旧旧裏雑記 旧裏雑記 8月 9月 10月 11月 12月
 1月 1日深夜
 今年もよろしくね、おにーちゃん♪
「はいです。んで私は正月も正月の挨拶も嫌いだけど…」
 みんな、おめでとー。去年1年無事乗り切れて!でも、クク…果たして来年も…ククク。
「やめぃ」
 とにかく…凄まじいまでの勢いで減った訪問者。今残ってる人達もこれから減ってくのかなぁ。まあ、よろしくね、今年も好き勝手やるから、多分。
「ウチの兆候としては訪問者が減ってくると…途端に活発になるって言う…活動が」
 ひねくれてるよねぇ。
「しぶとく残ってる人へのサービス♪」
 ウソつけぇ!
「結局ね。気楽になると更新したくなるんですよ、私達は」
 しばらく休みまーす、とか言った翌日には90%以上の確率で更新されてるのと同じかな。
「ああ、訪問者が少ねぇや。なら、気楽に適当に更新しよっかって事になって、結果活発になる」
 一時的に200人とか超えてた時期…結局、ほとんど更新してなかったもんねぇ。
「ゆうのホームページ★に逃げてね」
 カラスは黒いという命題をくつがえそうとして。
「ワレワレワレワレワレワレ」
 さて、今年の目標は?
「そんなの無い。本来なら悠を振り向かせる事だったはずだが…予想外にあっさりと落ちたから」
 そんな長期プランだったんだ…さて、じゃあ富士山の夢でも見るとするか。
「何故、富士山なのだ!」
 えぇぇ、またぁ?また騙されたぁぁぁ。
「赤岳だぞ、正月は」
 そうだったんだ…じゃあ、これ知ってる?船橋に伝わる伝説…正月に愛する2人がお互いの耳を引っ張り合うとその愛は永遠になるっていう。
「聞いた事ねーよ、そんな伝説」
 この伝説がときめきメモリアル誕生に結びついたんだぞぉ、ダメだよ、それぐらい知ってないと。
「すっげーウソっぽい」
 船橋をなめちゃいけないな。
「どこで聞いてきたんだよ、それは」
 学校で。
「お前…それ、騙されてるぞ、絶対に」
 そうかなぁ?そーいや…全然騒ぎになんないじゃん、夢世界の事。
「まだ、発覚してないだけ。それに選ばれた人だけが夢世界で戦士になるわけだから…確かに戦士の数はすっごいけど、そうそう顔を合わせる程でもない」
 その夢を記憶してなかったら話にもならないか、それに。
「だね」
 あ、いきなり新コーナー思いついちゃった。レイちゃんを探せ!
「レベル4!」
 何それ?
「何それ?って言われると困っちゃうんだが…いやぁあの…その昔、ナンちゃんを探せっていう。割とジャンプ放送局でもネタに使われたり…」
 14歳だからそんなの知らないもん。違うの!昔、南ちゃんを探せ!ってのが…
「…そっちの方が古いわぁぁぁぁ!スーパータイムか?スーパータイムなのか?」
 そういうことだから、あなたの街のレイちゃんを募集するの。
「レイちゃんってさ…私?それとも伊集院レイ?火野レイってのもあるが…」
 当然、お兄ちゃんの事だね!
「レイちゃんの条件は?」
 うーん…妹に優しくて…。
「私は悠に優しいかな?」
 うん…。
「そーか、甘やかしすぎたようだな。これからはビシビシと…」
 優しいっていうのはそーいう事じゃないんだよ…
「まあ、何にしても誰も応募しないから、そんなの」
 だからやるんじゃないか。ここって誰も応募しないコーナーを作るのが主旨でしょ?
「…そんな節もあるが、多分違う」
 自画像なり写真付きで応募してもらって…恥さらし♪
「それだと…ただの改蔵の巻末のマネなのでは…」
 あぁ、そっか。どっちも恥ずかしいって点で。
「違いは…改蔵の方は意図こそ…将来の不発弾にあるんだけど、実際には一生の記念になるだけなのに対して」
 こっちは本気で恥ずかしい!
「記念にもならない。うおっし、いいね、やろう。レイちゃんを探せ」
 乗ってくれたね♪後はどれだけ本気をアピール出来るかだよねぇ。冗談じみた企画で誰も応募しないのが見え見えでも…見た人が「開催側は本気だ…こいつ本気だ」って呆れてくれるくらいじゃないと、やる意味ないからね。
「何か間違ってるな。…ゆうちゃんを探せも一緒にやるか」
 うーん…レイちゃん、ゆうちゃんの条件がなぁ…どうしよっか?
「レイちゃんの条件、妹を持っている、もしくは妹が欲しい…精神的に男の人」
 肉体は女でもいいんだ…かなり無茶苦茶なような…じゃあ、ゆうちゃんの条件は兄を持っている、もしくは兄が欲しい精神的に女の人?
「そーゆーことになる。…思いついたぞ、本気をアピールする方法!」
 ボクも思いついた!多分、おにいちゃんと一緒だと思う。一緒に言おうか?
『出会い系!』
 やっぱり同じだ。
「同じだったな」
 ……本心言っていいかな?こういうバカ企画の。実はね…本当の本当は…すっごく恥ずかしいの!
「最初から外してるのわかってて作っても恥ずかしいの。こいつバカじゃねーの?とか思われてそうで」
 でも、その声が聞こえないなら…聞こえないって事は言われてないのと同じって考えで。
「私は実社会では、とぉぉっても真面目だけど…ネットじゃ態度悪いから…わざわざ悪口を言う人はいないだろうけど…ちょっとした話のつなぎとかで、悪口言われてそうだなぁとか思うんだけど、聞こえないからいいやっていう」
 実社会ではとぉぉっても真面目ってのがちょっとひっかかるけど…話聞く限りは真面目みたいだね、外では!
「外でも内でも同じ人なんかそうそういないって。で、真面目すぎると今の社会では損をするって話は何度もしたよな」
 ボクも学校では無口なつまらない子として通ってるし、やっぱり内と外では違うか。
「違うと思うです。でもさぁ、自分に対する陰口を聞いちゃった時って何か笑えるっていうか、気分悪くはないよな」
 ボクはそんな経験はないからわかんない。
「じゃあ、2001年の1発目行きますか」
 来て来て。
「さて、どうしたものか…どう作ろっか?」
 悠ちゃんファンクラブのアレを流用すりゃいいんじゃない?
「そっか…」
 相変わらず正月と無縁なんだね…
「リューナイトの話をするよりかマシだろ?」
 あんまし変わんない…
「1発目から濃いネタだな、しかし…レイちゃんを探せだとか」
 最初だからこそね。
「うーみゅ…」
 適当でいいんだよ、適当で。
「適当では本気が伝わらん」
 とりあえず頑張ってね♪
「何か疲れたよ、もう。夜は寝る時間だ…正月からネット接続とか悲しい事やってる人も少ないだろうし…後にしよう」
 ボク達はその「悲しい人」になると思うんだけど、その辺どう思いますか?
「私には正月という概念がないので悲しくないのです、以上!…ゆうちゃんを探せ!はいらないか、やっぱり。女の子来るわけないし、こんなとこに」
 来るこないじゃなくて…元々応募者0を仮定してるんだから、関係なくない?しかも精神的に女の子ならOKっていう条件だし。
「サイアクな出会い系だな、おい」
 サイアクだね。だからこそやる価値がある!

 1月 1日
 もうすぐ卒業かぁ。
「何で?」
 何でって言われても…時が来たら卒業するのが日本のシステムだし。
「お前、出席日数足りないだろ、何にしたって」
 それでも中学校までは卒業出来るし。中学2年〜3年の間に1日しか学校来てないのに卒業して…卒業式で泣いてる子いたし。あれ見て、ちょっとムカッときたなぁ。
「それは私の思い出なのでは?」
 進学しないし、何しよっかなあ?
「別に高校ぐらい行けとは言わないけど、考え直せぇ。今ならまだ間に合うぞ」
 一生中学生でいろって言うわけぇ?1日中家でごろごろするのボクの夢なんだからね!
「正月から腐った夢を語るな!」
 正月なんてないんでしょ?
「うっ…だが、腐った夢というのは事実!」
 さて、書き初めしないとね。
「何でそんな面倒な事をやりたがる?」
 ボクだってやりたくないけど、宿題だし。
「でも書き初めは1月2日にやるものなのではなかろうか」
 そんなの聞いた事ないよぉ。いつやるかなんてボクの自由なんだから…始めるから協力してよね!
「何を?」
 …何をだろ?
「まあ、適当にやって適当に終わらせりゃいいんだよ」
 そっか…よし!
      :
 できた!書き初め終わり!
「あまりにもお約束すぎやしないかい?」
 いーんだよ、これで。終わりったら終わり。
「…悠が書いた枚数…1枚。あまりにもお約束」
 バラすなぁ!
「事実だ」
 ボクのイメージってものが。物事に対して真面目なイメージが……そんなの最初からないか、なんだ、じゃあいいや。

 1月 2日深夜
 大人免許か…あったとして取得する自信ある?
「ないかも…私、規則は規則って割り切れない性格してるから」
 この試験ってさ…今の大人は簡単に取得出来るけど…本当の大人は取得出来ないんじゃない?
「前に言ったけど、何を大人とするかはその人それぞれの考え方だ」
 自分が大人になったと思ったら大人なんだっけ?
「今の…今の…今この時代に生きる現代人は…」
 免許取得の為に一時的に…その時だけ自分の姿を変える事が出来るね。
「面接と同じだ。私は以前に資格なんて…取得したもん勝ち。取得しちゃえば、以降は、その資格試験を受けて受かる自信なんかなくていいみたいな事を言ったね」
 言ったね。
「当然、それは現代社会への風刺だってわかったよね?」
 …本気だと思ってたよ、ボクは。
「さっき、規則は規則って割り切れないって言ったけど…それも」
 本気じゃないの?だとしたら今まで言ってきたこと…全てが信用出来ないよ?適当な事ばっかり言ってるようにしか。
「あの大人免許の話は…いい話だったと思う。まとめ方が上手いっていうか…最後に哲学的な真面目な大人論を持ち出して…何かすっきりしないってとこになってオチとして男免許を持ちだしてギャグとして終わらせる。それで視聴者は気分が軽くなってそれで寝る事が出来る」
 なってないじゃん、いきなりその話題始めてるじゃん、ボク達。
「あれあれあれあれ?いや、でも…私が思う大人ってのは自分の意見を持ってる人なんだよ」
 それは、あの番組でも最後に提唱されてたよ。
「そして…規則は守れる人間なんだ。どんな理由があったにせよ罪は裁かれるべきっていうのはあの番組で提唱されてた」
 それが最後に否定されちゃったのがイヤなんだ?
「マニュアルではなく…自分の意志で罪は裁かれるべきだ!って言ったとしても、あの試験では不合格になるのか?冷酷な人間として?」
 どうなんだろうねぇ?
「情ってのはわかる。でも規則も守れない人間ばっかりだから、現代日本は腐ってるんだろ?あの場合、私的な結末としては何が何でも規則厳守だな」
 うっわぁ、冷酷ぅ。…ちょっと、お兄ちゃんの事嫌いになったかも。
「フッ、私がただ単に悠に嫌われるような事を言うと思うか?」
 えっ、何?汚名挽回するわけ?
「汚名を挽回するつもりぁないぞ」
 汚名挽回?それは実績を残した者の言う言葉だ!ばーい、バスク=オム♪
「て、てめぇ、わざと間違えやがったな。大体、それは先にジェリドが汚名挽回のチャンスをとか言ったからだ!」
 で、どう汚名返上するわけ?
「規則は厳守する。でもそんな腐った規則に最後まで従うつもりはない…永久子供なんていう烙印は押させやしない」
 それは規則を守ってないと世間ではいいまーす。
「だからね!子供がどうとか個人的な事情なんか関係ない…規則を破った奴が悪いんだ。ところがあの番組ではそれすらも否定しちゃったんだよ」
 言ってる事が全然わかりませーん。
「じゃあ、わかりやすく言います。中居クンが最後に言ったアレは間違ってるの」
 中居クンじゃないと思いまーす。もう覚えてないけど名前。高橋さんってのは覚えてるんだけどさぁ。
「どうでもいいんです、そんなのは。自分の意見を持つという最終試験では合格かもしれないけど…あれじゃ…個人的にどうしてもっていう理由があったら規則を破ってもいいと肯定しているようなもんでしょ?あそこで合格しちゃったら」
 そう言いたいんじゃない?
「だったら、私はやっぱり大人にはなりたくない。どんなに腐った規則であれ、守ってこそ批判が許されるんだから。守りもしないで文句言う奴はただのわがままだ。私が規則は規則だって割り切れないって言ったのは…規則を守らない!って言ったんじゃなくて、腐った規則には批判を入れるって意味だ。腐った事を言う上司には文句言うっていう」
 そーいう事するから…。
「あそこで審判員みたいな人達が言ってた事の方が正しいと思うんだよなぁ。規則も守れないなら大人の資格無しってのは」
 でも、父親の資格がないとか家庭を持つのもダメとか、それは間違ってるよね。
「それは確かに間違ってる。子供の心配をする権利はある。でも、脱走はダメ。世の中そーいうもんだ」
 ふぅー、最近ますます他人が遠い。
「ていうか誰もいないの♪この世界」
 じゃあ、どこの書店に行ってんだ?って感じ♪
「人間嫌いが悪化してるんだよねぇ。いつわりに満ちてるって感じちゃう」
 愛なんてあるのかな?
「ん?」
 お兄ちゃんって何歳なの?
「15歳だって何度…」
 じゃあ、ボクと同い年だね?
「そっか、そーいう事か…お前…動き出してたのか…永遠の14歳じゃなくなってたんだ…」
 で、本当の年齢は?ボクが聞いてるのはお兄ちゃんの年齢だからね!
「22」
 今度こそ本当だろうね?
「22です」
 今までの15だの26だのってのは何なわけ?
「それは祐里の年齢やな。設定的に祐里とは別人になった以上は22歳が正しい」
 で、本当の本当の年齢は?
「15」
 じゃあ、正式に決定しちゃうよ、ボクたちの年齢!
「どうぞ」
 ボクが15歳でお兄ちゃんが22歳!
「それでいいと思います。すっごい設定変更。一体何があったんでしょう?」
 ボクが15歳ってのは…誕生日過ぎて少ししてから考え始めたみたいだよ。
「誰が?」
 秘密。やっぱり人間は年齢を重ねるもんだろ!とかそういう考えらしいね。
「でも、何かイヤになったらまた設定変更して時間が止まるんだろ?」
 14歳に戻されるかもしれない。
「ちなみに私は肉体はこのままだから」
 不死身の完全体?
「で、悠の体も永遠にそのままだから」
 それじゃ、今までの設定と同じでしょーが!
「そーとも言う」
 あくまでも肉体年齢が14歳って設定だったんだから!
「じゃあ、やっぱり14歳だわ、お前」
 動き始めたんじゃなかったの?永遠の14歳じゃなくなったんじゃなかったの?
「なんだ、私もやっぱり26歳なのか」
 い、今までのやりとりは一体?
「よくよく考えてみれば…私が22歳じゃ、お前生まれねーわ!陽実との設定の絡みで」
 とりあえず、混乱生むから、ボクたちを生み出した作者さんのプロフィールを…一部ウソ混じるけど。
「ウソの混じったプロフィールにどんな意味が…」

姓 :鈴木
名 :裕
性別:女
年齢:15

 あからさまに年齢がウソっぽいね。
「悠と祐里のプロフィールを参照して下さい、あれを総合すると…」
 あと…性別もウソっぽい。
「名前もウソっぽいね。某バーチャファイターの作者として有名な彼と…」
 一部っていうか全部ウソじゃん…
「職業は騎手」
 ウソで塗り固めてどうする。
「でも、年齢は公表したくないってうるさいんだよ」
 散々、26歳を公表しといて何言うかな?
「実は…もっと年齢いってるからだろ?」
 えぇぇぇ?ウソォ、そんな…でも…でもボクは40歳でも気にしないよ!
「さすがに40代じゃあないと思うが…」
 ま、まさか60代?60って言ったらつまり、ゴクッ、婆だよ?
「暴言だよ、暴言!」
 ジョジョの真似しただけだもん。
「じゃあ、今度こそ本当のプロフィール!」

姓 :鈴本
名 :裕太
性別:男
年齢:29

 ど、どこが本当のプロフィールだぁ!
「性別だけあってる」
 って、その時点で名前と年齢はウソって事じゃん!
「よし、暇つぶしに総合作者を当てろコーナー作ろう」
 何それは?名前とか年齢とか予想させるの?
「そうそう!レイちゃんを探せは面倒だから後回しにして」
 ま、また…よくそうも、誰も反応しそうにないコーナーを思いつくよね。ある意味尊敬しちゃう。
「これでもお前の兄ちゃんだからな!」
 それじゃボクがそーいうの得意みたいじゃん…。
「まあいいや、やっちゃおっと」
 じゃあ、名前、性別、年齢…と…。
「血液型は面白くないかな?」
 面白くないけど、いれるだけいれとけばいいじゃん。
「誕生日と出身都道府県。兄弟の有無」
 結婚は…してません!それは言い切っちゃおう。
「ってわけで恋人の有無!」
 …雑記読んで、恋人いるって感じる人いるとは思えない…。愛なんてあるのかな?とか。
「あとは本当にロリショタなのか?ってとこかな」
 実は割と答えてくれる人期待してるでしょ?
「バカ企画ってのはね、やるのは恥ずかしい」
 どうせ誰も反応しないと思ってる。
「でも、もしかしたら1人くらいは反応してくれるかな?という期待が心の奥底に…あるような、ないような」
 偽善者かどうかって項目はどう?
「人間なんてみんな偽善者ですぜぇ。やるだけムダ」
 ふみぃぃ。久々に寒い言葉を聞いた…そっか、そーいう人だった。…って、それはお兄ちゃんの考え方であって…
「作者も同じ」
 だよね、やっぱり。
「交通事故で頭が一時的に良くなったのは信じますか?」
 それは、多分みんな信じてると思うよ。あれだけ何度も言ってれば。
「難しいな。下手な項目作ると……」
 性格はどう思うかとか、そういうのはねぇ。本当は優しい人なんて選択肢作ったら何言われるか。
「マイナスの項目だけ作っておくか。冷酷とか残酷とか」
 残酷じゃあないと思うなぁ。
「お前の意見は聞いてない。ヤサシサ+オモイヤリ+アイジョウ=氷の精神なんだよ」
 絶対に違うと思う。
「すっげーコンピュータ。どういう回路でどんな計算したんだろ?」
 ウチのノートPCはバカだから答え出してくれないよ。
「公式が間違ってるのかも」
 多分、不良品なんだよ。それともWindowsMeだから?
「やっぱりウインミィって略すべきか?合い言葉は?」
 ミィィィィィ!
「リボンアターック♪」
 思いついちゃった♪作者さんは本当に怪しいビデオを持っていないのか!
「いや、持ってるってば。どう怪しいかは秘密だけど」
 答え言っちゃったらつまんないじゃん。じゃ、じゃあどう怪しいか?って項目は?
「いわゆるアダルトビデオじゃないです」
 だから、答えをゆーな!
「宇宙人解剖ビデオでもないです」
 …
「正解は!ビデオデッキで再生できないビデオテープでした」
 何だ、それはぁぁぁぁぁぁ。それは壊れてるだけでしょーが!
「違います。細工がしてあって…常に無記録信号出してるんです。だから昔のデッキなら再生出来るよ」
 今のビデオは無記録だと再生しないのが普通だから、再生出来ないビデオテープって事?
「そっ、でも細工すれば再生出来る」
 怪しい、本気で怪しい…怪しすぎる。
「一緒に見る?」
 見る見る…
「フッ、後悔するなよ」
 何?爪の間に針を少しずつ差し込んでいって最終的に爪をはがしちゃったり…鼻の穴に指を突っ込んで殴り抜けたり。
「それは眼だろ?」
 耳を引きちぎったり…
「そんなビデオじゃねぇよ…ほれ」
 ……ん?……何これ?
「見たまんま」
 …おにい…ちゃん…そっか、お兄ちゃんって、そーなんだ……そっか、そーだよね。
「これを問題にしようか、どんな内容なのか!っていう」
 正解はいつか書くの?
「書かないと思う」
 だったら、事実じゃなくて、どんだけでも適当に問題作れるでしょうに。
「まあ、いいじゃないか」
 答えてくれる人いるとして…楽しみなのは出身地かな?
「都道府県じゃあまりに曖昧すぎるか?地方にした方がいいのかな?」
 東北とか関東とか?
「東北、関東、北陸、中部、関西、中国、四国、九州」
 理由とかもあった方が面白いかな?
「答えてくれる人がいるって前提するならな」
 ふみぃぃぃぃ。

 1月 2日
 どうやら昨日アップロードが上手くいかなかったのは…2001年問題だったようです♪
「またかよぉ」
 去年の1月1日もアップロード上手くいかなかったんだよねぇ。
「前回の原因は…容量ではなく管理出来るファイル数を超えてアップロードしようとした!とかいうわけのわからんものだったが」
 今回は…メールで質問でもしないと本当の原因はわかんないけど…容量はまだ60MBも余ってるから…多分…管理出来るファイル数を超えてアップロードしようとした!
「またかよぉ」
 これじゃ残り60MBが遊んじゃうよね。どうしよっか?
「メールで質問だな。くそっ、Y2K+1め!」
 無茶な単語作らない、そこで!
「歴史は繰り返されるのか…なんだかね」
 なんか、どっかで似たような台詞を聞いたような気がする。
「そうか?別に何かのパロディってわけでもないぞ」
 うーん…なんかひっかかる。
「アムロかな?」
 それだ!人は過ちを繰り返す、全く…って。
「全然似てねーじゃん」
 似てないね。
「餓狼補完は自動的に出来ないという事になる」
 無料HPサービスでも利用しよっか。
「サーバが増えてく…それって管理がすげー面倒なんだよな」
 とりあえず、今回はゴミファイルを何個か消して対処したけど。
「本当にゴミファイルだから…消したところであれで容量は増えたりしない」
 やっぱりファイル数の問題…かな?
「そんな事書いてなかったじゃん。契約違反だぁ。100MBで契約してんだから」
 130MBに増量する前に管理出来るファイル数をもっと増やせってね。
「原因違ったりして。以下削除」
 削除?まあ、当然か。
「えぇ、正しい事を言ってるとは思いますが、一部の態度悪い奴の為に多数の人が気分を悪くする必要はないですから」

 1月 2日その2
「作者実態アンケート出来た。出来たけど…」
 回答者がいても作者はへこみそうだね。悪口の項目とか。
「まあ、いいや。へこむのは作者で私には関係ないし」
 ボクにも関係ないからいいや。…80時間も眠らないなんて出来る?
「出来ない。しかも寝るのは私の趣味だ」
 そうだね、100万もらっても寝る事を拒否するなんてやだね。
「眠いときは寝るのがいいのだ」

 1月 3日深夜
 設置した途端にいきなり回答者が。
「作者への悪口:1人芝居が寒い」
 つまりこれだね。
「あーはっはっは。寒いってのはとっくのとっくに自覚してるわ!去年の11月に…」
 つまり悪口になってないと?
「むしろ誉め言葉!
 まあ、好き勝手書いてるね、そーいうの期待してたわけだけど。
「とりあえず1発目にこういうのあると…助かるな」
 ツッコミいれやすい回答だからね、光年は距離の単位だぁぁ!とか。
「ってわけで、寒い!という意見ぐらいではこの雑記は終わらない!よほどへこむ事言われないと」
 実際は…やめたいんだよね?
「だって、既にお約束だもん。恥ずかしくないとでも思ってるのかぁ?会話形式!」
 恥ずかしくないんでしょ?
「まあ、だからこそこっちに追いやられたわけで…以上、終わり」
 もし「寒い」「雑記つまらない」とかそんなのばっかりだったらどうする?
「さすがにへこむと思う。そんなのばっかりだったら…でも雑記はやめない。しかも会話形式続行♪」
 これが訪問者を減らしてる原因だったとしたら?
「やめない。ぜーったいにやめてやらない。時々、1人で好き勝手書きたいと思うけど。やめない理由:書くのが簡単だから」
 と、バカ話はここまでにして。
 以下、悠もレイゼもない、作者としての本音。
 今回のコレ、バカ企画を装った、鬱陶しいイヤがらせメールへの牽制がメインです、実は。
 そしてネット世界を去るきっかけになるかもしれないっていうある種の期待と不安。
 私は本気で色んな「悪口」を言われるに値する…いや「批判」されるに値する人間ですので…回答者がいたとして、そしてその回答者の悪口欄でキツい事言われたら、今度こそ逃げようかなと考えてるわけです。前回は逃げる機会を失ってしまいましたし。
 いくら悪口欄があっても本音は書けないだろ?とか思うとしたら、それは間違いで…ああいう形で提唱されたら…割と本音を書けるのが人間だと思います。
 はっきり言えば引導を渡して欲しいってとこですか?今回逃げたとしても、いつか復活するでしょうけど…1度、どこかで終わらせたい、幕を閉じたいって思っている、それは以前からずっと。でも、自分で幕を閉じる勇気がない…だから、好き放題に悪口言ってもらって、それで逃げるという形で終わらせようかなと。
 雑記は本当にウソで塗り固められてます。何ていうか…振り返ってみて「いいとこ」が全然ない人間だなとか思いますね。いっそレイゼのように本気で割り切った性格なら楽なんですけど。そして彼のような優しさが持てる人間なら。
 では、回答者がいない、悪口欄に回答がない…その場合はどうなるのか?…恥をさらしつつHP更新するんでしょうねぇ。ただ…今現在は更新意欲が全然ありませんし、雑記だって面倒です(書き始めればそうでもないんですけど)。
 別に「沈んでる」わけではなく…ただ単に「飽きた」んでしょう、本気で。1年を超えた辺りで「飽きて」やめる人が多いっていいますし…元々「飽きっぽい」わけですから、私の場合…今、更新意欲がないのは当然といえば当然。
 以前から何度も「飽きた」「飽きた」って言ってますけど、今回はどうしようもなく「やる気」が起きない。餓狼補完を再開したものの、つまらない…必殺技一覧…これは、これだけはっていうのも変ですけど、雑記でレイゼ達が言った通りです。ウソではなく更新したいってキモチは強いです。でも、作業はやりたくないというのが本音で…更新したいのに作業したくないという、どうしようもない状況で頭が混乱起こしてるので…今は出来るだけ考えないようにしてます。
 今はホームページを更新するよりも「格闘ゲーム」で「対戦」している方が楽しいですね…とっくに格闘ゲームは見捨てたと思っていたんですけど……。
 訪問者が少ない方が活発になるとか自分を騙すような事を書いたりもしましたが…どうやらダメなようです。
 人間の心なんてのは、私もわからない。もしかしたら「やめたい」と思ってる心とは別に「やめたくない」と思っている心があり、その心がこれを書かせているのかもしれないとも思います。これを読んで本気で「悪口」書く人はさすがに少ないような気がしますし…。では「やめたい」って心はウソなのかと言えば、そんな事はなくて…それならこんなものは書かない方がいいはずなのに書いている。やっぱり本当の本当は「やめたくない」んでしょうか?私は。自分の心さえわかりません。
 1つ言えるのは引導を渡したい!いい加減、鬱陶しい…存在してるからつい訪問してしまう…読むとイライラするのに更新されてると何故か読んでしまう…そういう方は遠慮なく悪口言って下さい。多分、その時こそ、本気で消えます。復活するのはいつかはわかりません。復活前提という辺りはネットを見限ってるわけではないようですね、私。
 上記の例…負の感情を抱いているサイトなのに、訪問してしまうなんて事があるのか?とか思う方もいるでしょうけど、私の場合はありますね。それってのは「本当は好き」なのかもしれませんけど…表向きの感情としては「気分が悪い」。気分が悪くなるとわかっていて訪問してしまう…いっそ無ければいい。もしかしたらバカな事を言ってる人を見て気分が悪くなりたいのかもしれない。でも、そんな事があり得るのか?人間の心はまだまだ不思議です。
 今考えているのは復活した後の事だったりします。その時は雑記はやめて…格闘ゲームの情報だけを…作者である私の実態はわからない…それでいきたいと思ってます。元々が…格闘ゲームの攻略とは関係ない情報系の…他の人がやらない…それでいてごくごく少数の誰かは求めていそうなものを提供したくて始めたわけで、今の在り方は初心を忘れすぎてもいる。…間違いなく言える事は「傲慢な作者、管理人」は私の求めている理想のサイトには不要という事。
 私に対する悪口としては「傲慢」「不遜」「調子に乗りすぎ」「陰口野郎」「独り言激しい」「卑下して格好つけてる」などなど…次から次へと出てきますが…沈んだりなんだり…偉そうに教育について語ったり…イヤな奴ですねぇ、何か。
 いい人になる、優しくなる。…ムリですねぇ!どうしたって「自分本位」「自分が一番大事」ですから、私は。自分と考えが違う人と合わせようとか思わない「自己中心的」な性格ですし。それでいてそういう「自分が嫌い」だっていうんだから誰にも手がつけられません。
 ただ「自己中心的」というのは「悪」なのかな?とか考えたりも…その考えを持つからこそ「自己中心的」なんですけど……「社会」では「他人に合わせる」事は必要ですけど…それは「必要」だというだけで「正しい」というわけではない。自己中心的というのは「自分が嫌い」だとしても「自分を信じている」事。自分を信じる事が出来ずに他人を信用して他人に合わせる事は出来るのか。表面だけ他人に同調して…確かにそれが「社会」というものですけど、それでは永遠に他人を理解する事は不可能なのではないでしょうか?
 とか、こういう何か難しそうでいて、実は「自分擁護」な事を書くのも私の悪口としては的確かもしれません。ただし、私はそれでへこみはしません。自分で自覚してる事を言われてもあまり沈んだりしませんから…他人に言われるとムカつくという事はあっても沈みはしないですよね、普通。
 何度書いたんでしょうかね「いい人」になれなかったという文章は?それだけ私は「優しい人」「いい人」に憧れてるわけです。表面上だけ人に優しくしても自分で空しいだけですから、それはしません。普通に自分で意識せずに「優しいいい人」に…意識から改革しないとムリなんですが…私は心の奥底でそれを否定してるようで…ならば「表向き」だけでも「優しく」なれば…自然と意識も変化するのでは?という気もしますし、その「表向き」でも「優しく」しようと考えるのもまた「意識しなくても優しい」人間だという気もします。そこまでわかってるなら「表向き」だけでも「優しく」すればいいだろ!って感じですが…どうしても「表向き」だけ「優しく」するのを心が拒否します。つまり…私は「優しい」人間にはなれない?どうしようもないですね…何でそこまで拒否しちゃうんでしょうか?
 あ、それから私が言う「優しさ」というのは…レイゼが悠に対して「優しい」というのが理解出来る人でないとわかってもらえないと思います。困ってる人を助けるのは私が考えてる「優しさ」ではないです。もっと意識下…言葉では説明出来ない…レイゼの悠への態度、そして悠のレイゼへの態度、それが私の思う「優しさ」というモノです。その意味では表向きだけ「優しく」するという事自体が不可能なのかもしれません。
 レイゼは「冷酷」ですけど「優しい」わけです。それは同居可能なモノだと思っています。そうですね、わかりやすく言うと「空条承太郎」…彼は優しいですよね?それを否定する人は多分いないと思います。別に承太郎が冷酷だと言ってるわけじゃないですよ?ただ単に態度として直接は伝わりにくい概念的な優しさというものが何かを伝えたかっただけです。承太郎的な優しさなら冷酷は同居可能だと言いたいのです。
 ちなみにネットにおいてその「優しさ」を感じさせる人はいたのか?というと…いました…当然、名前を出すわけにはいきませんけど。その逆に…表向きは優しさを見せていても心の奥底では…何かあれば平気でこいつは裏切るなって思った人もいます…この説明だとわかりにくいんですけど…4週間に渉って放送し続けた愛の貧乏のラーメン5人衆の1人にそういう人いましたよね…表と裏がはっきりしすぎな人が。そういうタイプの人です。
 私は自分ではそのタイプでないと思ってますが…他人から見てどうかはわかりません。ただ、私はそーいう人は嫌いです。自分が嫌いだと言ってる私なので、もしかしたらそのタイプなのかもしれませんが、自分ではそうは思ってないので、そうだったとしても他人に指摘されない限り変わらないと思います。
 自分では「表」「裏」なさすぎなタイプだと思ってるんですけど、どうなんでしょうかねぇ?自分の事は本人が一番見えていないとも言いますし。ちなみに「表」「裏」なさすぎな人もやっぱり私は嫌いです。そんな人と一緒にいたくないです、私は。やっぱり私は「優しい」人が憧れですねぇ。
 自分を嫌いになっても仕方ない。自分を好きになれずに人生は楽しくない…この持論で自分を好きだと思いこむようまた努力します。…でも、自分を好きになったら欠点は直らないでしょうし…人間って不便
 自分を好きだと思いこむよう努力するのではなく「好きになれるよう」自分を変える努力をすればいいのか…そうか!

 1月 3日
 疲れた。

 1月 3日その2
 深夜のはいつものネタなんで本気にしちゃダメだよ。誰か引導渡してくれないかなぁ。
 今ハマってるゲーム…ソリティア!そう、Windows標準付属のソリティア!スパイダーソリティアじゃなくてソリティア!
 必要なのは運だけ!金額方式でプレイしてるんだけど…1回のプレイ料が52$。場に1枚カードを上げると+5$なので1プレイで最低11枚のカードを上げないとマイナス。しかも11枚というのが楽そうで…実はかなりキツい。
 挑戦を始めたのが実は今日の深夜から…で、最高額は897$。
 プレイしてみないとこの「897$」という数値がどれだけ大変かは理解出来ないと思うけどね。
 というわけでスコアアタックでもやってみよっか?
 とかとかぁ、何でボクが1人で語ってるの?
 まあ、いっか。あれだけハマってた「あゆパン」はどうしたのか?っていうと…やってるよぉ、今でも。ただ報告する程のスコアが出ないだけ…無謀な稼ぎをしようとしてステージ5辺りでミスしちゃって…で、疲れたからちょっとソリティアに手を出したら何か妙にハマっちゃったってわけ。

 とか、今のを男が書いてたら凄い気持ち悪いですねぇ。想像したくもないですね…でもネカマってそういうものか…。
 風邪か何か知らないですけど、何か気分悪くて寒いのでこれで終わりにします。
 ソリティア…1000$突破はいつの日か!突破したところで実際にもらえるわけじゃないですけどね。
 明らかに…見た瞬間…これは見込みがない!っていう時はそのゲームを罰金5$程度で降りてネクストゲーム挑めるとかならもう少し楽なんですけど…
 ハーツも割とプレイしてますけど…CPU達って…スペードのクイーンは出来る限りプレイヤーに押しつけようとしますよねぇ…明らかに他のCPUに押しつける事が出来るだろ!って場面でも見逃して出来る限りプレイヤーに…はっきりいって3対1…卑怯ですよねぇ…どう考えても3人で共同してプレイヤーを最下位にしようとしている…まあ、それでも勝てますけど…よほど運が悪くない限りは。ただ…スペードのクイーンを喰らうとやっぱり気に入りませんね。

 1月 4日
 あれでいーわけ?これ知ったら怒るよ、みんな?
「気づく人いるかな?これをリアルタイムっていうか今日明日辺りに読んでる人はいきなり気づいたって事だけど」
 実は…ただの移転……
「そう移転…閉鎖じゃなくて…」
 確かにそう書いてあるけどね、この場から去るだけって。でも、移転場所さえ書いてないし…
「ふぅ…やっと解放されたと思ったのに…まだ作者に縛られないといけないのか」
 作者も書きたくないみたいだけど…「絶対にやめてやらない!」だとかお兄ちゃんが宣言しちゃったから…この雑記。
「あうぅ…」
 でも、かなり解放されるみたいだよ。ウソも平気で…さて、晩御飯の準備準備♪
「なるほど、悠が料理なんて。それもすっごいウソっぽいな。そーいう事か!」
 なんかムカつくけど、そーいう事。
「んじゃ、紅茶でも買ってくるわ」
 午後の紅茶のレモンティーお願い♪
「あれ、ペットボトルの売ってないなんだよなぁ…」

 1月 4日その2
 んー、にしても寒いって言われても懲りないんだね、やっぱり。
「そりゃ、そーだろ…って、何かさ、殺意感じるんだけど」
 毒なんか入ってないよぉ。何でボクがお兄ちゃんを殺さないといけないわけ?
「いや、何か…もっと上の方から…殺意というか死の予感というか…」
 不死身の完全体なんでしょ?
「そう!例え交通事故に遭ってもまた頭が冴えるだけ…だと思う。しかし…」
 考えすぎ!それよりも食べながらしゃべるのは良くないよ!
「お前もしゃべっとるがな……人の命は値段で計るものなのかな?」
 計ってるじゃん、生命保険とか。
「でも、たった○万の為に人を殺すのか?みたいな言い様は。奪ったのが1千万ならいいのか?」
 良くはないだろうけど…何か人の命が安く感じてイヤじゃない?たった1万5千円の為にとかって。
「奪った額は関係ないと思う……」
 そりゃ、理屈ではそうかもしれないけど、理屈じゃないもん、そーいうのって。
「暴走族か…アホだな。未だにそんな時代遅れの奴らがいるかと思うと笑える」
 バカだね。でも、警察って無能すぎ。
「サラリーマン金太郎ってあるよなぁ。ドラマ化されてコミック全部捨てちゃったけどさぁ」
 アニメ化、ドラマ化されると突然、買うのやめちゃうのって何で?しかも金太郎なんて捨てちゃったし。
「冷めちゃうの。でも、今思うと何であの漫画をあんなに気に入ってたのか」
 現実では100%あり得ないからじゃない?
「金太郎なんて…腐れ野郎じゃん。あんな奴に魅力はない。人間のクズって言ってもいい。それは読んでる時から感じてた。でも何でそれなのに気に入ってたんだろうか?」
 そのクズがとんでもない事をやってのける。それに男じゃん、金太郎。
「気持ちがいいのは確かだな」
 暴走してる人が…
「庵?」
 そーじゃない。そーじゃなくて暴走族って言葉使いたくないの。何か死語って感じで。
「それで暴走してる人か…何か…」
 じゃあ、オーバーランナーとでも…とにかくね、その人達が警察に税金泥棒って言ってたけどさ…
「正しいが…税金泥棒してるのは公務員全般だろ?仕事してねーもん。暴言か、暴言ですか?まあ、それはともかく税金泥棒になりたくないから、あんたらを取り締まっているのではなかろうか?」
 そうだよね!税金泥棒にならないように仕事してるんだから、素直に「ご苦労様!」って言って補導だか逮捕されるべきだよね。
「それはそれで不気味だがな。それに苦労も何もそれで金もらってるわけだから…」
 あ、林原さんの曲だ…
「風のリグレットだっけか?」
 そんなようなタイトルだったかな?
「昨日の平静教育委員会の親子連れ3組を往復させる問題は解けましたか?」
 誰に言ってんの?
「あの手の問題はパターンっていうか特性というものがあり、それがわかってれば簡単に解けるんです」
 特に昨日のは「ひねり」がないから難易度1ってとこだったかな?
「まず、筏に紐をつける!」
 お約束のボケだね。それか魔法で蘇生させるか。見てなかった人の為に簡単にその問題を!親子1、2、3がいて…向こう岸に渡るのに2人乗りの筏がある。でも親3人は親がいない子供を食べちゃう。
「つまり親1と親2が筏で渡ると親のいない子1と子2は親3に食われちゃう」
 で、筏は向こう岸に渡った後、帰る為に誰か乗ってないといけない。2人渡って、誰も乗らないで筏だけ返す事は出来ない。
「出来たら、3往復で終わりますがな。だから筏に紐をつけて…」
 何かずーいぶん前に似たような問題解いたよね、この雑記で。これより難易度高かったけど。
「そうっすね。今回のは本気で簡単だから1分から2分で解いてほしいですね。答えは10行後って事で」
 TV番組の問題をそのまんま雑記のネタにしちゃうなんて手抜きだね!
「すっごいね」
 でも、簡単だったよね、全体的に問題。
「そりゃ、現役の学生には簡単だろーな。フーコーの振り子とか社会人は普通覚えてないです」
 普通は覚えてるんじゃない?あの巨大振り子の写真のインパクト強いし。
「最低でも私は『徐に』なんて読めなかったです」
 答えはおもむろに。
「わかんねーよ、そんなの『湯湯婆』これはまあ、ちょいと考えれば…」
 見た途端にタンタンバァとか言ったのは誰?妖怪じゃあるまいし。
「たんころりんという妖怪を知ってるかな?って10行ほど使ったかな?答え!」
 1.子1、子2(親1、子1でもOK)渡る
 2.子2(親1)帰る
 3.子2、子3渡る
 4.子3帰る
 5.親1、親2渡る
 6.親2、子2帰る
 7.親2、親3渡る
 8.子1帰る
 9.子1、子2渡る
10.子2帰る
11.子2、子3渡る
「以上!」
 間違えようがないっていうか、こうならざるを得ないって動きで最初から最後までいってるから難易度1。
「前回のは間違った動きでもある程度までは渡れちゃうから難易度が高かった」
 何もテレビ番組の問題使ってまで行数稼がなくてもいいのに…
「1日10KBペースが目標だからさ」
 また暴走族だ…
「んん?おぉ、あっちこっちでやってんじゃん…」
 自分たちは迷惑かけてない。子供だからわかんない…か。
「子供が聞いたら怒るな…ふーん…警察見て逃げるんだったら暴れるなよ。迷惑かけてないんだろ?」
 根性ないね。信念もないね。
「迷惑かけてないなら警察の厄介にはなりませんから。遠慮なく今まで通り暴れて下さい…多分、捕まるでしょうけど」
 どうすればいいと思う?
「見ててムカつくけど、私に何が出来る?」
 迷惑かけてないと思ってるっていうなら「迷惑だ!」って言ってみれば?
「迷惑かけてないと思ってるわけないじゃん。迷惑かけてるからこそ楽しいんだろうし」
 素直にそんな事言うのは怖いとは言わないんだね。
「そんな事言うのは怖い。何されるかわかんない。本音です。でも、私…実物最近見ないですけど」

 えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
「特ホウ王国か、これも懐かしいな」
 何か懐かしい番組が色々と復活したね。
「日本一大きな小学生とか懐かしい」
 どう、10KBいった?
「まだ…」
 テレビのネタもいい加減尽きたよ。
「ネタネタネタネタァ。っていうか昔やったやつじゃん、どれもこれも」
 新作はほとんどないね。
「本放送で見た時から思ってたんだけどさ…輪ゴムとか画鋲でハエを殺すネタあっただろ?」
 思いっきり命をもて遊んでるね。青少年に悪影響与えまくりだね!
「ゲームが悪影響って言うんだから間違いなくな。実際に…ただのネタでハエを殺してるんだから」
 わざわざ捕まえてきてまで殺したり…
「殺すなって言ってるわけじゃないんだ…殺さないで欲しいけどさ…無意味に…それを何も考えないでネタで殺さないで欲しいって事だ」
 ネタで動物使う事自体ダメだよ。お笑い番組とかって罰ゲームとかいって背中にどじょう入れたり…可哀想なのはどじょうじゃん、それ!
「確か動物虐待は犯罪だよな?」
 どじょうはダメなんじゃない?
「確かにテレビ番組には問題ある表現多すぎるかな。どっちかっつうとゲームじゃなくてこういうあまりにも命を軽く扱う無責任なテレビ番組の方が問題あるんじゃねーの?」
 カプコンのバイオハザードを見て…絶句したって意見あったけど…
「その意見に反対はしない。何を考えてるんだろうか?って感じのゲームだし…でも、あれを見てゾンビ退治してぇ!とか思う人はいないわな」
 いたとしてもゾンビはいないし…多分。それとも、ハイチにはいる?
「ゲームも悪かもしれんが、まずはテレビ番組だな、やはり」
 この特ホウ王国も…犯罪者が何人か…。
「軽犯罪だけどね。他人に迷惑かけてるって事を自覚してない人も多いし。何だぁ?超有害番組じゃん!」
 10KBいったかな?終わり!

