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第1回
浅岡雄也さん(FIELD OF VIEW) /稲葉浩志さん&松本孝弘さん(B'z)
第2回
第7回
こんばんは。FIELD OF VIEWの浅岡雄也です。
宇徳さん初のレギュラー番組のスタートですね。おめでとうございます。
今の心境は・・・如何ですか?やはり・・・緊張しているものなのでしょうか?
ラジオのレギュラー番組を持つのは、大変なことだと思いますが、
これから番組を作り上げていく楽しみもあって「いいな」っと羨ましく思ったりします。
とにかく、第1回目のBEAT NIGHT CLUBにコメントを送ることが出来てとても嬉しく思います。
アーティストの方がDJを担当する番組は結構、マメにcheckする方なんですが・・・
一番の楽しみはその人なりのFavorite Songを知ることができることですね。
なので、宇徳さんにも是非、リスナーの皆さんが、「なるほど・・・」と頷ける曲とか、
「意外だな」と違う一面を垣間見せるような番組になったらいいなと思います。
僕も、大阪・名古屋にいったときは是非1リスナ−として聴かせていただきます。
宇徳さんらしさが大切だし、そういう番組を作っていってください。
僕達FIELD OF VIEWのデビュー曲「君がいたから」に始まって、
宇徳さんにはたくさんの楽曲にコーラスで参加して頂いていますが、
宇徳さんのコーラスが入るのと入らないのでは曲のイメージがずいぶんと変わるほど
FIELD OF VIEWの曲には欠かせないものになってきています。
その感謝の意味も込めて・・・というのは少しテレ臭いですが、
リスナーの皆さんと一緒に番組を応援していきたいと思っています。
呼んでいただければ是非、スタジオに遊びに行きたいと思いますのでよろしくお願いします。
それでは宇徳さんにコーラスで参加していただいた僕たちの新曲を聴いてください。
「大空へ」
稲葉さん:こんばんは、B'zの稲葉浩志です。
松本さん:こんばんはB'zの松本孝弘です。
稲葉さん::この度、宇徳敬子さんが・・・え〜ご自分でラジオ番組をお始めになられたということでですね、
松本さん:ハイ
稲葉さん:是非、僕たちB'zも応援をしていただ・・・かせて・・・え?・・応援をさせていただ・・・え?させていただ・・・かせ・・・
松本さん:ちょっ・・(笑)
稲葉さん:応援をしたいな!と・・・
松本さん:(笑)
稲葉さん:しなくちゃ!と思って
松本さん:(笑)
稲葉さん:メッセージを送っている次第でございます。え〜まぁラジオ番組と申しますと、長年DJをしていらっしゃったこの松本孝弘さんに・・・
松本さん:(笑)
稲葉さん:アドバイスを頂いたほうがいいんじゃないかと思いますけど、どうですかね?これから宇徳さんが始めるということで・・・
松本さん:そうですねぇ〜
稲葉さん:ハイ。
松本さん:あのぉ〜、まぁ、あのぉ、ねぇ、番組がどういった感じの番組になるかっていうのは今後の宇徳さんのまぁ・・・
稲葉さん:う〜ん
松本さん:持って行き方次第というところなんでしょうけれども、
稲葉さん:うん
松本さん:まず、やっぱり自分がね・・・やってて1番楽しくないと
稲葉さん:なるほどね
松本さん:しょうがないんで・・・まぁ、いろんな方をゲストに呼んだりとかですね、
稲葉さん:うん
松本さん:あの〜いろんな方とね、結構ラジオってね、いろんな人達と出会える機会が多いんですよ。
稲葉さん:なるほどね
松本さん:僕も以前やっていた番組で知り合えた・・・人がね、たくさんいたんで
稲葉さん:そうですね。あとお葉書を皆さん・・・リスナーの皆さん頂いたりとかすると、非常に貴重な情報を
