カークス(バトルファンタジー)

ガープ(天外魔境)
 デーモン教の神。絶対の自信を持ってデーモン教を布教していたが、あまりにも活動を広げすぎ、ジパングにまで手を出してしまった為、火の勇者が立ち上がり蒼き狼と火の勇者により討伐されてしまう。
 その後、アンクの力で復活するが、かつての威厳は失われていた。

カーマン コール(龍虎の拳)


カーン(ファイティングバイパーズ)
 バイパーズの前に突如姿を現した液体金属のような体をした戦士。
 その正体、目的は不明であるがデュラルを作った組織が作った第2のデュラルであるというのが最も有力な説である。
 通称は男デュラルであり、使う技はバーチャファイター達の技を基にしているようである。

カーン(ジョジョの奇妙な冒険)

ガイ(バトルファンタジー)

ガイ(ファイナルファイト) エンディング
 武神流忍法38代目継承者源柳斎を師とする武神流忍法39代目伝承者。
 コーディーの親友であり、正義感は強い。ちなみに忍者といっても怪しい忍術を使うわけではない。
 基本的に体術だけで闘うのだが、ベルガー事件においては手裏剣を使用していた。というか忍者ではなく怪しいNINJAと化していた。彼に何があったのだろう?昔はスーパー忍とかわけのわからん技を使う奴じゃなかったのに、アメリカに染まったのだろうか(笑)

(ストリートファイター)
 武神流忍法38代目継承者是空を師とする武神流忍法39代目伝承者。
 武神流を極める為に闘い続け、ついでにソドムを改心させようとしたり堕ちてしまった親友コーディーを諫めたり随分と苦労している。
 しかし、いくらなんでもサイッコパーワーはないと思うぞ、サイッコパーワーは。
「これぞ武神流」

ガイア(アーマー)(闘神伝)

ガイア(闘神伝)

カイオウ(北斗の拳)
 ラオウの実兄で北斗琉拳を操る新世紀創造主。
 聖帝サウザー同様に幼い頃の経験から愛を憎むようになり、悪の道へ入り天を掴もうとした。
 関係ないがファミコンジャンプでのカイオウの扱いはあんまりである。リン誘拐犯な上にザコ…(泣)
 思えばこのカイオウもまた弱者であったか…弱者ゆえに悪に魂を染め生きてきた……

ガイガン(ゴジラ)
 通称、未来怪獣。キングギドラに率いられて地球へ侵略というか復讐にやってきた宇宙怪獣。
 ゴジラ&アンギラスタッグと闘ったらしいが、私は知らない。

カイ キスク(ギルティギア)
 いかにもな美形剣士。っていうかアーサー。
 アウトレイジの1つである「封雷剣」を携え雷撃を操る天才クン。でも、精神は未熟そのもの。
 自分が正しいかどうかさえ自信が持てず…草尾毅お得意の「何故なんだ!」キャラ。いつかキレて精神崩壊でも起こすんじゃないか、こいつ?っていうかアーサーだろ?
 一方的にソルをライバル視しているようだが、その実力は全然ソルに追いついていないようである。ま、人間だしな。
「何故、本気で闘わないんだ!」

壊帝ユガ(男)(サムライスピリッツ)

壊帝ユガ(女)(サムライスピリッツ)

海堂 晃(修羅の門)
 神武館空手bP…日本ではね…。彼には異名がない、それは事実の前にはどんな異名も色あせてしまうからである、天才という事実の前に。
 登場当時は正しく最強の対戦相手であったのだが、次から次と化け物が登場してしまい、実は全然大した事なかった事が発覚してしまった(九十九は相当に高くその実力を評価してるので、本当は強いのかもしれないが)。
 幕はあがったんだよ・・・・見ていろ伝説がはじまる・・・・

怪盗無双五右衛門(ニンジャマスターズ)

甲斐の蝙蝠(花の慶次)
 かつて信長の寝室に忍び込みいつでも暗殺できる身でありながら、そうはせず信長の寝顔を見続けたという伝説の武田の忍び。
 美というものにこだわりを持っており忍者として育てたはずの蛍がくノ一になった事に自分の美意識が許せず蛍を殺害する。それは蛍を愛するが故の悲しき行動であった。
 信長にも匹敵する命の価値を持つと判断した慶次の首を欲し慶次と死闘を行い敗れ散った。
「弱い弱い」

カイリ(ストリートファイターEX)


ガイル(ストリートファイター)


ガイル(ストリートファイターEX)