 1月 5日深夜
 ゆうのホームページだけじゃなくて挑戦者現る!!の方も密かに置いておいたよ♪
「お手紙くれた人にだけ教えちゃう」
 教えられたって嬉しくもない。
「メールまでくれた人を無視出来ないだろ?」
 となると…やっぱり更新しないとダメじゃん。
「あうぅぅ…更新したくないから閉めたのに!」
 まあ、表向きはそうだけど…本来の意図は…
「みんなにここを忘れてもらう事!アクセス数を1日30〜50程度にまで下げる事」
 今日も10KB行くよぉ!
「じゃあ、修羅の門で好きなキャラを…」
 本気で行潰しの容量稼ぎだね、それって…自己紹介のトコに書けばいいんだから。
「いいの、いいの♪」
1位:片山右京
 右京様ぁぁぁ!って声援したくなるタイプかな?修羅の門で様づけするに値するのは右京様だけ♪
 闘い方がスマートで…それなのに必殺の菩薩掌が凄い間抜けで、破り方も間抜けなのがステキなの。
2位:ジョニー ハリス
 プロレスの美学!おい、まだ俺の攻撃の時間だろーがみたいなぁ。OKOK!そうかい、パワーボムかい!って感じ。あれだけ持ち上げておいてザコ扱いであっさりと倒されちゃったのが可哀想!
3位:イグナシオ ダ シルバ
 男は強い者に憧れる…修羅の門最強は間違いなくこの人。九十九に負けたのは何かの間違い。それでいて怖さを感じさせない…天然のあの強さ。憧れちゃいますぅ。
「お前、男だったのか?」
 アレ?女は強い者に憧れる!
「おそい!」
 おそくはない!って、それはもういいってば!
「私はメンチローゾだ!」
 タップしろとはもう言わない。って、だからぁ!
「レオンと不破も好きだよ。九十九はあんまし好きになれない」
 2人とも九十九に殺されちゃったしね。
「バキだと…」
1位:花山 薫
 男には自分の世界がある♪って感じの人かな。闘い方が無茶苦茶だけど…
2位:ガイア
 双子の人とかナイフ使いの人とかもステキだけど、あれだけ強い!みたいな言い方されておいてやっぱりザコ扱いされちゃったとこかなぁ。
3位:愚地 独歩
 イグナシオが修羅の門最強ならバキ最強はこの人。オーガは超例外として…
「でも、オーガってそんなに強いか?」
 実力見せないからよくわかんないけど…塾長よりは弱いと思うな。
「い、いや…塾長は宇宙最強だから…」
 それに…九十九よりも弱そう。
「オーガは圧倒的な強さ見せてて勝てそうなイメージない、九十九は不敗な割には何か勝てそうなイメージがある」
 でも、頭の中でシミュレートしてみるとどうやっても九十九が勝つね。満身創痍になってるだろうけど。
「そう、九十九がオーガにやられてる姿は想像出来ない。多分、四門を開かずにして勝利する…と思う。でも、オーガがレオン、不破よりも弱いかっていうと…」
 多分、その2人じゃオーガには勝てない……ん、レオンはもしかしたら勝てるかもね。
「私のイメージに、その図はないね」
 オーガは九十九を本気にさせる事は出来ない?
「いや、それは出来るだろうけど…何かが足りない…彼には。九十九に勝てる道理がないっていうか…」
 じゃあ、次はジョジョ♪
1位:ディオ ブランドー
 ディオを超える悪役なんていないッ。スマートでいてしなやか…でも第3部のDIOは却下。
2位:ラバーソール
 これが俺の本体のハンサム顔だ。話聞いてんのか、このたごさくがぁ。
3位:ジョセフ ジョースター
 頭がいいっていうのは彼の事を指す。第6部まで通して最強の主人公は第2部当時のジョセフである。実力でいうと承太郎かもしれないけど…1対1の闘いで承太郎が第2部当時のジョセフに勝てるとは到底思えない。星の白金を持ってしても。

「というわけで、私の意見でした」
 ほんっきでラバーソールを愛してるんだね…冗談かと思ってたよ…ボクは。
「ドゥーユーアンダスタァン?昔はイエローテンパランスの人と呼んでいて実に面倒だった」
次は何にしよっか?うーん、星矢!
1位:一輝
 あいも変わらぬ、その涙!とか言いつつ、やっぱり弟ラブラブ♪俺が一番不幸だったんだぁ!とでも言いたげな…実は一番軟弱だったのはお前だ!って辺りが…お兄ちゃんオブお兄ちゃん。
2位:サガ
 偽善者だから。
3位:ミスティ
 神よ、私は美しい。
「何か、ツッコミ入れ放題のコメントだな」
 でしょ?カミュとかムウとか氷河とかスチールセイントもいいんだけどね。
「では、次は男塾」
1位:男爵ディーノ
 ダンディーですから。
2位:大豪院 邪鬼
 最強!何で桃に負けたのか理解不能。
3位:江田島 平八
 コメント不要。
 面白くもない順位だね。
「だってなぁ…次はキン肉マン」
1位:キン肉アタル
 お兄ちゃんオブお兄ちゃんその2。真・友情パワーは最高なのです、でもII世での兄さんは傲慢だから嫌い。
2位:ザ・テリーマン
 意外と感じる人も多いでしょうが…私はあの地味さと…強いはずなのにやられ役なところが好きなのです。
3位:カナディアンマン
 ビッグボンバーズ万歳!
 何かメジャーな人ばっかり。テリーマンは意外すぎだし…
「ステカセとチエノワが惜しいかな」
 ドラゴンボールかな?
1位:ラディッツ
 あの長い黒髪。そして千葉繁さんの格好いいお声。何で復活させないんやぁ!カカロットいらなかったのに…でも、お兄ちゃんとしては最低。
2位:ナッパ
 あの輝くハゲ頭。そしてバカさ加減。そして何よりもその影の薄さ!驚異の敵として登場したはずなのにラディッツよりも影が薄い!
3位:ベジータ
 ただし、地球初回侵攻時のみ。それ以降「おっさん」化している上に地球人ごときと手を組んでサイヤ人の誇りを失ってるので却下。おっかしいなぁ、地球に最初に来た時はどう見ても生意気な「クソガキ」だったのになぁ。設定変更ですか?
「見事にサイヤ人3人衆になったな」
 他に魅力的なキャラってあんましいないしねぇ。
「17号とフリーザ、それからピッコロ大魔王はいいかな…あくまでも青野武さんが演じてたピッコロ大魔王ね。マジュニアじゃなくて」
 ずっとマジュニア名乗ってくれれば区別しやすかったのに。
「あぁ、あとブルー将軍とムラサキ軍曹、そんで桃白白もいいね!」
 五つ子ちゃんだったのだぁ!っていうアレ?
「そう、リメイク版のドクタースランプにも登場してたけど…2人共声が違っててショック」
 っていうか、五つ子ネタを何であそこでやる必要あったのか…もう悟空はその事実を知ってるはずなんだけど、本来…
「ちなみにレッドの声も違いました。レッドは当然…旧ドクタースランプの千兵衛としてもお馴染みの内海さん、ブルーは…誰だっけ?」
 三ツ谷さんじゃなかったっけ?
「そうだっけか?水島さんだったような気も…覚えてないのでパス。ムラサキは青野さんだな」
 みんなベテランだから使えなかったって事で。次はらんまにしよう。
1位:ムース
 一途な気持ちは必ずかなう♪って感じで…実はかなり強い…はずなんだけど原作者に愛されてなかったみたいで…ついでに実は美形。
2位:天道 なびき
 三姉妹の中で誰がいいかって言ったらやっぱり…ね。すっごい目立たなかったけど。
3位:早乙女 玄馬
 父親はかくあるべき!という人。でも、実際あれが父親だったら泣く。
「そりゃ、泣くわな」
 らんま最強は誰だと思う?ひな子先生だとは思うんだけど…
「彼女に勝てるのは江田島塾長とか…ごくごく一部だと思います」
 格闘家では勝てないね。
「勝てません。ひなちゃん先生も超例外に当たるキャラなんで…実際にはコロンちゃんが最強かと」
 あ、やっぱりそうなるか。
「次はぁ…マイナーな作品言っても理解してもらえないしな」
 風の伝承者とかね。
「北斗の拳かな」
1位:アミバ
 天才だし。
2位:トキ
 天才の中の天才。
3位:ユダ
 美しいの。
 だんだん、コメントがいい加減になってきた。
「風のヒューイとか炎のシュレンも惜しいんだが…特に風のヒューイ」
 多分、あっちこっちでからかわれてるだろうし、もう話題にするのやめない?ヒューイの事は。
「スレイヤーズかな」
1位:アメリア ウィル テスラ セイルーン
 正義!美少女!まほーつかい!王族!頑丈!鈴木真仁!
2位:ガウリィ ガブリエフ
 美形!激強!正体不明!
3位:フィブリゾ
 冷酷!でも、何か可愛い。しかも天然なおマヌケさん♪
「というわけです」
 フィブリゾを「可愛い」だの「おマヌケさん♪」だの言ってのける人は他にどれだけいるんだか」
「ガーヴも捨てがたいが残念ながらベスト3には入らない」
 んじゃ、この流れでオーフェン
1位:チャイルドマン
 チャイルドマン先生ステキィィィ。しぶぅぅぅぅい。邪悪姉さん許すまじ!
2位:コンスタンス マギー
 彼女ほどの魅力があれば結婚したいという男は多かろう、いやホントに。ああいう人って男を刺激するもんじゃないですか?
3位:コミクロン
 彼はコミクロンだったのか?って感じで三つ編みラブラブ♪本編では一切出番無しっていうか台詞もないまま死亡♪アザリー許すまじ!
 とにかく、アザリーが許せないわけだ?
「レティシャは好き♪」
 世間では嫌われてるけど…
「アニメ版だとフレイムハートが好きだったかも…フレイムソウルはしつこすぎだからダメ」
 んじゃあ、次は銀英伝かな?
1位:ヤン ウェンリー
 天才という称号は彼の為にのみ存在する。
2位:パウル フォン オーベルシュタイン
 秀才という称号は彼の為に存在する。
3位:ヨブ トリューニヒト
 ん、何かよくわかんないけど何かの称号を与えたい。銀英伝最強キャラだし、間違いなく。死に方情けない上に我が愛しのヤン最大の敵でもあるが…
 さすが、ゼゼーナンを愛する男!
「トリューニヒトもきっちりベスト3に入ってきますぜぇ。不人気投票やったら上位間違いなしの彼が!」
 同盟と帝国だとどっち?
「私…同盟より帝国派です。その点でヤンとは意見が合わない。いくら民主制とはいえあそこまで腐りきった自由惑星同盟よりも、君主制とはいえ、統制がとれて国民はそれなりに幸せそうな銀河帝国の方が私は好きです」
 貴族制はやだけど…ラインハルト統治なら…って、いきなり死んじゃったか…
「ただし…ゲームでプレイする時は同盟です。考えとしては帝国だけど…帝国に好きなキャラってオーベルシュタインしかいないし。ラインハルトは…き、き…きら…」
 まあ、それはおいといて、次行こうね。ラングリッサー
「ゲームか…」
1位:ボーゼル(パウル)
 格好いいですってば。魔族万歳。彼がザコ扱いのIVとか…登場しないVはダメです。ラングの真の主役はボーゼルだもん!
2位:ティアリス
 私を危ない世界に引き込んだヒト。ティア負けないモン!って感じで…
3位:ランス
 石
 石でわかるかぁぁぁ!
「ドラマCDでの彼の台詞。また石になっちゃうかもは名台詞です」
 ヴォルコフはぁ?ねえ、ヴォルコフはぁ?
「うむ、奴は漢だ!」
 それだけ?
「成長もしない上に序盤で死ぬ奴に愛着は沸かぬ」
 ご決断を!みたいなぁ。
「森のギュードン屋」
 モンスターメーカー行ってみよう!
「何かマイナーな方向へ…」
1位:ロリエーン
 ロリちゃんだもん。
2位:エルサイス
 格好いいし。エルフはこの世の宝。
3位:シャット
 猫耳はどうでもいいとして、何となく。
 ロリとエルはいいとしてシャットってのは…ちょっと知名度が。
「何ぃ?じゃあチチーナとかグラドとか…」
 待って待って…チチーナはわかるけどグラドって…オーク?
「そう、全員の名前覚えてる奴はいるのか!っていオークの戦士の1人」
 闇の戦士にしてもモンドールとかディオシェリルとか他にいるでしょうに。
「知らんな。じゃあ、次はヴィルガストにしよう」
 MMよりマイナーなもの持ち出すな!
1位:レミ
 ナイペタ
2位:ルシーズ
 SFC版が全て
3位:ファンナ
 OVA版が全て
 わかるかぁぁぁ!
「ルシーズなぁ…SFC版のラスボスなんだよ」
 知ってるよ。みちこのセーラー服を使うと動きが止まるっていう伝説のラスボスでしょ?
「っていうかそれを大事に抱えて持ち歩いていた瞬が問題なのだ。そしてそれを敵の女戦士の眼前に突き出すという変態行為が」
 普通なら結構感動な場面のはずなんだけど…思い出せ、操られてるんだ!これを見ても何も思わないのか?僕と過ごした日々を…とかって場面なんだろうけど…
「まあ、みちこのぱんてぃとかってアイテムじゃなくて良かったな」
 それだったら、本気で変態だね。
「大体、SFC版のルシーズの正体は…」
 ネタバレだからやめようね。
「今更誰がプレイするねん?」
 んでは、では、ロードス島戦記。
「はっ、殺気が失せた」
 今までずっと感じてたの?
「私達のこの和やかな雰囲気を見て…私を殺す事をやめたらしいな。ではロードス」
1位:リーフ
 何かリーフって感じでリーフだから。エルフなんだよぉぉ、やっぱり!スパークのどこがいいのかはわかんないけど、ニースに負けるな、がんばれ!
2位:セシル ファーレンス
 愛すべき未熟者。魔術師やめれば?って助言したくなる性格ですね。
3位:ウォート
 ニースとラブラブ♪野望たっぷり、知識たっぷり。
「伝説のキャラが1人混じってるけど、まあ、戦記にも出てるんで良しとしましょう」
 疲れたからこのへんにしとこっか。1日10KBのノルマ果たした頃だろうし。
「何、深夜だけでノルマ達成か!どっかで楽出来るって事だな」

 1月 5日
 現在まで「おてがみ」は2通!
「何か気分は良くないんだよね。受け取った方も気分悪いかもしれない」
 悪気はないんですぅ。でも、アンケート回答者には…
「メールアドレス書いてないんだもん…報せようがない」
 ちなみにカウンタを残してあるわけは…
「カウンタ稼ぎ♪じゃなくてぇ…アクセス数が減るのを確かめるためです」
 実は!1週間で復活予定なんて真っ赤なウソ!
「あぁぁ、怒られそう」
 というか最初から閉鎖してないし…まあ、それはいいとして…あの場に復活するのは多分、まだまだ先。
「訪問者が「まだ再開しない…あ…本気で閉鎖したんだな」って感じ始めてきた頃に」
 完全に1から始めるのはムリでも、出来る限り初期状態に。
「それから一応説明」
 別に作者アンケートにキッツイ悪口あったわけじゃなくて…何ていうか「嫌いなら来るな!」って感じで。
「悪口欄に精神がもろいとかあったし、実際結構もろいけど…これでも元「いじめられっこ」ですよ?人に嫌われるのは慣れてますから、その程度ではそうそうへこまないんですよね。っていうか精神軟弱すぎる奴が自分の悪口募集しませんて」
 で、どこがクチが悪いんだ?とか思ってる人に…
「むっちゃくちゃ遠慮してんですよ、これでも。ちょっとキツい事書く度に「以下削除」してますから」
 これでもちゃんと、読み直してんだよ、書いた後に…内容に問題がないか。日記書きの義務だしね、これは。だから言いたいことの1割ぐらいしか言ってないみたいな。ちなみに削除したからって毎回毎回「以下削除」って書いて削除してるわけでもないよ♪
「何故、今ここでそこまで暴露するか?特別期間だから…これを読む人が限りなく少ないから…」
 でもだからって残り8割を書こうとは思わないけどね。
「自分の事を言われてるわけでなくても…キツイ言い方したのはあんまり気分良くないですからね」
 ちなみに余った1割はこの雑記かな。今までより、ちょっと枷を外されてるから。
「私はね、失言はあっても…故意に他人を傷つけるような真似は…してる」
 してるね。ブ○ブ○○とか…。
「まあ、有名人は批判される運命にあると思って…いわゆる一般人を傷つけるような真似はしない。失言で傷つける事は多いようだけど」
 で、論争が嫌い…ウソじゃあない。
「他所の掲示板で論争起こしたり特定の誰かを批判する奴は…私は一切信用しません。迷惑なんだよ…気分悪いだろ?他の書き込み者が。他人のケンカなんか見てたって気分悪いだけだ。そして…論争起こしておいて…これ以上争っても無駄だからなんて逃げる奴は…。でも、もっと信用出来ない奴は…その論争にクチを出したり加勢したりする奴ですね。他人のケンカに口出すなんてのはルール無用のケンカにおいても私は認めませんね。まあ、私が認めないだけで…やりたい奴はやればいいだけですけど…誰かが批判して初めて一緒になってなんていう群れなきゃ何も出来ないカスですから、その手の人は大抵」
 さすが言いたい事の2割…かなり言いたい放題になってきた。
「読んでる人が少ないからこその陰口ですな。でも別に特定の個人の事を言ってるわけでなし…これでプチッときたとしたら、その人はつまり私が言った『信用ならないタイプ』って事だろ?で、別にそのタイプの人を批判したわけじゃなくて、私が嫌いだっていっただけだし」
 卑怯の本領が発揮されてきたね。言いたい放題言っておいて…今ので腹を立てる奴の方が!みたいな。
「言葉なんて使い様。何を言ったところで最後に『ウソです』とか言えばいいみたいな。言葉は神が授けた人間への罰ですから。フフッ」
 ネットでは卑怯者が生き残るぅ。
「クク…これで私を嫌いになった人が増えたろうな」
 いい人どうこうは諦めたんだ?
「諦めたつもりはない。これが最後のつもり」
 つもり…ね。
「そう、つもり。我慢出来ない時はやっぱり批判系言っちゃうだろうねぇ」
 掲示板巡りしてかなり荒んじゃったねぇ。
「人間のイヤな面をかなり見せられたしなぁ」
 ウチは心配ないけどね…書き込む人いないし。
「いないけど、もし私以外の相手に論争起こすような奴いたら追い出す。私に批判するのはOKだけど、出来ればメールにしてね♪どっちにしても読んだ人は気分悪いから」
 それから…質問に対しての回答には絶対にレスをつけると。
「私も今まで色んな場所で散々無視されてきたからなぁ。教え方がぶっきらぼうだからなのかもしれないけどさ…。謝礼の言葉が聞きたいんじゃなくて…その答えを見たのかどうかもわかんないから気分悪いんだよ、答えてさ」
 だから最低でもウチでは絶対にそれを守ってねって事。でも、質問する人がいないよね。
「だから、この警告もあんまり意味を為さない。私に直接メール寄越す人多いんだもん。そんなに私は『親切な人』に見えるか?どう見ても『他人に冷たい人』だろ?」
 もしかしたらあっちこっちにばらまいて、誰かが回答してくれるのを期待してるのかもね。
「とりあえず今までで一番悲しかったのはFXの天外魔境な…画像見たいっていうからアップしたんだけど…一切反応無し」
 あれねぇ…見たのかどうかもわかんないから、いつ消していいのかもわかんなくて…
「実はこれもちょっとばかしキツい事を当時の裏雑記に書いてたんですよぉ。当然消したけど」
 多分…見たいって言った彼は見てなかったんじゃないかな?
「その当時の没にした裏雑記で私が言った事を要約すると…私も暇じゃないっていう」
 画像収録は時間かかるし…FXなんて…ねぇ。
「あれ1時間以上かかってるんですぜ?それで要望出した本人が見たかどうかもわからないってんじゃ泣きたくもなるわ!当時から怒ってはいなかったけど、とにかく悲しかった」
 謝礼はいらないけど報告はしてね♪
「私は自分ではこれだけは守ってると思ってる。アンケート回答者に謝礼メールも出来る限り出してる…アドレス書いたのにそれがなかったっていう人は…返信のしようがないっていうか…アンケート回答ありがとうございました以外に書きようがなくて、それはまとめてHPでって事で」
 最低、何かレス出来るような事が書いてないとね。
「んじゃ、利用者いないけど、一応書いておくか、永遠の宿題のとこに注意文。質問の回答に対しては何らかの反応をするようにって」
 書いても守らないんだけどね…読んでない人多いし。
「ちょいと遠慮してたんだけどさぁ…ネオジオフリークQ&A掲示板笑っちまうよなぁ。個人HPじゃないから話題にしちゃうけどさぁ…他人の批判はポコポコしておいて自分は決まり守ってない奴の何と多い事か。質問の回答にはお礼ぐらい言えよ!って言った奴が実は全然自分はお礼言ってなかったり」
 それ言われた人は…黙ってそれ以後、マナー守り続けてるけど、それ言った人は自分ではマナー守ってるつもりで、マナー悪い人を批判し続けて…実は自分が一番マナーが悪いって事に全然気づいてない。
「笑えるよなぁ、おい。企業系HPであれほど荒れてる掲示板も珍しいよなぁ。常連は自分達の掲示板と勘違いしてやがるし」
 だってさぁ…文字化けした書き込みに対して「荒しだから無視しよう!」だとか言ってるし。
「何で文字化けした事にそこまで言われ放題言われなきゃいけないんだろうな?二度と書けないじゃん、そんな事言われちゃったら、その人。質問したくれ書いただけなのに」
 まあ、IPとか表示されないから名前変えてって手もあるけど…傷ついた心は…どうしようもないよね。
「誹謗中傷はダメって書いてあるのにさ…ちょっと何かあると質問者を攻撃しまくり。で、その攻撃してる人は偉そうに注意書き読んでますか?みたいな。大体さぁ…ギルティギアの話題してんじゃねーよ」
 ネオジオ以外の話題禁止の文字が読めないんだ。
「そうか、あいつらは日本語読めないんだ!」
 とか、この程度の暴言は日常茶飯事なんだよ、あの掲示板。
「ってわけでギルティギアファン追い出し。ウチのサイトから。嫌いなんだよ、腐れファンばっかだから。ああいう輩はごく一部ってのはわかってるけど…だから私がギルティギアを好きになれないんじゃん。場をわきまえない…他のゲームに暴言を吐きまくる。格ゲーのファンで今まで一番態度悪いのはバーチャファイターだったけど、今はギルティギアだな。というわけで来るな!気分悪いから、ギルティファンは」
 すっごいかなりの暴言だよね、これって。
「ファンは多いから…かなりね。でもさぁ、アンチファンサイトがあったっていいんじゃないの?」
 これで論争が起きたら?
「私が悪いんだろうね…自分で暴言ってわかってるし。でも、私に暴言吐かせる程に態度悪ィ奴が目につくんだよ、ギルティファンは。私が暴言吐いたようにギルティファンの人は私に暴言吐いてもいいけど、以後2度と来ないでね。気分悪いでしょうし、来たところで。ちなみに私が嫌いなのはファンですから、あくまでも」
 度が過ぎたファンってのは何であれイヤだよね、やっぱり。
「で、それが多いと…ひっくるめて見られちゃうのがこの社会だな。しっかし…乗っ取られてんよな、やっぱり…ネオフリQ&A掲示板…あいつらの質問は一切無視してっけどさ、私は」
 注意しても聞かないしね…自分たちが正しいと思ってるし、何と言っても自分達の掲示板だからね!
「何か質問しないと気が済まないっていうか…ムリに質問作ってる常連多いよなぁ。それ自体は個人の自由だけどさぁ…レスしろよ!」
 もはや顔馴染みばっかりだから必要ないんじゃない?
「K’がKOF嫌いって言ってるのは馴れ合ってるからだ…言いたい事はわかるよなぁ。まあマナー悪い奴の品評会ですから、、あの掲示板。気分悪くなりたい人は訪問してみて下さいな。私と同じレベルのマナー悪い奴がマナーの悪さ世界一を競ってますよ」
 ここまで他所の掲示板に暴言吐くってのも。
「ネオジオフリークが何か言ってきたら謝る。あの掲示板の常連が何か言ってきたら…てめぇらにそれを言う権利あんのか?と突っぱねる」
 マナーの悪い人同士…気があったりして。
「これ読んで気分悪い人は多いでしょう。そういう人はあの掲示板は訪問しない。これ読んで少しでも面白いと感じた歪んでるあなたは訪問して見て下さい。多分、相当に楽しめるはずです」
 マナーの悪い人ってのはある意味、見て楽しいしね。
「別にあの掲示板の利用者を批判したわけじゃないですし…あの雰囲気に耐えられる…態度の悪い人を無視出来る…って人なら本当にお勧めですよ。真面目に答えてくれる常連さんもいますし、ちゃんと。そうでなくても閲覧者は多いでしょうから、きっと満足のいく答えが」
 でも、ちょっとでも表記っていうか…言い方間違えると…何でそこまで?って位に攻撃されちゃうから気をつけてね。
「ほとんど、アングラの世界ですな、アングラじゃ当たり前だからな、その程度」
 っていうかあの掲示板で質問した人を「教えて君」だとか批判してたし…回答者が。真面目な質問はイヤだ、とか…さて、あの掲示板の役目は何でしょう?
「あれさぁ…私が担当だったら閉鎖するよ、あんな荒れた掲示板」
 閉鎖するって警告の日記書いても変わらなかった、倒すべき敵を倒しても地球は何も変わらなかったんだ。
「特定の人にしか理解できない書き込み禁止の文字も読めないみたいだし…個人同士のやり取りはメールでってのもわかってないみたいだし」
 今日の雑記の内容をそのまんま、あそこに書いたら…
「書きたいですよ…あの常連連中のマナーの悪さ…っていうか悪いってレベルを越えた暴走行為。でも、Q&Aにそんな事書いていいわけがない…それに他所で論争起こす事になっちゃうし…それはダメだ、それだけは」
 今日のネオジオフリークQ&A掲示板への暴言に対して意見待ってます。
「私への暴言、それから常連への擁護等の反論でも同感でもいいですから。ただし!私はここでの発言が無茶苦茶マナーが悪い上にただの陰口にしかなってないのは自覚してますよ。自覚してるのにやってるからタチ悪いんですけど。つまり!自覚してやってるという事は故意に特定の一般人を傷つけてるわけです!いきなり守ってないですね、私」
 Q&A掲示板被害者の会というのでも作ったら面白いといえば面白い。
「つうわけで、言いたい放題、暴言雑記はこれで最後にする…つもりです」
 つもりだから、熱が冷めた頃にまたやるかもしれないって事だね?
「個人HPの話題はしないよ、どんなに無茶なサイトであれ、そんなの私が訪問しなければいいだけの事なんだから…私が他サイトの話題しないと言いつつ、今回これやったのって…企業系HP、つまり極めて公共性の強い場で好き勝手やってるバカがいっぱいいたからだ。ついでに最後の暴言…そのバカな常連連中…基礎知識ないですぜ、クク」
 SNK格闘ゲームのストーリー設定とか…無知だよねぇ。
「っていうか『知りません』みたいな回答書いてどうすんだ?そんなに書き込みしたいのか?」
 何か回答する事が「いい人」だと思いこんでるんだよ!
「○○で!って言ってんのに、○○じゃありませんが…とかって書き始める人とか…そんなに書き込みたいか、お前ら?」
 色んな意味で荒れてる掲示板。
「でも、某所で…うんちく語ったりした私には今の批判は自分にも通用しちゃう…あう。あれ以後やらないように心に決めてるけどね。別に何か言われたわけじゃないけど…何かすっげー余計な事書いちゃったなぁって後で感じて。質問者はそんなもの求めてないなって」
 うんとね、答えと、その答えに関して何か書くのはいいとして、っていうか答えだけじゃ…ねぇ?説明もやっぱりあった方が。答えがなくて自分の好きな事だけ書くのが問題かなって、ボクは。
「私は答えの説明を超えて書いちゃったから、それを反省してるの。私、知識披露欲強いから。ネオジオフリークQ&A掲示板も抑えて抑えて…」
 答えてるのは[悠]ってなってるけど…
「対外的には悠だからねぇ。他人の回答に対しても…それは明らかに違うだろ!とかツッコミ入れたいのをかなり我慢してる。言われた方は気分悪いだろうから…霧島翔の事とかさ色々と」
 知識披露欲…親切心で教えるのはいいけど、そうじゃないからね…。
「そう、嫌われる!間違いなく。だから出来る限り淡泊に答えだけを…あの無法地帯Q&A掲示板では…ちょっと油断すると朱に交わってしまいそうだから、私の性格だと」
 赤くならないように常に白くあれ。
「あぁ、疲れた。これだけの長文は久々だな…読む人が少ないからこその長文」

 1月 5日その2
 ボク娘発見!
「3人目だな…」
 やっぱりそう思う?
「ヨーコさん、ユーキちゃんに続く悠のそっくりさん」
 正確に言うなら今のボクにかな。もうヨーコさんとは全然似ても似つかないし。
「ボクっていう一人称って時点も口調も限定されちゃうから似ちゃうのは当然なんだけど、似すぎ」
 そう、あまりにも口調が同じすぎ。性格も…またなのぉ?いつになったらボクはオリジナルに。
「やるな、あかほりさとる!僕じゃなくてボクっていうのがポイントだ!」
 だから、余計にまずいんじゃないか!
「何で僕にしないんだ!乱人は僕って表記使ってるクセに!」
 わかってるよね、あの人。ボク娘のポイント。僕じゃなくて、あくまでもボクだって事を。
「同じ作品内で僕とボクを使い分けてる作家…久々に見たよ。その意味で彼女は真のボク娘」
 ボクはボクとか言ってる限り…オリジナルになれないんだね…
「どう性格や口調を変えてもどっかでそっくりさんにぶつかるな」
 うぅぅぅ…じゃあ、発表!作品はRANTO☆魔承録ZEROで名前は望月美浜…ショートカットの美少女でイメージは猫!中学2年生だから推定年齢14歳!もう好きにしてぇぇえ!
「ヤケになるなよ」
 彼女の台詞一部抜粋!

「だからさぁ、ボクにしときなよ。ずっと克美の彼女に立候補してるじゃんか」
「一目惚れだもん、ボク!」
「どっか行くならボクも一緒に行く!」
「なんか感じ悪い!ボクという恋人がいるくせに!」
 もうどうでもいいもん…
「えっと、上記台詞は正真正銘、美浜なるキャラの台詞です。悠の台詞じゃありません」
 何で何でぇ?
「私はヨーコさん系の方が好きなんだけど…」
 祐里に言われて人格改造して…そしたら今度はコレ?
「アハハァ…きっと悠をモデルにしてるんだよ」
 そんなわけないじゃん、シクシク。
「ってわけで容姿、口調、性格、年齢と…今まででもっとも強烈なそっくりさん望月美浜が登場するRANTOの紹介を」
 前に紹介したけどね。登場するのは小説版RANTOの2巻。
「1巻の内容知らなくても読めるんで…2巻だけ説明。本当は怖い日本昔話。そーいう内容です」
 でもさぁ。主人公って乱人じゃなくて天子ちゃんじゃない、これ?
「路線変更の弊害かな?」
 ボクのニセモノさんの役割は…真の主人公である天子ちゃんに恋してるっていう克美に恋してるっていう。
「むくわれねーな。でもお前が私が他の誰かを好きだったとして…この美浜と同じ行動をとるであろう事は目に見えてる」
 そうかな?ボクだったら…ウフ…ウフフフフ…。
「何か怖いから、何を考えてるかは聞かない事にする」
 かぐや姫って昔話かな?
「かぐや姫ってさ…性格悪いよな…かなり」
 ホホホ、この私と結婚したい?この思い上がりめ!みたいな。
「結婚したかったらコレ持ってこい、あれ持ってこい!無茶ゆーな」
 あんたとなんか結婚しない!ってはっきり言えばいいのに。
「その挙げ句に爺婆見捨てて月に帰っちゃいました、おしまい」
 竹取物語って一体…
「まあ、今のはかなり無茶苦茶な言い方だけど…」
 とりあえずじゃあ、美浜ちゃんをボク娘のトコに追加しとこっか。
「だね」
 でさ、十三塚って…検索回数どっと増加したんだろうね、検索サイトって。
「多分ね、いきなりの話題転換でちょっとついてけなかったけど」
 気にしない気にしない。実は船橋にも…
「石芋の伝説はもういいって」
 それは海神の伝説でしょうが。
「かなり前に語った石芋の伝説は本当です」
 伝説が本当かどうかは知らないけど、そーいう伝説があるのは本当だよ♪
「もっとさぁ、やらせをね。ADが口からグハッと血を吐いたり…」
 やらせ番組に何の意味がある!
「盛り上がるだろうが!やらせだ、やらせだ!って」
 そんな盛り上がり方しても意味ない。
「ペットの猫が死んだんですぅ!とか」
 ペットの猫を殺したとしたら許せないよ、ボクは。
「せっかくイ○チキ霊能者まで呼んだんだから…もっと派手に飛ばせよなぁ」
 密かに事前に埋めておいて…
「おぉ、それは素晴らしい!」
 というわけで次に期待しよっ♪口からグハァ!
「次、あんのか?」
 あ、そうそう…トップメッセージの私はメンチローゾだ!ってのは…
「修羅の門からで…嘘つきと書いてメンチローゾと読む。悪魔を内に棲まわせる神父レオン=グラシエーロの名台詞です」
 私は嘘つきだ!っていって九十九を本気で殺しにかかって…
「ちなみに悪魔はディアーボと読む」

 1月 6日深夜
 シィィィザァァァァァァ!
「忘れぬ想いですか?」
 お兄ちゃん!
「は、はい」
 ボク、好きな人がいるんだけど…
「ほぉ…いいよ、好きにして」
 いいの?引き留めないの?
「うん…悠は悠で好きにしたらいい」
 そっか、ありがと!
「でも、私はいつでも悠の事を想ってるから」
 振り向かせようとか思わない?
「思わないなぁ…そういう強引なのを望んでる?でも、私はそーいう性格じゃないから」
 そうなんだ…
「でも、連れてきれね、その人」
 それで殴り合うんだね…で、最後に妹を幸せにしなかったら許さないからな!って握手してで、お互いに爽やかに笑うんだね!
「するか、ボケ!いいから連れてこい」
 うん!連れてきたよ!!
「ふーん…いっぺんしんでこぉい!」
 あ…お、お兄ちゃん?
「あんな奴に悠を渡すもんか!悠は私だけの悠なんだ!」
 ボクはそれを待ってたんだよ。
「あれは…イデオン?」
 あれが伝説巨神…(あんなデザインだったっけ?あ、そういえばあんなデザインだったか)…あ、開いた…何か言い争ってる。
「おい、晩御飯はまだなのか?」
 え?あ、ごめん…わぁ、こげてるこげてる。
「何やってんだよ。成長しないな、お前…昔のままだよ」
 懐かしいね、あの頃が。まさか本当にお兄ちゃんと結婚出来るなんて…
「んじゃ、紅茶でも買ってくるわ」
 午後の紅茶のレモンティーお願いね♪
「変わってないな、お前は…」
 早く帰ってきてねぇ。ね、レイちゃん。
「はい、はい…」
 あ、イデオン終わっちゃってるじゃん。
 よし、出来た、愛情料理。でも、遅いなぁ、何やってんだろ?そーいえば…

「死の予感が…」

 ま、まさかね、何考えてんだか…お兄ちゃんが死ぬわけないじゃん。
 …色んな事あったなぁ…でも、今ボクは本当に幸せだよ…ん?
 はい、田村です。え?……はい…は…い…
 ウソ…だよね、お兄ちゃん?お兄ちゃんが死ぬわけ…

「例え交通事故に遭ってもまた頭が冴えるだけ!」

 そうだよ!お兄ちゃんが交通事故何かで死ぬわけないじゃん…不死身なんだから!
 あ…あ…ウソだ…信じない…絶対に信じない…
 うるさい!大人に何がわかるんだよ!お兄ちゃんがボクに何も言わないでどっか言っちゃうわけないんだよ!
 さっきまで元気だったんだ…死ぬわけ…え、え…どこ行くんだよ、ボクを置いてかないでよ…
 お兄ちゃんのバカァァァァァァァァァァァ。
「うるさい!」
 え、何?
「夜中にわめくな」
 ゆ、祐里?あれ?…夢…だったの?
「最近、蹴り起こさなくなったと思えば、今度はそれか?」
 ………あのさ…何でボク、ここにいるの?あれ?家出した時からずっと夢見てたのかな?
「悠、お前…何言ってんだ?」
 ふにゃ?……ファイアボール!
「ぐがはぁ!」
 そっか、そーいう事か。祐里!
「何だよ?」
 ボクは…祐里の事が好き!
「へ?」
 冗談でもなんでもない…本気だよ、ボクは…祐里の事が前から…
「ま、待て…ちょっと待て」
 祐里だってボクの事好きなんでしょ?本心聞かせてよ。
「お前ねぇ…レイゼはどうしたんだよ?」
 ???お兄ちゃん?何で?何でそこで…あ、そっか、ボクが好きなのは…
「レイゼが死んで記憶が混乱したのか…」
 夢…じゃ…なかったんだ。
「夢かもな。私が祐里だとしたら…お前は誰だ?」
 ボクは…悠…じゃない…
「死ねよ、お前」
 な、何で?や、やだ…まだ死にたく…うあぁ…
 痛っ…はぁはぁ…(心臓がドキドキいってる、まったく何でボクが祐里に殺される夢見ないといけないんだか…キョロキョロ…お兄ちゃんいない…)…おにーちゃーん…おにーちゃんどこぉ?
 ………そっか………お兄ちゃん…死んじゃったんだ…そうだよ…何で気づかなかったんだろ…お兄ちゃんは死を予感してたのに…

 1月 6日
 お兄ちゃんのいない朝…でも、ボクはもう泣かない。お兄ちゃんはいつだってボクの側に…ね、お兄ちゃん!

 1月 7日
 お兄ちゃんのいない毎日…つまらない…生きてても意味がない…でも自殺は…したくない。どうすればいいのかな?

