皆さんから頂いた「満月〜rhythm〜」への感想です。
毎回いいアルバムを出していただいているんですが
今回のは特によかったですね。
まず飽きないのが一番いいところだと思います。
曲の順番がいいのか、歌がいいのか。
あっ、もちろん両方ですよね。
それと宇徳さんの新しい一面を見れた感じがしました。
毎回新しいことにチャレンジ(？)してくれるのがうれしいですね。
コーヒー飲んでいる宇徳さんの写真カワイイです。
メガネを掛けてギターを弾いている写真はミュージシャンしてますね。
ジョン・レノンみたいです。
全体的にメロディーが綺麗でとってもよいです。
忙しくて詩の方をゆっくり見ていないのが悲しいことですが・・・・
しかし、仕事中ずっと聞いています。PCにヘッドホンつないで。
ずっと聞いていても全く飽きません。
寝るときもかけています。
ジャケットも、３つのアルバムのジャケットの中で一番いい！
趣味で作詞作曲をしています。
宇徳さんの曲は新しい刺激になります。
特に満月は今までのALBUMに比べ、バリエーションに富んでいるのでなおさらです。
歌い方のもみがきがかかって素晴らしい！(T-T)
どの曲が一番いいかと聴かれたらほんとに答えようがないです。
これからも素敵な曲を期待しています！
やはり完成度の高さに驚きました。
そして聴くたびに一つの「流れ」を感じることができました。
その意味では曲順は最高。
それは人生、人の一生ともとれるし、
月の満ち欠けともとれるし、（まあ、題からしてここと採るのが普通なのだが）
太陽が昇り、沈むことともとれるし、
海の満ち干きともとれるし・・・
いずれにしても、宇徳さんがこのようなリズム（ｒｈｙｔｈｍ）を
感じて作られた作品なのでしょう。
波の音から「・・・るけど」と始まり、
「満ち潮の満月」で最高潮に達っし、
「光と影のロマン」から下降すると、
（ここのオープニングでそんなことを感じられました）
「Ｌｏｖｅ」で終る樣がなんともいえないリズムをかもし出していて・・・。
もちろんその間に挟まれた曲も「↑」「↓」の動きが現われていて・・・。
とにかく宇徳さんの感性のすごさに感動したＡｌｂｕｍだったと思います。