6月26日(木)「夏の日の恋」
宇徳さん自身の曲でのフェイバリットの紹介。
結構悩むそうです・・・。
今日は私自身の作った曲の中で・・・
まぁ、よく皆さんに聞かれるんですね。
この場をお借りして・・・今日はお届けしたいと思います。
私の中のFavorite Song、
それは・・・今、バックで流れている・・・え〜"夏の日の恋"ですね。
まぁ・・・まさに、この季節にピッタリといいますか、
これから夏に向けて幻想的な世界へいざなって行けたらな
と思ってかけてますけど・・・。
まぁ、よく聞かれて、結構悩むんですよね。
まぁ、自分の曲それぞれかわいかったりとかして・・・、
実際どの曲が・・・そうだなって悩んだ結果、
この1st Album「砂時計」の中の1曲目のナンバーなんですけどね。
この曲がすべてを語ると言いますか・・・こう幻想的な世界へ・・・。
まず詞の世界はですね。そうだな、ホントに・・・
まさに詞と曲が絡み合ってこうすんなりと・・・
パッとこう・・・割とイメージが湧いてできた曲なんで・・・
あまり悩んで悩んでっていう印象がないんですけど。
あっさりとフワッと出来あがった割には、結構思い入れもあってていうね・・・。
詞の世界もポストカードをめくるような
そういうイメージで作ってみました。
過去をふりかえりながら・・・。
皆さんもこの曲を聞いてどんな思いで聞いてもらえるか楽しみですけどね。
6月30日(月)「光と影のロマン」
今後の宇徳敬子について未来についてお話したいと思います。
今、3枚目のアルバムの制作中でレコーディングしながら曲を書いて
というわりと、変化ない穏やかな日々を送っています。
小さいライブハウスでもいいので
出来るだけ自分の曲を聴いてくれている人の前で歌を歌ってみたい。
そしてちょっとお休みをしてラジオの番組をもって皆さんと会いたいな。
のようなことを仰っていました。
今日の放送で最終回でした。また必ず福岡に戻ってきたいと思います。
一年間どうもありがとうございました。お相手は宇徳敬子でした。バイバイ。
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