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 1月 6日深夜その2
 …変な夢。…お兄ちゃん…いるね。
 ……何でボクがお兄ちゃん以外の人を好きになったりイデオン(ニセモノっぽい)の実物見たり…書き留めとこ!
「私はバカですか?」
 うあぁ…
「ウハハハ、驚いてやがる」
 起きてたんなら、最初から言え!…って、もしかして寝言激しかった?
「いや、お兄ちゃんのバカァァァとだけ…どんな夢見たんだか」
 んとね、お兄ちゃんがボクの恋人をドリルで吹き飛ばして、でイデオンが出てきて…で、ボク達は結婚してて、お兄ちゃんは今のままなんだけど、ボクはオトナになっててね!
「ほう…」
 ってわかるの今の説明で?
「いや、さっぱりわからん。まあ、でもとりあえず続けて」
 うん…で、お兄ちゃんは紅茶買いにいって交通事故で死んで…体がまっぷたつなの。それで…病院でお兄ちゃん死んじゃって…
「私は2回も死んだんですか?」
 そういう事になるね。で、お兄ちゃんはボクを置いてどっか行っちゃうんだ…そしたら祐里がうるさいって。だから祐里にファイアーボールして…で、祐里の事が好きって告白したわけ。でも、祐里はお兄ちゃんの事はどーした!とか言い出して。
「時系列が無茶苦茶や…」
 だね…ボクが魔法使えるのに祐里はお兄ちゃんの事知ってるし。かと思えば口調は昔の祐里だし。で、突然祐里がよくわかんない事言いだして、ボクはお姉さまで…祐里がボクを殺そうとして…で、そこで目が覚めて…
「今こうしてるわけだ?」
 ううん、まだ夢の中だった。お兄ちゃんが死んで1人で数日過ごして…で…1人で生きていこうとしたけど…結局……これ以上は言えないな。
「安心していいよ…私は悠を置いてどっかに行っちゃったりしない。死んでも死ぬつもりはないッ!」
 うん。

 1月 6日
 お兄ちゃんのいない朝…
「それはやらんでええわ」
 幻聴?まだ、お兄ちゃんがいて、ボクに笑いかけてくれてるような気がする。でも、そんなはずない…現実は現実!でも、ボクはもう泣かない。
「無視するなぁ」
 また幻聴だ。
「ほぉ。なら…」
 …お兄ちゃんのエッチ。
「なら無視しないで下さい」
 ってわけでボクは元気です!お兄ちゃん、見てる?心配しないでね!
「ま、まだ言ってやがる」
 なんかさ…アクセス数がさ増えてない?
「増えてる、増えてる…まだまだ復活しないっちゅうねん」
 何か…悪い気がしてきたよ、ボク。
「私もな…まさか増えるとは全然予想してなかった。何もないページで1日に150とか稼いじゃうと、真面目に更新してるサイトにすっげー悪い気がする。もちろん訪問してくれた人にも」
 どーしよっかぁ?やっぱり減るまで待つ?
「待とう。減らそうとしてんのに増えてどーする!。ちょっと待てば激減するはずだ」
 何かタイミング良く、ネオフリQ&A掲示板…今日閉鎖されました。
「あの雑記をネオフリ関係者が読んだんだ!あまりにもタイミング良すぎる」
 そんなわけないと思う…ここ自体、知ってる人は今んとこ、ボクがお手紙送った2人だけ。他にも偶然見つけた人とかニュータイプ技能持った人とか強化人間とかいるかもしれないけど確認不能。でも、閉鎖されて当然でしょ、あんな掲示板。
「閉鎖されて当然でしょ、こんな腐れサイト」
 閉鎖してないじゃん…
「天使様が迎えにきたよ…お別れだ」
 意味不明なボケをしないで、いきなり。
「ジェット様ぁ♪」
 天使様って運命の天使様かぁぁぁぁぁぁ!
「ビックリマン2000アニメ版見てないとさっぱりわからんですな」
 ボクはてっきりカヲル君の事かと思ったよ。
「そ、それは…天使じゃなくて使徒…」
 でも、英語にすると同じだし。
「それはエヴァが間違ってんだっつうの」
 で、どーなってんの夢世界?
「大変な事になってる」
 暇つぶしに遊びにいこーよ。
「私達は選ばれなかったから行きたくても行けないのだ」
 さて、今年の年賀状枚数…0!
「ようやく私の思いが伝わったようだ!住生から来たのはカウント外とする」
 っていうかかな奇跡的だよね、企業からの年賀状でさえ1枚なんて。
「私のたゆまぬ努力のたまものだ」
 でも、住友生命って「スミセイ」って言ってる分にはいいけど「住生」って書くと何か「往生」みたいだね。
「生命保険だし、いいんじゃない?額に大往生って書いてるバカな塾生もいるし」
 これで大往生間違いなし。
「テレビで…「いつも逢ってる人にも送るのが昔からの儀礼」だとか言ってるの見て口から血ィ吐いちゃったよ」
 反吐じゃないの、それって?
「最近再びボク娘熱が…うぅ、熱が…」
 厄介な病気だね、特効薬は無し。
「妹は…まあ、どーでもいーや…悠がいるし」
 それ言ったらボク娘だって、ボクがいるじゃん。
「ボク娘ばっかのギャルゲーってヤだよな、あったら」
 …想像すると怖いね。みんなでボクボク言って、しかもみんな当然のように活発。
「うわ、怖ぇ」
 病弱なボク娘、親友の妹のボク娘、科学者のボク娘、ワケありのボク娘。
「イヤすぎや」
 あのその系のボク娘。
「キれそう」
 エルフのボク娘。
「それ、ターナ」
 …そっか、いるのか…
「ミスティ柳生」
 はい?
「一時的に冷めてたから…ボク娘見つけてもそのまま見逃してたんだよなぁ…もう覚えてない…3人ほど見つけてたのに」
 冷めてたというか、そんな事に関わってる暇なかった。
「まあ、別に網羅するつもりでなし」
 私青年を集めるってのは?
「多すぎてわけわからん…しかもどこまでが青年?」
 年齢関係なし。でも、アンディ=ボガードが…
「俺、僕、私…あそこまで一人称の統一のとれてない男も珍しい。SNKいい加減なんだから」
 とりあえず出来る事なし。終わろう。
「随分と書いたしな」

10月 6日その2
 最近ますます仲のいいボク達!何か本当に仲がいい兄妹っていう感じで…兄妹兼恋人じゃなくなってきてる!
「いいじゃん、仲がいいのはいいことだ」
 何か違う…
「超がつくほど久々にファミ通を買いました」
 何の雑誌だろうね、これ?
「ゲームの情報全然ないのな、変な雑誌」
 ファミ通のファミはドレミのファミ。
「ファがない」
 ファはおまけ♪
「えぇ…アニメガンダム網羅とありましたが…」
 マニアでなくてもツッコミ入れちゃうよね、あれ。
「ガンダムでも劇中でガンダムと呼ばれてないのは却下ってのは私も賛成する。リックディアスはガンダムじゃねーもん、どう見ても」
 でも、百式は…ガンダムだよねぇ?ガンダムチームに組み込まれてる以上、ガンダムって呼ばれてたって言っていい。
「で、逆に含まれてたリガズィは劇中ではガンダムもどきと呼ばれてたわけで…まあ、別にガンダムに含んでもいいけどさ…それだと」
 そう、バーザムもガンダムなのか?ジムもガンダムなのか?って事になっちゃう。
「で、明らかに間違ってるのがウイングとゼロを同一機体とみなしてる点だな。全く別の機体なんだがなぁ」
 ヒイロがゼロ乗ってる頃って…確かレディ=アンがウイングに乗ってたんじゃなかったっけ?
「詳しくは覚えてないが…別の機体なのは間違いない」
 アニメ以外のガンダムは機会を改めて…ってどんだけあると思ってんのぉぉぉぉぉ!
「設定だけだとかそれを除外して、特定の作品に登場したガンダムだけでも…」
 クスィー、クロスボーン、ゼータプラス、ゼータプロンプト、ファッツ、スペリオル、マークV、F90、シルエット、ネオ…
「宇宙世紀だけでも次々と出てきますがな」
 ブルーディスティニーとかサイコ3とかゲームにもいるし、ジェミナス、アスクレプオス、ハイドラ、クリープ…つまりG−UNITにもいっぱいいる。
「更にGセイバーとG3セイバーとJセイバーは…ちと違うか」
 設定だけの機体まで入れるとどこまで膨れ上がるやら。
「行潰しにGジェネに登場した全ガンダムをあげていこう」
 あ、それいいね。Gジェネに登場したっていう前提があるから簡単だ。Gガンは無視して…。で、○○専用も無視。で、改修、改良型は赤字にしよう。

アルトロンガンダム
Ex−Sガンダム
Ez8
Ez8 HMC
Ez8 HAC

ヴィクトリーガンダム
Vガンダム・ヘキサ(ヴィクトリーと基本的に同一機体)
Vダッシュガンダム
V2ガンダム
V2アサルトガンダム
V2バスターガンダム
V2アサルトバスターガンダム

ウイングガンダム
ウイングガンダムゼロ
ウイングゼロカスタム(ウイングゼロと同一機体)
ガンダム
ガンダムアクエリアス
ガンダムアシュタロン
ガンダムアシュタロンハーミットクラブ
ガンダムアスクレプオス

ガンダムヴァサーゴ
ガンダムヴァサーゴチェストブレイク
ガンダムエアマスター
ガンダムエアマスターバースト
ガンダムエックス
ガンダムエックスディバイダー
アレックス
FAアレックス
ガンダムエピオン
ガンダムF90
ガンダムF90(2号機)
ガンダムF90A
ガンダムF90M
ガンダムF90S
ガンダムF90U
ガンダムF90UI
ガンダムF90UL

ガンダムF91
ガンダムLOブースター
ガンダムグリープ
ガンダムサンドロック
ガンダムサンドロック改
ガンダムサンドロックカスタム(サンドロック改と同一機体)

ガンダムジェミナス01
ガンダムジェミナス02
ガンダムダブルエックス
ガンダムデスサイズ
ガンダムデスサイズヘル
ガンダムデスサイズヘルカスタム(デスサイズヘルと同一機体)
ガンダムナタク(アルトロンと同一機体)
ガンダムバーンレプオス

ガンダムピクシー
ガンダムヘビーアームズ
ガンダムヘビーアームズ改
ガンダムヘビーアームズカスタム(ヘビーアームズ改と同一機体)

ガンダムベルフェゴール
ガンダムMkU
ガンダムMkV
ガンダムMKW
ガンダムMkX
ガンダムレオパルド
ガンダムレオパルドデストロイ
Ξガンダム
クロスボーンガンダムX1
クロスボーンガンダムX2
クロスボーンガンダムX2改
クロスボーンガンダムX3
サイコガンダム
サイコガンダムMkU
サイコガンダムMkV
サイコロガンダム
シェンロンガンダム
G−3ガンダム
GT−FOUR
GP01
GP01Fb
GP02
GP02A
GP03S
GP03D
GP04G
シルエットガンダム
シルエットガンダム改
スーパーガンダム

Sガンダム
Sガンダムブースター
Ζガンダム
ΖプラスA型
ΖプラスC型
ΖU
ΖΖガンダム
FAΖΖガンダム
Dガンダムファースト
Dガンダムセカンド
Dガンダムサード
∀ガンダム
トルネードガンダム
νガンダム
νガンダム HWS
ネオガンダム
ネオガンダム(2号機)
ハイドラガンダム
Hi−νガンダム
パーフェクトガンダム
百式
百式改
FAZZ
フェニックスガンダム
FAガンダム
FAガンダムMkU
FAガンダムMkV
FA百式改

「もう面倒だからやめ」
 あぁ、あとちょっとだったのに。
「HP復活時の文句が決まったぞ」
 誰に文句言うの?
「聞きたいか?」
 聞きたい。
「ワシもじゃ、ワシもじゃみんなぁぁ」
 ふざけるな!あんたが聞いてどうする!
「というわけでバキばっか読んでる現状では…やはりこれがベスト。もう沢山だ……もうこりごりだ……幾度もそう思ったのに…もうこんなに更新したい!」
 そ、そう来たか。
「訪問者達の折れた歯や爪…」
 どこに歯や爪がある!
「ってわけでこの文句で復活しようかと思う、でも、今は本気で更新作業したくない。私は敗北を知りたい」
 負けっぱなしのくせに。
「私より強い奴に会いにいきますかね」

 1月 7日深夜
 ねぇ、もう80KB超えてるんだから深夜書かなくてもいいんじゃない?2日分も余裕あるんだよ、既に。
「何か読む人が少ないっていう状況だと…割とハメ外して書けるから、ついつい」
 読んでる人少ないっていうか…いないんじゃ…
「OKOK!昔の雑記もそうだった」
 そうだけど…昔はこんなに書いてなかったし。1週間分まとめてアップしてたし。
「人のフリ見て…って感じで…他人を批判してるその文章において自分自身にもそれと全く同じ批判文通じちゃうじゃん!って感じな方が多いこの世界」
 他人を批判したら、どうしたって…そうなるよねぇ。
「陰口を言ってた人に…その人がわからない場所で『陰口はどうかなぁ?』と陰口を叩いてる人にはどう言ってあげればいいんでしょうか?」
 何も言わないのが平穏だよね?陰口はどうかなぁ?って意見は正しいわけだし。
「そゆことです。何を言っても他人から見れば…てめーにそれ言う権利ねーんだよ!状態なのです。だから私も批判文書いていいんです」
 凄い論法だね、それは。
「掲示板巡りに続いて日記巡りを始めたんですけど…自重してた私がバカに思える程…割と凄い人が多い」
 口が悪い。文字通り「口が悪い」。
「言ってる事が過激とかそーじゃなくて、文体が凄い。たとえると、私は悪人に人権はないって言ってる。でも、口が悪い人は悪人に人権あるわけねーだろ!みたいな、いや、例えが下手だな。もっと何て言うか…凄い」
 断定型っていうか…言葉では説明出来ないね。で、いわゆる暴言系の「口の悪い」人もいっぱいいる、つまり毒の強い人も。
「ネットってのは…前に言ったけど…この人に見られるとは思わなかった…何て言い訳は通らないんだよね。それを意識してない人多くない?」
 つまり子供に有害。実際に有害がどうかわかんないけど、自称良識ある大人から見れば有害なのが。
「本当に有害なのは絵じゃないだろ?裸の女の子が放尿してる絵…そんなもんは芸術なんだよ!」
 芸術なの、ホントに?
「多分、芸術。…って、それはいいとして…本当に有害なのは文字。文章だ」
 ウチは有害だって前に自分で認めてなかった?
「冗談ですがな。いや、良識ある大人から見れば兄だの妹だの有害かもしれん。でもさ…すっごい気をつけてんだよ、だからこそ」
 だからって、ただの仲のいい兄妹はイヤ!
「問題ある表現とか、使ってないだろぉ。まあ、私が嫌いだからってのもあるけど」
 こんな変なサイトに子供が来るわけ無い!それは禁句なわけだよね…実際、来るわけはないけど。
「まあ、私は…そーいう有害サイトを攻撃してるわけじゃないけどね。別にいいと思ってるし、それで」
 攻撃してるのは言葉ばっかりで行動に出ない良識ある大人かな?ってわけで話題変えようね、面白くないだろうから、読んでる人は。
「こうしてる間にもどんどん好感度が下がっていってるんだろーなー」
 今更怖くなったの?もう今更ムリだよ。

 1月 6日
「罪悪感が加速度的に増していく現在…」
 だから、何で更新してた頃よりもアクセス数多いわけぇ?
「何度見にきてもあのまんまなんですぅ」
 というわけで新企画はガンダムの簡単な説明。
「どっかで絶対に誰かがやってるだろうけど」
 用語集というにはあまりに貧弱。しかも、説明する必要ないね♪とか勝手に判断して…
「雑記で色々と説明してきたし」
 今日は話題ないねぇ、雑記。
「明日、いよいよアニメ版バキ放送開始だ」
 なるほど、その話題ね。まず幼年編かららしいけど。
「ナイフ使いの人がやはり…」
 いきなり夜叉猿も登場するわけか…。
「でもさ、バキって…不自然に骨が突き抜けんじゃん」
 うん、不自然に突き抜けるね。ああはならないと思うんだけど…それはいいとしてアニメじゃまずいよねぇ。
「鼻がもげたり耳が千切れたり…」
 全裸の男の人の絵もあったねぇ。
「いいのか?アレ?」
 女の子にあんなもの見せちゃダメ!
「あんなもの?そーいや、バキの母親も全裸で登場してるな」
 男の子にあんなもの見せちゃダメ!
「っていうか夫が妻を殺害するみたいなシーンをいいのだろうか?」
 ドラゴンボールでさえ兄弟で殺し合ったんだから、いいんじゃないの?
「ドラゴンボールは攻撃されまくっただろぉ、良識ある大人から」
 だからバキは深夜放送なのか…
「オーガなんか平気で殺人して…しかもそれが格好いいみたいな扱い受けて…有害ですねぇ」
 でも、真似出来ないし…あんなの。
「真似出来る、出来ないじゃなくて…あれを悪として攻撃しない姿勢。格好いいと思わせる姿勢が有害なわけ」
 まあ、格闘系で有害じゃないなんてムリだし。
「有害だと思ったら見せないようにして下さいね♪」
 悠ちゃんぼろぼろだし、死んでるし、アレ。
「ひでぇよ、天内悠お気に入りだったのに。死んだよ、アレ」
 まあ、死んだのに生き返った人がいる漫画だからいっか。
「格闘漫画の最高峰アレでいいんですか?試合中に手術する人とか…紐斬りとか」
 リアル要素は全然ないのは確かだけど…リアルだとつまんないでしょ?
「修羅の門にしてもそうだけどさ…さっき言ったドラゴンボールも。他にもいっぱいあるんだけど…強い=しつこいってのが」
 どんなに攻撃喰らっても立ち上がり続けて…それで勝つ!
「どう見てもダメージ大きいのはアンタだろ?っていう場面とか。これ喰らって立ち上がれるわけないじゃんって場面でも絶対に立ち上がって」
 理不尽だよねぇ。どうやっても主人公には勝てない。実力的には絶対に主人公より上だったとしても。
「ゲームみたいに体力ゲージでもないと主人公が負ける事はない」
 ブーッ!体力ゲージみたいなのをつけた漫画あったよねぇ…前に!
「…ターちゃんか…そーいや、あれ…ピンチになったら体力ゲージ回復したな」
 つまり、そーいうインチキをどんだけでもやって致命的な一撃をくらっても立ち上がるから絶対に負けない。Byアヌビス神。
「そうなんだよねぇ、で…意味不明な奇跡の力で逆転。決着がお約束」
 修羅の門なら四門かな。
「絶対にバキには勝てねーよ。致命的な打撃与えても…まだ決着がついてないのにどこ行く気だい?って平気で起き上がるんだもん。どーすれば勝てるんですか?」
 盛り上げる為に主人公を窮地に陥らせて…これでどうやって主人公が勝つんだ?っていう場面は色んな漫画であったけど…そのほとんどが「とりあえず何かしぶとく起き上がる」で対処だもんねぇ。
「昔のジョジョが素晴らしかったのはそれがなかった点。致命的ダメージを受けたら死ぬ!」
 致命的だから死ぬよね、そりゃ。勝つのは…とんでもないアイデアで。
「でも第3部のDIO戦からそれがなくなった。どんだけ攻撃喰らっても不屈の根性で起き上がって…そして理屈抜きのてめーは俺を怒らせたでけっちゃーく」
 ジョセフが死ぬ辺りまでは良かったんだけどね。別に人が死ぬのが素晴らしいってわけじゃなくて…何ていうか。
「驚異的な敵のパターン。とっておきの攻撃を叩き込む。やった!勝った!とか思わせて…相手はほぼ無傷」
 そうそう!でも、それなのに…それ以後は下らない攻撃でもダメージ蓄積されるんだよね!
「ドラゴンボールで飽きる程に多用されたパターンだ」
 使う攻撃は大抵…気弾超連打で…何故か相手は生物なのに煙りにまかれて相手がどうなったか見えなくて…煙が晴れると相手がピンピンしてる。
「特に…アニメ版ドラゴンボールで多用されたパターンだ。あ、これやったって事は相手は無傷だなって先読み出来ちゃうのが泣けたな」
 破壊力ってものの常識を無視してたし。力を込めないで軽く叩いただけなのに相手が吹き飛ぶ。そんな事はあり得るわけないのに。
「力って物質が存在してるなら話は別だけどな。まあ、今そーいう科学的な話はよそう」
 地震を自分のパンチで止めたと思いこんでるオーガとかは別にいいけどね、思いこんでるだけだから。
「ただのバカですがな、それ」
 バカでしょ?
「バカですね、オーガ」
 割とバキってKOFとかの元ネタになってるかも。
「色々とね。大門の地雷震をパンチで止めるルガールとか」
 そ、そんな場面あったっけ?ボク見た事ないんだけど、そんなの。
「地雷震のモーションを見たら、五郎が地面を叩く前にパンチボタンを押してだな!」
 ちがぁぁぁぁぁぁぁぁう、そんなの元ネタでも何でもない。そんなのでいいんだったらどんだけでも元ネタとか言い張れる!
「地震をパンチで止めるってあのバキのネタってさ…スーパーマンが元ネタなんだろ?」
 確かスーパーマンがそうやって無理矢理地震を止めたから…空想科学読本で思いっきりツッコミ入れられちゃった。
「オーガは多分…映画見たんだろうな。それでスーパーマンに出来るなら俺にも出来る!ってんでやってみたんだろう」
 豪鬼辺りと互角かな?
「豪鬼より弱いだろ?飛道具ないし、無敵技ないし、分身残しながら相手すり抜けられないし」
 あ、あははははは…そっか、格ゲーキャラと比較しちゃダメか。飛道具はともかく無敵技は格ゲーキャラだけの特権だもん…ね。
「とりあえずはエアーズロック両断を目的に頑張ってくれ!」
 まだまだオーガは未熟!
「弱いな」
 バキを喰らってトゥルーオーガになるのを待つとしよっか。
「だね」

 1月 8日深夜
 龍虎補完はやらないのか?とかそんな声が全然聞こえない今現在!
「つうか…誰の声も聞けない…ちょっと更新してて空しい」
 そんなの前からじゃん。訪問者が1日辺り180〜200あった頃でさえ…全然感想とか…
「うん…でも、間違いなく誰かが見てくれてるんだなって実感あったんだけど、今すっげー空しい」
 見てる人…いるはずだよ、最低でも1人は。だって、CGI動いてんだから、人気コーナー調査の。
「というわけで龍虎補完ですが…やりません!だって、既にそれに相当する事やってる人いるから」
 いるんだよねぇ。
「やってるっていうかもう完了してるけど」
 …龍虎って3つしかないし…
「実は龍虎は1と2は必殺技画像収録してあるんすけどね」
 まあ、必殺技一覧の時に使えばいーじゃん。
「うにゅ」
 とっころでぇ、最近さ…変わったと思わない?
「何が?」
 何がって、ボクだよ!
「だから何が?」
 わかんないの?見て、わかんないの!むぅぅ…
「い、いや…そ、そーだな…胸が…小さくなった!」
 なるか、アホォォォォ!大きくなる事はあっても…
「ない」
 ん?
「いや、大きくなる事はない」
 …絶対に?
絶対に!
 ふみぃぃ…そ、そーなんだ。ごめんね、お兄ちゃん。
「ナゼ、オマエハアヤマルノダ?」
 だって…さぁ。
「あ、あぁ、わかった!これか…いや、気づいてたよ。気づいてたけど、別に言う事じゃないかなって思ってた」
 ホントに?ホントに気づいてたの?
「うん」
 侍魂補完はやんないの?
「話変えるね、いきなり…やんない。不完全なのはやだから。そーいや最近…悠の胸…触ってない!
 ドアホォォォォォ。何言うかな、いきなり…まったく…。
「いや、何となく思っただけ」
 勝手にしていいよ…もう…何が何だか…触りたければ触れば?
「いや、だから何となく思っただけだっての。ただのネタだよ」
 ネタねぇ…そんなにネタないんだ…この雑記。じゃあ、ネタ!キャラ人気投票に声優さんを入れるのはどうなのか!
「無茶苦茶失礼ですな。声優さんはゲームキャラじゃありません!!」
 野中さんとかはSVCカードゲーム編に出てたから…かろうじてゲームキャラって言えるけどね。
「ましてや…声優さんの顔写真をゲームキャラと並べるというのは…著作権、肖像権とか…それはまあ、私が口出す事じゃないし…」
 人の事言えたもんじゃない。ウチも…ゲーム画像使ってるから。
「私は顔写真とか実在の人物はダメだと考えてるけど…それはそんなの使う人の自由だもんな。もしダメだったとして怒る権利があるのは事務所と写真を使われた本人だ…」
 というわけで声優さんはゲームキャラじゃありません。声優さんはアニメキャラでもありません。1人の人間です。
「声優は可哀想なんだよね。テレビ番組でもアニメキャラとしてしか認識されなかったり…」
 ねぇ、このキャラやってよ。あのキャラで、これ言ってみて!とか。1人の人間を呼んだわけじゃなくて…アニメキャラの声を出す道具を呼んだみたいな。
「まあ、本人もそれを覚悟でその仕事やってるんだろうけど、ああいうの見る度に…声優ってこんなもんなのかなってちょっと悲しくなる」
 全然人の事言えない事やっちゃってるけどね。かってに声優だとか…。
「声がお仕事…仕方ないのか?」
 でも、やっぱりキャラと同一視するのはどうかと思うよ。草薙京と野中さん、八神庵と安井さんを同一視してる女の子多いけど。
「京が好きだから野中さんが好き!それ自体は個人の考え方だから別にいいけどってやつだな?」
 声優さんが好きだから、このキャラが好きってパターンがあるボクとしては…その逆パターンの人にどうこう言うつもりないよ、うん。
「にゅぅ」
 1月 8日
 あぁ…雪降ってない……
「良かったな」
 良くないぃぃ、楽しみにしてたのにぃ。
「雪も降ってないし、冬休み最後の日って事でどっか行くか」
 ゲーセンとか、そんなのはなしだかんね。
「寒いし、やめるか…家でCVSでも」
 バルログさぁ、勝てる気しないんだけど…誰とやっても。
「レシオ3のプレッシャー与えられないんだよな。レシオ3なのに歴代バルログで最弱なような気がする」
 バルログとキャミィの美形三つ編みさんコンビとかやると…すっごい辛いの。
「キャミィはノーマルならまだそれなりに…問題はEXキャミィだろ?」
 あれ…最弱?
「知らない…アルカディアの記事は最近見てないし…」
 でも、何か群を抜いて弱いような気がする。
「ユリが実は私の中で非常に評価高い。ノーマルもEXも…雷煌拳どーにかして下さい!」
 どっちの雷煌拳がより厄介かな?
「っていうか何で今更CVSなんだろうか?」
 こじゃんと来るッチ!って感じで。
「あの登場パターンがまことのパロディって意見あるけど…あの「おっす」って登場パターンは、やっぱりフェリシアか?」
 ユリちゃんったら…。
「登場パターン豊富だよな、ユリ…カプコンに愛されてないか?」
 強いしね。
「あの対リョウの登場デモは龍虎2のエンディングのパロディだし」
 龍虎キャラなのに…龍虎のパロディって…
「一体どれだけの人が気づいたか知らないがな、あれに。龍虎だとあの後、猿爺の仮面被るんだけどね」
 改めて数値データ見てみるとザンギエフ…異常だよ、かなり。
「ライデンより圧倒的に強いな…投げ間合い160でしかも0フレーム投げって何?」
 ちなみに通常投げは大体平均して50ぐらい。だから普通のキャラの3倍の投げ間合い!
「んで通常投げは4フレかかる」
 どうりでゴロゴロ転がってからのスクリューが異常に強いわけだよ…
「いわゆる立ちスクリューだと間合いが狭くなるけど…それでも120」
 立ちスクリューの間合いが狭くなるってのはどうかと思うんだけど…
「むしろゴロゴロスクリューの間合いを狭くしてほしいんだが…まあ、ザンギのは動作時間長いから見て対処出来ない事もないけど」
 アレックス♪

 1月 8日その2
 よーやくアクセス数減ってきたよ。
「気が楽になった」
 まったく…更新してた頃より多かったなんて…笑い話だよ。
「ステップワンツーチェストォォ」
 どこ見てんだよぉ?
「あなた、出直して下さい」
 ボイス取り込んで、あのトップページでそれ流したら…殺意沸くだろうね、みんな。
「取り込むのは簡単だけど…ゲーム画像と違って…明らかに危ない。っていうかやっちゃいけない」
 バレなきゃいいんだよ。
「バレなくても私はやりません」
 ちなみに…どこ見てんだよぉ?もあなた、出直して下さいも同じキャラだよ♪
「Oh!私の力底なしねぇ♪なんて台詞もあったな」
 性格掴みづらい人…この台詞からどんな人格が想像出来る?
「イヤなヤツ」
 ぺちぺちぺちぺち…ヒャッホォォ。どこ見てんだよぉ?
「ボブいいよなぁ、ボブ!伝統格闘技チームとか言ってムエタイ、テコンドー、カポエラ、ジュードーの新チーム作ってくれ!」
 ムエタイは…ホア=ジャイでいいかな?
「餓狼キャラばっかってのはアレだし…パヤック=シピタックでいいんじゃないかな?」
 そっか…テコンドーはジョン=フーンでカポエラはボブ=ウィルソン、ジュードーは山田十平衛!
「龍虎キャラいませんな」
 じゃあ、こうしよう!ムエタイはキングに。
「そっか、女キャラも入っていいね!で、テコンドーはソ=ヨンソン、ジュードーを大門五郎に」
 餓狼、龍虎、武力、KOFから1人づつ、女キャラもいてバランスいいね♪
「ジュードーはやめるか?純和風チームの為にとっておこう」
 と、すると…っていうかキック系ばっかりだ、ふと気づけば。
「じゃあ、ジュードーでいいか、やっぱり」
 コマンドサンボのマリーでいいじゃん。
「餓狼キャラじゃん…」
 だって…いないじゃん!KOFには…オロチの力だとか改造人間だとか、そんなのしか。
「伝統の暗殺術のハイデルン…ダメだよなぁ」
 ダメに決まってる。
「相撲もダメ」
 そーいやラモンって何者だと思う?
「ラモン=グラシエーロ?」
 彼はどーでもいいの。グラシエーロ柔術はどうでもいいの。
「ネスツだろ?何の関係もないヤツが主人公チームに入るか?」
 KOF2000自体よくわかんないから、ストーリー。
「まず、開催したのはゼロだな」
 っていうかリングを装ったゼロかな。
「ヴァネッサとセスの正体がなぁ…特にセスはよくわかんねーな…ネスツだろ?いや、ストーリー追う限りは違うんだけど」
 二重スパイなんでしょ。リングの部下のフリをしたネスツ幹部。ゼロの怪しい行動に目を付けて。
「そうは見えないんだが…っていうかそれにはクーラ達が出動してるし。でも、それでも…それでも…それでも」
 セスは怪しすぎる。特に髪型。
「それ…太字にするのが逆。まあ、とにかくあんな怪しい男がネスツでないわけがない」
 凄い理由だけど。
「獅子王を見ろ!怪しいだろぉ。やっぱり悪人だった」
 そ、その論法はちょっとどうかと。
「計算してるより早く成長ってのは何だろうな?」
 成長ってのがよくわかんないよねぇ。
「龍を指してるみたいだけど…成長って言うか、普通?というわけで強くなりすぎた紅丸の事を指しているのだ!」
 違う!多分、オロチの力を秘めた真吾の事!
「な、なるほど!クリスという媒体を失ったオロチは真吾の体に入ったのだな。そして真吾が…成長してます?新作出る度に弱くなってるような気がしますけど…」
 だからぁ…オロチにパワー吸い取られてんだよ。成長してるってのはオロチの事♪
「オロチが復活したら確かにネスツにとってひじょーに迷惑!」
 って、ここまで無茶言ってる人って他にいるかな?
「私はセスはネスツだと信じている。誰が違うと言おうと、SNKが公式発表しようと!」
 公式発表したら信じようが信じまいが…
「ついでにヴァネッサも当然ネスツだから。ラモンも」
 雛子もね。
「そう…雛子の通ってるお嬢様学校はネスツ幹部養成学校なのだ。相撲の力に眼をつけたネスツが…って」
 さすがにそこまで無茶言えないかな?
「実は麟もネスツで…」
 龍達を改造したのは…実は軍!あ、あっちこっちに矛盾が出てきた。
「とりあえず今年消えてそうなのは雛子とラモン」
 包は?
「あのショックで性転換しちゃって女の子になっちゃったの」
 なるか!
「まぁまぁ。主人公チームは当然、K’とマキシマはお約束」
 それから名前は変わるだろうけど、ウィップ。
「ウィップは死んだの」
 生きてるじゃん。
「死んだの。まあ、いい…残り1人はユキ」
 実はネスツのユキ?
「っていうか世界人口の9割がネスツ♪」
 何でネスツってユキちゃん狙ったのか…。
「クシナダの力だろ?他に何かある?今更KにもIにも用はないし」
 Kって京じゃなくて草薙の事だって書いてあるのに…何でYじゃなくてIなのか理解不能。
「ユキを捕らえたら…ネスツに興味失ってるであろうKがネスツに攻め込んでくる。んな何の得もない事はしねーだろ?っていうわけでクシナダだね」
 ネスツ完結編辺りで死ぬのかな?
「死ぬんだよ。封印の巫女の役割果たして」
 ユキのアナザーは当然…雪だね。
「ネスツって何やりたいのかわかんねーよなぁ」
 やる事に統一性がないっていうか…
「ただ単にクリザリッドが本当の計画を知らなかっただけかもしれんが、クリザリッドの言った事だけを判断すると…」
 本気で何考えてるのかわかんない組織だ。
「あんなに大量の京クローン作る程の資金があるなら…京クローン作るよりか」
 世界制圧するだけならね…やっぱりクリザリッドって何から何まで騙されてた?京クローンは最初から捨てゴマで。
「でも、騙してまでやったのが格闘データの収集?」
 何て言うか効率悪い…わかったぁ…ワールドヒーローズ開催しようとしてるんだ!
「格闘家のデータを集めて…最強の格闘家は誰だぁ!って?」
 京1と京2はクローン格闘家としての実力を試す為にKOFに参戦させた。
「ギガス作ろうとしてんのか。何だ…ネスツってダムドじゃん」
 にしても意味わかんないのがK’を作った理由とそのK’の記憶をクリザリッドに与えた事かな。
「意味ねーじゃん。真実知ったクリザリッドが驚くだけで」
 もしかしてネスツのトップって……バカなんじゃ!

 1月 9日深夜
 くぅ…痛いかも。
「弱い、弱いな…」
 かっこいいよなぁ、ここから逆転だぜ。
「ムリ」
 強い方が勝った。
「死ぬか…死ぬか克巳!?」
 ほしいのならどんなときでも戦ってとれ。
「無茶ゆーな」
 改めて修羅の門読んで思った事、九十九ってよくわかんない。
「女の子を平気で蹴り飛ばすし…」
 け…蹴った…本…気…!?い…痛いよ。頭がぐらぐらしてる…よ。やだ…こないで…こ…怖い。
「ダメだろ、相手が男の子だったとしてもダメだろ?」
 3人も殺してるような人が子供蹴り飛ばしちゃ。
「マッイイツォって…すげー読みにくいんですけど…今更だけど」
 必殺技一覧…やっぱりまずはキャラものでいこーよ。
「じゃあ、次は修羅の門ね♪」
 虎砲…拳を相手の体に添え、拳に力を集中し、そのまま打ち抜く。
「説明面倒ですな。っていうかゲームのアレ、虎砲じゃないですがな」
 殴ってるしね!
「ただのボディーブローやんか、あれじゃ」
 五十嵐さん大喜び♪
「さて、寝るよぉ、もう。今日から学校だろぉ」
 魔物ハンター舞ってどーすんの、買うの?
「見つけたら買う」
 これ…この雑記…読んでも面白くない。
「深夜の雑記は行潰しだからいいの」
 あのさ…空しいんだけど、やっぱり
「こっちだけアドレス書いておくか…ニセトップページの方に」
 うん。あ、ダメ!雑記読まれるとまずい。
「…そっか、挑戦者の方も実は今現在も稼働してるってバレちまうわ」
 こんなのどうかな?ニセトップページでインチキ再開ってのは。雑記だけニセモノにしとくの。
「お久しぶりぃ、みんなぁ、元気だった!とかって雑記から始めるんだな?」
 そうそう!こっちがバレた時のみんなの殺意がますます膨れ上がっていい感じっ!
「面白いんだけど…ニセ雑記を書くのが面倒や」
 そうだねぇ…休みも終わっちゃったし。そんな時間ないか。
「とりあえずさ…悠ちゃんファンクラブの…」
 そんなのあったねぇ…それが何?
「ファンクラブ会員にはこっちを教えときたいんだが…」
 ポチ1人だけじゃん、会員。
「そうなの、しかもメールアドレスないの…連絡不能なの」
 やっぱりニセトップページやろーよー。そもそもこっちは本気で閉鎖パロディで、最初の最初から閉鎖するつもりなかったんだからさぁ。
「そーですねぇ。あれから5日…遊びますか。旧トップページアドレス更新しましょう!」
 やろやろ!でも、あのトップページも記念に別アドレスで残しておいて…
「ゆうのホームページ★らしいねぇ」
 バカっぽくてね!
「実際、トップページ以外に直接アクセスかけてきて…それで閉鎖してないって気づいた人もいると思うんだけど」
 っていうか、そういう人がいるの見越して…掲示板に書き込みしてるんだし。
「そう!そういう面白い事をする人には、まだ動いてますよっていう意思表示を。私もよくやるから」
 閉鎖されたHP…コンテンツごと削除されたのか?って直接アクセスかけちゃうんだよねぇ。
「大抵…消えてるけど。ダメ、もう眠い」
 まだ1:10だよ?
「録画予約しときゃ良かった。1:45って何だよ?今更ビデオテープ探すのもアレだし。ここまで起きてたんなら、生で」
 ボクは寝るよ?明日から学校なんだから。
「一緒に見よーよぉ。ちょっと前までは平気で5:00頃まで起きてたしさぁ」
 学校に合わせて寝る時間を早くしたのに…しょうがないなぁ。
「悠、ありがとぉぉ」
 お礼言われるようなことじゃないってば。
             :
「花山さぁぁぁん♪花山格好いいじゃないか!」
 バキよりもね。
             :
「花山…おっさんじゃん、これじゃ…オープニングだと格好良いのに、何でエンディングは…」
 その代わりに夜叉猿が格好いいからいいんじゃない?とにかく、もう寝るよ。

 1月 9日
 ただいまぁ…聞いてよぉ…話すっごい長いんだよぉ。
「校長の?」
 ううん、ゲストのよくわかんない人。
「今時の始業式ってのはゲスト招くんか…私の頃はなかったがなぁ」
 今でも普通はないんじゃない?ボクはそんなの知らないよ。でもさぁ、その人「短くなりましたが、これで話を終わります」とか意味不明な日本語使うんだよぉ。
「あいやぁ、それは日本語の使い方間違ってるね。短くなりましたがっていう日本語はどうかな?」
 実際に短かったならそんな無茶な日本語でもまだいいけど、すっごい長いんだよ、話。やになっちゃったよぉ、体育館って寒いし。
「暖房入ってないのか…そりゃやだな。風邪ひかないように気を付けろよ」
 風邪はひかないだろうけど…
「ふふっ、持久走の季節だね…冬になると何故か嫌がらせのごとく行う耐寒マラソンだの持久走だの…」
 ゴホごほっ…風邪だ!風邪だから体育は見学にするよ、いいよね?
「持久走の季節ずっと風邪?」
 風邪の次は…足の怪我。その次はお兄ちゃんが病気で看病って事で学校を休もう!
「……どうせ理由なくてもさぼるくせに、この不良娘が。まあいいや、久々に買いだし行くぞ、秋葉原に」
 っていうか会社は?ごく自然に家にいるけどさ…何でこの時間に家にいるわけ?
「まだ休みなの」
 そうなんだ。じゃあ、ちょっと待ってて。
「ちょっとだけだぞぉ」
 …だいぶ待ってて。
「無茶な日本語だ…短くなりましたがとどう違うんだか」
 うるさい、うるさい。
「そんなとこで着替えるなよなぁ」
 よし!
「はえぇよ。だいぶ待ってないよ」
 あ、そうだ!今度こそ、ちょっと待ってて!
「…」
 お待たせぇ♪
「あ…」
 折角貰ったんだしね。
「ってわけで毎度お馴染み…途中省略…帰ってきました」
 え、えぇぇ?行き帰りどころか秋葉原でのお買い物も省略?
「省略。とりあえずこれだ、これ。平均年齢10才以下とかいう格闘ゲームを」
 それよりも先に魔物ハンター舞を…
「うにゃ…メガCDのパロディだけど…メガCDなんてマイナーだし、わからない人が多いぞ、これ」
 せめてPCエンジンのロムロムだよね?
「いや、それだとジャケットはともかくCDレーベルの方が…メガCDはこれ…だから」
 実在したゲーム機と関係ないって…そりゃ関係ないだろうけど。でも、ヴァリスなんでしょ?ヴァリスって言ったらメガドラよりもPCエンジンだけどなぁ、イメージは。
「うにゃあ、ひつこい」
 ひつこいじゃなくてしつこい。じゃあ、プレイしてみよっか。
「つうかKanon層とヴァリス層は重なるのか?」
 それ言ったらマリオブラザーズだって…
「なんか20代以上を見据えてるっていうか…私にはぴったりなんだけど…わかるのか、元ネタ?」
 さて…
「うーむ、懐かしのアクションゲーム!私が愛したアクションゲームだ!」
 ヴァリスとかアクトトレイざーとか好きだった人には…でも、今時…
「ヴァリスつうかシュビビンマンだな…」
 じゃあね、プレイに集中するから。
「あゆパンに続いて魔物ハンター舞の紹介も作ったから興味あったら見て下さい」
 なんか渡辺製作所さんの広告屋さんみたい…
「ピンポイントに私の好み狙ってくんだもん、だって」

 1月 9日その2
「バカゲー専科2を買いました。まだほとんど読んでません」
 ああ播磨灘をまず、ね。
「お約束だから、でも私と同じ事しか書いてないや」
 っていうか、あの内容だとああいう風にしか書けない
「いや違うな。ああいう風にしかならないが正しい」
 で、ブシドーブレードは…まあ、置いといて。熱血レジェンド ベースボーラーっていう。
「暗黒野球だとか伝説の球技だとか…これ…多分、原作ありますよ」
 多分だけどね。
「そっくりそのままの内容の漫画読んだ事あるもん。何だぁ、このバカなノリは?って思ったもんだ」
 聖選手とか…絶対に読んだ事ある。
「まあ、それだけ。全部読み終わったら、また色々と」

 1月10日深夜
「いっこうに減る様子を見せない我がサイト」
 1週間って言ったら1週間なんだよ、わからんのか、このボケがぁ。
「悠はそんな言葉使っちゃダメ!アイドルなんだから」
 にしても減らないよね。1週間ほどで復活するって書いてんのに、何でみんな何度も何度も来るのかな?
「1週間ってのもウソだが…何か思惑通りにいかねーな」
 もしかしてバレてる?
「どうもバレてるっぽい。アンケートの回答くるし…やっぱり掲示板に直接アクセスして…そこからかな?」
 にしても…index3なんて普通気づかないと思うけど。
「そう、index2ではなく、敢えて3!知ってればどうって事ないが知らなかったら普通は入れないアドレスにしたのに」
 index2だと試す人がもしかしたらいるかもしれない!ってね。
「まあいいや、誰かリンク切ったかな?というわけで昨日の雑記でちょっと口にした平均年齢10才以下の対戦格闘の紹介を」
 ってうたってるけど、実際には…平均年齢11歳だよねぇ?
「ラスボス入れるとな。ラスボスを除外すると…」
 10.8歳…やっぱり10歳以上だよ?
「この16歳の娘が平均年齢を引き上げてるのだ」
 ってわけでキャラが可愛いので結構お勧め♪QOHと違って声も入ってるし。
「どーいうゲームかというと…ここ見て下さい。体験版もダウンロード出来ます」
 2D格闘ツクールベースってのが何か凄い。
「2D格闘ツクールで作ったゲームは販売していいのか?」
 さあ?ボクとしては長時間かけてダウンロードするよりか買っちゃった方が楽でいいんだけど。
「ラスボスだけダウンロードしないと使えないんですけどね。しかも1度クリアしないと」
 ラスボスのキャラデータはあんのに、ダウンロードしないと使えない!
「でもまあ面白い試みなんでいいです。…ただ、ずっとフォローし続けるのかな?」
 どうだろうね。2が発売されたらダウン出来なくなるんじゃない?
「まあ、一応説明します。各ホームページの看板娘を格闘ゲームにデビューさせちゃったっていうゲームです」
 猫耳娘とかが…
「出来れば挑戦者のマイナー格ゲー紹介のトコで全キャラ扱いたいんだけど…許可下りないだろうな」
 1人1人それぞれ所属が違うからね…何人に許可貰えば可能になるんだか。
「とりあえずパフというキャラだけでも紹介したいんだがなぁ。8歳猫耳!ついでにお兄さんがいる!んで、パンチラキャラ!」
 何か…
「キャラはそうだなぁ…まあ、さっきリンクで紹介したそこ見ればわかるけど、どきどきポヤッチオ風!あんな感じの女の子で猫がオプション。しかもこの猫…しゃべる!」
 ってわけで何か結構前からあるゲームみたいだけど…興味持った人はアクセスしてみてね。
「リンクしとこう」
 そうだね。ちなみにラスボス…両性具有、あう。
 1月10日
 更新止まってるよねぇ。
「更新したくないから閉鎖パロディやったわけだし、仕方ない。根性で何とかあそこまでやったが」
 魔物ハンター舞はステージ6まで攻略やったけど…誰が見るかな?
「ネタないなぁ。CVSの話でも」
 ゲーセンさぁ…100%の確率でブランカかキングが入ってんだけど、対戦相手。
「いい加減鬱陶しいわなぁ。元々、キャラ的にブランカなんか大っ嫌いだから対戦相手としてでてくるだけでムカつくのに」
 しかも強い。
「ZERO3でブランカ使ってる奴いたか?」
 やっぱり強いから入れてるんだろうね。ダルシム使いが全然いないとこ見ると…
「お手軽に勝てるキャラ求めてるな。相変わらず楽しくねえな、ゲーセンでの対戦は。飽きたよ、ブランカの相手すんのは」
 同じ強い相手ならガイルの方が…。
「別に強いキャラ使うのはいいけど…ブランカの相手はもうイヤなんだよ。飽きたんだよ!しかも弱い人ばっかだし」
 キングは強いかなぁ?
「上手く使われるとね。ブランカは適当に暴れてるだけで強い…だから相手したくない」
 見るキャラってさ…ブランカ、キング、バイス、ケン、ガイル…これだけなんだけど、同じ人なのかと思えばかなりのプレイヤーがいる。
「何でケンがそんなに…」
 昇龍拳から裂破の安定コンボ♪
「私はぁ、EXサガット、ギース、EXユリ、庵、京を今、使ってる」
 京と庵が入ってるのが凄いよね。嫌ってたのに。
「京はもはや嫌いじゃない。庵は未だに嫌いだが」
 京は…ハンパだよねえ、なんか。
「毒咬みと七拾五式・改がないだけであそこまで弱くなるもんかね?いや、それでも強いけどさ。
 ただ単に対戦相手が下手なんじゃない?
「何かさぁ…ケンよりもブランカの方が強いんですけど…」
 次の話題はサンデーかな?
「この世界で不要なものは何か?答え:全て。この世界そのものが不要だろ?」
 究極の答えだね。それだけに間違いともいえるし正解とも言える。
「二千円札って答えは割といいね」
 新二千円札とかって言い方してるCMあるけどさ。じゃあ、旧二千円札って何さ?
「あれは日本語の使い方間違ってるから気にしちゃダメ♪」
 っていうか二千円札って何の意味もないじゃん、ずーーーーっと前から思ってたんだけど。
「何の為に五千円札があるんだ?財布の中身は変化しないぞ。4千円だと札が2枚減るだけ。それ以上は5千円札あるし…バカなんじゃねーの、二千円札考えたヤツ?実は発表された時から思ってたんだけど、周りの意見は歓迎ばっかりで私がおかしいと思ってて今まで黙ってた。私は2万円札の方が遙かに役に立つと思ってる」
 けど、それも周りでは否定されたんだよね?そんなの役に立たないって。
「みんながみんなクレジットカード持ってるわけじゃないんだが…それに現金の方が便利って面がある。カードキャッシュ時代になればそれが一番だが…私が認めるのはカードキャッシュであり、クレジットカードじゃない。違いがわからんヤツは…よく勉強してくれ」
 現金で20万超す買い物するような人にとっては2万円札はやっぱり欲しい…かな?