ガイルダート(ビーストウォーズ)

カイン R ハインライン(餓狼伝説)
 バックストーリーが何かラインハルトな人でギースの義弟。ロックの叔父にあたる。
 悪人ではなく自由を求めて闘っているだけな様な気がするが、おそらく金甲喚にかかれば悪という事になるのであろう。
 ギースの遺産を求めてギースの息子ロックを引き込み、何やら行動を起こそうとしている。
 よく見ておけ、闘いに敗れるとはこういう事だ!…もしやRとはランバ=ラル?
「我らは誓わん、悠久の絆を!」

カイン アモウ(闘神伝)

カイン ザハート(ザ・マスターズファイター)

カイン ブレード(ゴールデンアックス)

(月華の剣士)
「これでよかったのか」

楓(青龍)(月華の剣士)
「オレを起こしたテメェが悪いんだ」

カオス(闘神伝)

鑑 恭介(私立ジャスティス学園)


嘉神 慎之介(月華の剣士)
「私がやらねばならぬのだ」

花京院 典明(ジョジョの奇妙な冒険)
 『悪』?『悪』とは敗者のこと…『正義』とは勝者のこと………
      生き残った者のことだ。課程は問題じゃあない。敗けたやつが『悪』なのだ
 鏡に『中の世界』なんてありませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

神楽 ちづる(THE KING OF FIGHTERS)
 本名、八咫ちづる。三神器の護る者である。双子の姉がオロチ四天王のゲーニッツに殺害されオロチの封印が弱まってしまった為、四天王及びオロチをを倒す力を持った格闘家を集める為にKOFを開催する。なお開催したKOFは96、97年大会の2つ。
 言いたい事だけ言って、ゲーニッツが現れると自身は何もせずに優勝チームに無理矢理戦わせる態度に非難が続出したが、彼女は彼女で、三神器の宿命を受け止めようとしない当代の草薙と八神に苦労していて可哀相であはる。

幽祢(エルツヴァーユ)
 1万年以上生き続けてる超純粋生命体。とはいえ、限りなく地球人類に近く、地球人類のベストな形、究極形こそがこの幽祢である。
 現在は長い事共に生きてきたにも関わらず自分を見捨てたリアを取り戻そうとしており、存在価値は悪である。
 ちなみに完全オリジナルキャラではなく、ほぼ間違いなく1000年女王のラーレラがモデルであると思われる。
「んふっ、おやすみなさい」

風間 あきら(私立ジャスティス学園)

風間 アキラ(私立ジャスティス学園)

風間 火月(サムライスピリッツ)

風間 蒼月(サムライスピリッツ)

風間 醍醐(私立ジャスティス学園)

嘉島 琴荏(V.G.)

春日野 さくら(ストリートファイター)


春日野 さくら(ストリートファイターEX)

春日野 さくら(私立ジャスティス学園)

カズマ(ギャラクシーファイト)
 漢字では一馬。宇宙忍者である。吉光か?そういやくるくる回ってたような…

片山 右京(修羅の門)
 鬼道館空手bP。天才というだけなら神武館の海堂より遙か上(らしい)、その天才が努力をすると…
 天から与えられた才能「天才」とは片山右京にのみあたえられるべきなのだろう(海堂談)
 その実力は天才などという言葉で表現しきれるものではなく、九十九との闘いでは天才を超えた神の領域に達した。再び九十九と闘う時、神を超え修羅を超え最強となる可能性をも秘めた男である。
 私の神話がやぶられるならば…あなたの神話もやぶられることがある…ということです…

牙刀(餓狼伝説)
 正体不明の格闘家…だけど正体はMr.KARATEなみにバレバレ。もちろん、その正体は!
 母を殺した父を憎み修行を重ねたが、全然無関係のカインなんぞを倒して喜んでいたところに、その本来倒すべき父が突然現れ奇襲!牙刀は視力を奪われてしまうのであった。
「貴様の奥義を見せてみろ!」

七坐 灰人(サムライスピリッツ)

カニベース(キン肉マン)
 イタリアの強豪超人…のはずだったのだがキン肉マンにジャンケンで負けて以来、キン骨マンレベルのザコ超人扱い…登場してすぐにジャンケンで負けたので最初からザコ扱いだったという説もあるが…
 その超人強度は何と2パワー!この記録を下回る強者はいないであろう。超人オリンピック第一次予選2連続敗退という記録も持っているが、この程度ならば他にたくさんいそう。

