(ストリートファイター)

李 書文(エアガイツ)

李 刀龍(ブレイカーズ) エンディング
 彼には父の記憶がない。だが母から父はFIST大会の主催者に殺されたと聞き仇討ちに乗り出す。
 まさかその父こそFIST大会主催者だとは知らなかっただろうし、顔も知らなかったはずだが、黄が父親だと気づいたようである。
 どうでもいいが神威翔のライバルらしい。1度しか闘ってないし、幼い頃からの修行仲間でもないみたいだけど、それでもライバルらしい。読みは「リー タオロン」
「そんなものか」

李 典徳(ファイターズヒストリー)

李 白龍(龍虎の拳)
 薬局の店主で伝説の格闘家リー=ガクスウの養子。名前の読み方は「リー パイロン」
 一体何を考えてるのかよくわからん爺であるが、それが彼なりの闘い方なのであろう。感情が読めない奴とは闘いにくいですから。常用している仮面はその彼なりの格闘理論の解答であると思われる。一般的には過去の闘いでの顔の醜い傷を隠す為と言われているが、それは間違いである。彼の顔に傷などない!
 こういう細かい設定が龍虎というか昔のSNK作品のいい点でした…。
「ヒョヒョヒョヒョヒョヒョ」

リカ(にとうしんでん)

RIKUO(ヴァンパイア)
 オルバスの海外名。別に意図したわけではないだろうが、水中帝国の王が陸男(陸夫でも可)とは実に皮肉なものである。

リザードマン(ソウルエッジ)

李 香緋(餓狼伝説)

李 香緋(THE KING OF FIGHTERS)
 ハラペコ格闘家。いきなり藤堂香澄を食い逃げ扱いし、その縁で女性格闘家チームの一員としてKOF99年大会に出場。
 あんなに食って何で太らないのか、謎である。
「わあ、ちょっと待って」

リチャード マイヤ(餓狼伝説)

リック ストラウド(餓狼伝説)

リック バイパー(ファイティングアイズ)

リッパー(闘神伝)

リトルエディ(羅媚斗)

リトルミノス(スーパービックリマン)

リナ(闘姫伝承)
 某国所属のサイボーグスナイパー。過去の記憶を持っていなかったものの…天使とシンクロし大天使争奪戦に参加した事で、過去の記憶を取り戻す。
 その正体は…死亡したと思われていた「ちび子の母親」である。が、記憶を取り戻し…国家に逆らった事で現在、追われる身…娘「知美」に自身の正体を告げる事も…夫ともう1人の娘に会う事もなく…立ち去るのであった。実はかなり悲劇の人。
 好みの男性のタイプは「固い人」。はい?
「力の差を思い知りなさい」

リナ2(闘姫伝承)
 リナのデータを基に作り上げたロボット…です。
 国家に逆らったリナへを倒す事が最初のお仕事だったんですけど…基本能力はリナを上回っているものの、戦闘データが無い為、リナに負け続け…リナを巻き添えに一緒に死(?)のうとしたものの、頑丈なボディ故にリナは助かり…おそらくはこのリナ2も体こそバラバラになってるかもしれないものの、まだ生きている事でしょう。何かGS美神に似たようなネタあったな。
 リナに勝てない事で自我、感情も芽生え…リナの宿命のライバルとなった模様。
「無駄な事を」

リムルル(修羅)(サムライスピリッツ)
「大自然のお仕置きだよっ」

リムルル(羅刹)(サムライスピリッツ)

リュウ(ストリートファイターEX)

(ストリートファイター)

龍王(悟空伝)
 海の中で死んだ多くの魔物の魂が集まって誕生した青龍。
 何だかわからんが許せ〜ん…じゃなくて何だかわからんがナタの部下のようである。
 こいつでナタを倒すと闘気が暴走して全員焼死というとブッラクユーモア溢れる(笑)エンディングを迎える事になる。誰だ、こんなエンディング考えた奴は!
「この力尽きる事無し」

リュウジ(にとうしんでん)

龍造寺 徹心(修羅の門)
 陸奥圓明流継承者陸奥真玄に敗れて以来、打倒圓明流の為に修行を続けてきた恐るべき爺。日本格闘技史上最大の巨星、生ける武神。
 九十九に化け物と言わしめたが、その実力は九十九はもちろん片山右京よりも下であろう。生ける武神であろうと年齢にだけは勝てないのである。
 九十九との闘いを望むが、不破圓明流継承者不破北斗に敗れ陸奥圓明流との再戦はかなわなかった。
 空手の極意というか理想はなんじゃと思う!?それはな…一撃必殺よ!!

龍造寺 舞子(修羅の門)
 神武館の生ける武神・龍造寺徹心の孫娘。何故かいきなり九十九に恋してしまったが為、いっつも心配で心配で泣いている。
 なお、彼女の悪い予感が当たる事はない!何があっても九十九は負けないし死なないのである。何度もそれを経験した結果、誰よりも九十九の不敗を信じるようにはなったが…
 残念ながら原作に彼女が戦う場面はないが、それなりの実力はあるようである。
 立って戦えば陸奥九十九の前に敵なんかいない…

劉 飛鈴(ファイターズヒストリー)

柳 英美(ファイターズヒストリー)

リョウ サカザキ(龍虎の拳)
 漢字では「坂崎 亮」。無敵の龍と称される極限流空手の使い手で極限流創始者タクマの息子。
 幼い頃に両親を失くし、妹ユリと2人だけで生きてきた。龍虎シリーズの主人公であるが、主人公にありがちな格闘バカではない。性格は比較的穏やかで心優しいが妹が絡むと結構暴走しがち。
 後に生きながらにしてサウスタウンの伝説とまで呼称される事になる。
「オース」

リョウ サカザキ(餓狼伝説)
 まだ現役ながら、サウスタウンの伝説とまで呼称される格闘家。その伝説の格闘家がまさに伝説だった時代、若き頃のリョウと闘ってみたいという思いが夢として具現化され格闘家の夢に現れたのが餓狼版のリョウである。
 その格闘家のリョウに関する知識が曖昧なのか一部の技がおかしな事になっており、憧れが強すぎるのか伝説の名に強さを思い違いしているのか、その強さは本物よりも数段上であった。
「オース」

リョウ サカザキ(THE KING OF FIGHTERS)
 極限流を広めるのと優勝賞金目当てで毎年KOFに出場する空手家。
 95年大会までは普通の空手家を装っていたが、96年大会以降は本領発揮、やたらと怪しい構えで気合十分、ゴリ押しゴリ押し。
 が、96年大会以降は何故か虎煌拳が飛ばなくなって戸惑っているようだ。サイキョー流の呪いか?
「オース」

リリス(ヴァンパイア)
 ベリオールに分断されたモリガンの力の一部であり、ジェダに体を与えられリリスを名乗る。
 目的はモリガンとの一体化であるが…モリガンと1つになるのを嫌うリリスファンは数多い。
 格ゲーでこれ程の美少女は…結構いるけど、リリスの独特の魅力は他のキャラにはないものである。
「やったねぇぇ」

李 烈火(月華の剣士)


李 龍(ソウルエッジ)

リンリン(ヴァンパイア)
 フルネームは少鈴鈴(のはず)。
 自分達を護って異形転身の術を使ってしまい救われない魂となってしまった母を救う為に妹レイレイと共に異形転身の術を使う。
 そして死亡するが自分達が助けた母に救われ無事、双子として転生する事となった。なお、彼女らの母の転身後の姿は金色の竜であったらしい。リンリンの転身後の姿は御札であるが、これは実力の差というべきか…
「行くよ、レイレイ!」