 1月10日その2
「ふと思ったんだが…」
 今日はね、体力テストだったよ。
「別に学校の事は聞いてない。っていうか普通は春にやるもんだ、それ」
 特別特別♪
「ボクだとか言ってる娘は運動が得意ってのお約束だよな?」
 う…うん…
「握力は?」
 じゅ、17kg
「どっちが?」
 両方とも…
「17って凄いのか?」
 ホントの事言わせる気?
「まあ、怪力娘は陽実だけで十分か」
 そうそう♪
「でもさ、お前…体育苦手だったっけ?お前、ボク娘失格!
 大体さぁ、今のこの時期にこのネタって…思いっきりどこぞの盗んでるじゃん。
「あれだけシスプリ、バカにしといてキャラコレの衛クンだけ買っちゃったよ、思わず」
 衛クンだけってのがあからさまだね。
「で、そこに衛の身体能力掲載されてたもので、つい悠の能力が気になっちゃってね」
 じゃあ、参考にしてね♪誰にだって苦手なものはあるから別に恥ずかしくないし。

50m走  :9.03秒

「ん、衛クンとこにそんな項目ないぞ?」
 ないの?あ、ホントだ。あぁ、能力系だけか…1500m走も斜め懸垂もないってわけだ。
「青い山脈もないや」
 そんな意味不明な競技は最初から無い。
「踏み台昇降を知らんと申すか?」
 それは知ってるけど、青い山脈なんて知らない。
「このネタで笑ってくれる人はいるのだろうか?千商生オンリーネタだ」
 立位体前屈は14cmね。
「衛クンの半分ちょいしかねぇ…体固いな」
 柔らかい方だよ、これでも?衛クンの24cmってのが異常なんだよ!マイナスの子とかいるんだから。伏臥上体そらしと垂直飛びは54cm。
「凄いのかどうかわからん。今の女子中学生の平均記録わかんねーと、何にも言えないな、もういい、数字言われてもさっぱりわからん、その記録がどうなのか」
 しつもーん。何で衛クンだけ衛ちゃんじゃなくて衛クンなんですかぁ?
「イメージ的に衛クン。悠クンとかは変だし」
 とりあえず、ボクを一人称にしてる限り…今のままじゃダメかなぁ?
「いいんじゃない?無意味に元気だし、それで十分なような気がする」
 無意味に元気とはまた失礼だな!
「衛クンの欠点は兄への呼称が『あにぃ』である点だ」
 あれ?前に「兄ぃ」って呼んだ時、それでもいいって。兄貴とか兄様はやだけどって…
「兄貴とか呼ばれる位ならそっちの方がマシって意味」
 というわけで今更だけど、セネカの紹介ね。セネカって誰?って思った人多いだろうし。
「っていうか今更だからセネカの名前出した事すら覚えてないんじゃ」
 悠ちゃん名台詞集の「兄ぃ」の項目参照♪
「最近、全然更新してないな。名台詞集」
 恥ずかしいからいいよ、あんなの、更新しなくて。
「セネカはアリオンに登場する女の子で。アリオンの事を『兄ぃ』って呼んで慕い恋してるんです」
 ずっと女の子である事を隠してね。アリオンは妹のレスフィーナ一筋だったから。
「残念ながら一人称は『オレ』なんでウチのボク娘一覧には入ってないですけどね」
 アリオン自体紹介しよっか?かなり何度も話題に出してるし。
「行潰し♪」
 ポセイドンとデメテルの息子アリオン。長兄である自分を冥府に押し込めてオリンポスの王を気取るゼウス、そして海を支配するポセイドンに嫉妬したハデスはアリオンを誘拐し戦士として育てる。  成長したアリオンはゼウスに代わってゼウス軍を率いるアテナにケンカを売り…捕らえられ、そこでレスフィーナという少女と出会い…そして恋をする。
 アリオンに好意を抱いたレスフィーナはアリオンを逃がし…そしてアリオンはポセイドンにとっつかまる。
 そこでレスフィーナが妹である事を知る。
 一方、アテナ陣営。アテナは兄であるアポロンに恋していたがアポロンの心はレスフィーナに…嫉妬したアテナはレスフィーナを拷問する。
「もう面倒だわ。えっと、この後、アリオンはたとえ妹でも!とレスフィーナ救出に乗り出し…まあ、実はアリオンはプロメテウスの息子でポセイドンの血は引いてなかったりするんだけど。まあ、それは置いておいて…レスフィーナは全ての黒幕であるガイアを倒し、アリオンとアポロンはレスフィーナを取り合って対決」
 この説明でわかったら凄すぎだと思うな。
「ちなみにハデスはポセイドン軍とアテナ軍の闘いの見物に地上に出て来たところを…」
 一番間違ってるのは、あなただ、ハデス!ってアリオンに一刀両断されて死亡。
「で、ハデスを殺しちゃったアリオンは錯乱して悪夢にうなされて…」
 悪夢で暴れる息子を取り押さえにきたポセイドンはアリオンに殺されちゃう。
「で、親殺しはギリシア神話において最大の罪。復讐の女神エリニュスにアリオンは追われて…そこで本当の父親であるプロメテウスに助けられ」
 ゼウスはゼウスでアポロンに殺される。
「とにかく、登場する人っていうか神のほとんどが死ぬッ」
 結局、アリオン&レスフィーナ兄妹の兄妹愛に巻き込まれてとんでもないほどの死人が出ましたていう話かな?
「要約すると、そーいう話だな」

 1月11日深夜
 こっちはアドレス公開しちゃったよぉ。
「OK」
 何か最近、OK多用してるよね。ジョニー?
「センスが違うんだなぁ、センスが」
 うにゃぁ。テリー?
「お前は俺の腕と一緒にクセまで盗んじまったんだよ!ちなみに台詞うろ覚え!よってツッコミ不可!」
 で?
「もちろんジェット様だよ…最初に聞いた時からハマりまくりだよ、ジェット様のオウケイ!っていうあれ」
 ボクって言う恋人がいながら!
「望月美浜の真似はしなくていいです」
 真似なんかしてなーいっ!!
「VQ2にはくるるんっつうボク娘が登場するらしい。楽しみぃ」
 背中に羽根が生えてるの♪
「悠だったらKOヴォイスはやっぱりアレか?おにいちゃん、ごめぇん!か?」
 で、勝ち台詞はボクの勝ちぃ♪とか、お兄ちゃん、勝ったよ…とか、ボクに勝てるとでもぉ?だね。
「挑発は、みんな見てるぅ?になるね」
 全部全部全部、格闘ゲームから盗んでくる。でも、みんな見てるぅ?って実は結構あっちこっちで使ってるんだよねぇ、ボクってば。
「まあ、どーでもいいやな。お前は格ゲーキャラじゃないし。悠がいたぶられてる姿も、悠が他人をいたぶってる姿も見たくない」
 …祐里をだいぶ、いじめた記憶が…
「……………」
 何か言ってよぉぉ。
「達人は保護されているッ」
 意味不明な事言い出すな。
「何か言えって言うから」
 VQ結構ハマるね。
「バンシー娘のくりるか使ってるんだけど…下弱→下中→弱エンゼルパット(→強ばつぐ〜ん)が基本コンボかな?」
 強エンゼルパットからバンシーウィンドってのもお約束。受け身で回避可能っぽいけど。
「で。カースオブフォレストがシャレになってない。あれは強すぎる」
 アピールから直接バンシーウィンドってのも…
「攻撃判定のある挑発って…何か強くないか、こいつ?いや、他のキャラ使ってないけど」
 アピール→歩き→アピール→歩き…が無限コンボになってるんだけど…
「ダメージ0だけどな」
 気づいた時は笑えた。延々と泣き続けるくりるか…相手はえんえんとバンシーの泣き声聞かされ続ける。体力減らないから…永遠にバンシーの泣き声を聞かされる!
「拷問や…つうか死ねる」
 相手が受け身とれるかどうか1人だと確かめにくくて…しかも受け身とれる状況でもコンボ表示つながってるし。
「相手が受け身とらなければ立弱→立中→中エンゼルパット→バンシーウィンドが入りますな」
 バンシーウィンドなら受け身とれないから…理論上はバンシーウインド連発が無限弾になる。
「殺せるほどゲージ溜まりませんて」

 1月11日
 ついに再開されたKOF補完!
「たく、ゼロめ…面倒だった」
 相変わらず、出来る限り対戦相手とかゲージ類とか見えない状態で必殺技収録しようとしてるから…
「かなり時間かかりましたわ、たったあれだけの収録で」
 次は主人公チームか…でも、今のお兄ちゃんの台詞って…お嬢様みたい。「かかりましたわ」って。
「発音が違うんだよ。優雅に言うとそうだろうが…はう…アナザーとマニアックストライカーにしよう」
 どうする?99の時は技の変化とか無視しちゃったけど。
「獅子王が好きな私としてはキングストレートは是非収録したい。って事で相手の状態によって技が変化する場合は両方収録する事にする。あくまでもアナザーだけね」
 ノーマルキャラは変化しても無視?
「面倒だしね」
 新コーナーのアイデアも…グオゴゴゴ。
「荒木飛呂彦調の擬音だな」
 でも、レオパルドンなの。
「パワーゲイトだね。そう…俺はあの日、海にいたのさって感じでNECO」
 それパワーゲイトじゃなくて…ゼロディバイド。
「ゼロ?プロトゼロか?」
 何の会話してるかついてきてない人多そう。
「あまりにも鋭すぎる」
 この俺のサマー。
「夏だな?」
 夏塩蹴でサマーソルトキックってのはムリあると思います。
「SUMMER SALT KICKか?でも、そういう風に勘違いしてる人、割といるんだよなぁ」
 正しくはSOMERSAULT KICKだよ。
「なのに何でチュン姉さんの垂直ジャンプ強Kは夏塩蹴なのだろうか?」
 時間ないから、今日は終わりにしよう、これで、雑記。
「ん?そうだね」

 1月11日その2
 何度か話題にした…何でセワシ君以外に先祖の過去を変えようとする人がいないのか?に対する答えが空想科学裁判に掲載されてました。
「著者は空想歴史読本の円道さん。私は空想科学読本よりも歴史読本の方がムリがないんで好きで」
 非科学的なものに科学当てはめる事にムリあるからね。で、この裁判のも…当然、ムリがない。
「で、結論としてはドラえもんにはとんでもない税金がかかるから、誰もセワシ君と同じ事をしないらしい」
 当然、どんだけでもツッコミいれられる解答だけどね。1時間で1割もの利子がつくフエール銀行があるわけだし。
「記憶操作その他色々出来るし、ドラえもんを送るんじゃなくてセワシ君が四次元ポケットだけを置いていけば…未来の秘密道具を持ってる事は隠せる」
 それでも、ある種の納得はあるかな。何で誰もセワシ君と同じ事をしないのかっていう事に対して。
「他にはケンシロウは現代で北斗神拳を使ったら殺人罪にならんのか?って」
 ならないって答えだったけど、…なるよねぇ?
「ケンシロウの攻撃と被害者の死に因果関係が認められないとか…いや、それは原作読んで下さいとしか。思いっきり打撃技使ってますから」
 確かに拳で相手が爆発四散するのか?って新たな疑問が沸くだろうけど、それはともかくケンシロウの攻撃直後に死んだのは確かなんだから…
「爆弾でも仕掛けたのだろうってとこかな」
 現代で使ったら殺人罪になるかな。まあ、そんな使い方するわけないけどね…暗殺拳なんだから。
「人の目につくとこで使うわけがない。もし見つかったら目撃者も消す。それが暗殺拳」
 北斗神拳伝承者ならその程度の芸当はやってのける。目撃者を全滅させる事ぐらい可能。その意味では確かに殺人罪には問われない」
「でも、答えの出し方が違いすぎる」
 まだ全部読んでないから、読み終わった後で他の話題を、ね!

 1月12日
 容量ストックつきてきました。1日10KBは辛いです♪
「でも月に400KB超えた事あるし」
 今日さぼるとストックなくなるよ♪
「書く事ないです」
 ないです♪
「嫌われたものだな」
 成りキングは再魔リッチャーになりましたとさ、めでたしめでたし。
「今のネタがわかる人はお友達♪」
 魔肖ネロ→ネロ魔身→デカネロン→フィニッシャー王→シャー王→サイキュロス→ドラキュロス→内裏ネイロス♪
「魔肖般若パワー♪」
 何で今ビックリマンかというとぉ…秘密。
「いや、主題歌流れたもんだから懐かしくて」
 ビックリマンと新ビックリマン両方とも。
「塩沢さんが歌ってるんだよねぇ」
 あぁぁぁ、ネタがなぁぁぁぁい。
「今日は仕方ない、終わりだ」

 1月13日深夜
 お兄ちゃんは卑怯だよ!
「人には恥ずかしさを感じる心がある」
 そんな大人修正してやるぅぅ!
「これが…若さか…(涙)もう耐えられないんだよぉ。良心が痛むんだよぉ」
 誰の良心も痛まない良い作戦なのだ。
「バグはやっぱり非道ですぅ。良心が痛むですぅ。どう見てもバクだし。タコとバクが闘うシューティングゲームなんか他にあるかぁ?」
 全然良心痛んでないし。
「ダメ…ウソつくのもうイヤ。挑戦者現る!!復活させます。予定外だけど。君のような若者が命を落として、それで世界が救われるとでも思っているのか?新しい時代を作るのは老人ではない」
 やっぱり、これからは曼聖羅の時代だね!
「聖梵ムガルだな、やっぱり」
 ようやくわかってきたよ…スーパービックリマンの本当の本当のストーリーが。
「つうか反則多いよなぁ。男が女に生まれ変わるパターン多くて…しかも可愛い」
 八魔オロチなんか蛇だったのに…八聖オロチになると美少女だもんね。
「男じゃないのか?」
 …うーん、ビックリマンは性別わかりにくいから…
「ビックリマン2000で時々出てくる旧ビックリマンとのリンク…知らない人の為にちょいと説明しましょう」
 まずは…アーチ天使かな?原作っていうかシールとアニメでちょっと役割違うんだけど…
「いや、ビックリマンの基本ストーリーをもう1回説明しよう」
 前にやった時はかなり適当だったしね。
「行潰しになるし」
 問題はどこから始めるか…
「始祖ジュラ復活の辺りで…後に明かされた過去の話はまた後でって事で。いや、わかりにくいから聖魔大戦辺りからかな。ただ私は説明下手なんで箇条書きで。それでもわかりにくいでしょうけど。しかも個人的な見解が混ざるから公式ストーリーと結構違うかも」

 世界には天使、悪魔、お守りの3種族があった。
 3種族は仲良く暮らしていたが…突如、神である聖神ナディアが現れ天使族のリーダー「シャーマンカーン」に光の子「スーパーゼウス」を、悪魔族のリーダー「始祖ジュラ」に闇の子「ブラックゼウス」を授ける。この双子を新たなリーダーとして育てる事でより繁栄すると伝え…
 しかし「闇の子」を授かった「始祖ジュラ」は納得がいなかった。何故、自分が「闇」なのか…怒りにまかせ「闇の子」を飲み込み…そして悪魔族を率い…天使族に闘いを挑む。この闘いにおいて世界は真っ二つに両断され、天使の住む天聖界、悪魔の住む天魔界、そして真っ二つになる際にこぼれた大地がお守りの住む天地球となる。
 天使と悪魔の闘い「第1次聖魔大戦」は始祖ジュラが討ち取られた事で終わりを告げる。
 と、ここまでがシール以前のストーリーですねぇ。
 そして時は流れ…「スーパーゼウス」は「シャーマンカーン」の教育でスーパーヘッドへと成長。一方、「始祖ジュラ」を失った天魔界では悪意と魔力渦巻く魔性暗黒ゾーンにて新たなるヘッド「スーパーデビル」が誕生。その魔力で瞬く間に悪魔のリーダーとなる。
 「スーパーデビル」は自ら天聖界へと乗り込み「シャーマンカーン」を洗脳。「スーパーゼウス」と仲違いさせ天聖界に混乱をまき散らす。
 「シャーマンカーン」は正気を取り戻すものの、天聖界の混乱は収まらず、悪魔が次々と侵入、天使族の被害は増大し続ける。
 ここにきて「スーパーゼウス」は天聖界を捨て新たなる世界への移住を決定。その任務には若きヘッド「聖フェニックス」が選ばれ、部下として8人の若神子「ヤマト王子」「牛若天使」「天使男ジャック」「騎神アリババ」「魯神フッド」「照光子」「ピーター神子」「一本釣帝」がつく事となった。
 9人の若き戦士達は新たなる世界…伝説に伝わる「次界」へ向けて旅だった。
 「聖フェニックス」の存在を知った「スーパーデビル」は新ヘッド「サタンマリア」にフェニックス追討を命じる。
 「サタンマリア」の力は「聖フェニックス」と互角…だが若神子達の故郷、六聖の里の六聖球を奪取、パワーアップ。何故に聖なる力で悪魔がパワーアップするかは謎だ!
 「サタンマリア」の驚異に対抗する為に「天聖界」では「第1次聖魔大戦」で死亡(?)した英雄を復活させる。
 だが「天魔界」においても「第1次聖魔大戦」で死亡(?)した悪魔達が「始祖ジュラ」と共に復活。「サタンマリア」に「始祖ジュラ」が加わった悪魔軍…「圧倒的ではないか、我が軍は」とスーパーデビルが言ったかどうかは知らない。
 ますますピンチの天使軍であったが、復活天使達の持つ六聖卵を復活天使の1人である「クロスエンジェル」の持つ「黄金クロス砲」にて「始祖ジュラ」に向けて発射!聖なる力を6連発で喰らった「始祖ジュラ」は復活したばかりだと言うのに死亡してしまう。
 そして……六聖卵で傷ついたジュラの体内から…死亡したと思われていた「ブラックゼウス」が現れる。
 天使族にとって有利な展開!?しかし、ブラックゼウスは…「悪魔」であった。始祖ジュラの呪縛を受け悪心に染まっている「ブラックゼウス」は「始祖ジュラ」よりも強力な力を持った悪魔ヘッドであった。やぶへび…
 「始祖ジュラ」を撃退した事でますますピンチになってしまった天使軍。だが、「スーパーデビル」にとっても自身の「天魔界の支配者」の座を脅かす「ブラックゼウス」の存在は邪魔…そこにチャンスはあった。
 天使族は「ブラックゼウス」に対抗しうる力を持つ聖ボット「ヘラクライスト」製造。12人の天使が協力して作り上げたこの聖ボット…無茶苦茶強かった。
 「ヘラクライスト」は「ブラックゼウス」をあっさり撃退。ここにきて天聖界と天魔界の戦力バランスは大きく傾いた。次界なんてどうでもいいんじゃ?何かここら辺、話が横道それてて「聖フェニックス」はどうなったんだ?って感じだが、公式でそーいう物語なのだから仕方ない。
 だけどね、「ブラックゼウス」が撃退されるのは黙って見てた「スーパーゼウス」だけど…悪魔軍そのもののピンチに黙ってるわけもなく「ヘラクライスト」に対抗して12人の悪魔の力を結集し…ビックリマン史上最強と言われる「魔肖ネロ」を誕生させる。
 「魔肖般若パワー」を操る「魔肖ネロ」の力は、そりゃあもう凄まじいもので顔を見ただけで石化されちゃう程に。「ブラックゼウス」との闘いで傷ついていたのか「ヘラクライスト」も機能停止。次界を目指して旅だった「聖フェニックス」達もピンチピンチ。
 もはやここまでか!っていう時になり…所詮は作られた悪魔なのか…パワーが尽きて体が崩壊、自滅してしまったとさ(アニメ版では天使のパワーを食い過ぎて体がそのパワーに耐えきれなくなり自爆。全然逆だが…どっちにしても間抜けな最期である)。
 「聖フェニックス」一行は次界へとつながる無縁ゾーンへ到着。アニメでは天聖門がどうとかワケのわからん事をしてたがとりあえず無視。
 未知なる無縁ゾーンへの旅立ちにあたり若神子達はアーチ天使の理力を吸収(つうか合体なんだが、まあアニメ版尊重と合体はイヤ!っていう事で)
 「ヤマト王子」は「如面菩薩」の理力を受け継ぎ「ヤマト神帝」へ。
 「牛若天使」は「ポンプ大帝」の理力を受け継ぎ「牛若神帝」へ。
 「天子男ジャック」は「クリスタル天使」の理力を受け継ぎ「神帝男ジャック」へ。
 「騎神アリババ」は「明星クイーン」の理力を受け継ぎ「アリババ神帝」へ。
 「魯神フッド」は「レスQ天女」の理力を受け継ぎ「神帝フッド」へ。
 「ピーター神子」は「オーロラ王神」の理力を受け継ぎ「神帝ピーター」へ。
 「一本釣帝」は「オアシス天如」の理力を受け継ぎ「一本釣神帝」へ、それぞれパワーアップする。
 ん?「照光子」?……彼は…えと……脱落…力を貸してくれるアーチ天使がいなかったんですねぇ。っていうか彼の役目は無縁ロードをその光で照らす事だったみたいです。フェニックス達が次界にたどり着くまで無縁ゾーンの入り口でずーっと照らし続けるのです!む、空しい…しかも光届くのか?
 部下である若神子達がパワーアップしたのに自分だけ変わらないのはまずい!ってわけで「聖フェニックス」はさすがリーダーだけの事はあり、「聖神ナディア」より「聖神パシー」なる理力を受信し「ヘッドロココ」へとパワーアップする。
 更に7人のお守り「七助」の持つ幸七羽毛で「バトルフォーム」へとチェンジ。魔炎を抜ける時にだけしか使わなかったようだが…
 さて…「聖フェニックス」達が去った天聖界はどうなったかというと…平和だった。
 「天使族」が逃げるんなら放っておいて、強い戦士のいない今の内に天聖界を落とせばいいものを「スーパーデビル」は何故か「ロココ」と「神帝」を追撃。天使と悪魔の闘いは無縁ゾーンへと舞台を移す。若神子がアーチ天使の力でパワーアップしたのなら!ってんで2体の悪魔を合体させた「悪混鬼」を生み出す…が神帝の敵ではなかったようである。しかし、1体1体の実力はともかくとして…彼らは重合渦なるものを作りだし…そして「アリババ神帝」が渦に飲み込まれ…「アリババ」の苦悩の人生が始まるのであーる。
 「アリババ神帝」を失った哀しみを乗り越え無縁ゾーンを突破する「ヘッドロココ」一行。そこには全ての悪魔の親である「魔胎伝ノア」が待ち受けていたのだぁ。何でそんなとこにいるんだぁぁぁぁ!
 「ノア」と合流した「マリア」は「ワンダーマリア」へとパワーアップ。ここにきてようやく「聖フェニックス(ヘッドロココ)」のライバルという地位が確立したようである。
 「ヘブン士」「聖ウォーマン」「神童」そして「曼聖羅」などなど…ストーリーが混沌としてきたのもこの頃である。
 ここで一番の魅せ場は悪魔となって再登場したアリババであろう。悪魔ヘッド「ゴーストアリババ」のヘクサゴンは半分欠けてるぅ…ってのはまあどうでもいいとして元仲間に思い切り攻撃出来ない「神帝隊」
 そこに突如飛来した「天使」でも「悪魔」でもない謎の創世巡師「聖梵ミロク」。聖弾流を降らせそのまま姿を消す。聖弾流を浴びた「ゴーストアリババ」は「アリババ神帝」の姿へと戻るのであった。
 んで実はここから先はよく知らない。っていうかどうでもよくなった。ストーリーが混沌として…
 とりあえず次界へ続く道への橋渡しとして次界必達天使が登場。アニメ版でのヒロインだった「十字架天使(クロスエンジェル)」がまたもやパワーアップ「アローエンジェル」となる。あと2人必達天使いるけど、どーでもいーや。っていうか「水かける蔵!王」が「橋かける蔵王」になったとか言っても理解してもらえるとは思えない。ついでに完結編では、こいつが「天かける蔵!王」になったとか言っても理解してもらえないであろうな。
 この先はね、何か「アーチ天使」が「幻神」へとパワーアップして…「神帝」はパワーダウン?
 んで、次界に到着した途端に「ヘッドロココ」は消滅!最強悪魔「魔肖ネロ」は性転換して復活
 更には「創世巡師」をちまちまと送り込んでいた「曼聖羅」が本格的に動き出して第3勢力としてのさばり…もう無茶苦茶なんですわ。神帝達は死んで女の子となって蘇ったり。

 ゴーストアリババの辺りまではともかく、いきなり意味不明だってば、これじゃ。
「実は説明出来ない事もないが、面倒だ。よって却下」
 ちなみに消滅したロココは「アンドロココ」としてパワーアップ復活。更に「ラファエロココ」にパワーアップ。
「強大になりすぎたワンダーマリアはスーパーデビルに疎まれて見捨てられ…憎悪と愛情は裏返しって事でロココとラブラブになって天使へと属性チェンジ。天使ヘッド「シヴァマリア」になって…んで「ラファエロココ」と合体」
 合体!マリアとロココの間にピア・マルコが生まれて…新シリーズとつにゅう♪
「ちなみにマリアとロココは合体ですからね。誤解しちゃダメですよ。合体してファジーマリアロココっつう新ヘッドになりましたです」
 で、とりあえず悪魔と天使の闘いはある程度の決着を見て…第2部「曼聖羅編」に。
「ここで聖神ナディアの正体とか過去が明かされて…曼聖羅との間に和合成立して」
 第3部「エズフィト編」に突入。第1部のメインキャラだった神帝と第2部のメインキャラだった「マルコ」が…
「この辺りに来ると、昔登場したヤツとかがぞろぞろと…もう誰が誰なのやら、さっぱり」
 アリババは曼聖羅に捕まって舟にされてるし、最強悪魔になるし…
「最強ヘッドがアリババなのかぁ?それでいいのか?」
 それよりも今更、ビックリマンにまたはまってるボク達こそ、それでいいの?
「天助ポーチなんだよぉ。ジェット様なんだよぉ」
 2000と旧シリーズの関係って未だに明らかにされないよねぇ。
「全然関係ないんだと思う。一部の名前の重複したキャラとかは餓狼とKOFみたいなもんだと思えばいい」
 マルコもいるけど、ロココもいる。そーいう世界か。
「ファンサービスみたいなもんだろう、おそらく」
 またアリババは悪魔として登場すると思う方に100円ね♪
「私は賭けなんかしない」

 1月14日
 今日の夜さ…何か目が覚めちゃって外見たら…凄いもの見ちゃった。
「アッハッハ、テレビの見過ぎ!」
 ボクは絶対に絶対にウソなんか言ってない!
「とか、実践してみましたが、何やらよくわかりません」
 気の弱いピエロだからね。
「ZZってさ。オープニングとエンディングで逆の事言ってないか?」
 オープニングでは夢を忘れた古い地球人とか言って大人は夢がない!って言ってるかと思えば…エンディングでは子供に夢がないみたいな。
「大人も子供も夢がない」
 っていうかアニメだし。
「アニメじゃない!」
 ホントの事なの?プルプルプルプルゥとか。
「書く事がなーい。今日もまた書く事がない。まずい…もう容量ストックないのに」
 じゃあ、永遠の宿題の掲示板を密かに変更したって事を。
「ネオジオフリークQ&A掲示板。雑記で『荒れすぎ』って批判した翌日に閉鎖されてたので…責任を持ってあれと同じ掲示板を…」
 っていうか、ただ単にあの形のQ&A掲示板が気に入ったっていうだけだったり。
「まあ、どうせ利用者いないだろうから、変更しても意味ないけどね。でもさぁ…まず間違いなく関係ないとはいえ、いきなり閉鎖されちゃうもんで…そのウチ復活するかな?」
 雑誌がなくなったのにHPが残ってるっていうだけで奇跡だし…復活は…ないんじゃないかなぁ?
「話題…うーん、話題…加藤と思わせて夜叉猿!」
 ダンと思わせて豪鬼みたいなもんかな?
「実際にゲームで採用しなかったのは加藤ファンが怒るからか?」
 で、加藤はザコじゃない!って意見があったけど。
「別にグオゴゴゴのコーナーはザコを並べたわけでなく…不遇な人達を。加藤が弱いと言ってるわけでは…いや、実際にカポエイラのシャビエルとか、ナイフ使いの人とかっていう案もあったんだけど…やっぱり加藤かな、と」
 ユリー=チャコフスキーなんかも割と候補だったかも。
「キン肉マンなんか3つも名前上がってるんで1作品1人って限定してるわけじゃないけど…ただ単に瞬殺されたヤツっていうならいっぱいいるから…厳選しないといけないのだ」
 星矢のムスカのディオとか…そんなの名前出しても「誰?」ってレベルだし。
「サジッタのトレミーも一瞬で死んだが、そーいう役目の人だったからあれは除外」
 実はクリザリッドもあそこに入りそうだったんだけど、残念ながら落選。あれで一応ラスボスだし。
「いや、ラスボスだからこそ、名前を刻まれそうになったんだがな」
 やっぱりダイゴウジ=ガイ入れようよぉ。あの死にっぷりは条件十分だよぉ。
「ああ、ネタがない、ネタがない。不思議の国のアリスの著者はルイス=キャロル、本名はチャールゾ=ラトウィッジ=ドジスンだ!」
 アタック!にじゅうごぉ♪タイムショックと比べて賞金安すぎぃ。
「25と21の差さ。25は5×5だ、それに対して21は7×3!」
 待って待って、もしかしたら10.5×2かもしれないよ、それ!
「ああ、ネタがない。意味のないネタでどんどん潰していく…シェンムー?」
 完結するまでに1世紀ほどかかると思うな、ボクは。
「何で続編作ろうとか思うかな?」
 三度目の正直!
「…まだ2度目」
 1度目はVFRPG…。
「あれはどうなったんでしょうかねぇ?まあ、没ったゲームなんてどんだけでもあるけど」
 モンスターメーカー闇の方舟になる確率が高いけど…さてさてさてさて。
「モンスターメーカーホーリーダガーっていう可能性もあるが…っていうか誰か弾劾してくれよ…モンスターメーカー闇の方舟」
 あれで信用失わないのがあの世界の怖いところかなぁ?あれをした人を何で信じちゃうかなぁ…
「いい加減、闇の方舟ネタももう使いすぎたな。PCエンジンで発売されたヴァリスビジュアル集でも紹介するかな」
 脈絡なさすぎ。
「日記ってのは当たり外れが結構あるものだが、この裏雑記…外ればっかりかも」
 ヴァリスビジュアル集はコズミックファンタジービジュアル集と同時発売されたレアソフトなの♪
「かなりレアですよ、実際。中古でもプレミアついてますし…」
 内容は…ヴァリスII〜IVのゲーム中のビジュアルシーンを全部集めただけっていう。
「定価は¥4980…誰がんなもん買うんだ、誰が!私は定価で買ったがな」
 IIからIV全部持ってる上にビジュアルシーンは全部ビデオ撮りしてあるっていうのにね。
「えっと、ビジュアル集だけのオマケはないです」
 一応…本編だとボスキャラ戦では闘う前に会話があるから…そこで重要な会話してたりするとビジュアル集でフォロー出来ないって事で…
「ビジュアル集のウリにしてた…島本須美さんの簡単なストーリー解説が…まあ、オマケといえばオマケだが…それをウリにしてる辺り…売る気があったのかなかったのか」
 そもそもがヴァリスはアクションゲームとして人気あったわけで…どんな人がアレを買うのか。
「まずいな…ノリがバカゲー紹介だ。ヴァリスが好きな私としてはたとえビジュアル集であろうと誉めてあげたいのだが」
 あっ…何でIIからかって言うとIにあたる夢幻戦士ヴァリスが…PCエンジンで発売されないで…いきなりIIからリリースされたから…
「IVが発売された後にI発売されたけどね…全然別モノだったわけだけど」
 それに開発が…レーザーソフトじゃなくてRIOTだったっていう。って、これ言ってもわかんないだろうけど。
「何にしても、ただ、昔のゲームのビジュアルを集めただけで¥4980ってのは、SFCのゲームをそのまんま手も加えないで高値で発売するスクウェア並にアレかなと」
 やっぱり誉めるのムリなんじゃ、これ?
「かといってバカゲーとして紹介出来る代物でもない」
 ネタがないねぇ、ネタが。
「明日は何の話題で行を潰すか」
 最近、ずっとネタなくてどうでもいい話題ばっかり。

 1月14日その2
 ネタ!特命リサーチ。
「空飛ぶ自動車の実用化♪…まだしばらくムリ!…あの人は交通事情を知ってるのか?」
 車が空を飛んだら…それは車とは言わない。人、それを飛行機と言う
「あんなもんに自由に飛び回られたら迷惑だろぉ?飛べるのは私有地か…」
 飛行機扱いだとしたら…それなりに飛べるでしょ?私有飛行機と扱いが同じなわけだから。
「どっちにしても飛行機と大差ありません。それよりも…免許だな…何の免許を取得すればいいんだ?」
 実用化は遙か先ぃぃ♪離着陸地も作らないといけないだろうし…何か不便かも、普通の車よりも。
「実用化されないんじゃないかなぁ?完全自動操縦方式じゃないと危険極まりない。自動車というのは便利だがってDIOの台詞がそのまんま当てはまる。今は空は空いてる…飛行機持ってるヤツなんかほとんどいないから…でも、あれが普及したら…というわけで実用化はちょい厳しいのではないかと」
 何か近未来…あれムリなんじゃ?
「多分ね…科学の進歩は凄まじいが…20世紀に夢見てた1999年と現実の1999年の違いを見ればわかるだろ。全然、科学は夢に追いついていないッ」
 お兄ちゃんと一緒。今日のサザエさんは今流行りの兄妹愛?意外な作品で兄妹愛が…
「むぅ…あなどれん、サザエさん!でも、絵がアレだし」
 と、ちょっと話題ずらしたところで続きね♪ムリ!
「ムリの一言だな、本気で。ハンパに現代混ざってるし…会社通勤なんか必要あるのかぁ?あれほど発達した世界で?」
 かなり発達してるよね、あの近未来は。近未来とは思えない程に。それなのにハンパに未発達。
「というか…家事が必要ないから主婦は娯楽!っていう考え方が気にいらん。家事をしないなら主婦じゃねぇだろ?お前も働け!」
 女性は家を守るもの!19世紀日本の考え方だね!家事しないなら家にいる必要性皆無じゃん。
「働け!」
 というか人間は何をするの、あの世界で?
「曲解しすぎだよな?一部のロボット技師だけいればいいんじゃないだろうか?」
 あのヴァーチャルリアリティーも…あれだったら外出の必要が全くないし。あれって引きこもり?
「1日中ずーっとヴァーチャルリアリティーで遊んでんだろ?服買ってたけど何に使うんだろうな?」
 まさか、ヴァーチャル世界での服も有料?買わないと着替える事も出来ない?
「イヤな仮想現実だ」
 ホレ薬ってのもさぁ…相手の意志を無視するわけ?
「というか、みんなで使ったら意味あんのか?」
 答え:表向きに実用化される事はない。ただし、裏ルートならあり得るかもしれない!
「でもさぁ…嬉しいか、それ?それで相手に好かれて?人を好きになるって…外見もかなり大事だけど究極的には性格だろ?私の考えは間違ってるのか?」

 1月14日その3
 現在の科学を批判する人は多い。
 今現在の科学を理解してるのかが疑問である。その領域に人は手を出しちゃいけない、神の領域だ、と。正論ではあるが…
 科学の進歩とは「人類が神へと近づく」歴史である事を理解しているのだろうか?
 遙か太古の人間から見れば今の科学は明らかに「人類」の範疇を超えている。それを理解しているのだろうか?
 手を出してはいけないと思われる分野は昔から数多くあったであろう。だが…それを無視した結果が現在の科学である。
 もちろん、その結果として現在の「病におかされた地球」があるわけではあるのだが…。これからの科学を批判、否定するのならば現在の科学もまた否定しなければならない。
「原子力発電は許せない」などと言ってる輩に限って電気を思う存分に使い、それを指摘したところで「自分1人が電気を使わなくても何も変わらない」などと腐れた言い訳をする(実話)。
 現在から見て「大正時代」は「大正浪漫」。夢ある時代であったが…当時の人々が夢を持っていたかと言うと…それは甚だ疑問である。
 いつの時代も「現代」を犠牲にして「未来」を夢見ているのである。現代から見れば「現代」は夢のない時代であろうが…時が経てば20世紀もまた「古き良き時代」…科学の発達を試みていた夢ある時代という事に…ならないかもしれないが…まあ、何ていうか…現在の人間に可能である以上…人間は好奇心の塊ですから…どんどん危ない領域に手を出していくでしょうね。それは…人類の歴史を見る限り100%間違いなく!

