失せます」。今回「あまりにもしつこかった」んで、結局、こんな場で反論してますが、「返信が無ければこれで最後にする」という一文があったからで、「本人」に送信するのはやめました。かなり卑怯だとは思います。実際、他人のメールを勝手に公開していいわけないのもわかってますが…。耐えられませんでした。
 面倒なので、最後のメールは全文転載します。反論というか相手する事自体馬鹿らしい内容ですので。本人が文句言ってきたら消しますかね。
 しかし、どこまで思い込みが激しいんだろうか?いつになったら「読み直し」をするんだろーか、この信者様は。
 この信者様、私は「頭がキレる」と思ってます。知能指数は高いのではないかな、と。ただ、やっぱり視野が狭い。そして相手を否定する事しか考えていない。私のメールをロクに読まずに反発的に「返信」する事を繰り返す。我慢という言葉を知らない。私は信者様を否定してないですし、バカにもしてなかったんですけどねぇ(今回のこのコンテンツは思いっきりバカにしてますが)。「考え方が違う」と2回か3回言って、敗北宣言も出したので、それを受け入れてくれればよかったんですが。
 ヒマが出来たら、この最後のメールにもツッコミを入れてみようと思います。っていうか自分自身へのメールですかね?ほぼ全ての内容が直接、自分に跳ね返る…適用される事を自覚して……無いんだろーなー?デスノート信者ってやっぱり面白ッ。

じゃあ私も最後のメールにします。 いや、正確にはさらに返事をしてこなければ最後にします。 正直あなたのメールを読んでの感想は、一言でいえばうけました(笑) 所謂、ワラタwってやつです。 >反論メールは明日0:00過ぎになるかと思います。 と言われただけで0:00前にメールするなとは言われてませんが? だから14時半にメールしたのですが・・・。 「私の言葉を全く聞いていない」って・・・。 あれだけあなたの話を聞いていることを証明したのにまだ理解が出来ないのですか・ ・・。 前回のメールにどれだけ時間費やしたかしっていますか? 私の話と反論に矛盾が無いように約2時間も考えて打ってるんですよ。 まあ基礎の部分は一瞬で書けましたが、やはり自分の考えに間違いがないか調べ熟考 するには時間がかかります。 L、月、ニアみたいに一瞬であそこまで考えれる人間なら素晴らしいのですがね。 ああ、暇人っていいですね。 正直・・・これ以上わかりやすく説明するのには私の知恵では無理のようです。 諦めます。 しかし、あなたはメールを何度も読み返すべきです。 私は言われなくともデスノートを何度も読み返してますし、これからも読み返すで しょう。 1巻は1回1時間考えながら読み7回ぐらいは見てますし。 あと、矛盾があるのに撤回しない? これだけでもうどっちが人の話を聞いていないのかもろわかりじゃないですか。 >何やら私への怒りか何か視野が狭くなってます。落ち着いたら、もう1度全巻読み 直してみて下さい。 だから自分がそうだからって事実を摩り替えないでくださいよ。 あなたの反論には全て私は答えを出しているんですよ。 でもあなたは最初から曖昧な反論しかしないでなにが「自分が間違っていない」です か。 それこそふざけるなです。 あ、そういえば前回のメールでもデスノートネタとか入れてたの気づいてますか? >最初のメールに書きましたが、「貴方への反論が思いつかない」ので悔しくて言っ てる。それでいいですから。 それでいいですからっていうのでそうします。 実際誰がみてもそう見えるでしょうし。 ミサが使っていたデスノートは元々は誰のもの? ああ、それに対して返答していませんでした。 指摘したのが寿命のみと勘違いしてました。 最初はジェラスのもので、レムが持ってきてミサのものになり、所有権を放棄し、釈 放後また地面に埋めたミサのノートを発掘し、そのままずっと裁きを始め第2部でも 照にノートを渡すまで所有権は変わっていませんが? もしかして火口が使ってるのがミサのノートだと思ってます? 逆です。 寿命については反論がないようなので理解したと思います・・・。 っていうかあなた「が」ほんとに視野が狭くなっているようですね。 私はこんなにあなたの文を読んでることに気づいてください。 >どうせ「直属部隊はデスノートで殺されたのだから」とか言ってくるだろーなと 思ってはいましたが…。 これもあなたの今の感情的なメールから察するに本当に思ってたかどうか「かなり怪 しい」ところではありますが、思ってるならそれが答えでいいじゃないですか。 それに対しての反論がなぜ思いつかないのですか? それなのになぜあなたが正しいのですか? そんなに自分が可愛いのですか? とにかく相手を否定しないと生きていけないのですか? 認めると精神崩壊でも起こすんですか? 