嘉納 亮子(ファイターズヒストリー)
 天才柔道家。祖父に幼い頃から厳しく鍛えられてきた為、柔道界では無敵を誇る。
 なお、父親が失踪中かどうかは不明だ。
 超山嵐という山嵐とは似ても似つかない投げ技を使う。
「一本!」

花諷院 骸羅(サムライスピリッツ)

花諷院 和狆(サムライスピリッツ)


カブキ 団十郎(天外魔境)

神威 翔(ブレイカーズ) エンディング
 いかにも主人公って感じで、あまりにもそれっぽすぎて貴重なキャラ。今時ここまで主人公っぽい奴はそうそういない。
 強い奴を求めて世界中どこにだって行ってしまう格闘バカ。生粋の空手家だが、何故に赤い道着なんぞを身にまとっているかは定かではない。
「オラ、こいや」

カラクリ磐馬(サムライスピリッツ)

カラクリ兵(天外魔境)

鴉羽 士郎(ファイターズインパクト)

鴉羽 士郎(ストリートファイト)(ファイターズインパクト)

鴉羽 士郎(空手)(ファイターズインパクト)

ガリィ ’バニッシュ’ グレッグマン(エルツヴァーユ)


かりん(超人学園ゴウカイザー)
 本名は孫華鈴(スォン ファーリン)。133代目の斉天大聖で孫悟空の血を引くサル娘である。
 脳天気というか、ただのバカらしいが正義感は強い。
 なお斉天大聖とは元々ある役職(?)ではなく孫悟空が勝手に作り名乗っていたものである。
「もういっぺん、する?」

ガルダ(ストリートファイターEX)

カルノフ(ファイターズヒストリー)

ガルバトロン(ビーストウォーズ)

ガルフォード(修羅)(サムライスピリッツ)

ガルフォード(羅刹)(サムライスピリッツ)

カレン(D−XHIRD)

ガロン(ヴァンパイア)
 魔界の由緒正しき貴族クロイツ家の血を引くワーウルフ。本人は人間だと言い張ってるが、誰がどこから見ても狼男である。
 彼は「己の限界を超えた時、人間に戻れる」という己の内なる声に従い限界を超えるべく修行したが、内なる声は幻想。彼の野性を目覚めさせるものであった。
 彼は己に負け、狼の野性に支配され心までも人間を殺害する恐怖の狼男となってしまう。
「とろいぜ」

乾いた大地の社(THE KING OF FIGHTERS)
 オロチ四天王の1人で大地の力を司る。表の顔とあまり変わりなく、オロチ一族ながら裏表のない好感の持てる戦士である。
 四天王のリーダー的存在(ゲーニッツは単独行動をしていたので除く)でKOFを利用し自分の命まで犠牲にしてオロチを復活させる。
 彼は人間を嫌っていたようには見えない。オロチの宿命がそうさせたのかと思うと少し悲しくなってくる。
「目覚めろ、大地よ」

川崎 忍(あすか120%)

神崎 十三(月華の剣士)


完全懲悪ダンザイバー(エルツヴァーユ)


ガンダムシュピーゲル(機動武闘伝Gガンダム)
 第13回GFのネオドイツ機。注目はされてなかったようだが、色々と武器を搭載しておりかなり高性能なようである。
 マスターガンダムと互角に渡り合える程に強いのはシュバルツ兄ちゃんの格闘能力のおかげだろうが、兄ちゃんったらいつの間にあんな怪しい術を身に付けたの?
 ゲームではシュツルム・ウント・ドランクは使用出来ない。

ガンダムマックスター(機動武闘伝Gガンダム)
 第13回GFのネオアメリカ機。殴る事を重視してというか、それしか考えずに作られている機体。
 とにかく殴るしか出来なくてボクシングガンダムとでも改名した方がわかりやすくてよい。ゲームでは豪熱マシンガンパンチは使用出来ない。

ガンダムローズ(機動武闘伝Gガンダム)
 第13回GFのネオフランス機。薔薇型ビットのローゼスビットを多数搭載している。どういうわけか何故かやたらと非力。ネオフランスは国内予選をやる程に機体が余ってるようだが、1体強いのを作ろうとか思わないのであろうか?
 ゲームではローゼスハリケーンは使用出来ない。

神月 かりん(ストリートファイター)
 お嬢様がんばる。

カン ティ コン(ザ・マスターズファイター)

巖陀羅(サムライスピリッツ)

神無月 輝美(V.G.)

ガンプ(ザ・マスターズファイター)