 1月15日深夜
 魔物ハンター舞…真のラスボス…それは!
「まあ、自分で見て下さいな。強いです!」
 消化器を装備してれば少しは楽だね♪
「一応、ラスボス攻略も書いておくか…まあ、ラスボスにたどり着ける人なら攻略いらないだろうけど…っていうか、あゆを倒せる人ならラスボスにも勝てる」
 2周目のコツは…連打!連打!連打!連打!
「少し歩いては連打、少し歩いては連打…キーボードでは辛かったです。連打するのが左手ですから」
 難関はステージ4…かな。
「2周目のステージ4…結構地獄です。中ボスとボスが弱いのが救い」
 ノーダメージで勝てるしね…
「他のボスは力押しで倒してるから攻略法よくわかんない。しっかりした攻略法作ってあるのはステージ1の中ボスとボス」
 ステージ3のボス、ステージ6のボス…で、ラスボス…と!
「他は力押し…ステージ3ボスも前は力押しで倒してたけど…2周目はそれ通じない。体力フルなら通じるだろうけど、体力フルでボスの元にたどりつけるわけがない」
 2周目…ノーミスでステージ6まで行けるって渡辺製作所さんの日記に書いてあったけど…
「私にはムリです。ステージ2以降1人ずつ死ぬ」
 中ボス用に1人使っちゃうからね。力押しで倒してるからだろうけど。
「あのウサミミがもっと早く入手出来れば…ステージ1のどこかにあるのかな?私はステージ5で入手だったもんで…だからステージ4が辛かった」
 ちなみに、真のラスボス条件は…ただ単に2周目をクリアすればいいだけ…なんだと思う。
「もしかしたらウサミミかも♪」
 1周目で出てくるのかな、ウサミミ?
「まあ、久々に横スクロールアクションを楽しみました。ヴァリス万歳、日本テレネット万歳!」
 あそこも…すっかりパチスロしか出さなくなっちゃって。SNKもそうなるのかな?
「格闘ゲーム専門やめて横スクロールアクション攻略サイトにするかぁ?でも、ヴァリスIIIはプレイしたくねーや、もう。難しすぎて」
 ラスボスに勝てなくて…倒してくれって依頼したっていうウワサあるんだけど、ホント?
「誰から聞いたの、それ?」
 少女には秘密がいっぱいあるんだよ。
「…ホントです。だって、強いんだもん!その後、自力で倒しましたけど。スライディングしまくり!」
 強いったって…そんなに?
「とてつもなく強い。まあ、忍者龍剣伝のラスボスよりか楽だけど。結局勝てなかったし」
 軟弱者ォ!
「だってぇ…ラスボスだと思ってたヤツ倒すと…真のラスボス現れるんだよ?ふぅ…って感じで気が抜けたとこで真のラスボス…やる気失せるよ。あれ以来プレイしてないから倒した事ないわけだ」
 忍者龍剣伝って確か…ボスが力押しで勝てる…はずだよね?
「ういうい…でも、最終ステージはダメ!」
 横スクロールアクションは…ボスキャラ戦のパターン化が楽しみ♪なわけでぇ…力押しは…。
「MSX版悪魔城ドラキュラ。全ボスキャラノーダメージで倒せます。方法:砂時計で時間を止める」
 インチキするなぁ!FC版じゃ使えない戦法だよ、それ。
「MSX版はドラキュラでさえ動き止まりますから、砂時計で。FC版の懐中時計とは違うのだよ、懐中時計とは」
 それなしで…ノーダメージで倒せるのは?
「逆に言おう、ノーダメージで倒せない奴らをな。ドラキュラの真の姿とフランケン…この2体はどう頑張ってもムリ。フランケンはもしかしたら可能かもしれないけど、真ドラキュラは物理的にムリかと。死神はサイズの出現パターンを掴めばノーダメージで倒せる。出現パターン掴むまでに何回プレイしたか覚えてないけど」
 その意味でシューティングゲームは楽っていえば楽かな?こう動かなくちゃ勝てない!みたいなのなくて反射神経と攻撃パターン記憶だけだから。
「うむうむ…ドラキュラ伝説IIのドラキュラなんか…パターン化するだけで並の人間なら10回以上死ぬ事になる。で、パターン化した後は…そのパターンに従って的確に動かす。それがまた難しい…ドラキュラシリーズで最も強いドラキュラはドラキュラ伝説IIのドラキュラである。最弱はドラキュラIIのドラキュラ」
 力押しで何とかなるボスのいるゲームっていうと…他に…。
「イースIII。最後の最後まで力押し。ワイワイワールド2も最後の最後まで力押し。ラスボスはビルを使えば力押しで勝てる!」
 あ、あと、カダッシュ!
「…知ってる人どんだけいるんだ?サラサ姫とかいってわかる人いるのか?」
 僧侶が可愛いんだよ、このゲーム♪
「しかも僧侶が最強かもぉ」
 たいせつ な ものを ありがとう。
「あのエンディングは未だに謎。姫を救出しただけなのに…何でそんな意味不明なお礼を姫本人から言われるんだ?」
 大切な物…命かな?ちなみにカダッシュの僧侶は新声社のギャルズアイランドで見事に幸薄娘に選ばれてます♪
「幸薄娘とは何か!何かマイナーで影が薄い女キャラの事であるッ」
 タオ体道のミクとか…
「そもそもタオ体道自体…私は見た事ないんだが?」
 ソニックウイングスでお馴染みのマーカムは元々このゲームのキャラだったんだよ♪
「い、いや…あの…マーカムはお馴染みかなぁ?せめてホワイティレベルでないと」

 1月15日
「HP更新の目途がたちません。しばらく雑記以外更新出来ないかもしれないです」
 雑記はなんとか…更新するとして。
「それはそれとして、今日は頭が痛いので休む」
 じゃあ、ボクも学校休む。
「それはダメ」
 ウサミミはステージ3にもあったです。これでクリア楽になったはずです。2周目攻略も書いたです。
「あれを世間では攻略と言うのだろうか?敵の耐久力が高いから気を付けて!それは攻略ではなく…もはや応援!はう…頭痛い」
 挑戦者現る!!復活と同時に死亡。更新予定…無し。
「つまんないなぁ」
 色々と書く事あるけど…妄想系だし。
「妄想系は書いてて寒くなるんだ…自分で…『悠ちゃん、好きだよ』とか…打鍵してて寒いんだ、とっても…とっても。深夜とかで精神に異常がある時ならともかく」
 精神がおかしいと例の意味不明な夢の雑記とか。
「イデオン♪」
 あれは意味わかるって人いたら精神異常だね、絶対に。
「とりあえず、雑記書いてても全然楽しくないし…やめたい…あう」

 1月26日深夜
 魔物ハンター舞…終わったね。
「つうか、舞モードより佐祐理モードの方が簡単だったんですけど…」
 魔法が強いからね。ただ…ボスキャラ戦が辛い…かなり辛い。
「力押しが…通じるからね」
 …うん、ギリギリ力押しで勝てるね。ステージ2がやっぱり一番難易度高いんだけど…
「おぉ、ステージ2の中ボスがやっぱり一番強いな。いや…ラスボスがやっぱ一番強いか?」
 ってわけで、さゆりモードの攻略も書こうね。
「これで魔舞は完結。スコアアタックするようなゲームでもないしな」
 もうちょっとマシな攻略記事にする?
「それが出来たらやってます。本来ならマップを全て取り込みたいんだが…私にそこまでやれというのか?ムリです」
 で、衛クンファンクラブがどうしたって?
「あう…」
 この、裏切り者ぉぉ。悠ちゃんファンクラブの会長のクセに、何やってるかぁぁぁ!
「いや、つい…適当に見て回ってたら衛ファンクラブ見つけたもんで…だってさぁ、悠ちゃんファンクラブは動いてないし!!」
 ま、まあ衛クンだから、まだ許すけど…
「別にハマってるってわけじゃないけど、うにゃ、なんかね…ウチの人気投票も1点も入ってなかったし…記念に今日自分で1点いれといたわ」
 おっかしいよねぇ?和登さんにも点入ってるっていうのに。
「シザにも1点だけとはいえ入ってるのが意外だ。リジィオって割とマイナーだし」
 それ言ったらあすかの2人も…格闘ゲーム人気投票やってた頃は1点も入らなかったのに。
「やっぱり人気あるよな?かりな?何で人気投票の時は誰も点入れなかったんだろうか?ね、ケロピョン」
 何となく好きだけど、5人限定っていうルールでは残念ながら落選…10人あげていいなら入ってたかもね!っていう感じなんじゃない?ね、ケロピョン」
「ちなみにあの中で私が好きなのは、まず当然、悠!好きとかどうとかそういうレベルじゃなくて妹兼恋人だし」
 当然だね!ボクを差し置いてターナとか答えてたら、今頃どーなってたか。
「魔法の使えない悠なんざ怖くない」
 ちっちっ。甘いね、お兄ちゃんは。暴力というものは物理的なものとは限らないのだよ。……1日中、口聞いてあげない!
「そ、それは…雑記が成り立たなくなる。怖いわ、やっぱり、お前」
 そうでしょ?だから、気を付けてね♪
「気を付ける必要はないけどね♪後は50音順で…シザリオン。彼女は純粋に可愛い。厳密にはボク娘ではなく僕娘なのだが、別にその程度は気にしない」
 恋愛とは縁無さそうだけど…やっぱりリジィオが好きなのかなぁ?
「多分、死んだ兄の代わり…兄の幻影をリジィオに見て…恋…じゃあないと思う」
 でなきゃ、ついていかないか。健気だよねぇ、リジィオに認めてもらおうと思って…。
「リジィオとシザは理想の兄妹だと思う。あの2人は恋人とかっていうんじゃなくて兄妹の関係だと思う」
 紹介の意味で引用ね。確かそれは著作権に関係なく認められてるはずだから。

「僕が道士になったのも、兄さんの影響なんだ。兄さんは強くて、格好よかった」
 両親を早くに亡くし、兄とシザリオンは寄り添うようにして生きてきた。シザリオンにとって兄は憧れであり、目標でもあった。
「兄さん、僕のために苦労したんだ。だから僕は早く一人前になって、兄さんの手助けをしたかったのに……」
 兄は「冬の女王」と呼ばれた魔物を退治するため、家を出て行った。そして二度と帰ってくることはなかった。シザリオンが兄と再会したのは、氷の下にいた亡骸だった。
「僕がもっと強かったら、一緒に行っていたら、兄さんはあんな姿にならなくてすんだかもしれない」

 これで興味持ったなら道士リジィオ読んで見て下さいね、まだ4巻までしか出てないし。
「リジィオとシザがいかにして出会ったか…とか、うにゃうにゃ。リジィオは何でシザに恋愛感情持たないんだ?」
 見た目が男の子だからじゃない?っていうか女嫌いなんじゃなかったっけ?
「いやぁ、だからこそ…あれだけ慕ってくれてるわけだし。ホントに兄妹なんですけど、あれじゃ。世話のかかる妹…そうとしか見てないんですけど、リジィオ」
 …みんながみんな、祐里とかお兄ちゃんみたいじゃないの!
「悪かったな!好きで悠に恋したわけじゃないわい。おっかしいなぁ、確かに最初の最初は世話のかかる妹っていう感情しかなかったんだがなぁ」
 んー…ボクも何でお兄ちゃんに……何か騙されてるような気がしてきた。祐里にフラれて落ち込んでた時に優しくされたから…うん!そうに違いない!!
「…自分にウソをついても仕方ないだろ?シザはここまでにして次は柴田茜。CVがかないみかさんでね…天城小次郎が好きなんだよ…何で小次郎なんだよ、よりによって」
 好きになっちゃったもんは仕方ないよね、何でって言っても。
「バーストエラーで最も不幸なヒロインだろうね。拷問されちゃって…小次郎に自分の気持ちも伝えられない…可哀想な茜さん。ね、ケロピョン」
 次はジャスティス?
「です」
 確か、ボクのモデルになってたっていう。
「ジャスティスを基本形に育てていったら…レベルアップしてヨーコさんになって、突然変異で望月美浜になりました」
 ジャスティスは正義大好きな女の子♪
「疲れてきた…後は適当に…チコリ可愛い♪っていうかチコリだろ?チコリィィィ。でも本命はターナ」
 !
「…じゃ、な、なくって…悠…次にターナ」
 さて、ここで質問です。お兄ちゃんはロリショタなんですか?
「外れです。確かに、確かにクリス君は可愛い!だが、しかぁし、包は憎らしい。ここから導き出される解答は…可愛ければ年齢性別種族関係無し!別に若ければいいってものではない。しつもーん、悠はブラコンなんですか?」
 ブラコンって何ですかぁ?10字以内で答えよ。なお、ブラジルコンボなどの意味不明な解答は減点の対象となる。
「10字以内?」
 困ってる困ってる…んとね、外れ!「兄」っていう属性が好きなんじゃなくて…お兄ちゃんが好きなわけだから…たまたまお兄ちゃんがボクのお兄さんだったっていうだけ。

 1月16日
 バキ…異色の格闘漫画である。格闘漫画は「ルール無用」をうたっていても「卑怯な!」などの単語が出てくる。結局はルールにしばられているのである。殺し合いに卑怯も何もないと曰う敵に主人公や読者は「外道」の称号を与え、敵とは言え、正々堂々と闘うヤツを「気持ちいいヤツ」と誉める。
 私はそれが昔っから…そう、昔から気に入らなかった。まあ、これは昔の雑記にも書いた事だが。
 殺し合いに卑怯も何もない。そして武器もまた体の一部…武器を使うのは卑怯ではない。武器を持っているのなら、それもその使用者の実力である。
 卑怯という単語自体あり得ない。どちらがより「頭がいいか」それだけである。人質?OK!ねぇ、南野秀一くん?
 グラップラー刃牙においては…まだ格闘漫画の範疇にあった。武器の使用を認めない…噛み付きまくるジャック=ハンマーが嫌われる。だが、バキにおいては…全てが取り払われ勝利を追求した闘いへと変貌した。
 私は「正々堂々」闘うヤツは嫌いである。だからこそ「戸愚呂・兄」が好きだったり「フィブリゾ」が好きだったり…「フレイザード」が好きだったり。
 もちろん「試合」では話は別だ。ルールある闘いでルールを無視するなら、それは「外道」である。テリーマンがアシュラマンに言われた通りである。が、度をこさなければそれは認められてもいいだろう。ゴング前の奇襲…超人レスリング、ましてや正義超人と悪魔超人の闘いにおいてその程度は当然。私がテリーマンを好きな理由である。1対1の闘いに加勢するとは!などと言いつつ自身もテリーマンを助けたりするキン肉マンは最低といえよう。
 私が今まで雑記や自己紹介で述べてきた好きなキャラに一般的に嫌われているキャラが多いのは私が「ひねくれている」からではなく…彼らが限りなく正しいからである。  というわけで皆さんも「戸愚呂・兄」とか「キルバーン」とかウソつきな卑怯者を愛してあげましょう。私は愛したくはないですが、さすがに。
 よって闘神伝の「ヴァーミリオン」は銃がなければザコ!とかっていうのは無し。銃を含めて「ヴァーミリオン」なのである。武器がなければ何も出来ないクセに!との暴言はいいが、彼を弱いと言うのは間違いなのである。闘神伝3では銃使っても弱いじゃねーか!というのは私も認めるところではあるが。
 「卑怯とな?卑怯は我の誉め言葉」というのは名言だと思います。ただし、卑怯とはいっても…実生活で卑怯な振る舞いをするのはダメですな。藤木とか。
 私が言ってるのは効率のいい戦術に対して「卑怯」という単語でしか対抗出来ない主人公達を非難してるだけですから。
 はるーか昔…星陵高校の松井…連続敬遠に対し…非難の声ありましたよねぇ。正々堂々と闘え!って。
 あれはどうなんでしょうかねぇ?別にルール違反してるわけでなし…「勝つ」為に闘ってるわけですから、あれも正々堂々と勝負したと言えない事もない。でも、野球はあくまでもスポーツ。いくらルール上はOKとはいえ「スポーツマンシップ」といいものに違反してやいないかい?とも思いますね。いや、私は当時から、別にそれぐらいいいじゃん。日本人は判官贔屓な体質あるからなぁ、負けた相手に同情してるだけじゃねーの?とか思ってました。
 これだけだと誤解されそうだから言いますけど「美意識」ってのはあります。殺し合いならともかく「ケンカ」の横入りは美しくない!基本は1対1。最初の最初から2対1とかなら、それはいいですが、途中からの加勢は非常に美しくないです。だって、それがケンカですから。
 1月16日その2
 何で「総合作者」の雑記がこの頃混ざってるわけ?邪魔だよ!
「謎雑記に書けよなぁ?」
 理由は……会話形式は辛い!だそうです♪
「会話形式は自分にツッコミ入れられるから楽だって言ってたのに」
 何か余裕ないみたい。雑記のネタ考えるだけの。
「魔物ハンター舞…攻略書き直しました。ほとんど変わってないですけどね。佐祐理モードも一応は攻略してます」
 キャラ紹介とキン肉マン更新しろって意見が来ました、どうしますか?
「本気でネタにつまってるな」
 どうしよっか?KOF補完、餓狼補完、必殺技紹介…色々と抱えちゃってるし。
「更新しないって言ってるのに。キン肉マンはネタがないんだよ。前はあったんだけど、忘れた。もう覚えてない」
 キャラ紹介ってのは何の事なのか…
「あの簡易キャラ紹介なのか、一応メインコーナーなはずだったマイナー格ゲーキャラ紹介の事なのか」
 どっちにしても更新出来なさそう。
「簡易キャラ紹介なら、更新しようと思えば出来るけど。時間的余裕ってやつがなあ」
 というわけで、どっちも更新されそうにありません♪
「SNK…サイコソルジャーの続編出すまで死んではいけません。麻宮アテナVS麻生優子の対決をだな」
 もうどっちも死んでるって、それ。
「優子はお星様になったの♪」
 女神じゃなかったかなぁ?
「っていうかアテナは死んでないんじゃ…未だに元気にKOFに毎年出場してるし」
 ネスツのクローンなの。
「ヴァリスソォォォォド。ヴァリスの剣とレーザスの剣!何だ、レーザスの剣っていうのはぁ!」
 もう悲しい戦士は作らない!
「ヴァリスの新作はまだですか?スーパーヴァリスであんなに張り切ってたレーザーソフトは一体?」
 もうないし、レーザーソフトなんて部署は。
「スーパーヴァリスが全部悪いんだ。ビジュアルシーンのないヴァリスはヴァリスじゃない」
 そーかなー?メガドラ版のヴァリスは…。
「ヴァリスで検索かけてみよっと。ファンはいっぱいいるはずだし。どっかにアスファーファンクラブあるかも♪」
 そうだね、あるかもね、うん。
「あるかな?」

 1月17日
 本格的にネタがないです。かなりまずい状況です。雑記続けられるんでしょうか?ネタがないって言い出して何日経つんでしょうか?
「ゲーメストでは確かネタが尽きたら新キャラを出せと教えていた」
 ゲーセンを10倍楽しくする雑誌が?
「教えてたんだよ。メルティどこ行っちゃったの?」
 いるとこにはいるみたいだよ、まだ。…過去の遺物だけど。
「保護しないと!20世紀を代表するアイドルなんだから」
 では、新キャラ、弓堂愛美さん、どうぞぉぉ。
「誰?」
 誰って…お兄ちゃんの知り合いでしょ?
「いや、知らん」
 ……帰れぇぇぇぇぇ。
「誰だよ、今の?まるでオークションで漫画出演権を買って1発キャラとして登場したキャラだぞ?」
 しょーがない、最後の手段、今週の改蔵!
「毎週毎週雑記のネタに使われては先生もたまったもんじゃないだろうな」
 言っちゃいけない事言っちゃったよねぇ。全米bP!
「そう、それだけは言っちゃいけないんだ。誰もが思ってた事だ。全米bP多すぎ!」
 言っちゃダメだよね。bPって言うんだからbPなんだよ、何かが。
「ゲームにたとえればシェンムー!あれはナンバー1だ!…………開発費がね」
 ゲームにたとえればトバル2!あれはナンバー1だ!……使用可能キャラ数がね。
「だってさぁ、私が以前買った劇場版モータルコンバットのビデオにも全米bPって書いてあったよ。新品が超安値投げ売り状態だったから買ったんだけど」
 でも、投げ売りされるほどつまんなかったかな?
「いや、前にも言った通り面白い。皮肉じゃなくて、単純に面白いと思う。でも…あれは入荷しすぎたんじゃないか?全米bPだから」
 JASRACの野望ってのも…かなり危ない表現だと思う。JASRACにケンカ売ってる?
「でも、祐里も前に『ぬぉぉぉフィールド全開!歌はリリンの生み出した文化の極みだから、JASRACなんぞに縛られる覚えもなぁぁい』ってすっげー危ない事言ってたし」
 そんなのみんな覚えてないと思うな。それか読んでないか…1年以上も前…雑記創成期の頃だもん。
「あのさぁ、何でボクの事が好きなの?から始まって…」
 懐かしいなぁ。あの頃から祐里ってもうボクの事、好きだったんだ?
「多分、違うと思う。読み返してみると今日の話題にぴったりの祐里の台詞が他にもあるじゃないか!」
 ネタがつきたら新キャラだぁ。出しては殺し出しては殺し、フハッフハッフハッハハハハッ
「壊れてますな…祐里。殺しちゃダメだろ?」
 祝ARMSテレビアニメ化♪
「素直に喜べない。スプリガンはサイアクの出来だったから…原作知らない人ならあれでも満足だったろうが。大体アニメ向きじゃない…原作のイメージ壊されるのはまず間違いない」
 で、変なゲームが出るんだね。何これ?みたいな。
「最近は原作に対する愛を感じるゲーム多いけど」
 ジョジョとか北斗の拳とか…パトレイバーとか。
「弓堂愛美さぁぁん。ネタないです、出てきて下さい」
 もう帰っちゃったみたいだよ。ちなみに『ゆみどうあいみ』と読むみたいです。舞美という妹もいるらしいです。
「設定は…ん?私の中学生時代の同級生?…おぉ、弓堂愛美!なるほど、彼女か!」
 雑記を書く気力もなければネタもないこの頃なのでした。明日はどーしよっか?

 1月18日深夜
「非常にまずい事になった。何と現在162KB。1日10KBのノルマを果たしていないぞ」
 あららら、遂にストック使い果たしちゃったか。あらあらあらあら…。
「仕方ないので問答無用、表裏一体、色即是空、一球入魂って事でキャピ子の紹介をしよう」
 今更、キャピ子なんて…知ってる人なら忘れようがないし…。
「名前が名前だしね」
 知らない人は当然知らない。ダメだって、インパクトなさすぎ、キャピ子じゃ!
「そういう事言うヤツには…シュビビーム!」
 吸収!合体シュビビームッ!!
「ガッハァ…そ、それはシュビビンマンシェイドが使った…必殺!シュビビーム返し!」
 シュビビンマン2知らない人には全く面白くないネタだよ、これって。
「シュビビンマンシェイド…それは悪の組織にとっつかまった博士が脅迫されて…おそらくは喜気として作り上げた悪のシュビビンマンである」
 っていうかぁ…シュビビンマン知らない人にその説明しても意味不明!
「悪のシュビビンマンなのだが、不幸で…大体からして美少女は人気が出るというわけで女シュビビンマンシェイド…えっと?」
 ミュー。
「そう、ミューは大人気!シュビ3ではプレイヤーに昇格するのでは!と言われた程だ!!」
 だから…肝心のシュビビンマンの説明はどーした!
「ちなみに3に登場するチョピンとバッチは…アルファベット表記してみよう!名前の由来がわかるぞ、そう、ショパンとバッハだ!クレハ姫の名前はスタッフの娘さんの名前からそのまんま流用だ!」
 徹底的にシュビビンマン自体は無視するわけだね…キャピ子の紹介とか言っておきながら。
「魔物ハンター妖子と並ぶメサイヤのアイドルだッ。妖子はメサイヤのキャラじゃねーだろなんて意見は私には聞こえない、ああ、聞こえないさ!」
 まあ、コナミワイワイワールドにコナミヒーローとしてマイキーだのキングコングだのいたし、それは別にいいけど…。
「まあいいわ…キャピ子はですね、らんまの爆烈乱闘篇にも出てますよ。ムースステージに。観客として太助と一緒に…クレハ姫らしき人もいます」
 やっと、紹介に入ったね、キャピ子ちゃんは普通の女子高生…名前以外は。
「名前以外はな。ところが街に住むマッドサイエンティスト♪に拉致され改造され…改造町人シュビビンマンとなり…街の平和を守る為に闘うのであった」
 んと…一切何の誇張もなく、実際そういう設定だから、シュビビンマンって。
「別に特別変な設定でもないしな。名前に比べれば」
 当然、キャピ子ちゃんは人間に戻りたがってるんだけど…博士は戻してくれない。
「っていう話です。んでは私が愛する改造町人シュビビンマン3を紹介しよう」
 出たな!ツインビーと同じ日に発売されて、それが辛かったかな?
「ふざけて言ってるわけでなく当時のコナミ人気はとっても高くて、特にPCエンジンではコナミさん大歓迎♪状態で…日本ファルコムとか光栄が参入した時よりも大騒ぎ。とにかくコナミはPCエンジン界ではヒーローだったんですよ」
 その後もSNATCHERとかときめきメモリアルとかヒット飛ばして。って今思うと…コナミってPCエンジンで成長した?
「PCエンジンでなきゃ、あの硬派なコナミがときめきメモリアルなんて発売するわけもなかったと思うぞ」
 うーん…って、話がずれてる。何か既視感っていうか…凄い懐かしい。
「昔の雑記でよくやってたパターンだな。話戻そう。そんな辛い状況下でもヒットしました」
 スクロール面数が1枚しかないPCエンジンでなめらかな3重スクロールしたり…
「SFCなんかは確か4面持ってたはずだから、3重スクロールなんか簡単なんだけど…PCエンジンでは2重スクロールですらハードに頼れないからプログラミングで行うしかない」
 同じPCエンジンでもイースIII見れば、シュビビンマンの3重スクロールがどれだけ凄いかはわかるはず。
「イースIIIは2重スクロールさせてんだけど、ガタガタで…2重スクロールさせない方が良かったんじゃっていうレベルです」
 何で多重スクロールにそこまでこだわったのかは謎だけど、シュビビンマン3。
「演出が上手いんですよ。雑誌での読者の感想も好評。ただし…ほぼ全員が『あっけなさすぎる』という欠点もあげてました。はい!30分でクリア出来ます。初プレイなら40分くらいでしょうか?」
 難易度がとてつもなく低くて…クリアする事を目標に苦行を重ねるヴァリス系と違って、単純にゲームを楽しむっていうか…それにしてもあっけなさすぎるっていうか。
「電車の上で闘うステージあるんですけど…車掌さんがボスなんです。ボスとの戦闘前には当然、会話があるんですけど…」
 会話中にも自由に動けて…攻撃も出来て。結構異様なんだよね…ラスボス戦とか。
「『あなたは?』『全てを司る究極の神、それが私なのだ!』とか会話してんのに、気にせずにボコボコボコボコラスボスメッタ斬り。それを意に介さずにしゃべり続けるラスボス!」
 会話しながら死闘しないで…ラスボスとシュビビンマン!しかも、普通に攻撃してるとラスボスがしゃべり終わる前に……。
「ラスボスは死ぬ!」
 他にそんなゲームあるかな?
「……ブシドーブレード」
 ……卑怯者呼ばわりされちゃうね、シュビビンマン。
「うん…でも相手も攻撃してきてるし…シュビビンマンは武士じゃないし」
 ブシドーブレードも武士いないと思うんだけど、ボクは。
「だが、ヤツらには武士道がある。シュビビンマンは改造町人だから町内会の規則だけ守ってればいいのだ!」
 そ、そーかな?日本国憲法とかも守った方がいいと…思うけどなぁ?
「何をぉ。改造町人はもはや人間じゃないんだぞ!存在自体が違法だろうがッ」
 でも、シュビビンマン1だと…発砲許可おりるまでシュビビーム撃てなかったし。
「あれだけ剣振り回しておいて…っていうか許可なんかおりるかい!」
 おりたじゃん。発砲許可証貰ったじゃん。
「アーケードゲーム並のグラフィック!シュビビンマン1はこれがウリなのだ!わかったか!どこら辺がアーケードゲーム並?とツッコミ入れてもいいぞ。って、これ私が適当言ってると思われるな」
 シュビビンマン1の広告にそう書いてあったんです。アーケード並のグラフィックって♪
「そーゆーゲームだから、ゲーム内で意味不明な発砲許可証とかあっても気にしてはいけない」
 当時のアーケードゲームってあんなレベルだったんだ?
「みゅう…それは置いといて話を元に戻そう。何の話をしてるかわかんなくなってきた」
 懐かしい、懐かしい。すぐに話がずれちゃう雑記。懐かしいなぁ。
「えっと、会話中に攻撃出来るラスボスってのは極端な例で…他のボスとの闘いでは会話中は相手は動かないし、無敵。まあ、それでも間抜けなんだけどな。何か大事な事語ってんのに気にせずに『シュビビーム』『シュビビーム』って攻撃してるシュビビンマンの姿は。相手がしゃべってる間は無敵とはいえ、する事ないからやっぱりシュビビーム撃っちゃうんだよ」
 で、例外が車掌さん。会話中にも攻撃してくるし…こっちの攻撃も通じる。
「…初プレイの時の事なんですけど、車掌さんが登場する直前にシュビビーム撃ってました。車掌さん登場しました…シュビビーム当たりました。車掌さん死にました」
 車掌さんがザコ敵ってわけでもなくて…ホントのホントにボスキャラなんだけど…シュビビーム1発で死ぬ!
「会話シーンにすら入らず…車掌さんは攻撃どころか名乗りあげる暇すらなく…沈みました。」
 あれは耐久力設定ミスったのかな?
「多分、わざとだと思う。車掌さんとの会話を最後まで聞きたかったら…攻撃するなッ」
 今更にして思うけど、バカゲー?
「いや、限りなく普通のアクションゲームだと思う。車掌さんは例外。ラスボスは極端な例」
 とにかくボスが弱い。クレハ姫とか攻撃パターンはきっついし、バリアとかで身守るんだけど…適当にシュビビーム撃ってれば一瞬にして倒せる。
「シュビビーム2,3発で死ぬかな?魔物ハンター舞のボスキャラも、そのほとんどが近づいて連打で倒せるが…シュビビンマン3のボスキャラ群にはかなわないとみた。特に車掌さんには」
 どうかな、昨日足りなかった分取り戻せたかな?
「ダメだ。まだ169KBだ…借金って辛い」
 お兄ちゃん…好き♪
「ダメなんだ、それじゃ。それじゃ1KBにもならないんだ、妹よ」
 好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き…逆さに読んだらキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキス。好きときめきとキス♪
「かように1日10KBというのは雑記を書く気が無い時は辛いものなのである」
 ほら、お兄ちゃんも!
「悠が好きぃぃぃぃ。ラブラァァァァァァブ」
 そこでこの悠は考える。タグを多用したらどうだろう?と。
「1文字づつ文字の色を変える。なるほど、確かに容量の無駄遣いとしては素晴らしい行為だ。しかしッ…それは最後の手段である」
 北崎タクヤは動かない。それは!テコンドーだから。
「ザマスザマスのドラキュラとそうでガンスの狼男はどちらがテコンドーなのか?」
 テコンドー…それは…空手を軸に…
「って本に書いてありました。空手を元に発達した格闘技だと…それが事実だとしたら烈海王に言わせれば…空手にすらあそこまでの暴言を吐いたあの男!」
 烈海王って友達いないんじゃない?あの性格じゃ?
「だから、克己は大事なお友達。多分、彼の中では克己はもう大親友♪」
 大体からして…どうにもテコンドーは弱い。格闘漫画での扱いが悪すぎる。
「異種格闘トーナメントとかあると必ずといっていいほどにエントリーされるんだけど、見せ場もなく、いつの間にか負けてるパターンがほとんど」
 間島零とか…確かあの漫画だと強い双子がいたような。
「これで170KB。あと今日の分10KB」
 ムリィィィ。

 1月18日
 もはや、お約束の始まり方です♪ネタがない。
「つうわけで本日…今更のように発売されたファイティングバイパーズ2でも」
 今更すぎ…ファイターズギガミックスとか出すのかな?
「多分、シェンムーも混ざるんだ」
 秋葉原見た感じ…バイパーズ2…全然売れてなかったみたい。大丈夫かな?
「ハニーしかいないんだもん、そりゃ売れないだろーな。そのハニーも別に可愛くないし」
 12歳のエミちゃんなんかは…ロリ好きなお兄ちゃんから見てどう?
「年齢どうこうよりも、あのイラストが既に受け付けない。あのイラストが嫌いって人は実に多い。今はどうか知らないけど…当時は周りの意見…どれも否定的でした」
 エミに集客効果無し…か。
「格闘ゲーム制作者としてのプライドを捨ててDOAみたいに…女の子を道具扱いにしちゃえば、どうなるかわかんないけど。ハニーなんかはやっちゃっても問題なさそうだし」
 DOAって…実際のゲームの完成度と関係なく、何か一部に評判悪いっていうか…あの大量のコスチュームは逆効果なんじゃ?
「そんなに女の子好きなら、表向きは普通の格闘ゲームです!っていうの捨てて全キャラ女にしちまえばいいだろうに。どうせ闘姫伝承のメーカーだ」
 とりあえず、DOAっていうコスプレ格闘がある以上、ハニーじゃ今更売れないってわけか。
「全裸になる!とかだったら…ゲームキャラだってわかってても買うバカがいるだろうけどね」
 ゲームキャラだってわかってても、か。
「私は違うけどな。所詮、ポリゴンで描かれたモデルだし。そんなもんどーでもいいし。でも、時々ゲームキャラに惹かれる自分が悲しかったりも」
 あとは…エンディングくらいはつける事かな?そういう細かいとこでユーザの信頼を集めて…それで次回作につなげる。
「何か3D対戦格闘はかなり廃れてきてるし、辛いね、今バイパーズ2じゃ」
 ドット絵2D格闘盛り返したもんねぇ、見事に。
「盛り返すとは思ってたけど…3Dと共存すると思ってたよ、私は。まさか3Dがここまで廃れるとは予想外だった」
 3Dが盛り返すには…鉄拳VSバーチャ…これを実現させるしか…。
「鉄拳VSDOAでもOK。片方が鉄拳であるのははずせない。バーチャVSDOAじゃ、多分盛り上がらない」
 ブラッディロアVSエアガイツとかでもダメかな?
「割とウケるかもしれない。ウケるかもしれないけど…客はあんましつかないと思う」
 ブラッディロア3が予想外にウケてる理由って3D格闘不在が原因だったのか…そうだったんだ…何だ、つまんない。

 1月19日
 ウソォ、まだ17分しか経ってない…あと33分もあんのぉ?時間が勿体ないなぁ。お兄ちゃんと話してれば30分なんてあっという間なのに……みんな、真面目に聞いてるみたいだし…はぁあ…ノートとってみよっかな。暇つぶしになるかも…
 …ダメ!つまんないや…!ウソだぁ、2分しか経ってないぃ。もう10分位経ったと思ったのに。毎日毎日拷問だよ、こんなの。
 生徒手帳か…全部読んでみるかな。お兄ちゃんも暇な授業の時、生徒手帳で暇つぶしした事あるって言ってたし。
 ふーん、生徒手帳はいっつも持ち歩いてないといけないんだ…守ってる人って1%もいないような気がするけど…しかも、持ち歩いてると何かあった時に身分がバレて、言い訳がきかないじゃん。
 生活目標…1.正しく明るくたくましい生徒。何これぇ?…ん?ボク?ど、どーしよ…こんな漫画みたいな事…ホントにあるんだ…えーん、わかんないよぉ。よし!
わかりません
違います…本当にわからないんです
 ふぅ…まったく、いきなり指さないでよねぇ。授業なんか50分ずっとしゃべり続けててくれればいいの!
 んと…あと20分か。2.よく学びよく運動する生徒。3.………
                :
 あと1分か…結構暇つぶしになったかも。でも、こんなの1回見たら終わりじゃん。どうやって生徒手帳で何度も暇つぶしすんだろ?お兄ちゃんって一体何やってたのかなぁ?
 っとぉ…寝よ寝よ。どうせ誰もボクに声かけてくれないし…みんな楽しそうだなぁ。はぁ…何かボクだけ浮いてるような気がする。えっ、えっ?
「…う、うん…別に…そんな事は…ないけど」
 うわぁ…ど、どーしよ…。
「んーー…クリス君かな」
「うんうん…何かさ、可愛いよね♪」
                :
「あ、ちなみにボクに惚れてもムダだぞ。もう付き合ってる人いるから」
 驚いてる、驚いてる…。
「お兄ちゃんだよ!」
 …。
「フッフッフ、ボク達をそこらの兄妹と一緒にしちゃダメだね!それはもう仲がいんだから」
 な、何か呆れた目で見られてる…うぅ、めげないもん!
「あぁ、やっぱりそーいう目で見られてたんだ…でも、ボクは元々こーいう性格だよ。というわけでキミを友達に認定してあげるね、こんな可愛い女の子の友達になれるなんてラッキー!」
 あぁぁぁぁぁぁ、また呆れた目で見てる…信用…失ったかも。
「OK!その代わりにボクの事は田村様って呼んでね♪」
 ふぅ…えへへ…学校もいいかもね。って!
「変な呼び方するなぁ!」

 1月19日その2
 あまりのネタ不足の為、今まで敢えてやらなかった悠の学校生活を記しました。
 今まで書いていませんでしたが…まあ、以前、レイゼにーちゃんにポロっとこぼしてましたが…友達いませんでした、悠。クラスで浮いてる存在で。
 だから学校が面白くもなかったし、行きたくもなかった。
 雑記での悠は祐里とレイゼしか相手にしてないからわかりにくいんですが…悠は人見知り体質ですので(の割に初対面のレイゼにいきなりアレですが…まあ、何となく兄を感じてたんでしょう)…いきなり転入したあの学校に全然馴染んおらず…自分から声をかけるという事も出来ないので1人ぼっち。
 でもまあ、今日の雑記を見ればわかるように友達出来ました。
 悠以外の人の台詞が一切無いのでどんな会話があったかわかりにくいでしょうが、悠の台詞から判断して下さい。
 まあ、でも別に隠したいわけじゃなくて…どんな形式であれ「台詞」があるのは「悠」「レイゼ」「祐里」「陽実」んで「燐」だけと決めてますから。こいつらだけの閉じた世界に他の脇役さんの台詞は必要ないんです。それだけの理由ですので。
 会話内容はともかく、何があったかと言えば…授業中、生徒手帳を見て不気味ステキな笑みを浮かべていた悠を見て…今まで悠を何か暗い女の子としか見ていなかった菅野クンが…あ、菅野クンは悠の隣の席に座ってる男の子です。今考えたわけじゃないです…そう決まってるのです、最初の最初から。
 菅野クンは…多分、何かいつも1人で寂しそうにしてる悠を心配して、話しかけるきっかけを求めてて、それが今日の出来事だったんでしょうね。もしかしたら、笑顔の悠を見て一目惚れ?それは許しません。
 っていう話です。別にこれが後々の伏線とかでなくて…本気でネタ不足だっただけです。ここで説明文書いてるのもネタ不足だからです。1日10KBと決めた以上、今月は310KB達成させたいんです。
 菅野クンは…悠やレイゼと違って私の支配下にないので何を考えてるのかさっぱりわかりません。台詞もないので余計わかりません。
 ちなみにぃ、悠はレイゼ兄ちゃんは世界で一番可愛いだとか言ってますし、悠本人も美少女だって言ってますけど…実際はどうかというと…どうなんでしょうか?人によって美的感覚違いますし。まあ、可愛いんでしょうね、おそらく。
 明かしてなかった学業レベルは…無闇に高いです。天才じゃあないでしょうが…授業を聞かないでも全然OK…学校さぼっても全然OK程度なレベルにはあります。真面目に勉強すればもっと伸びるかもしれませんが、夢は「1日中家でゴロゴロする事」などと言う奴ですからするわけないです。勉強したところで役にも立ちません、進学意志ないですから。
 しかし、辛いですな、あの形式。いっそ、スレイヤーズとかみたいに一人称型進行で書けば楽なんでしょうけどねぇ。悠の心情と台詞しか書けないあの形式…私には難しすぎです。でも、悠に他キャラの行動とか語らせたくないのだよ!
 辛いので学校生活描写は…この先、ネタにつまった時しかやりません。読んで面白くもないだろうし、書く側からしてみれも会話形式に比べてあまりにも辛いから。本気で行潰しでしかないですね…
 悠の台詞だけじゃ…そのウチ私自身ですらどんな会話だったのか忘れそうだな。でも、書かないもぉん。でも、最後のだけ解答。まあ、簡単ですね、お約束だし「『たむらさま』さん」と菅野クンは呼んだわけですね♪多分、この先も彼は「たむらさま」という1つの単語で呼び続ける事でしょう。文字だと発音わからないでしょうが。