松本さん:そうですね
稲葉さん:にもなったりしますからね
松本さん:ハイ。
稲葉さん:え〜皆さんが今どういうことを考えたりしてるのかって言うこともわかったりして、・・・非常にこう・・・生の情報が得られる場所でもあると思いますけど、ハイ。まあ私も以前ね「****」という番組をやっていたことがあるんですけれども
松本さん:あぁ〜なるほど
稲葉さん:あまりの喋りの下手さにですね
松本さん:フフっ(笑)
稲葉さん:途中で終わってしまいましたけれども・・・
松本さん:(笑)
稲葉さん:宇徳さん是非、そんなことがないように・・・。(笑)頑張っていただきたいなと・・・。
松本さん:どういうお話されるんでしょうね?宇徳さんってね・・・。ちょっと想像がつきにくいものがありますね。
稲葉さん:なんでしょうね・・・。まあ一応・・・え〜音楽通の彼女ですから・・・音楽の番組だとは思いますけどね、え〜楽しみですよね。
松本さん:ハイ。
稲葉さん:ハイ。え〜、ゲストなんかもどしどし出演する番組なんでしょうか?え〜是非ですね、ボクらB’zもスタジオの方に遊びに行って・・・番組に参加させていただきたいなとも思っております。え〜宇徳さん是非、これからも頑張ってください。応援しております。
松本さん:頑張ってください
稲葉さん:B’zの稲葉浩志と
松本さん:え〜松本孝弘でした。
こんばんは。DEEN、Vocal池森秀一です。
え〜宇徳さん、ラジオ番組のスタート本当におめでとうございます。
獲から宇徳さんが作られる番組がどんな世界になるのかとても楽しみです。
え〜、以前、僕もラジオ番組をやらせていただいたことがあるんですが、
まぁ僕の大好きなブラックミュージックや、思っていることをわりと自由に話していたんですけど・・・
本当に、リスナーの方からのメッセージに助けられた・・・というか
ラジオのブースの中では独りなんですけど、そこに話し相手がいるような、
リスナーの皆さんと番組を作っている気持ちになっていました。
・・・ていうか、あの〜、本当、こう・・・一緒に作っているような気持ちになっていくんですよね、これが。
え〜、今、聴いているリスナーの皆さんも宇徳さんの話し相手として是非参加してみてください。
え〜、詩の世界ではいろんな女性の気持ちを表現している方なんで、
恋の相談なんかを宇徳さんに聞いてもらってはどうでしょうか?
そして、なんと早くも僕をゲストに呼んで頂けるっていうことなんですが、
宇徳さんとはスタジオで時々お会いすることはあっても、あいさつ程度で、
きちんと話をする機会がなかったので、いろいろな音楽の話とか・・・
そんな話をしたいと思っていますので、すごく楽しみです。
それでは来週のこの番組でよろしくお願いします。DEEN、Vocal、池森秀一でした。
どうも、宇徳さん、お久しぶりで〜す!
そして、レギュラー番組スタートおめでとうございます。大黒摩季です。
今の心境はいかがですか?きっとドキドキもんでしょうね。
実は、私もレギュラー番組を持っていて、もう3年ぐらいになるのかなぁ・・・?
・・・やっぱり最初はかなり緊張しました。
さて、スタートと言えば私も念願だったコンサートツアーをスタートして、
今、まさにツアーの真っ最中で・・・、ライブではMCというのがあって、
ラジオとはまた違う一人喋りの難しさを実感しているところです。
・・・でも、ラジオ番組をやってて“良かったなぁ〜!”っと思うことたくさんあります。
例えば、いろいろな悩みや相談のお手紙を頂いて、自分なりの答えを出してあげた後に、
"あの時の一言で元気づけられましたぁ"とか"お蔭様で彼と仲直りできました"なぁ〜んて、
手紙が届いた時とか自分のことのように喜べるのもラジオの魅力のひとつかなぁ〜???
