| about interval |
まぁ、率直な私なりの意見でゴザイマス♪
私は違う!反対意見よ!という方も、
賛成(ってこの言い方変だなぁ・・・)という方も、
意見を聞かせていただけると嬉しいデス。
宇徳さんを語る上で重要な次のリリースまでのインターバル(笑)
長〜いとお感じになられる方がほとんどでしょうけど、
私にはこのぐらいが丁度良い。
やる気のない時とか落ち込んでる時は、
「早く出て〜〜〜!!」って思うけど、
それは本心とはまた違ってるんですよね、実は。
いつでもいいってわけじゃないけど、
自然に宇徳さんのペースになれてるから、
待てマスって感じで、心が広くなった気分を味わえます(笑)
![]()
リリース間隔が約1年空くことが、
たま〜にある宇徳さんですが、
だからこそ!私は宇徳さんの曲を
こんなに好きになれるんだなぁ〜〜って思います。
次のリリースまでの間に、
以前の曲を聴き直すことができるでしょ?
だから、忘れちゃうってことは絶対にないし!
さらにいろんな工夫をされてるから
新しい発見とかが・・・未だにあったりして、
ずーーーっと新曲を聴いてると、
昔の作品が妙に新鮮に聞こえたり。
っていう、いろいろなチャンスを与えてくれてる・・・
そんな気さえするんですねぇ〜。
(positive thinkingデス。)
この間隔がマイペースさを感じさせてくれるから、
あっ、宇徳さん無理してないな〜って安心できるし。
だから、97年に「満月(仮)」のリリース予定が出た時は、
「無理してないかな?」って心配に・・・(^^;;)
そりゃ、ファンとしては、
いっぱい作品がでるに越したことはないと思います。
でも、友達のB'zファンのコが、
「それじゃ、折角作った作品をじっくり聴く余裕なくない?」って。
ホント、そうだと思います。
じっくり聴くとその分、愛着がわくし、
初めは「どうかな?」って思った曲でも、
じっくり聴くうちに良さがわかる。
1ヶ月に1枚とか出しちゃうのもすごい気するけど、
自分の性格からするとこのぐらいがいい。
インターバルが短いとたったの3ヶ月でないだけでも、
「まだ〜?」って思うでしょ。
そういう感じにはなりたくないし、
人間ってどんどん欲がでてくるものだから。
あまりにも多すぎると「無理」をしてるように感じられるし、
ファンの楽曲を大切にする度合いが違ってくると思う。
それに、結局楽曲が似通ったものになって
マンネリ化して、飽きられちゃうのがオチ!って気がする。
そう考えると、
宇徳さんがいつも新鮮だと感じられるのは
このインターバルの長さも影響してるんじゃないかな?
って勝手に思ってます。