 1月19日その3
 今日のネタは松本零士の世界です♪
「何回かやってるネタですけどね。はるーか前に999.9(フォーナイン)という漫画を買い、これも松本ワールドに組み込まれてるのか?とか発言した覚えがあります」
 そのまんま忘れてたけど…答えは組み込まれてます♪トチローが出てきたし。
「全ての世界をつなげてはいけません、全てが全てパラレルワールドと考えて下さいってのが松本ワールドの基本」
 で、新たに判明した事!弥生さんとメーテルは同一人物じゃない!
「反則ですよぉ。弥生さんはメーテルの母親…つまり機械化母星の女王にして銀河鉄道999最大の悪役である女王プロメシュームらしいです」
 だって、プロメシュームII世名乗ってたから…
「そう、メーテルはプロメシュームの娘。弥生さんもプロメシュームの娘。しかも見た目が似てる」
 という事は同一人物!と思っちゃうよ、普通は。しかも、あの優しい弥生さんが999では悪役?
「メーテルはプロメシュームIII世ですか!」
 …違う!その考え方が間違ってたんだ。プロメシュームの名を代々継いでるわけじゃなくて。……国王とかで同じ名前の人が現れると○世になるよね?
「つ、つまりラー・アンドロメダ・プロメシュームという名前の女王が何代か前にいて…偶然、同じ名前になった弥生さんはII世ってわけか」
 そう、だからメーテルは本名かどうか知らないけど、ラー・アンドロメダ・メーテルなのかもしれない。○世になるかはわかんないけど。
「それにしてもやっぱり反則だ。弥生さんの妹のセレンさんがエメラルダスそっくりなんだもん」
 セレン=エメラルダスってのも崩れたね。メーテルとエメラルダスは確かに姉妹だけど、エメラルダスの方が姉なんだってさ。メーテルの方が偉そうにしてるけど…エメラルダスがお姉さんなんだそーです!!
「じゃあ、セレンさんは一体?エメラルダスから見ると叔母さんか?そっくりすぎなんじゃ…」
 3000年頃に子供なのに2000年頃には大人だったり…やっぱりパラレルワールドなんだよねぇ。
「松本先生はそうは考えてないかもしれないけどね。999の第2部で散々、鉄郎に意味不明な事を語ってるから、ハーロックとか」
 時間も空間も超えろみたいな。
「とりあえず、999.9とキャプテンハーロックは密接にリンクしてる。同じ名字のキャラが数人…」
 でも、2つの物語の間には1000年ほどの隔たりが…。
「全部ひっくるめて未来宇宙にしちゃってるけど1000年は長い…1000年は。同じ名字だとか普通は全然関係ない」
 でも、松本ワールドだから無関係なわけがない。
「トチローは時間を超えて助けにきたのか?」
 時間超越はお約束。深く考えちゃいけなーい。
「そーいや、有紀さんはマゾーンだったっけか?」
 そうだったっけ?そうだったとしたら関係あるわけがない。999.9の有紀さんもマゾーンだっていうなら話は別だけど。あくまでもダナサイダーであってマゾーンじゃあない。
「偶然同じ名字なのだろうか、やはり。主人公からして台場哲郎とか、2人のキャラの名前を合成しただけだし」
 ササはマゾーンかな?
「ササ?」
 ヘブンズゲートに登場する植物人間♪
「ササ…いたねぇ。多分、マゾーン!おぉ、松本ワールドは格闘ゲームにまで進出していたのか」
 とりあえず999はアニメで再放送かリメイクすべきだと思うです。
「子供の心に夢を与える。宇宙への夢を」
 第2部はダメ。第2部はもはや999じゃないから。999という汽車を使った別の作品だから。
「あれは夢を与えない」
 1月19日その4
 実はまだ9KBも足りないです。
「さて、どうしよう…学校で夢の事は話題になってる?」
 なってないよ。
「話にならんな」
 何かテーマ決めて、それを語っていく。それならネタに困らないかも。
「悠の昔話。悠がまだ3歳だった頃なんだけどね」
 ボクは生まれた時から14歳なの。3歳の頃なんてないの。実年齢ならまだ1歳♪
「キン肉マンを見習え。ヤツは赤ん坊の頃に地球に捨てられたのにキン肉星での幼稚園の思い出があるのだぞ!」
 そーいう事言ってないで、…バイパーズ2はどうだとか、他にネタあるでしょ?
「バイパーズ2?懐かしいね、うん。それ以外に感想ないね。ペプシマンのいないバイパーズなんて!」
 スカートなしハニーとかあんのかな?
「あるんじゃない?でも30人抜きするまでバカみたいに木偶を倒し続けるのはやりたくない。そうまでして見る価値あるものじゃないし」
 エンディングは…
「ない、しかもスタッフロール…飛ばせない!ダメなゲームってのは何やってもダメって事」
 バイパーズ2ってダメなゲームだったんだ…
「全然人気なかったじゃん。大体、スタッフロールすら飛ばせないなんてのは…エンディングないのもダメダメだけど…今時、これはまずいだろ?何年前のゲームだよって感じ。別にバイパーズ2が古いゲームだって言ってるんじゃなくて…いや、古いんだけど、家庭用に移植してこの出来ってのがセンスが古い」
 バーチャファイター3から進化してないのか…。
「してない。明らかにDOAや鉄拳に見劣りしてるぞ…そのウチ…新品¥1000切るかも」
 DCって極端に安くならないし…それはないだろうけど…そんなにダメなんだ。
「ゲームそのものの完成度は高いし、遊べるんで…あの値段でもOKなんだけど…何て言うか、敢えて買う必要はないっていうか…コレクションアイテムっていうか。別にゲームそのものは批判しないけど…ゲームの在り方は批判に値するっていうか」
 多分、ファンの期待に応えて…ファンだけが買ってくれって感じで、ユーザ増やそうとかいう意志ないんでしょ。
「にしては凄い本数が出てるみたいだが…とにかく『懐かしい』だけで、それ以外の感情はわかなかった」
 で、デルソルとかカーンとかはデフォルトで使えない、と。
「それに関しては文句言うつもりないけど…家庭用じゃもはや当たり前の仕様だから。ただ、ゲーム中にコマンド確認出来ないのはムカつく。バイパーズ2は遙か昔、ガイドブックがひっそりと発売されたんだけど、カーンはコマンド掲載されてなかったんだよ…」
 当時のゲーメストだけが…資料になるわけか。
「まあ、そのウチ、DCの雑誌で掲載されるんだろうけど、私は買ってないし…で、新たにガイドブックが発売されるとも思えないんだが、このゲームに」
 やっぱり、ゲームはゲーム内で完結してないといけない。雑誌やガイドブック買わないとコマンドわからないなんてのは…ダメだね。
「これはセガだけじゃくて、ほぼ全ての格闘ゲームメーカーが守ってないからどうしようもないけど」
 ジャス学とかネット接続しないと新コスチューム手に入らないらしいし。
「どんなコスチュームか知らないけど、私は別に衣装にはこだわりないから…別にどうとも思わない。でも、新コスチューム欲しいけど、ネット接続しないって人は怒るだろうな」
 それに、その形式をとった以上…永遠にフォローし続けないといけないわけだけど、するのかな?30年後でもダウンロード出来るのかな?
「30年後にインターネットって存在してるのか?つうかDCは動くのか?太古のマシンと化してるぞ、30年後じゃ」
 そーいう事言ってるわけじゃなくて、そこまでフォローする気はあるのかな?って事。
「任天堂は未だにFCをフォローし続けてるらしいぞ」
 そりゃ凄い。PCエンジンなんてもう…
「だってなぁ、NEC−HEがなぁ…」
 !ソニックファイターズもいつか発売されるのかな?
「バイパーズ2よりそっちの方が良かったなぁ。まあ、感想は同じく『懐かしい』で終わってただろうけど。いや、懐かしいっていう程プレイしてねーか」
 ソニックはもうどこに行ったのやら。
「でも、メガミックス2とかバイパーズ3は出すつもりあるかもしれない。バイパーズ2のアンケート葉書みるとバイパーズのプレイ経験聞いてきてるし。やり込んだか?とか」
 それでいい感じの意見が多かったら出すかもしれないと。
「そもそもVF−Xだっけ。あれがメガミックスかもしれねーし」
 ちなみにぃ…バイパーズのやり込み具合は。
「AC版1はバンで結構プレイしましたね。で、SS版は相当にプレイした…1人用を」
 空しいね。
「実に空しいね。使ってたのはジェーンとマーラー」
 パワーキャラばっかしだし…で、2はあんましプレイしてない?
「2は…対戦した事ないですね。っていうか対戦台なかったね。信じてもらえないだろうけど」
 対戦台すぐ消えたんじゃない?
「その可能性は高い。愛用してたのはカーン…コマンドわかんなくてもバーチャファイターキャラの技ばっかだから何とかなったし」
 カーンって何者なんだか…っていうか主人公誰?
「トキオだよ、知らなかった?」
 トキオォ?何か地味すぎ…バンじゃなかったのぉ?
「トキオです。主人公が必要かどうか…そもそも主人公とは何かって疑問が多いに沸くけど、格ゲーの場合」
 ストーリー性強いゲームならわかるけどね。
「鉄拳は理解出来る。誰がっていうか…三島一族が主役だなって」
 ストリートファイターIIIのアレックスってのはかなり理解不能。何をもって主人公なのか?
「ストーリー的にも別にどうって事はない。ストIIIシリーズのイメージキャラはリュウ。アレックスは…一体?」
 格ゲー不遇主人公ナンバー1かなぁ?
「ナンバー2はファイターズヒストリーのレイ=マクドガル。地味すぎてシリーズ完結編では主人公の座から引きずり降ろされたばかりか出演さえ出来なかった」
 …ナンバー1はレイかな?
「いや、アレックスの方がやっぱり」
 じゃあ、ナンバー3は誰かな?ブラッディロアのユーゴとか結構怪しいけど。
「ゲーム自体がマイナー入ってるからなぁ…ソウルキャリバーのキリク辺りが主人公としての華がなくていいかも」
 じゃあさ、じゃあさ、頑張れボクらの藤堂竜白って感じで…何で彼だけ続編出られないのっていうキャラとか。
「うむ…難しいね…とりあえず李龍だね!DC版キャリバーでも登場出来なかったし」
 バイマンはDC版で復活したしぃ…あ、幻影闘技のおじいちゃん!
「名前も覚えてないが、確かに彼だけクリティカルブロウに出てないな」
 密かに和狆おじいちゃんも真侍にしか出てない。タムタムはあれでも2回出演してるし。
「でも、それ言ったらズィーガーもそうだろ?」
 仲間がいるのか…じゃあ、ダメだ。
「あれだ!忌野雷蔵、あの人は続編に唯一登場出来なかったキャラだ」
 さくらは?
「あれはゲストキャラだから無視してOK」
 あ、ハヤテもそうだ!EX2のハヤテ。
「彼は何故に消されたんだろうか?」
 藤堂は割といるって事で、可哀想なのは彼だけじゃない。
「あ、ネタ尽きた。ネタ尽きたら別の話題だ!大相撲!」
 相撲に興味ないから、わかんない。
「見ろよなぁ」
 お兄ちゃんだって全然見てないじゃん、最近は。
「だって、安芸乃島負けてばっかりなんだもん…はう。しかし、寺尾は十両落ちしたら引退するって言ってたような気がするけど」
 十両で頑張ってるの、もしかして?
「ええ、十両で。根性ありますね♪にしても大関弱いッスねぇ。朝潮とか…昔は勝ち越しと負け越しを繰り返してる大関いましたけど…」
 朝潮って…いつの時代の大関だよ、一体?ボクは知らないよ、そんな人?
「まあ、弱い横綱もいたんでいいですけど…ちょっと簡単に大関に昇進させ続けてるような…昇進条件考えましょうよぉ。横綱もですけど」
 相撲ねぇ、最近全然人気ないよね。
「サッカーよりマシでしょう」
 サッカーファンは怒りそう…。
「別に深い意味ないです。ただ事実を言っただけで」
 まあねぇ…人気っていう点では相撲とどっちが上なのかボクには判断つかないし、どっちでもいいんだけどさ。ボクはどっちにも興味ないし。
「じゃあ、何に興味あんだよ?」
 スポーツには興味ないなぁ。あ、でも、フィギュアスケートはいいかも。
「理解できんな」
 理解してもらおうとは思わないし。とりあえずどっちに人気あるか知らないけど、サッカーは一時すっごく盛り上がってただけに、何か。
「相撲だってかなり盛り上がってたんだぞ」
 バレーボールはいつまで経っても盛り上がらない。
「新ルールになっても盛り上がらない。剣道はとっても盛り上がってるかも」
 剣道?いつ?
「剣道は面白いと思うんだがなぁ。何で柔道は国際スポーツになって…フェンシングも国際的なのに」
 柔道もそうだけど…「武の心」が理解されてないじゃん、全然。
「剣道は理解してもらえないか。柔道も礼儀も何もあったもんじゃなかったしなぁ。オリンピック見てたら、外人選手の素行のヒドイ事ヒドイ事。教えてやれよ、柔道でそれはダメだって」
 でもさぁ、柔道も剣道も10段とか9段の達人って大会に出てこないよね、何で?
「単純にいねーんだよ、数が。で、いても高齢なの。年齢制限あるみたいだし」
 強さと年齢関係ないじゃん…
「8段以上は強さどうこうよりも心の成熟がだね。ってテレビで言ってた」
 それも年齢関係ないと思う。
「そうしないと…8段以上のありがたみ薄れちゃうでしょ!」
 何かちがぁう。
「まずいんだよ、8段以上の人間が大会に出てきて…それで負けるような事があっちゃ」
 相撲が他流試合しないのも、負けちゃまずいから?
「相撲ってホントに強いのか…色んな漫画で実は強い!って扱いだけど…闘わないからわからんよなぁ」

 ふぅ…これでやっと今日の分のノルマ果たしたかな?
「大変ですな。明日はどんな話題にするか」
 なんかネットで「公然わいせつ罪」で逮捕されたっていうニュースが新聞に。
「警察もなぁ、そんな誰にも迷惑かけてないヤツらより、もっと迷惑なヤツら捕まえてくれよ。別に逮捕されたヤツらを可哀想だとも思わないが…捕まるべき人間でもないと思う」
 警察って何かどうでもいいような人捕まえる事多いよねぇ。
「暴力事件で中学生逮捕。補導じゃなくて逮捕?まあ、どうでもいいけど、うん、いいよ、逮捕して。でもさぁ、喧嘩で相手ケガさせると犯罪で…いじめで相手を自殺させちゃうのはOKなんですか?」
 保護しちゃうんだよねぇ。加害者をとことん保護しちゃうんだよねぇ、彼にも未来があるとか言って。
「自殺した事に対しては責任とれなんて言わないけど、いじめた事に対しては責任とらせろよなぁ。罪は罪なんだし」
 加害者保護が日本は強いから…いじめ問題が大きくなりすぎる。
「なんてたって、いじめは「いじめられた側」も悪いって考える国だからな!!日本警察は無能だ。わーい暴言暴言。でも言う権利あるよな?日本国民である以上」
 言う権利はね。言うだけなら全然OKなはず。
「悪意の犯罪者につく弁護士は悪人と断定してもいいですか?」
 それは知らない。彼らも仕事なわけだし。
「イヤな仕事なら断ればいいじゃないですか。まあ、誰かが引き受けないといけないんだろうが」

 1月19日その5
 その5!お兄ちゃんの中1当時の記録を発見しました♪
「妙なもの見つけやがって」
 身長143cm。体重33kg。胸囲66cm。何かよくわかんないけど…痩せてた?
「自分の身長と体重で考えろや」
 別に特別痩せてはいないか。
「標準体重よりは低いかなって程度だ。ちなみに中2当時は153cmの39kgで胸囲は73cm。お前と体重同じで身長は5cmも高い。やーい、デブ!」
 お兄ちゃんが痩せすぎだったんでしょーが。
「痩せすぎじゃありません。痩せ気味だったんです」
 っていうか1年で10cmも伸びたの?
「それよりも身長体重はともかく胸囲の記録が一緒に残ってるのが謎だ。何で胸囲だけ?」
 座高は記録したくなかった!
「今、身長が158〜162cmだからぁ…中2の頃からほとんど伸びてないって事になるな」
 そんなもんでしょ、成長なんて。中2程度で止まるもんでしょ?
「そーいや、お前の胸囲って?」
 秘密なの。
「まあいいけど」
 実は中1当時の運動能力の記録もありました♪反復横飛び36回。情けなぁい。
「特別ヒドイ数値じゃないはずだからいいの」
 でも、この50m走9.6は異常なまでに遅い…よ。
「遅いね。そこまで遅くはなかったはずだが…最低でも8秒台だったはずなんだが…なんだろうね、この凄い記録は?」
 それよりもこの写真が…確かに顔同じだけど…若いなぁ。
「当たり前だぁ!」
 何か暗いけどね。表情全体から暗さがにじみ出てるみたいな。
「…言いたい放題だな、おい。しかし、お前ちっちゃいなぁ…やっぱり小学生だろ?」
 そーいやボクが14歳ってのはどっからきたんだろう…肉体年齢が14歳だとか、それは。
「実は12,3歳じゃないか?前から思ってたんだが。まあ、でもそれだと私がロリコン呼ばわりされるからやっぱり14歳にしとこう」
 ツッコミ期待してる?
「いや、小学生と中学生というのは大きな差があるのだよ。まあ、12歳でも中学生だけどさ、ギリギリ」

 1月20日深夜
「更新しない言い訳は掲示板でしたからこれで大丈夫」
 だからさぁ…何でウチって更新頻繁に行ってる時より…更新しない時とか閉鎖してた時の方がアクセス数多いわけ?
「雑記は昨日ムリして…読む側としては面白くもないであろう事を大量に書いたおかげで気力復活したがな」
 気力が復活すれば1日10KBなんてわけない!
「楽勝ですね」
 でも、ゆうのホームページ★もうちょっとどうにかしたいなぁ。
「はい、そういうと思ってあらかじめ調査しておきました。ゆうのホームページで検索をかけたところ…大量に『ゆうのホームページ』発見しました」
 なにがあらかじめなんだか…脈絡ないし。
「さすがにゆうのホームページ★は1つもありませんでしたがね」
 ★がポイント。
「ゆうちゃんホームページというのもありましたね」
 ほぉほぉ。
「全部まとめてリンクしたいところですが、相手方に失礼なのでやめておきます。興味あったら自分で検索かけて下さい」
 じゃあ、次はゆうちゃんファンクラブとかで検索かけてみよう。
「そんなもんあるわけない」
 ボクったら、すっかりアイドルだね。そんなにいっぱい、ゆうのホームページあるなんて。
「問題!以前、無職になった私ですが…今は何をやっているでしょうか?」
1.未だに就職しないでブラブラしてる。
2.大学受験の為に勉強中。
3.遺跡発掘のアルバイト。
「さて、どれでしょう?」
 うーん…4番かな?
「うむ…市川で遺跡発掘ねぇ?」
 飛の台貝塚ってどうなってるわけ?
「あそこは何がどうなってるんだろうねぇ?とりあえず…プログラマやる気はないです」
 あれだけイヤがってたんだし、当然だね。それしか能がないクセに!
「夢のある仕事をしたいのだよ。ゲームのデバッガーとか」
 それのどこが夢のある仕事だ。
「安いんですよぉ、デバッガーの時給って。ずーいぶん前にエルフが募集してたけど、時給700円とか書いてありましたよ」
 未だに募集してるみたいだけど…ずっと不足気味?
「時給700円じゃ集まらないだろ?」
 問題!今現在、ボク達は一緒に寝てると思いますか?
「結構、難しいだろうなぁ。最後に雑記でその手の事を書いた時は一緒に寝てましたが…別に一緒に寝なくなった。一緒に寝るようになった。それをいちいち雑記に記しませんから」
 答え!一緒に寝てないんです、今は。お互い、体あるし何かとまずいからって、お兄ちゃんが。でも、お休み前のキスはしてたり♪
「この体大丈夫なのかな?魔王様からのプレゼントって辺りなんか何か仕掛けありそうで不安」
 何かあると尻尾が生えてきたりするとか。
「いやだにゃぁ。っていうか魔王様死んだらどうなるんや?」
 っていうか、今、夢の世界で闘ってるんでしょ?
「もう何がどうなってるのか…魔王様勝つといいなぁ」
 魔王様の正体ってわかる人にはわかるのかな?12月26日の雑記で。
「わかんねーだろ。悠もわかってないだろ?」
 うん、全然。
「まあ、知らなくていい事だ。……設定してないわけじゃないからなぁぁぁぁぁ」
 そりゃわかるよ。何か意味不明な事言ってたし。
「ちなみに以前、陽実が回し蹴りで倒した魔王とは別モンですから」
 ホントに魔王じゃないんだよね、お兄ちゃん?
「だから、それはないっていってるだろーが!私は魔王様と契約してるだけ。で、陽実も魔王様じゃありません!っていうかこれでわかったか、正体?」
 …燐だ!
「んなわけねーだろーに」
 夢の世界での闘い今どーなってんのぉ?
「知らない。私が知ってるわけない。でも、最近…うん…多分、魔王軍が押してるんだと思うよ」
 まずいじゃん、それ。
「別にどっち勝ってもいいよ、私は。ただ、魔王様が死ぬと体無くなっちゃうなぁ。明日は休みだしエルフの街にでも行って見るか?」
 …って、そーいやエルフって存在の発表したわけ?
「したよ…でもそれを知ってるのはごく一部の人間だけみたいだね。隠してるよ、人間側が」
 なら、もっと大々的に自分たちの存在アピールすればいいでしょうに。まだ隠れ里にこもってるの?
「そうだね。そういう事になる」
 大体さぁ…いい加減説明してくんない?おねーさまがエルフのプリンセスだとか意味不明な、アレ。
「あれねぇ…実のとこ最初の最初は何も設定なし。思いつきでプリンセスにしちゃってるんだよね、作者。人間の両親から生まれたチェンジリングなのにプリンセス!うわーい、何か秘密ありそうで楽しい!っていうそれだけで…設定は当然後づけ」
 後づけでも何でもいいからさ、どーいう事?
「うん。結局ね、こうやって何か秘密っぽくて裏設定ありそうで…実は作ってないってパターン多いんだよね」
 って、まだ設定出来てないの?
「いや、プリンセスに関しては出来てる。今回…裏設定ありそうでないのは…何だろうな。敢えてあげるとなると難しいな」
 そーいや「今までのあらすじ」で祐里の設定がズバっと変更されて…祐里もエルフって事になっちゃってたけど…あれはどーすんの?
「別にそのまんまだ。ただ…雑記だけを追っていくのと、今までのあらすじとで設定に食い違いが出てきて…これからが完全に「あらすじ」バージョンの設定で話を進めていくかんね」
 雑記バージョンの設定はここで完全に息の根を止められたってわけだ。祐里とお兄ちゃんが基本的に同一人物だとか、そーいうのは。
「完全に消失させます。どうしようかと今まで思ってたけど。小説じゃないから設定変更に伴い過去の雑記を書き直すってわけにもいかないし困ってたんだが」
 っていうか、この作者だけが楽しんでる雑記に不必要な「ストーリー」と「裏設定」が会話形式以上に寒いんだよね。読んでる人も限りなく少なそうで。

 1月20日
「キン肉マンII世12巻を読んで思った事。……やっぱりノーリスペクト最強ってハンゾウじゃん」
 ハンゾウの負け惜しみだったわけか。
「ボーン・コールドも強いけどさぁ、ハンゾウの方が強いっつうの。何がどう恐ろしいってボーンが?」
 たださぁ…ノーリスペクトってみんな…精神が軟弱すぎる。
「つうかII世に登場するヤツらはごく一部を除いて軟弱ッス」
 大体ぃ、ボーンが甘ちゃんだっていうなら、それに輪をかけて軟弱なケビンはどうなるんだか。
「うむ、ケビンほど軟弱な超人はそうそういまいな。アタル兄さんも逃げ出したわけだけど…悪には染まらなかった。ケビンは最悪や」
 ボーンには同情の余地があるけど、ケビンには一切無い。
「というわけでII世で嫌いな超人ナンバー1はケビンマスク、2は万太郎、3がミートかアタル兄さんだな」
 好きなキャラだと?
「当然、1位はセイウチンだよ!彼は格好いいぞぉ。どうにもやられ役の印象強いけど…II世ってここまでずっと万太郎しか闘ってないに等しいしな」
 というか闘っても悪行超人に負ける。何か弱いんじゃ…新生正義超人軍団って。
「2期生と交換しましょうよ。テリーいらないから」
 というか多い分には問題ないと思うんだけどなぁ。
「あ、2位は当然、ボーンね。格好いいから。甘いのは貴様だ、万太郎!」
 あ、みんな思ってるけど言わない事を…。
「3位はサンシャインかなぁ」
 うーん…この子1人で十分よ!とかいいつつフリーズエクスキュージョンなんかで援護攻撃するダイアナはウソつきじゃないかな?
「クーラが可愛くて仕方ないんだろう。俺1人で十分だとかいいつつストライカー援護攻撃を受けるK’よりかマシなのでは。で何で話が突然変わるの?」
 ケビンは悪行超人として捕らえる事出来ないわけ?最低でも人間は殺しちゃってるわけだけど。
「ロビンの顔でね…」

 1月20日その2
 お兄ちゃんの中学生当時の記録がまたありました。視力!
「面白くないだろ、視力は別に。右0.8、左0.7」
 右はともかく左もそんなに視力あったんだねぇ、昔は。
「今は0.2だっけ?PCばっか使ってる弊害だな。右は今でも1.0〜0.8程度キープしてるけど」
 で、高校生当時のテストの点数記録まで!
「だぁぁぁぁ…何でこんなもん、記録してあったんだろう?」
 でも、別に笑える点数じゃないからつまんないかも。
「そりゃ、別に私は劣等生じゃなかったし」
 とか思わせておいて…数学36点が目立ってるね!」
「うぉぉぉぉぉ」
 英語62点ってのも。
「いいんだもん。数学と英語は嫌いだって以前から公表してるから。それよりもこの世界史99点とか、簿記97点とか、情報処理94点とかをだな」
 どれも記憶力勝負じゃん、そんなの。お兄ちゃんがバカにしてた大学生とどこが違うのさ?
「……ぼ、簿記は記憶力だけじゃない…かも」
 本当に頭がいいっていうのは数学とか理科の点数が高くないと。
「理科は成績悪くないだろ?」
 良くもないよね?こう見ると確かに今まで自慢してただけあって世界史は本気で毎回いい点数だけど…地理の52点ってのはどうかなって。
「興味ないから、地理には」
 かと思えば簿記57点なんてのも。
「あぐあぐ…簿記はやる気がないと途端に点数低くなるの。数学も同じ、やる気があると…時々点数高いでしょ?」
 …何が得意で何が苦手なのか、この点数みても全然わかんない。さすがは同じ科目で偏差値40代、50代、60代、70代をとった男。
「やる気でかなり成績左右されます。そこら辺が私が天才じゃないとこだな。天才ならやる気に関係なく…天才に生まれりゃ楽だったろうに」
 まあ、何があっても英語だけは成績悪いけど…やる気なかったって言い訳する?
「いえ…いいです。本気で苦手だったんです。まあ、苦手科目になるとやる気もなくなるから、後は悪循環だな」
 66点ってのをさっきバカにしたけど…実はそれがここに記されてる限りじゃ最高点だったりするし。他見ると35点、41点、 49点だとか…50点もいってないし。
「だから、何度も何度も私に英語を聞くな!って言ってるじゃん」
 言ってるね。ゲームのエンディングとかの簡単な英文でさえ…聞くな!って。でも、2種試験は英語選択したんだよねぇ?
「だって、読めたんだもん、あれは」
 それ意味取り違えてたけど、偶然正解だったってだけだったりして。
「その可能性は否定しません。というかその可能性の方が高いでしょう」
 でも、ボクも英語はダメダメだからあんましキツい事言えないかも。
「というわけで、テストの点数とか紙片に記録しておいたりしないように…不発弾になります」
 雑記のネタには使えたけどね。その科目の学年平均点までしっかり脇に書いてあるから笑える。
「こう見ると数学苦手だったわけじゃないような気はする。平均点よりは上じゃん。あんな低い点数でも…36点ってのは問題外だけど」
 36点って何かとんでもないミスしてたんじゃないの?重要な何か書かなかったとか。回答欄がずれてたとか?
「覚えてない。覚えてないけど…私は数学は苦手だったっていう記憶が強いから多分、実力でその点数だったんだと思う、その時は」
 この時間割の計事って何?
「計算事務。珠算だな…パチパチとね、私はなぁ、こう見えても珠算3級だ!いや、4級かな?」
 3級でも4級でもいいけど…意味ないよ、それ。
「意味ないです。商業経済検定とかも意味ないです」
 じゃあさ、この長部ってのは何?
「そんな科目は知らない…ロングホームルームかな?」
 長部って…長家部屋?うわ、センス悪ッ。
「この6限目に体育ってのはすっごいイヤがらせだな。なんつー時間割組むんだか…いや、楽しいな、こーいう記録は」
 中学校の方の時間割もあるけど、合体って何さ?
「合体は合体だろうな。合同体育だと思う。そんな科目あったかどうか知らないが」
 合体……

 1月21日深夜
「この世は全てプルプルプルプルゥってわけで、何となくエルピー=プルな夜です」
 思えば全てはプルから始まったわけだ。
「何が始まったのかはわかんないけど」
 っていうか…あんな古いキャラが未だに現役でロリキャラとして人気保ってるってのはどういうのかな?
「ネットを探せばどこもかしこむプルだらけ!」
 そこまではいってないけど…
「プルの全台詞再現!だとかどうも凄い人が多いプルファン。っていうか遙か昔にプルにHP乗っ取られたとかそんなサイトも見つけたよなぁ」
 ウチでもプルって割と扱いが凄いかもねぇ。ロリキャラ雑談とかいって…全然ロリキャラとかじゃんくて、すっごい濃い話してるし。
「結論:ジュドー許さん!リィナの服を着たプル可愛いだろぉ。リィナなんか捨て…て…って言えないのが辛い。でも、私…実はリィナってあんまし…好きじゃ…」
 リィナ単体としてはいいんだけど、プルっていうキャラがいるとダメって事なんでしょ?
「そうそう、リィナ単体だったら、とってもいい娘なんだけど…プルに言いがかりつけてプルを殺そうとしたアレが…どうにも。だからジュドー許さんって事で」
 今日の雑記は…プルファンの人はどう思うんだろう?
「さあ…別にファンの事まで考えて会話してるわけじゃないし。それ考えてたら疲れるし」
 問題はプルツーだね。どうにも忘れられがち。扱われてもプルと1セット!敢えてプルツー単体で扱う事はない!っていう。
「可哀想ですね。でも、敢えてプルツーの事を語るってのないんだもん。プルがいてプルツーがいる」
 というわけで何となくプルな気分だったって事で…
「昨日暇つぶしに…ひっさびさにgooで検索かけて」
 いっつも使ってるのは曖昧検索しすぎて…関係ないものまでひっかかって便利なのか不便なのかわからない事で有名なinfoseekだよっ♪
「そう、インフォシークはわけのわからんものをたくさん拾ってくるから拾い物!っていうかお宝っていうか、予想外のワードで予想外なサイトが発見出来たりして楽しいのだが…数が多すぎて鬱陶しい。って事で久々にグーにしました、グーに」
 その結果として見つけたのがここ
「いきなり、プルとプルツーでした」
 最初、プルが2人いるかと思ったけどね。
「クローンだし、そこら辺はどーでもいーです。なんか掲示板で見知った名前見て、ネット世界って割と狭いなとか思ったり」
 プルねぇ…ウチの人気投票だとジャミトフと並んで実は3位だったり…
「なんでジャミトフが3位やねん?いやね、私もジャミトフ好きなんだけど…」
 嫌われキャラ好きの一端を魅せてくれるね。
「嫌われキャラが好きなわけじゃないやい!ゼゼーナンもジャミトフも…夢があるんだい!夢があれば何やってもOK」
 そんなわけはない!そんなわけはないけど…親ティターンズ派なんだね、お兄ちゃんは?
「だって私はアースノイドだし、エゥーゴの考え方嫌いだし。ジオン軍も嫌いだし。ジオン=ズム=ダイクンとジオン共和国は認めるけど、ジオン公国は認めない」
 でも、だからってジャミトフが3位ってのはねぇ。
「実は同一人物による投票ですけどね」
 だろうねぇ、でなきゃジャミトフが3位なんてあり得ないし。
「丁度いいからガンダムアンケートの結果について雑談でも」
 不人気投票が面白いね。予想通り、カツとハサが…
「主人公キャラも次々と…」
 ニナさんは…やっぱりコウとガトーの間をうろうろしてるからかな?
「私もニナ好きじゃないな。嫌いじゃないけど」
 チェーンとクェスも仲良く3点づつ。チェーンの最後についても「当然」ってのと「ひどい」ってのが同数!
「私はチェーンとクェスだったら…クェスの方が嫌い」
 アムロ…あんたちょっとセコいよ!
「いやぁ、あの場面ではアムロの方が正しいだろ…」
 ナナイがぶったんだよ!
「それ言う為だけにノーマルスーツもつけずに宇宙飛び出ますか?アホですか?」
 普通は死ぬ。間違いなく死ぬ。
「強化人間だから大丈夫♪」
 強化って肉体まで強化してるわけぇ?
「あんた、この艦降りなさいな!」
 一体、何人に喧嘩売っただろ、クェス?
「チェーンとアムロとナナイと…ハサとギュネイもそうかな?」
 あと、愛人!
「でもね、どっちかっていうとクェスが嫌いっていうだけでチェーンが好きってわけでもないし、あの死に方は…当然とは思わないけど自業自得なんじゃって思う」
 事故でも何でもなく自分の意志でクェスを殺したわけだしねぇ。あと、レズンも。
「すげーや、チェーンさん。2人も殺してんだ!」
 クェスはもっといっぱい殺してるけど。
「何にしても悪いのは全部シャアかと…ララァの事はきっぱり忘れりゃいいものを…」
 カツはともかくハサが嫌われてるのって…チェーンを殺したから?
「親の七光りっていうか…私も閃光のハサウェイ読むまでハサって嫌いだったし」
 メカだとゼータとニューが同点で1位。何か当然のごとく…
「私はνガンダムはあんまし好きじゃないけど、理解は出来る。ターンXよりは」
 ターンXも8点もあるしねぇ。
「Hi−νガンダムなら好きかも」
 ジュドーの恋人…これはやっぱりルーが一応1位。
「私はエルを推したい…2位にエルとプルと…リィナ?」
 リィナだね…プルツーなんか0点だし。
「プルツー…影薄いなやっぱり。人知れず死んだ程に影薄い」
 誰も悲しまない死に方。誰も泣かない。誰も死んだ事に気づかない。
「これからプルツーファンになろう!全裸姿も見せてもらった事だし♪」
 こらこら。
「それでもハマーン様が1番だけどね…プルツーは2番目に好きなキャラって事で」
 そんないい加減な。好きなキャラってそうやって決めるもんかなぁ?
「私はプルツーだ、私はプルツーだ!」
 プルツーじゃなくてボクのお兄ちゃんです!
「存じません!エルピー=プルなどというものは存じません!」
 プルツーは走るの大変そうだねぇ。プルツープルツープルツーって言いにくいよ、すっごく。
「…不幸キャラってZZは誰にしてたっけ?ヤザンか…プルツーにしときゃよかった」
 不幸キャラはアレンビーとテムが同点で1位。
「テムはなぁ。酸素欠乏症ではなく宇宙漂流で精神崩壊したとウチでは結論づけたが」
 アレンビーは彼女はアレはアレで幸せだから、不幸だって考えちゃいけないんだろうねぇ。
「…彼女はマンダラガンダムのファイターが誰か知らないんじゃないか?」
 見た途端に「ごめんなさい」かな?
「レインファンにごめんなさいをまず言っておく。以前にも言った覚えがあるが…私はアレンビーとドモンをくっつけたくてSRWFでは…ダメージ調整をして」
 普通にプレイしてるとある程度HPが減ったところで自動的にラブラブ天驚拳になっちゃうから。
「そんなもん見たくないんで、ダメージ調整をして…そして敢えてドモンで!」
 敢えてドモンで!石破天驚拳を使ってレインごとデビルガンダム破壊…。
「やった、レイン死亡!これで心おきなくアレンビーとドモンがラブラブだ!」
 って思ったら…シナリオ終了後に…回収されちゃったんだよね、レイン。
「あれは見なかった事にしよう。だって石破天驚拳直撃したんだよ?核になってたレインが助かるわけないじゃん」
 助かったとしても心は凍ったままだね。
「アレンビーもさぁ、なんであそこで助言するのかな?さすがにアニメみたいに妖精にはならなかったけど」
 妖精アレンビー人気高し!
「いっそのことドモン専用の妖精さんにして、ゴッドガンダム強化。2人分の精神使えるぞ」
 IFの世界のロボット大戦で恋愛相手まで勝手に決めないで欲しいよね、やっぱり。
「マサキの相手はプレシアだし、ジュドーはエル。ドモンはアレンビー。カトルはラシード!」
 最低でもSRWオリジナルの主人公の恋人は…勝手に決めないで欲しい。
「クスハに恋人はいらないんだ!って感じでサブ主人公殺そうとしてんのに…勝手についてくんだ」
 この人が○○だったら!シリーズの友人はトロワ1位のバーニィ2位!
「無理矢理戻したね!」
 プルにも1点あるんだけど…プルって友達だったらイヤじゃない?
「いや、友達になれば違うだろ…劇中のプルはジュドーにしか興味なかったから、ああなんであって」
 恋人はフォウとマウアーが同点1位。ここにもプルってあるけど…
「恋人?プルが?………割といいかも♪」
 こぉのロリコンが。
「兄はシュバルツが1位のバーニィ2位か。バーニィ人気高いね」
 いい人だからね。シュバルツはあの強引なまでの力強さが人気の秘密かな?
「いいお兄さんです。ちょっと変態っぽいけど」
 姉はセイラさんが1位。何でかな?
「よくわからん。弟のカロッゾはもっとわからん」
 妹はプルが1位のリィナ2位。宿命のライバルが1位2位!
「プルツー…どこにも点数入ってない」
 弟にドモンとかプロトゼロあるけど…イヤじゃない、何か?
「ゼロはいいけど、ドモンは…うるさそうだし、すぐ泣くし」

 1月21日
 密かに閉じられていたロリキャラ人気投票。
「えぇ、あれは失敗企画ですから」
 というか成功してるコーナー1つもないし。ショタキャラ人気投票にでもする?
「失敗するのが目に見えてるのでやりません」
 じゃあ、何の人気投票にしよっか?
「何やるにしても…投票者がいないとね。でも、投票者がいても…面倒なんだわ、更新が
 手作業でやると人気投票はすっごい面倒なんだよね、やっぱり。順位変動とか。はるーか以前に祐里がいってた…人気投票は投票者がいてもいなくても嬉しいってのは事実なんだねぇ。
「うん。面倒だから手作業人気投票はやめ」
 アンケートならOK。キン肉マンでもやる?
「あっちこっちに専門サイトあって、そこで人気投票もやってるだろうし…それよりもラモンだ!」
 ラモン=グラシエーロ?
「私が前にやったボケはいいから…ラモンの正体に迫る!」
 だから、ネスツでしょ?それ以外に考えられないじゃん。
「そーなんだけどね…整理してみよう。主人公チーム…あれは表向きはただのスペシャルチーム」
 だけど、本当はK’を捕獲する為…
「ところがそれも実はウソで…あのチームを組んだのはリングだよな?」
 ゼロじゃないの?
「ゼロだろうね。とすると、ラモンを選んだのもゼロだな?」
 だね…ゼロ側の人間、まさか?
「その可能性は高いんだけど…対ゼロ専用で『かるーくいきますか…かるくなぁ』ってのが、あれがどういう意味なのか?」
 もしゼロの部下だとしたら、そのまんま「軽く=手抜き」して闘うって事だろうし。
「そもそもゼロともクーラとも面識があるあの男…あう」
 あの眼帯外すと目玉が飛び出るんだ!
「ネスツとも何も関係ないです、それ」
 普通に見ると…ラモンってクーラと同じ…裏切り者のゼロを倒す為の…でも、それだと何でゼロが主人公チームに入れたのか。
「ラモン…さっぱり正体わかりません」

 1月21日その2
 うん…突然だけど…お兄ちゃんのボクへの思いっての聞かせて欲しいんだ。本当にボクの事好きなのか…それともボクとの約束守ってるだけなのか。
「聞かないと不安?」
 そうじゃない…けど…何かさ、何て言うかさ…。
「そうだなぁ…悠の存在ってのは私にとって…あまりにも突然過ぎた」
 ボクにとっては遅すぎたって事?そうやってふざけててないで本心聞きたいんだよ、ボクは。思い返してみるとさ…何か、同情してるだけだったり、ただ単に妹としか…
「そういう風にしか感じないかな、やっぱり。でも、ふざけてるわけでもないけどね…いきなり目の前に現れたんだよ?」
 そりゃ突然かもしれないけど…これって、ボクが見た夢なんだけど、ボクが「好きな人が出来た」って言った時、お兄ちゃんは「悠の好きにしたらいい」って…夢だけど、たかが夢だけどさ、現実でもお兄ちゃんなら、こう言いそうで怖いんだよ。
「多分、そう言うだろうね。私には悠を幸せにするっていう約束があるし」
 そうだけど、ボクは引き留めてほしいの。ホントのホントに…お兄ちゃんより好きな人が出来たとしても、それでも引き留めてほしいんだよ。
「わっがままだなぁ、お前。大体、その時になったらその気持ちも絶対に変わるぞ?」
 それでもいいから、とにかくさ。
「私が好きな女の子は悠だけだよ…他にいないし、これからも現れない。絶対だ…」
 あっ…えへへ。
「頭撫でるのも久しぶりだな、そーいや。ラブラブモードから遠ざかってたし」
 あ、えと…ボクもね、ボクもお兄ちゃん以外に好きになる人はこれからいないから、絶対に!
「でも、同じ事また聞くなよ?ラブラブモード入ってなくても…っていうか何でラブラブモードに入らないかっていうと」
 入る必要ない位に心が通じ合ってるんだね、もう!
「毎日一緒にいるんだから、別にこれでいいんだよ」
 そうだね、何かそれだと、恋人って何?って感じもするけど。

 1月22日深夜
 焦ったよぉ、昨日は。いきなりこれだし。
「意味わかんない人も多いだろうけど…ゆうのホームページ★にアクセスすると…この画面になっちゃったんです、昨日の夜」
 多分、17:00頃辺りから…22:10分頃まで…焦ったよぉ、ホントに…泣いちゃったもん、ボク。
「よしよし…泣かない泣かない」
 その時の混乱と…復帰までを記します♪

21:20 いつものようにネット接続♪
21:21 アレ?FTPが…アカウント消えてる、もしかして?
21:22 ゆうのホームページ★がなくなってるぅぅぅ。
21:23 メールアドレス…消えてる…ふみぃぃ。
21:24 事態を察知し抗議メールを書いてみる。
21:30 メール送信♪
21:32 泣きそうになる
21:40 今回の事態で驚いてるのは自分たちだけじゃないだろうと気づく。
21:41 挑戦者現る!!のトップページで軽く事情説明。
21:43 特別雑記で詳しく説明。
21:45 メール送信から返信までの時間を過去のメールで確認…約1時間。
21:50 22:30頃まで返信メールは来ないはず…暇。
22:51 仕方ないから明日の準備♪毎日休みだったらなぁ。
22:00 待ちきれないのでネット接続。
22:05 適当にあっちこっち見て回る。何か日記でウチが紹介されてる…。
22:10 メールアドレス突然復活♪
22:11 ゆうのホームページ★にアクセス。予想通り復活してた。
22:20 返信メール着信。やっぱり業者のミスだった。