今までのメールから察するにあなたの言っていることは理にかなったことは間違いで あるとしかとれないので、一般常識で言うかなりの異端者ということになります。 それに信者じゃないとあれほど理由を説明したのにまだ言ってるんですか。 何度も言いますが、私は正しいことを知りたいので間違ったことは否定するだけで す。 私にもおかしい文があることに気づいているでしょうか。 >大統領直属部隊に関しては死神の関与によりさらに、直接撃たれたのではなくデス ノートで殺されたので寿命はわかりません・・・が! これは間違いで 「直接撃たれたのではなくデスノートで殺されたので直属部隊が寿命を見ることによ り死ぬかどうかはわかりません・・・が!」 が正解です。 送ってからすぐ私は気づきました。 あなたは何も指摘できませんでした。 実際あなたは今までなにも私の反論に対して答えを出せませんでした。 あるのは事実のすり替えと、矛盾だらけの反論・・・いや反論できていません。 あなたは私の指摘に対し、「よく読みなおしてみろ」しか言ってきません。 何回も読み直してどこが矛盾しているか私には気づかないのに読み直してみろだけで は一生気づかない可能性もありますので、どうぞどこがおかしいのか指摘してくださ い。 そしてあなたの指摘した部分に間違いがあれば私はかまわず全力であなたを斬りま す。 私に間違いがあれば私は認めます。(これも前に言いました。) よって説得力にかける反論ばかりしているあなたが何を言おうと、「あなたの負け」 です。 きっと裁判で言い合いになったとしても私の勝ちでしょう。 それに勝負する気無いとか言ってますけど、最初から私の挑発に乗ってる時点であな たは私を負かしてやろうと思っていたのですよ。 でなければあんな感情的に反論しません。 勝負とかする気がないのなら挑発などは受けないはずです。 もしそれで本当に心の底から勝負する気がないと思っているのならば心理的に矛盾し ていて今まで人間が築いてきた空間を崩壊することになりかねません。 歴史に矛盾はないのです。 これで違うとか言うのならあなたは「自分にすら矛盾」していると言うことにしばら く気づかないでしょう。 あなたはほんとに頑固な人です。 意固地になっています。 しかし私にも矛盾があればどうぞ指摘してください。 また理にかなっていないことを指摘するのであれば全力で斬り返しますが。 さっきのように直属部隊の変なところを自分で気づき訂正したことで「私が自分の矛 盾に気づいていないことは否定」できます。 また、以下のようにも自分の矛盾は気づいています。 人間的に私はあなたを挑発することで言い過ぎたかとか罪悪感を感じています。 しかし、今回のデスノート議論は私は正しいこととあなたを間違いを指摘することに しか興味がないので反論してくる限り行います。 この辺の人間的な矛盾は自分でも気づいています。 しかし書いた文書やデスノに関してはほとんど矛盾がないと思っています。 あるなら指摘してください。 その際、「理由を明確」に言ってください。 私は理由を明確に説明しているように。 ところでそんなに私の言っていることが理解ができないのであれば連呼しましょう か? 漢字も何回も書くことで覚えるのです。 なのであなたに何回も読んでもらって覚えてもらいましょう。 「私は正しいことにしか興味はない」「私は正しいことにしか興味はない」「私は正 しいことにしか興味はない」「私は正しいことにしか興味はない」「私は正しいこと にしか興味はない」「私は正しいことにしか興味はない」「私は正しいことにしか興 味はない」「私は正しいことにしか興味はない」 口に出して読んでみてください。 「きっとそうなんだ」って思うようになるはずです。 あ、これって洗脳の一つですね(笑) 一種の冗談でした。 最後に、わざわざコンテンツを消さなくても素直におかしなところを認め訂正すれば よいものを・・・。 あなた仕事をしているということは社会人ですか? 若くて10代、社会人だとするとメールから察するに20代前半? もしかして30代とかじゃないですよね。 30代だとしたらどれだけ何も成長せずに生きてきたかということになりかねませ ん。 私を小馬鹿に出来る情報をあなたに教えましょう。 私は20歳です。 仕事はしていませんが、っていうかする気もあまり起きませんが、ニートの誇りは もっていません。 ですが、私は常に正しいことを考えようとします。 また、世の間違っているところを考え何が正しいかを追及します。 多分わたしが死ぬまでとことん追求します。 こうすることであなたの心の中では「ニートのくせに」としか思わないでしょう。 (予測) で、あったとすれば一生理不尽な理由で自分が正しいとでも思っていてください。