まぁ・・・なにはともあれ、宇徳さんらしさが100%出るような番組を期待しています。
あっ、それと、スタジオにも遊びに行きたいので、是非声をかけてくださいね。
その時に面白いエピソードがあったら、私に教えてくださぁ〜い。
・・・とにかく、私の歌にもあるんですけど、"ガンバルシカナイジャナイ"ってことで・・・
大黒摩季でした。
こんばんは。七緒香です。
えっと、宇徳さんとはレコーディングスタジオで1・2度しかお会いしたことはないんですけれども、
私のデビューシングルから、12月に発売になります3rdシングルまで全ての作品に渡って
コーラスをやっていてもらっているんですけれども、どうもありがとうございます。
すごく感謝していて・・・、本当ならお会いしてお礼がいいたいんですけれども、
今回はこの場を借りてお礼したいと思います。
えっと・・・私が、ボーカリストを目指すようになって、えっと・・・ちょうど高校生の時なんですけれども、
宇徳さんの曲とかも歌わせてもらっていてすごい想い出深い曲もいっぱいあるんですが・・・、
全体的に、う〜んと・・・メロディーがすごいきれいだなって思うのが一番、印象・・・的で、
えっと・・・私はキャロル・キングとかカーペンターズを好きで聴いているんですけれども、
そういう人たちの曲に近いなぁって思っています。
えっと・・・私は最近、8月にギターを始めたんですが、宇徳さんは作詞も作曲も、
御自分でなされているということなんですけれども・・・、
私も今後作曲を自分でしたいなと思っているので、コツとかあったらまた教えてください。
これからもまたいろいろとお世話になると思うんですけれども、その時はよろしくお願いします。
七緒香でした。
どうもクンチョーです。宇徳さん、お久しぶりです。
今回はDJ始められたそうで、え〜、いろんな方面での活躍、健闘を祈ってます。
え〜、実はオレも以前DJやったことがあるんですよ。
え〜、そやから一人で"見えない相手に向かって喋る"ということの大変さはよく分かります。
でも、まぁ・・・これも"慣れ"やからねぇ・・・。え〜、オレは全然慣れへんかったんやけども・・・。
そやけど、宇徳さんは度胸あるから大丈夫です。
え〜、ほら、おとどし・・・大阪のグラン・カフェでライブ一緒にやったでしょう。
え〜、あん時は、え〜宇徳さんすごい頑張り屋やなぁという印象があったんで、
え〜そん時のことを思い出して頑張ってください。え〜それから宇徳さんとはデュエットしたり、
オレのアルバムコーラス、手伝ってもらったり、いろんなことしたんですけども・・・
また機会あったら一緒に何かやりたいですね。オレは今、ライブで頑張ってます。
是非一度、観に来てください。そのうちに、スタジオにも遊びに寄せてもらいますんで、
そん時はよろしく。それでは、体に気ぃつけて頑張ってください。クンチョーでした。
宇徳さん、え、久しぶりです。元気ですか?あの、近藤房之助です。
え〜、もうラジオのDJは慣れましたでしょうか?え〜、あたくしはそういう仕事は全く出来ません。
え〜、この間スタジオでばったり会いましたけれども、ちっとも変わってなかったですね。
あの〜、とってもあのぉ・・・まだきれいで、え〜、あの〜、よろしかったです。
え〜私(わたくし)の方は、お肌も曲がり角をとうにすぎまして、ボロボロの顔になってますが・・・、
毎日忙しくやってます。え〜っ、New Yorkも仕事やります。え〜、あと、ロンドンもやります。
え〜っ、あとは何を言えばいいんでしょうか?え〜っ・・・・・っと、ホントにあのぉ〜、
いつも健康美を保って、あの〜、楽しく、あの〜、いろんなプレッシャーもありましょうが、
え〜、仕事は思いっきり楽しんで、やってください。
え〜、あなたが楽しめば、あなたの歌を聴く人達も楽しむことが出来ると思います。
え〜、よろしく。え〜っ、房之助は相変わらずバカです。
え〜っ、あっ、そうだ!これだけは言っとかなきゃ・・・。私、また・・・独身になりました。
相変わらずバカです。え〜、じゃあ元気でね。あのぉ〜、スタジオにまた呼んでください。
あのぉ〜、レコード作ったんで、是非、呼んで下さい。それじゃあねぇ〜!