 っていう流れです。何があったかっていうと…契約更新ミス♪
「レンタル料金振り込んだのに…それを記帳し忘れたとか何とか」
 メールでのお答えがこれ。

ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。
事務担当の記帳ミスにより、お客様よりご入金があるにも関わらず
未払い扱いに致しておりました。
今後このようなことが起こらないよう、再発防止に努めさせていただきます。
 思わず、ホームページ閉鎖しようかと思っちゃったよぉ。
「もし、スペースが復活しても…アップロードした内容が消えてたら閉鎖…とはいかなくても規模縮小を」
 今まで明かしてなかったけど…表と裏合わせて70MB超えてるんだよねぇ、ウチって。
「超巨大サイトですな」
 超巨大だね。そんなの再アップロードするなんて考えただけで気が重くなるもん。
「第3部完!って感じで頭真っ暗になりました」
 でも、復活して文字どおり道が出来てよかったよかった。
「やれやれだぜ」
 さて、じゃあ明日からまた学校だし…
「こんなメールが来たんだが…」
 明日から学校だし!
「キングオブファイターズがとても好きです」
 良かったね、好きなんでしょ。
「私にどうしろというのだ?好きですって言われても…私は開発者じゃないし…補完作業をとっととやれと遠回しに?」
 やればいいじゃん、っていうか昨日更新したし。
「最近、女性回答者が増えてそれは嬉しいんだけど…」
 『私が好きな女の子は悠だけだよ』
「あう…別にそーいう意味でじゃなくて…男ばっかだと偏るだろぉ、回答が」
 でも、相手が中学生だったら?
「うむ…単純に嬉しい。いや、小中学生なら男だろうが女だろうが嬉しいね。ウチに来てくれるなんて」
 対象年齢高いのかな?
「ただ…小中学生らしき回答者は今までなし。94が初プレイだとか、そんな小中学生はそうそういないと思う」
 今から6年前だから…中学3年生だとしても当時小学3年生か。
「実際は年齢性別毎にアンケートとりたかったんだ」
 それが理想だけど…ウチに来てる人ってほとんどが18〜24歳男性ってとこかな。
「小中学生にはKOFでどんなキャラがウケているのか…そういうの知りたいんだけど、そんなデータ…雑誌でも見れないし」
 ボクが学校で聞こうか?
「そんなマイクロなデータ…」
 KOF2000PS版を期待してるとも書いてあるね。
「っていうかKOFが好きです、PS版2000期待してますの2行だけですがな」
 返信するの?
「まあ、一応…意図がよくわかんないし。もし中学生だったらラッキーだし♪」
 ないない!
「で、PS版2000だけど…技術上は全然可能だろうね」
 そりゃね。問題はSNKが今、それが可能なのかどうか。
「ネオジオ版でさえ12月…2000年ギリギリ発売でしたからねぇ。何を手間取ってたのかしらんが」
 発売前はさ…ネットだと2000はレアで品薄になる!とか言われてたのに…有り余ってるよね。
「注文数だけ生産じゃなかったんかい!秋葉原の各店舗で山積みになってるKOF2000見ると…SNKの現状を見てるようで悲しくなってくる」
 えとですね、2000の補完が遅い理由は…勝利台詞探しに時間がかかるっていうのと。
「ラモンなんか散々探して…結局クーラしか見つからなかった」
 全キャラで試してみる気にはさすがになれないしね。それでも試したキャラは…。

K’、マキシマ、ヴァネッサ、セス、クラーク、テリー、ユリ、ジョー、タクマ、京、庵…

「テリーとかジョーってのは…ラモンの先輩ってのがビッグベアだと見込んでね。タイガーマスクが先輩だとかそんなのはイヤだし」
 一応、子供と遊ぶ事が趣味とか…ビッグベアと似てるかなっていう。
「まさか、ファイヤースープレックスキャラじゃないだろうしな」
 次!時間がかかる理由その2!ステージを選択出来ない。
「それが何だ?って思うかもしれないですけど…ストライカー動作というものがあります」
 プレイヤーとして収録した背景とストライカー動作の背景が違うってのは許せない!っていう相変わらずの意味不明なこだわりで…
「で、これって狙った背景が出ない事出ない事。20回以上やってようやくプレイヤーバージョンと同じ背景とか…割と当然。狙ってんのか?ってぐらいに出ません」
 不思議だよね、これって。
「そろそろKOF補完の苦労史でもつづるか?」
 雑記に何回かに渡って書いてきたアレをまとめるんだね。
「まとめましょう」

 1月22日
 作者さんが愛に飢えてます♪
「だんだん耐えられなくなってきたそうです」
 愛のない人間がボク達のラブラブモード書いてりゃ、そりゃね。
「今に妄想に走り出すんじゃないか?あは、あはは、悠ちゃんそこにいたんだね!とか」
 それは妄想というか…もう終わってる人間なんじゃ。幻が見えたらおしまいでしょ?それにボクはお兄ちゃんにしか…。
「作者の妄想世界において悠は作者にラブラブなのだよ、当然」
 イヤァァァァァァ。絶対にイヤァァァァァァ。
「…シクシク。一応…以前は私と作者は同一人物っていう設定…シクシク」
 昔はそうだったかもしれないけど、今は違うもん。
「とか、こういう雑記が作者を苦しめているんです、今も」
 久々に書いた謎雑記がアレだしねぇ。浮き沈みして今にも自殺しそうだったあの頃よりかいいけど。
「大体何の努力もなしで愛を得ようなどと」
 愛っていうか…欲しいのは愛じゃなくて…友達?
「まあ、今現在の状況じゃ、そりゃ中学生と知り合う機会なんてないわな」
 1月22日その2
 すっかり「その○」が当たり前な雑記。
「魔術師オーフェン最新巻を読んで…」
 お兄ちゃんのお気に入りのコギーが妙なへっぽこ警官呼ばわりされてたねぇ。
「レティシャもお気に入りだからいいです。それ言ったのがアザリーだったら許さない」
 ティッシも嫌われキャラだし…とことん嫌われキャラ好きだよねぇ。
「レティシャは健気だろぉ。現実逃避ともいうが…」
 逃避系って嫌いなんじゃなかった?
「現実逃避系ならまあ別に…彼女は幸せになって欲しいね。っていうかあの問答無用の強さがいいの♪」
 アザリーも問答無用に強いじゃん。
「あの人は邪悪だから…でも、最新巻読んで…悠って割と大人しいんだなって」
 オーフェンみたいな事言わないで…
「正確にいうなら…大人しくなった、おしとやかになったというべきか?」
 うーん、どーかなぁ?
「だって、今の場面だと…昔だったら『割と大人しいんだな…がはぁ』ってパターンだろ?」
 その、がはぁってのは何だ、がはぁってのは!
「当然、攻撃魔法で祐里攻撃」
 …わぁ、ボクってとってもいい娘だ♪
「っていうか、それが当たり前なんじゃ」
 ま、まあ…当初のイメージは「ジャスティス+クリーオウ+エクセル」だからしょうがないよ、うんうん。っていうか、それって何か祐里にも言われた覚えが…オーフェン読んだ後に「お前って割と優しいんだ」とか何とか。
「無闇にパワーあったもんなぁ。本気でいっつも元気!何考えてんだ、この小娘?状態な」
 ボクだって、悩んでたんだよぉ。クリーオウだって、ああ見えて色々と考えてるんだろうし。
「クリーオウはいい娘だね。貴重だよ…オーフェンならいいけど、マジクには勿体ない」
 オーフェンは誰とくっつくと思う?候補はクリーオウ、ティッシ、アザリー、コギー…
「まだいるな。でも…オーフェン本人は姉2人はあくまでも姉としか…だからコギーだろう」
 姉弟愛は成り立たないのかなぁ?
「私としてもオーフェン&レティシャってのは割と希望…だけど、ムリだろうし」
 クリーオウは人間なのかなぁ?あの精神の強さは異常じゃない?
「天然の強さ…かな?フェンリルといつも一緒にいる事で自然と精神が強化されてるってのもあるだろうが…マジク見習え!」
 お兄ちゃんは…今のボクと昔のボクのどっちが好き?
「昔の悠」
 ひどいなぁ。お兄ちゃんの為にこぉんなに女の子らしくなったっていうのに。
「某団体が聞いたら怒りそうなフレーズだな」
 男の為に女はいるんじゃない!そもそも女らしいとはどういう事か!って感じかな?
「そんな感じ。だからお前は女らしくないという結論に達するわけだ」
 ひどいなぁ。男らしくないお兄ちゃんに言われたくないし。
「別に女の子らしくしろなんて言ってないだろ?今の悠が好きなんだから」
 昔の方が好きって言ったくせに…。
「好きだにゃ」
 しっかし、他の人の日記読むたびに…未熟さを思い知らされるね。
「話題が狭い…いっつも同じネタ…どうにかならんものか」
 よし、これだ。曙が引退しちゃったね!
「その一般的な話題って辺りで話題が狭いんだな。うむぅ」
 一時は4人もいたのに今じゃ2人か…。
「何か特別な話題ってないもんだろうか…あぁ、横綱は不在の時期もあったし、2人なら平均的だと思うぞ」
 何げにボクの話も聞いてるんだね。寺尾は頑張るねぇ。
「相撲はさ…横綱になっちゃったら面白くないじゃん。上り詰めちゃったわけで…」
 だからって平幕でいつまでも…金星の数の新記録達成とか…それって喜んでいいのかどうか。
「私が暁丸が大した事ないって言い張るのはこれが理由ですね。金星が多いってのは確かに横綱に何度も勝ってるって事だけど」
 そもそもが、前頭なんかにいるから金星をあげちゃう。
「なかなか勉強してるね、悠ちゃん。相撲に興味ないとかいいつつ」
 っていうか、この程度常識。
「チッチッチ。ホントに興味ないとな…三役って何?関取って何?小結と関脇ってどっちが強いの?などとろくでもない質問をしてくるんだ。序二段って何かとか。当然、金星の意味も知らない」
 それは質問された事あるって事だね。
「私だって相撲は詳しくないっていうか…基礎知識しかないんだが…この程度は知ってる。だから常識!とか思ってるとそれが違ってたってわけだ」
 暁丸は28歳なわけだけど…これが相撲の世界でどういう年齢なのか…。
「割と高齢かにゃ?ちなみに暁丸の強さはおそらく安芸乃島と同レベルかと。それで20世紀最高の力士?」
 勝手にそんな事。失礼じゃないか!
「そうだけど…横綱になってない以上は最高とは呼べないだろ?安芸乃島はね…かつては上位キラーと言われ…特に小錦殺しで…」
 何か変な説明始めちゃったよ…誰も聞いてないのに。
「現在…金星数ナンバー1。現役力士の中でっていうんじゃなくて歴代で。ファンとして嬉しいのか悲しいのかわからん」
 もういいよ。いつからファンだったかとかそんなのも別に知りたくもないし。
「最高位は関脇です♪そこまで上がると落ちる。するとまた浮上する。割とありがちなパターンだな。魁皇なんか万年関脇って言われてたけど、実はそれって大関より凄いんだよ♪」
 大関昇進条件を変えろってお兄ちゃんが言う理由だね。
「偶然…勢いだけで大関にはなれちゃう。まあ、そういう力士は大抵、陥落するけど。でも、大関は陥落しにくいシステムになってるんだよぉ」
 何か相撲の話になってきてつまんないから、終わりね。
「ま、待て最後に一言!ソ=ヨンソンステキ!」
 ?

 1月22日その3
「ソ=ヨンソンステキ!何かと言えば!」
 って、謎の台詞で明日にひく!と思わせていきなり、その3?
「書くつもりなかったんだけど、ビックリマン2000で驚いてね」
 マルコネオンがアレキサンマルコの子孫!
「つう事は紅天使ダーツはロココの血筋」
 って、星天使タケルって確かロココとマルコの理力を受け継いでるって…。
「天助ポーチ…最近ますます可愛い」
 可愛い=凶暴の意味。
「違う!本当の意味でだ。で、だな…つまり聖魔和合界ではロココはヘッドロココのまま…終わって」
 幻次界ではボク達がよく知ってる旧ビックリマンの歴史が…。
「タケルもダーツも同じロココの理力を受け継ぐ戦使なわけだな」
 って事は、幻次界にもゼウス君とかスーパーデビルとかいるんじゃ。
「わけわからんな」
 ポーチって何でダーツには運命の天使様ぁ♪ってやんないの?
「うにゃ、でも何でマルコの理力を受け継いでるんだ、タケル?」
 ソ=ヨンソンはそれで?
「何か格好いいなぁ、っていうそれだけ。トップクラスはイヤ!トップじゃないと!っていうのが潔い」
 でも、テコンドーのトップは…キム=カッファンがいるから難しいと思うよぉ、あの人は空飛べるし。
「空飛べる事とテコンドーは関係ないです。そもそも彼に飛行能力はありません」
 大体、リアル格闘キャラはスーパー格闘キャラには勝てないって。
「無理矢理、リアル系とスーパー系にわけるなよ」
 でも、鉄拳キャラはKOFキャラには勝てないでしょ?
「オーガならどうかな?それに…もしゲームのルールそのまま適用したら鉄拳キャラの方が強くないですかい?」
 中段下段の揺さぶりは辛いけど…それだけじゃ…あ、1撃の威力か!
「常に超必殺技使えるようなもんですぜ、あいつら」
 リアル格闘って怖い…
「人間…鉄球に耐えられる程の耐久力ないですし、炎はある程度ならともかくガードしきれるもんじゃないですから」
 それを考えると…ルールの適用方法を変えるべきなんじゃない?鉄拳キャラは攻撃力が高いんじゃなくて防御力が低い!
「現実的に考えるとそうだけど」
 やっぱりスーパー格闘の方が強い!
「ちなみに私はSRWではリアルロボットの方が好きですけど、主人公機は毎回スーパー系です。リアル系は燃えない!」
 やっぱり派手派手にね。
「っつうかヒュッケバインはもはやスーパーロボットだろ、あそこまでやったら」
 オーラバトラーもスーパーロボットでしょ?何がリアルなの、あれ?オーラバリアだのハイパー化だの。
「別に誰もあれがリアル系だとは言ってないな」
 やっぱりゲシュペンストパァンチ♪って感じでね。
「魔装機はリアル系なような気がする」
 エヴァは?
「あれは暴走系」
 で、何で、あの2行のメールにあそこまで返信するの?
「私も男って事だ。女性からのメールは大事にしないと♪」
 ネットに性別関係ないってのは誰の台詞?
「祐里…まあ、でも別にあれが男からでも、多分同じ内容で返したぞ」
 ホントにぃ?怪しいなぁ。

 1月23日
 1月31日〜2月2日に東京ディズニーランドの合同一斉面接があります♪
「募集するキャストは…それはもう凄い数です」
 で、前にディズニーランドでバイトしてた人間からのアドバイスは?
「1月31日にいきましょうね。人気職はすぐになくなりますから」
 人気職とは!
「カストーディアルとかテラーとか…で、どういう面接なのか説明しますね、今も同じかどうか知らないけど」
 はい、お兄ちゃんどうぞぉ。
「面接会場は東京ベイNK。わかる人はこれでどれだけ大規模な面接かわかるかと。あれだけ広い場所で一斉面接です」
 場所がわからない人はどうすればいいんですか?
「JRの舞浜駅から無料送迎バスがあります。あれ?来場順が面接結果に影響する事ないって書いてある」
 方式変わったのかもね。
「そうなのか…私が面接受けた当時は即日っていうかその場で採用不採用決定してたんだが。だから遅くいくともうなくなってる」
 多分今も変わってないでしょ?東京ベイNK使う程の面接で、面接受けた人全員の記録して、後で選考なんて出来るわけないじゃん。
「それもそうだな。面接担当者だけで3桁はいたしなぁ。っていうわけで今どうなってるかわかんないですけど、やっぱり早く行った方がいいです。それってのは1月31日っていう意味だけじゃなくて…時間も。来場者数と面接時間との比率の関係で遅くなれば遅くなるほど待ち時間長くなります。私の場合は4時間待ちだったかな?」
 よ、よじかん?
「大袈裟じゃないよ?本当にそれ位待たされるの。だってさ、電話連絡いらない、履歴書もいない。直接当日にベイNKホールに乗り込むだけっていう手軽さだから…とにかく人が集まる集まる」
 早く行けば…1時間待ちぐらいですむかもしれないから、早く行けってことだね。
「私より遅い人なんか6時間待ちぐらいになってたかも。…9:00〜19:00ってなってるけど…19:00だと…24:00頃?」
 そんなバカな、ある程度まで行ったら比率変わるでしょ?17:00過ぎても来場者の方が多いとかないと思うよぉ。
「っていうか面接官がイヤになるわな、そんな時間じゃ。私の場合はね、偶然にも中学校の同級生とそこで再会してね」
 うりゃぁぁぁあ。そんな漫画みたいな事あってたまるかぁ。それで何?久しぶりぃ、ってラブラブに?
「なるか!だから何で異性だと決めつける!確率的にあり得るだろ?すっごい人数なんだし。そりゃ、あの会場で偶然出会う確率は低いけど…それでも会ったの、本当に!だから暇つぶしにはなった。でも、普通そうそうそういう事はないから、友達と一緒にいくか何か暇つぶしを持っていくか…」
 で、肝心の面接は?
「さばく人数が多いんで…かなり適当です。気合入れる必要も緊張する必要もないです。ただし…面接官は態度が悪い…帰りに怒ってる人がたっくさんいました。今はどうか知らないけど」
 態度悪いっていうか疲れてるんじゃないかな?
「私の場合は『この時間にきてこの職があるわけないでしょ?何考えてるの?』みたいな事をネチネチと3回ほど言われたぞ。もういいっつうのって思ったもん。あんな事をネチネチと言ってるから面接に時間かかるんじゃないの?」
 3回?
「そう、何度も何度も…大体、それは非難されるような事か。そうですか、という私の答えで普通終わりだろ?ないものはもうないって事で諦めるつうの」
 で、それはお兄ちゃんが運が悪かったわけじゃなくて…。
「帰りのバス車内での面接官への悪口会話の数々を聞いた限り…どの面接官も同じレベルだったのではないかと」
 で、希望の職になれなかったとして。
「こんな職もありますって感じで、カストーディアルを。つうか『それしか残ってない』って言われた。でも、それウソだったって後で判明したけど。何だ、あの面接官は?」
 何か目的あるんじゃないかな?それって。
「カストーディアル…仕方ないんでそれにしましたけど、私は」
 で、アップルパイを焼いたわけか。
「そうでぇす。時給は¥1000で…面白いのは着替え手当て。私服で仕事するわけないんで制服に着替えるわけだけど、それに手当てがでる」
 変な会社だね。
「で、仕事に入る前に講習があって。ディズニーランドの理念とか教えられるわけだ…」
 ねぇ…何でお兄ちゃんと祐里が同じ過去を持ってるの?それって祐里からも聞いたよ。前から思ってたんだよねぇ…この2人の過去が同じって事。
「…設定が変更されたからね、何ていうかね…気にするな!
 …2人とも偶然、ディズニーランドでバイトしてた、と?
「うむ。エルフの祐里がディズニーランドでバイトしてたのだよ!」
 祐里も可哀想に、変な設定にされちゃって。
「とりあえず、祐里のディズニーランドの理念の話は6月12日雑記参照ね。東京ディズニーランドがウォルト=ディズニーの理念に反しまくって腐りきってるって事をはっきりと述べてます」
 インチキパークとまで。

 1月23日その2
 そろそろホームページ更新かな?
「そろそろね。随分と休んだし」
 誕生日一覧てのはどう?
「結構あっちこっちにあるんだよね、それ。で、私もホームページ開設以前に個人的にゲームキャラで作った事がある」
 1月1日がやたらと多いんだよねぇ。多すぎっていうか。
「で、あっちこっちにあるし、私が作る必要はないかと」
 格闘ゲームキャラオンリーでさ!
「いいんだけど…そういうのってさ、作る側は面倒なんだけど…見る人は全然いないっていうパターンだしなぁ」
 つまり、作りたくないと?素直に言えばいいのに。
「確かエクセルで作ったのがどっかに…FDだな、ムリだ」
 約100枚…探すだけで疲れるね。
「まあ、格闘ゲームの攻略以外の総合情報を送るのが主旨だし…少しづつ作っていくかな」
 とりあえず…AASNK格闘ゲームに匹敵するだけの情報量を目標に。
「うん…紙メディアにしたいねぇ」
 デジタルデータの方が便利な面もあるけど、紙の方が便利な面も多い。
「簡易キャラデータとか…あんなのネットじゃ見るの面倒だしなぁ…何かいい方法ないのかな?」
 画像をなくせばかなり軽くなると思うよ。
「あとね、個人的に格闘ゲーム紹介誌を創刊して欲しいなって。隔月程度で…1回に1から2タイトルで…マイナータイトルも詳細に電波新聞社のAAシリーズ並にデータをさ。そこまでムリなら、全必殺技とエンディングとかのストーリー紹介を」
 売れないだろうしね、それだと。
「はぁ、埋もれたタイトルとか紹介して欲しいなぁ。その雑誌では、当然…そのタイトルに対して事前に読者の声を…いわゆる感想とか」
 人気投票とか。
「どっかやって下さい。著作権とか利益の問題で難しいでしょうけど」
 著作権難しいのかな?クソゲー本とか、色んなゲームまとめて紹介してるし。
「あれは全メーカーにいちいち許可得てるのか…面倒そうだな、大変なんだな」
 今日はここまでにしとこっか。ホームページ更新作業あるし。
「誕生日一覧作らないとね」
 今日が誕生日のキャラは?
「B.ジェニーと雪♪」
 とか答えられる辺り…実は既に一覧完成してたりして。
「まだ作ってないです。これからです。でも、誕生日一覧サイトにファイティングアイズがあったのは驚いたな」
 あんなマイナーなゲームのキャラまでフォローしなくても…。

 1月24日深夜
「なんか、咳してるけど風邪か?」
 違う違う、なんかノドがちょっとおかしいだけ。全然元気だよ、ボクは。
「なんだぁ…風邪ひいてるなら一緒に寝ようかという野望があったのに」
 風邪ひいてたって一緒には寝ません!
「冷たくなったにゃ、お前」
 そう、私は氷の女。
「なんか松本零士調」
 ダイヤッモンドダストォォ。
「んななななな…魔法?」
 魔法じゃないよ。必殺技♪ちょっと遅いけど星矢の文庫コミック版発売開始記念に。マーマに捧げる愛の奥義。
「読み返して今更に思う。100人送ったって…だって聖闘士の総数って…88なんじゃ?全部空席だったとしても12人分余るし、実際空席だったのはおそらく20程度」
 ボクが思うにはね…スタンド使いもタロットカードの枚数しかないってアヴドゥルとか思いこんでたよねぇ?
「あの男は何回ウソをついたんだか」
 っていうわけで星座に暗示されない聖闘士もいっぱいいるんじゃないかなって。アニメ版の水晶聖闘士みたいに。
「日本に帰ってきた10人は偶然、全員…星座に暗示される青銅聖闘士だったと?」
 青銅はなるのが簡単だったんだね、きっと。白銀聖衣のある地に送られた孤児は全滅。それ以外の謎の…たとえば白金聖闘士とも同じ」
「白金聖闘士と黄金聖闘士はどっちが上なんですか?」
 当然、黄金!水晶とか白金とかは裏聖闘士として暗殺とかを受け持ってるのかも。
「大体、ギリシアには聖闘士だけじゃなくて海闘士もいたんじゃないだろうか?」
 第1話にはツッコミ入れちゃダメなの。台詞のほとんどにツッコミ入れられるから、星矢の第1話は。
「当時は不思議に思わなかったけど魔鈴さんは、一体何歳で聖闘士に…」
 星矢が聖域に送られてきた時に多分…まだ小学生ぐらい。だから8歳ぐらいで聖闘士になったんじゃないかな?
「老けてるな、おい!ていうか小学生をコーチに?」
 聖闘士は少年とかっていう設定があるし、若くないとね。
「童虎は少年か?老人じゃないか、あれは、思いっきり…。まあ、若返るけどさ。大体、黄金聖闘士はおっさんばっかじゃん」
 笑えたのはやっぱりライオネット蛮かなぁ。
「って、また咳してるし…まあ、あれは記憶通りだな。闘う場面すらなく…登場した時には既に負けてる」
 名前すら判明しない。ヒドラ市もだけど。
「名前で呼ばれるヤツと星座の名前で呼ばれるヤツと…」
 アンドロメダとか青銅にしては強すぎるし、どう考えても。
「実は白銀なのかもしれない」
 青銅最強って…アンドロメダ瞬だよね、どう考えても。
「チェーンが強い。チェーンがなくなるともっと強い!紫龍も本来強いんだけど、あいつは…」
 露出狂だからねぇ。すぐに聖衣脱いじゃう。ダメでしょ?
「聖衣まとって初めて体内の小宇宙を爆発させられるっていう設定は一体?」
 最弱は蛮?
「那智とどっちが弱いかな?ってレベル。白銀で一番弱いのはトレミー」
 黄金は…デスマスク?
「いや、星矢いいねぇ。懐かしくて…ただ、ジャンプコミックスでは巻末に掲載してあった聖衣分解図がないのがいただけない」
 ふあぁ…何か寒い。ボク、もう寝る。
「おやすみ」

 1月24日
 さんじゅうなな…
「ん?」
 あ、おはよー。
「………うわっははっはは。やっぱり風邪じゃねーか、バカでぇ!だから昨日心配してやったのに」
 笑うな!お兄ちゃんも最近冷たくなったよ!前だったら心配してくれたのに。
「で、熱は?」
 ん。
「なんだ、こんなもんか。じゃあ学校は行けるか」
 ダメ…熱はあんまりないかもしれないけど…ダメ。体が…
「ふーん…まあいいか、じゃあ1日ゆっくりと」
 一緒にいてくれる?
「ムリ」
 冷たいぞぉ。
「ムリなもんはムリ。たかが風邪で…どう説明すんだ?妹が風邪ひきました、だから休みますってか?」
 だって1人じゃ暇だし。
「んーー、よし!じゃあ…召還サークルッ!えい♪」
 な、な、な…。
『ぴゃ?』
 誰だぁぁぁ!
『…ここどこ?』
 あぁぁ、ボク達以外に台詞はないはずなのに、この娘しゃべってるぅ。重要キャラだ、さりげに重要キャラだ!何、何?誰?
「…ていうわけだ」
 こら、ボクを無視して話進めてるな!誰だよ?どう見てもエルフじゃん。
『ピアですぴゃ』
 ピア?誰?
「自分の妹を忘れるなよなぁ」
 妹なんかいなぁい!
『姉さん、ひどいぴゃぁ』
 ぴゃぁぴゃぁ言う妹なんかボクにはいない。っていうか誰?
「妹だよ」
『そう、妹ですぴゃぁ』
 個性つけようとして変な語尾にするなぁ!だから誰なの?
「まだわからんのか…いわゆる『ユウツー』だよ」
 ゆ、ユウツー…あ、あぁ、全然現れないからいないのかと思ってたぁ。大体、ボクと似てないじゃん!何、その語尾?エルフの特徴?というかややこしいキャラをこれ以上増やさないで!
『うるさい人ですぴゃあ』
「こーいうヤツなの。今日1日相手してやってね」
『わかったですぴゃ!』
 ボクはわかんないよ、何が何だか。説明お願い…。
『ピアはですね…悠さんの妹さんなんですぴゃ』
 それは聞いた。ユウツーだってのもわかった。でも何で…あ、こらどこ行く?
「もう行かなきゃ…仲良くな!」
『いってらっしゃいですぴゃあ』
 あ…こんなわけのわかんない状況に…風邪ひいてる時に何でこんな…。
『ピアの事嫌いですか?』
 嫌いとかどうとかそれよりも。ボクと生まれの経緯は同じなわけだよね?何でそうなの?何でエルフなの?
『兄さんがエルフだから…』
 …あ、そーなんだ。で、その名前は?
『ぴゃあぴゃあ言ってるから、お前はピアだ!って兄さんが』
 祐里が?っていうか何でぴゃあぴゃあ言ってるわけ?
『わからないぴゃ。生まれた時にはぴゃあだったですぴゃ』
 可愛くないよね、その語尾。どうやってもヒロインになれない語尾だよね。
『失礼な事を言う人ですぴゃ。ピアの誕生経緯は謎雑記参照ですぴゃ』
 どうせ、思いつきでしょうに。あ、「ぴゃあぴゃあ」じゃなくて「ですぴゃ」なんだ?
『!言われてみるとその通りですぴゃ』
 ピアねぇ…なんかドラゴンハーフにそんな名前のキャラいたよねぇ。
『ひどいですぴゃ。悠なんかもっと色んな作品にいるですぴゃ』
 ほぉ…ピアはボクの妹なんだよねぇ?妹は姉に絶対服従だよねぇ?そーいう事言うと。
『あぁ、何か聞いてたのと違うぴゃ。…ひどい、姉さんですぴゃ』
 妹…ウフフフ…そうかぁ、妹か…やっぱりお姉さんとして、ここは。
             :
 と、姉妹2人仲良く1人過ごしましたとさ、終わり。

 1月24日その2
「何ぃ、表彰台に悠がいない!?」
「寝てんのかな?…大丈夫だろうか、不安な気持ちを抑え私は悠の部屋へ向かった。…って誰に言ってます?」
「目的の娘はそこにいた。定期的に小さな胸を上下させ軽く寝息をたてている。実況しながら行動するのは難しいですね」
.妹の胸を触る
 .妹のアソコを直に見る
 .妹の手を使ってオナニー」
「あああーっ、これは私のイメージじゃあない…トイレでの災難…じゃなくてこーいうのは燐の役目だ!…そうか?それも違うような」
「あ、数字クリックした人います?まさかいないですよね?すぐ下にこの文があるわけですし。雑記が分岐するわけないじゃないですかぁ」
「でも、これだと私のイメージが壊れたままだな。元ネタはLIKE3〜妹〜に出てくる選択肢なんです。本来、こーいうのは元ネタ明かさないものですけど…こんなの元ネタわかるヤツいねぇって事で。イメージ壊れたままってのはやだし」
「しかし!しかし、私も男!!ここは……………何番選んでも結果は同じ…わかってます、ええ、お約束ですから、どうせ未遂で終わるんです、いつも通り。まあ、でも実行しない事には話が進まないので2番を実行して…」
 みるなぁ!そんなもん実行してみるんじゃない!
「ふぅ、こうなるのは最初からわかってました。あれだけ横で1人言をブツブツ言ってりゃ起きます、普通。で、大丈夫?」
 あんまり…まだ治んないね。
「で、ピアはどう?」
 うん、いい娘だね。
「でも、いつも通りの1発キャラって事でもう登場しないね」
 そうなのぉ?せっかく妹が出来たのに。
「ってわけで今週の改蔵」
 あぁ、ピアが登場した事なんか全く無視して話を進めようとしてる。
「で、風邪は?」
 まだ治ってないよ。あ、ピアにうつらなかったかな?
「そりゃ大丈夫だろ。あの精神を強化した肉体なら」
 でも、ボクはその体でも風邪をひいた覚えあるんだけど…
「…ははっ、そりゃまずいな。祐里が怒るかも」
 祐里も大変だねぇ。次々と変な女の子が。
「つっても、陽実とその分身だぞ、3人とも」
 でも、まさか…ボクが既にほとんど消滅してたなんて…お姉さまの中で。
「何聞いたんだ、お前は?」
 あ、ちゃんとピアから聞いたよ。別に「悠」の心が消えたわけじゃなくて…とか、色々と。
「わかってるならよろしい。ってわけで今週の改蔵!」
 まぁた危ない事言ってるよ。
「私の理論と同じやな。形を変えて悪口を言う、暴言を吐く」
 どう形を変えても悪口は悪口。ボク達の雑記とはレベル違うんだよ?全国誌だよ?
「勇気ある先生の行動に拍手を送ろうじゃないか。新連載で絵を変えすぎるってのはレベルEとか?」
 でも、前の作品と見分けがつかないのもどうかと思わない?
「しかし、反面教師とかでなく…自殺するヤツに本気で『死にたいなら死ねば』とか思ってる私は悪ですか?」
 思ってるならいいけど、自殺したい本人にそれ言ったら自殺幇助になるね、うん。
「うん、お前…何かふらふらしてるぞ」
 あ、あはははは…何か治るどころか悪化してるんだけど…
「去年もこの時期だったよな。要注意だな」
 確かこの頃…ボクが善で光だとか。
「後は謎雑記に任せよう」
 ピアも謎雑記がどうとか。まだ書いてもいないはずなのに、作者。そういえばさ、セガ…ついにゲームハード業界から手を引くらしいよ。事実上の敗北宣言やってた。
「敗北宣言?」
 DCの生産停止、で、もう2度とゲームハードは作らないとか。
「ネオポケでスーパーリアル麻雀が発売されるわ…驚きの連続だね」
 セガは、これからPS用に…
「屈辱ぅ…NECがハード業界から撤退してDCにソフト供給するって発表した時も驚いたが」
 タンクローリーってさ。タン=フー=ルーとジョン=クローリーがフュージョンしたみたいな名前だよね。
「そうだね。で、それがセガと何の関係あんの?」
 ないよ。ソニー凄いよねぇ。全部潰しちゃったよ、ついに。
「っていうかNECは自滅だろ?」
 だね、FXは早すぎたハードだね。性能にも問題あったけど。
「SNKは自殺だろ?」
 だね、あんなのが成功するわけなかった。
「セガは自爆だろ?」
 だねぇ。DCは色々とね…性能はともかくとして。 「で、任天堂は自…自…」
 …思いつかないんだね。
「なにをぉ…任天堂は自炊だ!」
 自炊…確かにサードパーティ切り捨てて任天堂だけで頑張ってる節が。でも、まだドルフィンが。
「残るライバルはマイクロソフトか」
 X−BOXは…ダメなんじゃ。
「プライド捨てて、18禁枠作ればいいんだよ。DCの時にもいったけど、どうせインターネットは無法地帯。18禁も何もあったもんじゃない。誰でも見れる、危ない画像が。だから、18禁枠を作らないなんてのは偽善でしかない」
 それで勝てるかな?PCの普及率はもうかなりのものだし。
「勝てるとは思えないけど、ある程度の対抗は可能だと思う。あとは何とかしてスクウェアを引き抜く。私はスクウェアのゲームは嫌いだけど…私の好みは関係ない」
 でも、スクウェアってかなり高い確率でアレなゲーム発売してるよ…アレな上にアレ。
「アレじゃわからんが、アレでアレなんだな」
 とりあえずバグは出来る限り吸収して…。
「バグはあって当たり前っていう点でスクウェアとマイクロソフトは気が合うかと」
 ん?冗談とかじゃなくてスクウェアの考え方ってマイクロソフト的だから、もしかしたら。
「近親憎悪♪」
 ふみぃ…ありえるね。お互いにひかないで喧嘩別れとか。
「いやぁ、X−BOXどうなるかな?ネオポケに18禁枠があった事が突如判明するし」
 X−BOXの18禁枠か、どうなるかなぁ?って、スーパーリアル麻雀って18禁なの?
「あ、18推か。何だ、残念」
 今回も5〜7?
「だと思う。2〜4のキャラも人気あるのに…私のネタは新聞に掲載されてた10歳ほどの白人男児の全裸画像を公開して児童ポルノ処罰法で捕まったっていう」
 男の子ってのは珍しいパターンかも。
「まあ、そーいう趣味なんだろうな。どっちが恥ずかしいんだろうか。同じ捕まるのに女の子と男の子とで」
 どっちでも恥ずかしいでしょ?大差ないよ、それ。
「というか同じ性なら銭湯にでもいけよ」
 性別同じなら見れるってのもおかしな話だけどね。
「へ?……面白い事言うな、お前」
 そう?ただ何となく思った事を言っただけだけど。
「それは実に鋭い。銭湯ってのは公然わいせつ罪だとか児童ポルノだとかでひっかからないんだ…何でだ?」
 そういう場所だからだよね?
「そう…銭湯ってかなり特殊空間なんだ…」
 今更気づく驚愕の事実。
「昔さ…テレビ番組で小学生に水に溶ける水着を着用させて泳がせるってのがあってね」
 今はひっかかるね、そんなの。
「あれは今思うに凄い企画だ。男女問わずにだったし、ロリな人が自分を満足させる為に企画したんじゃ?」
 子供の人権って昔はすっごいいい加減だったんだね。
「すっごいいい加減だったようだ」

 1月25日深夜
 熱でうなされる作者のもとへこんなメールが来ました。
「お前もうなされてる」
 それはいいとして、あの謎雑記に反応です♪
「何ぃぃ、中学生からメールが来たのか!」
 はずれ…出会い系サイト紹介されちゃいました。
「……泣けるね」
 とことんね。
「で、作者の意向は?」
 そんなもん使わん!邪道だ!自然な出会いこそ人間の本道!とか。
「訪問者の9割以上が18〜24歳男性だと思われるサイトで…あの雑記を書くのが作者にとっては自然だと?」
 彼にとっては自然なんだよ。99%反応がないってわかっててもね。
「どうでもいいこと。雑記間違ってます。私がやったのはカストーディアルではなくカリナリーアシスタントです」
 知らない人が読んだら意味不明だね。カストは人気職だからなくなるとか書いておいて、下では余ってるのはこれだけだったとか。
「カっていう共通点があるだろぉ」
 カだけね。
「というかねぇ、これ書いてる時間あったら…『大人しく寝てろ!』って感じ、作者」
 イっちまいなぁって感じ?
「作者は常にイっちゃってる状態ですから」
 大人しくしてろよ、すぐ終わるからよ。
「何か…台詞だけ聞いてると社危ない」
 シェルミーもね。
「で、作者は本気なのかな?」
 本気でしょ。ふざけてるけど本気だよ、彼は。だって、ロリコンだし。
「待ってるだけじゃダメだ!」
 でも、行動起こしたら犯罪になりやすいしね、相手が中学生じゃ。
「どんな行動だ、どんな!というか、ヤツは何をしたいんだ?」
 ただ仲良くなりたいって。

 1月25日
 ねぇ、ピアも…いつか消えちゃうんだよね。ボクと同じ…祐里と別れの時が来るんだよね。
「そうだね。幸せそうな姿見ちゃっただけに何か可哀想だな。かといって」
 うん、お姉さまに帰るな!ってのも。
「そもそもが…精神が分裂しても生きてられるって事は、分裂したまま2人の人間として」
 生きていけないかな?ボクと同じような事にさせたくはないよ。
「でも、今回の闘いで氷深がどうなるか…下手すりゃ。あんまし考えたくはないけど」
 うん…今は今の事だけ考えてよっか。
「明日も来るっていってたよなぁ、ピア」
 ミカン責めはもうイヤだよぉ。
「多分、また別の何かを」
 早く治さないと何されるかわかんないって事か。
「と、裏裏雑記読んでないと意味不明な話はここまでにして、今日の話題は何でしょうか?」
 ないんだよね、実は。だってさ、ほら…作者、高熱で寝込んでるから新しいネタ仕入れる事出来るわけないんだよ。せいぜいが雑記を書き続ける事ぐらいで。
「なるほど。では、ゲームセンターあらしのオープニングテーマをだな」
 あ、あ、あらし♪っていうアレ?
「そう、アレはまるでロボットアニメの歌みたいじゃないかな?」
 そうかな?ボクは詳しく知らないから、あの歌。
「歌詞は例によって書けないんだが…JASRAC怖いから」
 個人ホームページにまで何か言ってくるとも思えないけどね。
「ってわけでだな。そもそもが必殺技だとかそんなのが歌詞に…入ってたかな?」
 覚えてないなら話題にしない!
「だって、ネタないんだもん。必殺技って単語があったかどうかはわかんないけど、炎のコマが燃え上がるとかエレクトリックサンダーとか」
 エレクトリックサンダーはまずいね。スーパーロボットの必殺技みたいで。
「そうなのだ。そもそも「技」がある時点でどうかしてるのに…ちなみにエレクトリックサンダーは電気で誤動作を起こすという荒技」
 っていうか反則でしょうが、そんなの。
「あらしに出てくる技なんてそんなのばっかしだし。いや、原理不明な技が9割以上占めてるかな?」
 で、オープニングテーマの話はどうなったの?
「おお、それそれ。歌ってるのが兄貴っていうのも何となくロボットアニメっぽい」
 兄貴でわかる人って…マニア?
「でな。エレクトリックサンダーとか技名が歌詞に入ってるのはまだいい。しかしな。風よ雲よ天まで届けとか…それはもはやテレビゲームとは全然関係ないんじゃ
 でも、原作がねぇ。天!地!人!風よ!雲よ!雷よ!とかって。
「うむ。しかし、しかしだ。地球の敵をぶっとばせってのはもう何かが間違ってるだろ?」
 あ、あはは…凄いオープニングソングだね。
「そりゃ、確かに地球の存亡をかけて結構闘ってるけどさ、あらしって。しかし!地球の敵をぶっとばせってその歌詞でテレビゲームを主題にしたアニメってわかるヤツいたら、そいつどうかしてるぞ」
 話題尽きた?
「まだ10KBいってない」
 じゃあさ、KOFアンケートの話でも。
「それだな。現在までに初プレイが多いのは94、一番人気は98、プレイ人口が多かったのは96ってなってるね」
 予想通り?
「いや、98がここまで圧倒的に支持されてるってのは予想外だった」
 96をプレイした人が多いってのは94からプレイしてる人はこの辺りまで、途中からプレイした人は96辺りからっていう…ちょうど中間位置って事かな?
「それと、96以降からプレイを始めた人には94と95はシステムが違いすぎてなじめないってのがあったと思う」
 攻撃力が異様に高いもんね、94と95は。必殺技の傾向とかも違うし。
「攻撃避けってのが馴染めないと思う。特に95のカウンターアタックはね」
 96以降からプレイした人には95のカウンターアタックは納得いかないだろうね。
「94からプレイしてた私もアレは納得いかんぞ、強すぎて。特に京とか」
 持ってるソフト見ると…敗北宣言した割にセガハードは健闘してるかも。
「SSはそもそも当初はPSのライバルだったわけだし」
 で、ネオジオユーザーも割と多くて…その場合はシリーズ全部持ってるのが普通だったりして。
「人気投票では…格闘ゲーム不人気投票で上位にいるクリス、京、キング、庵が1位から4位。どういうんだろうな?」
 K’は相変わらず伸びないけど…新主人公人気ないなぁ。
「で、嫌われキャラは予想通りの庵、京、包、チョイ」
 出演希望だと、ルガール、ギース、クラウザーのボスチームが大健闘。
「ボスチームはルガールじゃなくてビッグなのでは…」
 ビッグか…ビッグもまあ頑張ってるよね、5点あるし。
「この4人でボスチーム…2001で登場して欲しいもんですね」
 アテナ系は…性格は放っておくとして声で人気が春菜さんが伸びてきて、福井さんを捕らえようとしてる。
「3年やってる強みだな。外見はホントにバラバラで人の趣味は色々だねって感じだ」
 ○○シリーズはクーラがガンダムのプルに相当する感じで頑張ってるね。
「クーラ大人気だね。上司の山崎ってのは…私はやだぞ」
 ボクもイヤかも、それは。でも、ゼロもやだよ。嫌いなもの:裏切り者。
「ゼロの2000での行動:ネスツへの裏切り」
 意味わかんないよ、あの人は。
「母親で大人気のヴァネッサさん。本人聞いたらどう思うんだろうか?」
 ヴァネッサはいいとして香澄ちゃんとか泣くよ。まだ高校生なのに。
「父親にセスってのがないのは、やっぱり怪しいからか?」
 盗聴が趣味の父親はイヤでしょ?
「兄は当然のように実際にお兄さんなリョウとテリーが人気」
 3位に京が入って、SNK主人公が頑張ったって感じ。
「でも、テリーはお兄さんとしてはどうかな?さて、キン肉マンのアンケートでも」
 キン肉マン専門サイトに失礼だよね。
「いいの。私の趣味だから。つうか今の作者に出来るのは打鍵する事ぐらい。するとアンケートを新規に作るとかその程度の事しか出来ない」

 1月26日
「今更にして10KBって自分で凄いと思った」
 読んでみると全然大した量じゃないけどね。
「そうなのだ、読む分には全然大した事ないのだ」
 でも、書く方からすると10KBって凄い量なんだよ、実際。
「10KBが凄いと思ったのはSNKのホームページから紅丸チームのバックストーリーを」
 無断転載はいけないんだぞぉ。あぁぁぁ、違法だ、違法だぁ!
「だって、打ち込んでもコピーしても内容同じじゃん。バカみたいに打鍵してた自分が悲しくなったのだよ。それに言わなきゃバレないし」
 言わなければね。言わなければ。
「しまったぁぁぁ」
 とりあえず、紅丸チームの準備してますっていう証明にはなったかもしんないね。
「でね。あのクソ長いバックストーリーの容量見たら7.5KB。あれだけ長いのにたった7.5KB」
 10KBの恐ろしさを思い知った瞬間♪
「作家さん、凄いよ。特に月刊で連載持ってる作家さん。ネタ考えて…それを書く。デジタルデータにすると何KB相当の量を月に書いてるんだろうか?神坂先生とか」
 スレイヤーズすぺしゃる?実際に同じ文字数だけ打ち込んでみれば?
「数えるんかい!文庫1ページ平均350文字程度と考えよう」
 その350ってのはどっから?
「割と適当。その程度かなって。1文字で2Bだから700Bってとこか」
 リターン符号も容量に含まれるんじゃないの?
「そっか、じゃあ…1ページ15行って事は730MBと」
 で、何ページ?
「……32ページだね。全部そうかは知らないけど。そんな感じなんだろう。さあ、人間計算機の出番だ!」
 はいはぁい。高熱だからちょっと遅いかもしれないけど…23360!
「十分早いぞ…さあ、1024で割れ!」
 う…23ぐらい。
「それぐらい、私でもわかるんだが」
 何かどっかで計算間違いしてない?たった23KBって事ないでしょ、まさか。
「1ページ辺り350ってのが全然違うんだろうね。数えます、面倒だけど」
 頑張ってね。
「うっ、この平均的な文字数っぽいとこ数えたら300文字しかなかった」
 300?それだと…20KBってとこかな?
「何か根本的なとこで計算方法を間違ってるのか?」
 間違ってないんだとしたら…いかにボク達が容量を無駄遣いしてるかってのが。
「同じ20KBでもスレイヤーズすぺしゃるは面白いもんなぁ。この雑記も好きだって言ってくれる人いるけど」
 スレイヤーズすぺしゃると比べてどっち?って聞かれたら120%…裏雑記♪
「しかし、この発掘!シド!ヒゲ!いいのか?」
 ニードってのも間違いなくシド=ミードから名前を…
「ふはははは、こわかろうってのは鉄仮面の台詞だし。って、ターンAじゃないじゃん!」
 1冊の総容量は?
「イラストのページとか省いて考えて、このスクランブル・グリルだと260ページ程度だ」
 と、すると160KB。
「あのぉ…私達の1ヶ月分の雑記は文庫本2冊ですか?」
 やっぱり計算違いしてるよ、絶対。
「誰かどこで計算違いしてるか気づいた方。もしくは計算違いはしてないと確証出来る方ご連絡下さい」
 ボク達はこの計算を全然信用してません。文庫本がたったの160KBだなんていう計算は。
「何てこった…そろそろ寝た方がいいか?」
 えぇぇ。別に眠くないって。それよりも…前から聞きたかった事なんだけど、お兄ちゃんって子供の頃、お姉さまの事どう思ってたの?
「あう…妹」
 それだけ?
「それだけ」
 今でこそ、お姉さまってお兄ちゃんの事、レイゼって呼び捨てにしてるけど…お兄ちゃんに恋してたわけでしょ?気づいてた?
「……気づいてませんでした」
 うわっ、サイテー。
「しょーがないじゃん。だって別れる直前の時点でさえ、陽実って容姿がさ…成長遅いから」
 それにしてもねぇ。ヒドイ話。
「あ、雑記は1行が短くて改行符号が多いから、実際には10KBって言っても文字数は少ないんだ!」
 そこで誤魔化さない。
「でもね。何か結婚の約束はしたような、してないような」
 妹と結婚の約束ぅ?外道!
「ヒドイ。どう答えても…結婚の意味なんてお互い知らない頃だよ」
 だろうね。それでさ…お兄ちゃんはいつからボクの事…
「最初の最初から」
 ウソだぁ。
「最初から好きだったよ。でも、だからこそ祐里の元に送り返してやりたかったんだけどね」
 ボクは…ボクはどうだったんだろ?最初は何とも思ってなかったけどさ。
「だろうなぁ」
 でも一緒にいて楽しくて。実際、祐里と再会する前からボクは…もう、お兄ちゃんに惹かれてた。
「軽いからね。すぐに転ぶんだもんな」
 うん、自分でそれわかってたから、だから自分の気持ち隠して祐里に…でも何か…騙されたって感じ。あの頃はすっごい優しかったのに。
「好きな女の子を振り向かせる為なら自分にウソをつく事だっていとわない!っていうか、可哀想だったからさ、何か。当時は私はまだ作者本人で…自分のした事ながらヒドイ事しちゃったなぁって。消滅だもん、消滅。まあ、この辺の話は今の私がしちゃまずいんで謎雑記で作者本人に任せよう」
「って、寝てる?ウソ!今さっきまで起きてたじゃん。まだ5KBにも達してないだろうに。まぁ、いっか」

 1月26日夜
「起きてくるなって」
 そこにいるのはボクにラブラブのお兄ちゃん!
「その通り。っつうか他に誰もいないです」
 お兄ちゃんもさ、バカだよね。ボクを好きになっちゃうなんて。
「あぁぁ、また壊れてる…この部屋に来るとなるのか?」
 ボクさ…
「悠は、私にとって世界で一番可愛い女の子だって言っただろ」
 お兄ちゃんってホントにバカだよね。あぁあ、裏裏雑記にすればよかった。
「意味不明な事言ってないで」
 だって、ボクが思ってる事とかみんなにわかってもらえないんだもん、これじゃ。どういうつもりで今の言ったのかとか。
「私なんかな、私なんかな…う、うう。っと、それはいいとして…悠の方がその意味ではバカだぞ。私を好きになってくれる人なんか悠しかいないって。見る目がないっていうか」
 確かに見る目ないかも。
「否定しろよ」
 だって…ボクがここに来た時、お兄ちゃん1人だったし。つまり!お兄ちゃんが言った事は事実!ボク以外の人に好かれた事がないッ!
「シクシクシクシク」
 つまり!お兄ちゃんがボクにラブラブなのは…他にいないから!
「違ぁう、それは違う」
 じゃあ、世界で一番可愛いとか、どっからそんな言葉出てくんの?他にどんな女の子知ってんの?
「…あの、怒ってます?」
 怒ってる?怒ってるのかもしんないし、泣いてるのかもしんない。
「1人で勝手に変な妄想して、勝手に怒られてもなぁ」
 1人でいると負の妄想が次々と浮かんでくるんだよ!
「うーん…」
 そりゃね…お兄ちゃんがどういう気持ちでボクを好きなのかなんて関係ないけど…でも、ボクとしてはボクの気持ちに関係なく好きになっていて欲しかったなって。
「最初から好きだったとか、そーいうのが余計に不安にさせちゃったわけか…」
 わがまま言ってるのはわかってるけどね。でも、ボクはお兄ちゃんの気持ちを知る前からお兄ちゃんの事を好きだった。
「高熱で混乱してるって事で許すけどね。それ、普通の状態で言ってたら怒るよ、私は」
 え?怒る?お兄ちゃんが怒る?ボクに?
「う…思わず…えーい、ならば黙って聞け!何で私を好きになった!!」
 あ、そっか…逆…なんだ…そうだったんだ。お兄ちゃんにあからさまな好意向けられてそれでボクは…
「とは思ってないけどね、私は。っていうかどっちがどうとかわかるもんじゃないだろ?私は最初から悠が好きだった、でもそれは恋愛感情じゃなかった。いつからかはわかんない」
 そうだね、ボクもわかんないや、そんなの。
「まあ、裏雑記を読み直せばはっきりと悠に不利な記録がだな」
 何それ?高熱で変な妄想しちゃって悩んでたボクに追い打ちかけるわけ?
「9月12日の裏雑記を見るがよろしい」
 ところでさ…もし私が悠を好きだっていったら?
「前から言ってない?」
 いや、そーいう意味でなく…その…ラブラブって意味で。
「んとね…何、バカな事言ってんの?って感じかな」
 そうか、やっぱりそーいう反応か…ちょっと悲しいかも。まあ、OK!!
 うっ、で、でも…裏裏雑記が!
「裏裏雑記?」
 おにーちゃん…か…まいったなぁ…やっぱりボクって…
 レイちゃん…こうでも呼ばないと自分の気持ち押さえられないよ…ボクって…おにーちゃんを祐里の代わりにしてる。おにーちゃんは優しい…祐里よりも…優しすぎるよ…
 ダメ…だよね…やっぱり。ボクがおにーちゃんを好きになっちゃ…兄妹愛とか言ってるけど…本気でボクが好きだなんて言ったら…逃げちゃうよね…何でだろ?逢いたいよ、祐里…逢いたいよ。このままじゃ、ボク…壊れちゃうよ。
「な、なぁ…笑っていいか?」
 …笑わない!当時のボクは本気だったの!
「ボク…壊れちゃうよ。とっくに壊れてるっつうの!大体これ9月13日だろ?私の方が1日早いじゃん」
 うぅぅ…恥かいただけだ…でもねぇ、ボクは9月1日時点でもうお兄ちゃんに恋してたんだよ!
「ウソつくなよ」
 お兄ちゃんとのデート喜んでるじゃん、すっごく。わからなかった?
「い、いや…あれは外出を喜んでるだけなのでは…」
 そこは本心を隠す奥ゆかしさって感じでね。
「ふっ、だが私は8月31日辺りからお前にラブラブ!」
 その「辺り」ってのは何?でも、残念だね、ボクは8月30日だ。
「さっき、9月1日って…」
 9月1日時点でもう、って言ったでしょ?別に9月1日からとは言ってないよ♪
「体温計れ!おかしい、高熱の人間がそんなこざかしい事考えるなんて」
 体温?多分もう37度切ってるよ。
「………演技かぁぁ!さっきまでの全部演技か!」
 あはは、でもお兄ちゃんの気持ち今度こそわかった。
「とかいいつつ、また聞くんだよ。お兄ちゃんは本当にボクの事好きなの?どこが好きなの?何回聞くんだっつうの!」
 だって聞かないと不安になるんだもん。かといって毎日「好きだよ」とか言われてもそれも不安だし。ボクってわがまま?
「無茶苦茶な。でも、そーいう悠が好きなんだよ、うん」
 そう、そーいう好きってのは聞いてて安心するんだ!…お兄ちゃんは不安にならないの?
「ならんよ」
 でも、時々は不安になってね♪
「うにゃあ。私は悠の幸せを願ってるって言ったろぉ。だから、悠の気持ちがどこを向いててもいいんだよ」
 だーかーらー、成長しない男だな、キミも!
「キミぃ?」
 ボクが何て言ったかもう忘れたわけ?まだ1週間と経ってないのに。
「他に好きな人が出来ても引き留めて欲しいだとかっていうアレか?」
 そう!
「けど…あの時私が言った事覚えてる?ってそれこそ言いたい」
 同じ事聞くなよ?って同じ事は聞いてないよ。
「うにゃ…でも、お前自分で心が通じ合ってるって言ったんだぞ?」
 お兄ちゃん、やっぱりバカだよね。ボクといると疲れるでしょ?
「同じ事繰り返さない!」
 は〜い。あ、38度2分もある。体の調子はいいのに…
「何が37度切ってるだよ…演技じゃなくて天然入ってたのかな、やっぱり」
 どうかなぁ?で、お兄ちゃんは今後の事考えてんの?ボクの事とか。
「悠の気持ちが変わらないなら…」
 ボクは高校行こうかなって。
「やっと決心したんだ?っていうかやっぱり中学3年生だったんだ?」
 妹の学年位覚えておけ!
「いや、だってさ…???」
 疑問色々あるだろうけど、それは後にして。どんな高校行けばいいと思う?
「今更、行くって決めてもなぁ。そうだね、出来れば公立にして欲しいかなぁ。なんだかんだ言っても、私は貧乏だ!」
 っていうか無駄な事に使うから。
「うふふふ…無駄な事じゃないの♪」
 ボクから見れば十分無駄だよ。まあでも、別に私立にこだわりないし…お兄ちゃんに迷惑かけたくないし。
「というわけでだ。普通科は面白くないだろうし、悠の場合。体育科なんてのはどうだ?」
 イヤがらせ?どーせ、ボクは見た目と違って運動苦手なエセボク娘です!
「自分で決めろや。冷たいかもしれんけどさ…こういうのは自分で決める事だ」
 決めるのは自分かもしれないけど、相談には普通乗ってくれるんじゃない?
「だから、普通科は悠に向いてないって助言したじゃん。そうだねぇ、後はセーラー服が」
 アンタはおっさんか!大体、今の制服がセーラー服でしょうが。
「実は…私…セーラー服に別に興味ないんだ」
 実は!って告白する事じゃないでしょうに。それが普通でしょ?
「それは男ってものを知らなさすぎるな!」
 知りたくないです…
「セーラー服に限らず、制服に萌えるってのは私の概念に存在しません。理解不能な領域です」
 ロリなだけで十分だから、お兄ちゃんは。それ以上領土拡大されてもやだし。
「ん?祐里からメール?」
 祐里から?
「本気か?」
 なんだって?
「ピアを預かってほしいって」
 冗談じゃない…かな?
「いや、そーいう奴じゃないだろ?」
 えぇぇぇ。ボクは反対だからね!
「反対って言っても…返信するだけ無駄っていうか…明日もう来るらしいぞ。それに仲いいじゃん、お前達」
 それとこれとは別問題だよ。
「いやぁ、部屋有り余ってるし…別に問題は無いと思うが。反対する理由は?」
 作者さんが困る♪
「そりゃ困るだろうな。3人いると会話形式が面倒になる。しかし、まともに会話に参加するような性格してるか?」
 じゃあ、何の為にウチに来るんだよ?
「本末転倒というか、目的と手段を取り違えてないか、お前は?雑記に参加させたいっていう作者の意志じゃなくて、祐里の頼みだぞ?」
 イヤなの!ピアまでお兄ちゃんを好きになっちゃったら困るの、ボクが!
「…ないだろ。恋愛とは無縁そうだし…祐里が好きなんだし」
 恋愛とは無縁そう…か。確かに今のピアは恋なんかしてないけど…何で無縁だって言えるわけ?どんな性格してたって、恋する気持ちには関係ないんだよ?
「あう…確かに見た目というかあの強烈なキャラだけで恋愛とは無縁って判断しちゃったけど。それでも私を好きになる事はない」
 とは言い切れないでしょ?ボクと基本は同じなわけだし…何かさ、カオラ思い浮かべちゃって、すっごい不安なんだよ。
「あぁ、キャラ性はどことなく似てるかも」
 実は最初からボクはそれ感じてた。作者も感じてた。だから初登場時は意識してキャラ変えて「ですぴゃ」な礼儀正しいのか何だかわかんないキャラに。
「悠が高熱でわけのわからない事言ってる」
 それいいね。高熱でうなされてって設定で謎雑記使わないでもボクの口から色々と裏を。
「今のも高熱故の意味不明な台詞♪でも、いいのか?謎雑記でも隠してた事だぞ?カオラに似ちゃうから最初は静かだったとか」
 いいのいいの。後で真似したんじゃないのか?って指摘されるぐらいだったら、先に言っちゃった方が。で、2回目の登場、つまり昨日だね。あれはもう…あんなの「ぴゃあ」じゃない!って感じで当初のイメージ通りに。カオラも意識してたみたいだけど。
「意識してたんじゃ、そりゃイメージ被るわ」
 でも、あくまでもイメージは「ぴゃあ」であり「猫」。ミカン嫌いだぴゃあみたいな。
「ミカンしか召還出来ないってのは何だろうな?」
 それは知らない。作者のその場の思いつき。あそこで、やりたかったのはミカン嫌いだぴゃあっていうそれだけで、ボクの口に無理矢理ミカン入れるとかは作者にとってどーでもよかったわけ。ミカンを出す為の無理矢理な…
「お前…可哀想だな」
 高熱な上に…ピアのキャラたてる為に、ダシに使われちゃったんだよねぇ。確か作者の一番のお気に入りだったのに、ボクが。
「作者は最近…悠を名乗ってるからなぁ」
 女の名前なのに…何だ、男か!
「カミーユも悠も男女共に使われてる名前です」
 それは言っちゃいけない。で、今日の訪問では…風邪の特効薬を作ってきて無理矢理ボクに飲ませる予定だった。
「それをやめたのは…」
 ただ単にピアを動かす気力がなかっただけ。高熱だとパワーあるキャラ動かすだけの気力すらなくなるみたい。
「ふーむ…で、ピアどーすんの?」
 だから反対だってば。

 1月27日その0
 お兄ちゃん、お兄ちゃん、積もってる?
「自分でみてみな」
 ねぇ、風邪だから階段を駆け下りるな!とかって言わないの?
「駆け下りるって事は元気なんだろ?良かったな、元気になって」
 ……。
「ダメだよ」
 何が!!
「雪で遊びたいなぁとか思ってただろ?ダメだよ、まだ治ってないだろうし」
 じゃあさ、こうしない?もしも体温が39度切ってたら…。
「ダメ!」
 でも、ボクは遊びたいの!じゃあさ、38度ってとこでどう?
「値切り交渉じゃないんだから…で、ダメダメ言い続ける事に罪悪感でも持たせる気?ダメなもんはダメなの!」
 じゃあ、36度切ってたら!
「…ま、まあそれならいいけど…常温って36度だぞ」
 体温計頂戴!お兄ちゃんをアッと言わせてやるから。風邪はもう治ってる!
「インチキはダメだぞぉ。にしても、お前…バカだなぁ」
 バカって言うな!
「バカはいいとして…何か雪がどうとかですっごく言いにくかったんだけど…」
 ピアの事?
「へ?いや、そうじゃなくて…何ていうかさ、熱ひいたらさ…一緒に散歩でもしないかなって」
 な、何で?
「何でって言われてもねぇ。理由はないっていうか、何ていうか、悠が好きだからっていう理由じゃダメかな?………………………って、聞いてる?」
 も、もう1回!さっき言った事を一字一句変えずに!
「一字一句変えずに?お前…人の話は聞けよ。一字一句変えずになんてムリだってのに」
 そこを何とか。
「しょうがないなぁ。いくぞ?」
 うん。
「何でって言われてもなぁ。理由はないっていうか…悠が好きだからっていう理由じゃダメ?………って、聞いてる?」
 ……………………………。
「あうぅ、あのさぁ…イヤならイヤとか…せめて答えて欲しいなぁって」
 ち、違う、違うの!ほら、体温計ってたから、それで37度1分だったけど、明日にはもう37度切るだろうなって。だから…だから、つまりボクは喜んでる!!
「あぁ、良かったぁ。すっげー不安だったんだよ、何か」
 今のでわかったの?我ながら何か言いたい事伝わらなかったっていうか…。
「わかったよ」

 1月27日
「えぇ、祐里からのメールです」
 一体何だったわけ?
「昨日の無しだそうです」
 何だったわけぇぇぇ?
「高熱で意味不明な行動を」
 祐里も風邪だったって?
「いやっはははは」
 ま、来ないならそれに越した事はないけどね。で、明日はどこ行くの?
「散歩だと言ってるのに。それに明日とは別に…」
 別に散歩だからって目的地決めたっていいと思うな。
「なら、井の頭公園にでも」
 歩いて行けるか、そんなとこ!ボクはそれでもいいけど、お兄ちゃんが散歩って言ったんだよ?
「それよりさ、裏裏と同じ事やってどーすんの?」
 だって話題ないじゃん。書く事ない以上、これしか話す事ないもん。
「何の為の裏裏なんだか」
 ボクの心の動揺をね…
「そもそもが裏裏読まないとわからない裏雑記ってのは本末転倒ではないのかと思うんだが、というか今日のは内容的に裏雑記用であって、それを無理矢理…台詞だけ抜き出しても理解可能な内容だと思わんか?」
 ついクセで説明的な事しゃべっちゃうんだよ!
「いやなクセだな…私もだけど」
 まあ、裏裏読まないとわかんない裏雑記ってのも困るし、会話だけ抜き出してその0って形で収録しとこっか?読者さんが、ここ読んでる時には既にその0を読んだ後で…ボク達が今言った事の方が意味わかんなくて、それで今のボクの台詞を読んでやっと意味わかる。
「ま、そんなとこだな」
 何か微妙にお兄ちゃんの台詞が違うんだけど。
「お前が聞いてなかっただけだろーが」
 でも、ホントに会話だけでわかるね、この内容。
「実は裏雑記として書いたものを無理矢理裏裏に変えただけだからだったりして」
 真実は藪の中♪
「しかし、自然に説明台詞をしゃべるってのはイヤだにゃあ。普通なら『あ、あれ見て!』なところを『あのカラスを見て!』みたいな…少しづつ少しづつ」
 CDブック版ジョジョよりか…目にボールペン突っ込まれながらその状況を解説してる彼。そんな場合じゃないでしょうに。それとも解説してるのはそれを見てる友達だっけ?どっちにしても解説してる暇あったらねぇ。
「あれは不自然に説明台詞なのでは?」
 あそこまで下手な説明台詞はそうそうないよねぇ。…興味あったらCDブックのジョジョ聞いてね。昔はカセットブック版もあったみたいだけど、多分今は入手困難だろうし。
「説明台詞の嵐で笑えます。誰が書いたんでしょうか、あれ?素人?」
 聞き直してみよっか?
「いいね、で、どんな感じかここに書きましょ」

例1:
 何、何だ!緑の触手みたいなものが!
 いやぁ、ジョジョが石段から転げ落ちてこのままじゃ頭から石段に激突しちゃうわぁ!
 ※:多分その台詞言ってる間に激突してます。

例2:
 オレの目ん玉に万年筆の先っちょがぁぁぁ!
 ※言ってる場合か!痛くないんか、おい!
 まるで目ん玉が大粒の葡萄の身みたいにぐちゃぐちゃダァ!
 ※そこ、冷静に解説しない!
例3:
 何のつもりだ!女医に口づけ!?
 オラッ
 女医の体内の我が幽波紋『法皇の緑』をまるで強力な真空掃除機のように自分の幽波紋で吸い出しただと!
 ※あなたも冷静に解説してないで!!

「いやぁ、説明台詞って楽しいですねぇ。こんなのがコンスタントに連続して出てくるんですよぉ、CDブック版ジョジョ」
 オラオラ喰らいながら解説する花京院とか。
「そもそもが原作の荒木調の独特の台詞を勝手に変えちゃってるし」
 説明台詞はどうしようもない力不足として許すとして…ジョジョを理解してない人に書かせたってのは。
「アヴドゥルなんか『カルカッタよ、私は帰ってきた!』だとか…パロディですか?」
 あ、アヴドゥルの声優はもちろん大塚明夫さんね。何のパロディかわかんない人は…まさかいないよね?
「CD文庫オリジナルが全3巻の中で1話だけあるんですけど、たりらるるりらぁ ハイエロファントグリーン!だとか花京院…」
 ある意味原作通り!原作でも太陽戦の時とか…美形だからこそ遊ばれちゃうのかも。
「声優が速水奨さんで、あの格好いいお声で真面目に『た〜り〜ら〜』って。花京院…キミは」
 ちなみにイエローテンバランスじゃなくてイエローテンパランスです。何でテンバランス?誰も指摘しなかったのかな?
「荒木先生はあれ聞いてどう思ったんだろう?第1話からいきなり強烈な説明台詞の嵐で」
 それにDIO様ったらウソつきだし。
「第1巻当時の第2巻の予告、DIOが担当して、タロットに暗示されないエンヤ婆も知らないスタンド使いを次回見せてやる、フハハハハッって喜んでたのに…」
 いざ2巻が発売されたら…あれ、ホル=ホースとJ=ガイル?みたいな。エンヤ婆が知らない?
「あ、ちなみに楽しいのはやっぱり1巻で…3巻にもなると原作の名台詞を色々再現したり、説明台詞が極端に少なくなって面白みないですねぇ」
 熱い、熱いぞ、承太郎ォォ。原作にはないけど、あのイッた感じの台詞はいいかも。
「イきすぎ!若本さんのイメージじゃないっつうの。イっちゃった性格じゃないだろ、DIOは。静かな悪役だろ?」
 なじむ、なじむぞッ!以降は原作でもイっちゃってたけどね。
「そっちが本性。それはわかってる。でも、基本的には本性を隠して冷静を装う。それが第1部当時から唯一引き継がれてたディオらしさだったのに。最初からイっててどーすんだか」
 パッケージに書いてある簡単なストーリー解説が密かに意味不明。
「脳組織の一部を破壊されたディオは、体力を得たことによってますます狂気をつのらせる」
 はい、何だって?って感じ。日本語として何を言ってるのかさっぱり。
「死ぬ時のDIOの哀れさは若本さんステキ。本気で無念そうなんだもん。このDIOがたかがパンチ一発にぃ?って泣きそうに」
 どんな悪役だって泣きたいと思う。原作にないいいアレンジだね、うん!
「あれだけ圧倒的に押してて世界の能力はまさに世界を制覇する能力!だとか発言した直後にアレだし」
 世界を支配する能力じゃなかったっけ、原作じゃ?なんか制覇だと凄い安っぽい。
「CD文庫版のDIOは原作よりもちゃっちい4流悪役だからいいの♪」

 1月28日深夜
「悠の具合も良くなったようで、数日続いた面白くない雑記も終わりを告げます」
 面白くない…
「自分で読み返してつまんない事、つまんない事。いや、自分の雑記読んで面白いと思った事もないけど、シャレにならんほどにつまらん。読みたくないっていうか、無駄に長い」
 ネタがなかったから、全部妄想でカバーしてたし。
「つまらなかった証拠に…アクセス数は激減だ♪」
 うわぁ、今更♪
「ひくなよ、そこで、みんな。つまらないシリーズ読み始めてしまった以上ついてこいよ!」
 ボクだったらつまらないものは読まないよ。っていうかシリーズだとは気づかなかった…
「大体だな、望月美浜で検索かけても1件しかヒットしない。gooなら0件だ。大体その1件は…わかるよな!」
 …ウチ?ゆうのホームページ★だけ?
「ちょっとしたらウチもヒットしなくなるがな。もうないから望月美浜って連続して書いた箇所。そもそも何かつまんないぞ、裏雑記。他の人の日記の楽しい事楽しい事。やっぱり日記か?日記じゃないとダメか?」
 あ、でも今日もまたつまらない雑記じゃないとダメだよ♪デ・ェ・トなんだからね♪
「書くの?」
 ふみぃ…
「いやぁ、はっはー、それにしてもよく書いたなぁ。つまらないのをあんなに大量に。それはそれで雑記のネタになっちゃうから素晴らしいよ」
 50KBくらい?確かにネタになるね。つまんないのもそれだけ書けば。しかも短期に!
「でも自虐ネタはここまでにして。まあ、自虐っていうか思った事を第3者の視点で言ってみたら結果的にそうなっただけだけど。そもそもが他人の日記が楽しかろうと、ウチの雑記はこうなんだし、今更どうなるもんでもない。ってわけで終わろうか?」
 えらく短いね?
「明日の為にね」

 1月28日
 お兄ちゃん、今日はありがとっ♪
「何で悠がお礼言うんだよぉ!って、だから裏裏のネタを持ち込むなっつうの!しかも今、これ書いてる段階じゃまだ家にいるぞ、私達!」
 えぇぇぇぇ!どきどきどきどき、一体これからボク達に何があるのかな?
「一応、裏裏とつながってる上に…今現在の時間設定は裏裏でデート終わって帰ってきたとこというとこなのでこれ以上意味不明な言動はやめときますかね」
 っていうか謎雑記読むと続き書くのやめるだとか…ボクボク団だとか意味不明な事を。
「放っておけ。ってわけで人が好きなモノを敢えて批判しなくてもいーだろ?という事をまたやろうかと」
 また?今度は何?一人称がオレの女の子?
「うむ、あれは良くないな。でも、今回は機動戦士ガンダムだ!言った覚えがあるかどうか知らないが私は機動戦士ガンダムが好きじゃない!!」
 言ったかどうかはともかく、あんまりいい感情は持ってないみたいな事は言ったんじゃない?
「ガンダム系のネタが多いんで誤解してる人も多いだろうけど…初代の機動戦士ガンダム、あれは正直言わせてもらって…つまらん。私が言う事じゃないがシナリオが未熟。で、物語としても面白みが全然ない」
 途中で打ち切られちゃったから仕方ないとこはあると思うよぉ。
「っていうか人気ないから打ち切られたんだと思うが…いや、バンダイか?」
 でも、バンダイのおかげでガンダムは人気出たんだけどね。プラモデルがなかったらTV放映終了後にガンダムが注目される事はなかったんだから。
「何故に名作と呼ばれてるガンダムにこんな事言って敵を作るような真似をするのか?それはこういう考えをしてる人だっているって言いたいだけ。ガンダムが好きな人をおかしいとは思わないし…ただ、みんなが口を揃えて誉めてるからさ。てめーら、みんなが好きだって言ってるから意見揃えてるだけじゃねーの?とかちょっと言いたくなっただけ。ちなみに一番嫌いなガンダムは以前言った通りガンダムWだから」
 敵いっぱい。
「敵だとか味方とかそーじゃないけどな。私にとって機動戦士ガンダムって作品は…宇宙世紀の歴史の一部として存在してるだけで…愚作だとか駄作とかは言わないけど…初めて見たガンダムがこれだったら絶対にガンダムシリーズを好きになる事はなかったって言いきれる作品。古いからとか元々子供向けだったからとか…機動戦士ガンダムって作品がどうにもちぐはぐで完成度が低い事に理由はあるだろうけど、それを私が聞き入れるわけがない。そこにあるのが全てであって、評価ってのは作品にするもので製作の過程まで考えてする事じゃない。古いのにこの出来!だとかって評価の仕方は無茶苦茶間違ってる。ただ、もしリメイクすれば名作になるような気はする。っていうかリメイクしないのが不思議な位」
 ガンダム20周年とかで機動戦士ガンダム完全版とかって感じで作るとか思ってたのに。
「私は、ガンダムに特別なこだわりがないから…あ、ちなみにガンダムアンケートの嫌いの欄に機動戦士ガンダムが1点入ってるけど、あれ私ね」
 もうバレてる。今さっきの聞いた時点で…あ、この人は本気でガンダムを好きじゃないんだなって。
「ガンダムアンケートの現在までの人気、不人気結果を順位で示すか」
人気
 1.機動戦士Zガンダム
 2.機動武闘伝Gガンダム
 3.機動戦士ガンダム
 4.逆襲のシャア
 5.機動戦士ガンダム0083
 6.機動戦士ガンダム0080
 6.∀ガンダム
 6.機動新世紀ガンダムX
 9.機動戦士ガンダムZZ
 9.機動戦士Vガンダム
11.新機動戦記ガンダムW
12.第08MS小隊 13.閃光のハサウェイ
14.機動戦士ガンダムF91

「F91がかなり泣ける。名作だと思うが…まあ、つまらないといえばつまらない。あっさりとしすぎてるし」
 ZZも十分泣ける。Vガンダムと同じ評価…。
「Vのファンも同じ事思ってると思うぞ。ZZと同じ評価?あの名作が?あんなギャグアニメと同じ評価?とか。私はZZは単純に面白いと思うんだが、まあ…ガンダムファンは心狭いからな」
 そうやって喧嘩売らないで。さっきガンダムがつまらないなんて事言った後に…自分が好きな作品の評価低いからって…
「そうやって悠がフォローする事で言いたい放題♪改蔵の久米田先生に倣ってね。まあ、でもZZの人気はこんなもんだろ。Zに吸い取られちゃってんだ」
 でも、そういうのに混じってGの2位が輝いてる。凄すぎるよ、Gガンダム。
「Vガンダムで失望した人はGガンダムで止めを刺されたか…Gガンダムに新たな輝きを見いだしたかのどっちかに分類される」
 他にもGガンダムは見なかったとか…色々と分類が。
「…あ、私、さっきからVをバカにしてますけど、私は好きですよ。人の命が軽いし…カテジナさんイっちゃってるし。見て下さいだし。娯楽作品っていうか見て単純に面白いかって言ったら…ガンダムシリーズ屈指のつまらなさだったけど、私的には。世間的には知らない」
 フォローしないとダメかな、それも。
「今のはあくまでも個人的な意見。VガンダムのLD埋もれてるし、既にウチでは」
 曲がっちゃうよ?
「見れなくなっちゃうな。でも、どうせLDの寿命なんか大したもんでもないし」
 次の人気投票さ…ガンダムの作品別の人気投票にしない?
「集計が面倒だ、それ」
不人気
 1.新機動戦記ガンダムW
 2.機動戦士ガンダムZZ
 3.∀ガンダム
 4.第08MS小隊
 5.機動武闘伝Gガンダム
 6.機動戦士Zガンダム
 6.機動戦士Vガンダム
 6.機動新世紀ガンダムX
 9.機動戦士ガンダム0083
10.ムーンクライシス
10.戦慄のブルー
10.G−SAVIOUR
13.閃光のハサウェイ
13.機動戦士ガンダムF91
15.ガンダムセンチネル
16.機動戦士ガンダム
16.機動戦士ガンダム0080

 人気投票になかったタイトルが何個か…
「G−SAVIOURいきなりかい!あれは小説版のあとがきによると正規のガンダムシリーズであって、ガンダムシリーズでない。MSを使った新しい作品だ、だとか」
 そんなのただの言い訳だよ。ガンダムとして評価しないでくれ!って事でしょ?ムリにきまってんじゃん。ガンダムが登場する上に正規シリーズの宇宙世紀の歴史の中にあるんだから。
「ただ、私はG−SAVIOURは別に嫌いじゃない。面白いとは全然思わなかったけど」
 兵器がMSである必然性がないっていうか。普通に戦争やってるっていうか。
「他のガンダム作品にもMSじゃなくてもいいのでは?って面は当然ある。当然あるんだけど、G−SAVIOURは元々、ガンダムとは全然関係ない話があって、それをガンダム世界に無理矢理持ち込んで…兵器をMSに変換しただけみたいな、そーいうイメージが強い。嫌われた理由はそういうところかな?」
 ただ単にあの実写がイヤだったんじゃ…
「何か…Vガンダム時代から随分とMSの性能落ちたな、おい!って感じだったな、MS同士の戦闘。本来は性能いいんだろうが…ビームサーベルとかちゃっちいし、パイロットレベルが無茶苦茶低いのか、レベル低い闘いやってたし」
 でも、あれがエースパイロットなの♪
「そうか、あの時代はみんなあのレベルなんだ!って、実写でやったの大失敗!」
 何か嫌いじゃないとかいいつつ、随分と…
「語りだしたら止まらなくなってしまった。いや、でもホントに嫌いじゃないし。どーでもいー作品っていうか」
 それって嫌いっていうのよりヒドい評価なんだよね、実際。嫌いにすらなれないっていう。
「あれにどう反応すればいいのか…私にはわかりません。だからレイン…お前を殺す」
 だからぁ、レインファンに何回も何回も喧嘩売らない。
「アレンビー救出作戦♪どうにかしてあの邪魔な女を消せないだろうか?…やはり風雲再起か?」
 グレートウォンと同レベルなんだ…お兄ちゃんの中では?
「SRW世界でも消せなかった…殺したのに、殺したのに、殺したのに。ドモンで殺したのに、ドモンで殺したのにぃぃぃぃぃ」
 逆にアレンビーは死ぬ可能性あるんだよねぇ。
「原作では死んだキャラがっていうIFがあるキャラは多いけど、原作では死ななかったのにっていうIFがあるキャラはアレンビーだけなんじゃ…」
 デンジャラス・アレンビーだからじゃない?
「ぬおぉ、モストデンジャラスコンビのデンジャラスと同じか!くそっ、ドモンの恋人としってどっちがお似合いかっていうアンケート項目あったら多分、圧倒的にアレンビーだぞ?あ、なんかムカついてきた。何であの女はアレンビーとドモンの2人の邪魔をするんだ?ドモンに恋心抱いてなかったろーが!ずるいだろーが、横取りすんなよ!ゴッドガンダムの事をもっと知ってればアレンビーの方がレインよりもメカニックとして役に立つだろうし。大体、インチキだろーが!どこであの女、整備能力身につけた?医者だろ、医者だろ、医者だろぉぉ。うむ、お前はセイットの看護でもしてやっててくれ!っていうかGガンなんだからヒロインが主人公に恋してたとしても、失恋!ってパターンでいいだろーが。アレンビーじゃダメなのか?というかファンの多くが認めるGガンのヒロインはアレンビーだぞ、おい!」
 満足した?
「しない。でもレインファンをかなり怒らせちゃった上にアレンビーファンも怒ったかもしんないなとか、今ちょっと怖い。怖いからごめんなさい言っておこう」

 1月29日
「悠が小学1年生の頃に書いた作文があったぞ。「わたしの大すきなおにいちゃん」っていう」
 何でボクに小学生時代の遺物があんの?
「だから、キン肉マンを見習えっての」
 でも、ムリありすぎっていうか、それお姉さまが書いたんじゃないの?…とかムダに行を潰しつつ今日も雑記始めようと思います。
「ういうい」
 今日お勧めするのはコレ!
「今日お勧め言うても、いつも何か勧めてますかな?」
 毎日ちょっぴり死への道を進めてるね。
「イヤな事言うなぁぁぁ!」
 だったら、変なツッコミ入れないでほしいの。
「今日お勧めするのはふたりはふたごという…」
 ルイーゼとロッテっていう2人の女の子が…
「実はレイゼってこのルイーゼから来てたんですぅ。でも、ルイーゼとロッテは関係ないですぅ」
 ふたりはふたご、元気元気♪
「何のボケにもなってないです。んとルイーゼとロッテは本気で何も関係なくて…つい最近までやってたフルハウスの後番組ですね」
 金曜日18:25からNHK教育テレビで放送中。見てね!
「内容わかんねーよ、今のじゃ、全然」
 ボクが見てね!っていうんだから内容は関係ないの。見てくんないと暴れちゃうぞぉ。
「双子の片割れの声を演じてるのが『かないみか』さんなんで、それだけでも見てみたら?っていう」
 アルフとか、マペット放送局とか…ジョニー様のお通りだぁ。邪魔する者は道連れにするぞぉみたいな。
「多分、今のわかる人少ない。なぁ、サル!」
 疲れたなぁ。ごっそりと謎雑記に持ってかれちゃったし。
「やめよっか、今日は」

 1月30日
 今日も今日で寝るばかり。たまには雑記なくてもいいよね♪
 熱はないけど、咳が止まらない。いつになったら治るかな?
 とりあえず今日は謎雑記でも読んでね。

 1月31日
 変な夢発表しまぁす!
「行け、悠!変な夢だぁぁぁぁ」
 悠ちゃん行きまぁぁす。………ゲーセンでみんなでネオポケやってた。
「わぁぁぁ、変な夢ぇぇぇ」
 変な夢、変な夢ぇ。……しかもモノクロ。
「おぉぉぉぉ。それは変だ」
 しかも大画面筐体でサムライスピリッツ!
「業務用ネオジオポケット新発売!」
 みんな、買えぇぇぇぇぇ。買ってSNKを助けるのだぁ。
「愛は地球を救うかもしんない」
 何でこんな妙なノリなの?とりあえず今週の改蔵
「チョコとガムを一緒に食べると溶けるんだそうだ…今流行のムダ技か?」
 ムダムダムダムダァ。
「教育的指導。チョコとガムを一緒に食べるな!一緒に味わおうなどと何と贅沢な」
 両方とも味しないよ、それ。
「というかチョコは普通、溶けるものなのでは?」
 口が溶けるんじゃないの?
「ひぃぃぃぃぃ。よし悠の口で試してみよう。さあ食え。そして口を溶かせ」
 やだってば。やっぱりアレ、混ぜるな危険って奴?
「ムダ技じゃねーじゃん。危険物じゃん。
 ガムが溶けるんじゃないのかな、やっぱり。
「…当たり前だろーが。ん、他に何が溶けるというのだ?」
 何かさ、昔、手に溶けないで口でだけ溶けるチョコってCMあったよね。
「で、それが?」
 いや、あったなって。何だっけ、スニッカーズ?
「アレはまずいな…腹がふくれるだけの…ムダだ」
 ムダか…って、ちょっと、それはまずいんじゃないかな?
「しかし祐里が最強ARMS「ハンプティダンプティ」だとかバカな事言ったのが6月27日…まさか本当に最強ARMSの名前に使われるとは」
 ジョジョの新主人公が女の子♪とか、ボーン・コールドはキン骨マンがどうとか、割とふざけて言った事が実現してるのが何ていうか。
「で、この6月27日にARMSはアニメ化しないでくれとまで…予知能力ですか?」
 祐里すごぉい。
「1日10KBやめない?」
 お兄ちゃんがやめたいならボクはOKだよっ。
「無理だわ、10KB。謎と裏裏とここ合わせれば合計で10KB位はいきそうだけど」

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